131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
最後の王は帰還する? おっと、そんな場合じゃねーって!
店主さんよ、ちょっと道案内頼むわ。 診療所と魔法薬屋とどっちも教えてくれ! まずは診療所からで、休ませたら薬を見繕う。
[あわてた様子を見せながらも指針を示した。]
(552) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
やっぱりオスカーだ。
[髪も瞳も、昔より濃い気がする。雪国ではその髪は凄く探しやすかったし、赤色の瞳は、朝焼けみたいで綺麗だった>>547 幼い頃に出会い幼い頃に別れた。期間で言えばそれだけの仲でしか無いけど、アマトは機嫌良くした様に]
そっかそっか。だからサラマンデルも勝手に怒ってぶち切っちゃった訳か。 それなら仕方なかったね。あはは。
所でどうしてこんな聖霊遺跡に? ……わっ。
[こんな、なんて失言を抗議する様に、アマトに近い飾台の上で、炎がひとつぼふん!と爆発を起こした。火聖霊の仕業だ。 火聖霊は怒りぽく気性が荒い聖霊だと、よくよく人々の御伽噺では語られているけど、それは概ね事実だ。現に今現在、火聖霊はある事情から不機嫌状態なのだから]
(553) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
おかしなこと、なぁ・・・ ここ暫くは研究室と店を往復する毎日だったし、 そういう事の聞き覚えはちょいと無いな。 そもそも聞いてても覚えてないかもしれんし。
[・・・売った魔法薬の内危険な物は帳面を付けているが、 そう言った物関係で怒鳴り込まれたりしたことも暫くない。 街の噂に疎い男は、結局そう言った話は思い出せなかった。]
・・・そう言う話聞けそうなコネも無いしなぁ・・・ すまん、その辺は力になれんわ。
[一瞬浮かんだ心当たりは、流石に一見客に紹介するのは躊躇われた。]
(554) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[そしてそれは正しいと目の前で見せつけられた>>541]
何処かでお会いしましたか?
[質問>>533に同じ質問で返すと言う愚行の直後、異変は起こる]
もし? どうされました!?
[ドレスの上で文字が躍る>>540 読む事は出来ないが、それを記号として暗記する事は出来る。
本当にロクでもない事が起きそうだと。
彼女の紡いだ唄>>541に無表情のまま内心で溜息を吐いた]
(555) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
……………………?
…………っ!!!!
[>>544立ち去る間際の女の言葉は、近い物故に理解が遅れ。 彼女の姿が消えたのち、やっと。はっと、子供達を省みる。]
「レティーシャお姉さん、怖い顔………。」 「あの人、だあれ? 偉い人?」
[子供の眼差しは、困惑、好奇、恐慌。様々で。 慌てて笑顔を繕えば、子供らへと向き直る。]
(556) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
…………ご、ごめんなさい! さっきの侵入者が、とっても怖くって……けれども、皆さんのお陰で勇気付けられていたんですよ?
先程の方は、ラディスラヴァ卿。 クラウディア卿と同じく、ええと……偉い人、よ。
明日からは皆で、その辺りのお話や、世界について。 いっぱい、学びましょうね
……さぁ、皆さんのお部屋に案内します!
[精一杯の笑顔に戻る反応は、大きく二つ。 …………安堵。そして、不信。
けれども。 少女は今は只、虚の笑みと共に、自らの任を果たすべく歩み始めていた。
妖精の言葉と、ラディスラヴァの言葉。 その二つを、脳裏に棘として残したまま。]
(557) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
嗚呼……駄目。 ようやく、この刻が廻ってきたというのに……。
[慌てる様子のティソ>>552に弱々しく首を振るが、口から出るのは魘されたような、意味の通らない言葉ばかり。 彼が何処かへ向かうなら抵抗することはない]
[その直前、店主が何かを察していた>>553ことにも、今は気付いていなかった]
(558) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[直前店を後にする仁右衛門>>546を会釈で見送り、 崩れた少女の意識があるか確認するように頬を叩いた]
気をしっかり! 大丈夫ですか?
[目覚めぬなら彼女を連れて来た客>>552に頷いて]
判りました。 では診療所から参りましょうか。
(559) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
デメテルは、博史>>559に叩かれたなら、呻いて小さく首を振る。
2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
意識はあるようですが……朦朧としているようですね。
[何が駄目なのかそこまで理解出来るはずもなく、 魘された様にもどかしい言葉を紡ぐ少女>>558を見つめて もう一人の客に、どうします?と見つめた後、 彼女が異変を見せた原因の可能性がある表へと視線を向けた]
(560) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[店主の説明は思っていたよりも丁寧>>550だった。 てっきりあるかないかの二言で終わるかと思ったが、其方の方が印象は良い。]
……神秘研究家? その男の見た目を教えてくれる? ちょっと用事があってね。
[黙秘義務などはあるだろうか。 無理に聞き出すのは好まない為、断られたなら大人しく引き下がるだろう。 自分が欲したもののうちあるのは一つだけのようで、注意書きも読みながら即座に頷く。]
…ええ、一瓶頂くわ。 お金はこの中に入ってるから。
[少女が懐から無造作に取り出したのはビロードで出来た金の入った袋。 中には代金よりも多い金貨が入っている。 衣食住を必要としない自分には必要の無いもの。スラム街の住民に配ってもいいが、それでは貰えない人間が憐れ。]
(561) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
……ん、分かったわ。 変なことを聞いてごめんなさい、ありがとう。
[知らないとの返答>>554には残念そうな様子を見せたが、すぐに取り繕って。 内心にあるのは確かな焦り。しかし細い糸は繋いだ、まだ大丈夫なはずだ――。]
(562) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[扉を出てすぐ、眼前にはいつから突っ立っていたのだろうか、大男の姿。]
うおっとほー!?
[思わず素っ頓狂な声を上げる。]
ごほん、そんな処に突っ立って、往来の邪魔になるとは思わないのかね?
[咳払いをして睨めつけた。背後でなにやら物音がしたが、恐らくは病の少女が何かをしたのだろう。>>541 店主の慌てふためく声を聞き、溜息をつく。>>555]
医者でも呼んだらどうだね?
[店内に声をかけた。]
(563) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
アマトさんを聖都で見かけた時は驚きました。
[崩せと言われても崩せなかった口調は丁寧。 けれど、短い間とはいえ友達だった相手>>553という事もあり、笑みが自然に浮かぶ。]
聖霊を怒らせてしまいましたかね。
色々と話はしたいですが場所を変えましょう。 アマトさん、貴方、つけられていましたよ。
[燭台の上で炎が爆ぜるのを見て。 それから、視線で未だ拘束したままの追跡者の存在を示す。]
(564) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
レティーシャ、か。
[先程の若き十字軍の先鋭の姿を思い浮かべ、少し解せないといった表情のまま、聖堂の中を歩んでいる。]
クラウディア卿の事だから、説き伏せて「改心」させる点に落ち度があったとは思わないのだけれど… 妙ね。あの心の障壁は…昔の思い出か。それとも、やはり《白銀の翅》か。
やはり、数日前から何かが急激に動き出している。聖下の死を皮切りに… 「王の剣」の所有者は大体分かった。あとは「王の衣」…衣でありながら経典や魔道書の形を取るともいう、一般には最も謎に包まれたとも言われる、魔道礼装のレガリヤ。またの名を、
白衣の預言書《ドレスコード》……
闇の者によって良からぬ事に使われなければ、良いのだけれど…
(565) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
医者を呼んで戻ってくる時間がもったいねーよ。 俺が担いで連れて行く!!
[少女を肩に抱く。]
ああ、診療所からだ。 急ごう、ちょっと顔色といい尋常じゃない。
[店主に頷きながら表へと向かう。]
(566) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[鞘の無い黒い剣。 悉く今日は『黒』に出会う日。 尖り始めた本能と経験が、これから波乱が生まれると 警鐘を鳴らし始めているのを確かに感じ取っていた]
(567) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
……ごめんなさい……。
[ティソ>>566に担ぎ上げられると、一言そう呟き、後はぐったりと身を委ねた。 ただ、その場を離れる時、そこにまだ黒の剣持つ男がいたなら―― 薄く開けた目で、そちらをずっと見詰めていただろう。 その姿を記憶に灼き付けんとするかのように]
(568) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
[少女を担いだ客>>566の声に我に返ると1つ頷いて]
お客様、申し訳ありませんが、 少し席を外しますので店を閉めさせていただきます。
診療所と薬屋を行きますので 少し時間が掛かるかも知れませんがお待ち頂けますか?
[仁右衛門がぶつかりそうになっただろう>>563男に 丁寧に頭を下げたが、診療所と聞いた男が 付いてくると言うなら首を傾げるが付いてくるのは 止めもせずに道案内の為に先に歩き始めた]
(569) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
/* 多角族大移動wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 00時頃
|
この地上は、光と闇両方で照らされるほど広くはない…
もうすぐよ、もうすぐ…… 次代の教皇が選出された時、次の千年紀を―――いえ、その先までも、末代までも。地上が光で照らされるか、あるいは…闇に包まれるか。おそらくはそれが決まる。 もうすぐね。もうすぐ……
[何かを極めて強く渇望するように天を、その先に今は見えぬ星の海を仰ぎ、絨毯の敷かれた身廊を歩き始めた]
教皇の就任演説が、そのための最上の舞台となると良いわね。
(570) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
・・・んー。 正直、見慣れない衣装だったんで、どう言っていいかは分からんのだよなぁ。 アマトって名前の兄さんで、精霊術ってのを知ってるらしい。 聞き覚えない術だったし、探す手掛かりになるんじゃないか? [男の表現力は、はっきり言って下の下から下の中と言ったところで。 容姿をどう言えば良いか暫し悩んだ末、分かる情報だけ伝えることにした。 袋を一旦受け取って、代金の金貨一枚を出してから袋を少女に返して…]
・・・それ一瓶で数回は使えると思うけど、もし無くなったらまた買いに来てくれ。 常連が増えてくれれば、売上的にも助かるしな。
[特に、払いの良い客はだいぶありがたい。 冗談交じりに言ってはいるが、だいぶ本音の言葉であった。]
(571) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
[少女を担いで走り去る青年に、驚きとも呆れともつかない表情を浮かべる。>>566]
若さだねぇ。 お前も若い時はあんなんだったのか?
[店主に向かって呟く。>>569 店を閉めるとの言葉には、既に用事を済ませている身の為、何も返さなかった。]
さて、そういう事だ。この店に押し込み強盗を働くのは次にするんだな。 ただ、東方の品に手を付けるのは許さんぞ?
[抜身の黒剣を持つ男に表情だけで笑みを作る。]
(572) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
え、オスカーが聖都に? て、そりゃそうか。
[何故聖都なんかにと言う疑問は浮かんだけど、そこ以外でアマトを見つけた場所なんか無いのだし>>564]
大丈夫大丈夫、火聖霊と闇聖霊は元々怒りぽ……え?
うそ。僕、もう教団に目を付けられたの? まずい、どうしようかな。ええと……。
[追跡者、レグレシア、つまりメサイア教団の監視者が拘束されたまま気絶している。その様に、顔色を青くして。然し彼らをどうしようかと扱いに悩み]
(573) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
[まずは拘束された監視者を、アマトは遺跡の外まで運んだ。まずあの遺跡に放置したままと言う訳にも行かないと思ったから。然しどうした物かと悩み]
ええと、あんまり変な事をしたら。 本格的に目を付けられるだろうから。
とりあえず、風聖霊に頼んで……。
[契約聖霊で無い、聖霊の力を借りるのは中々大変だ。しかも聖霊の数も薄れた今の時勢では尚の事。然し、力の濃い聖霊遺跡の出口で、聖霊術師が呼びかけると、風聖霊はアマトの声に応じてくれた。風が集い]
(574) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
…… ウィンドキャノン ……?
[自信の無い、気弱な聖霊術起動に、やる気の無い気だるい風が放たれた。と思えば。 ゴ ―― オン 。風は気だるさを裏切り、大砲を打ち出す様な風圧で、教会の監視者達を空の彼方。いや、正しく、大体教会の敷地で墜落する大放物線を描いて撃ち放った。
本当にこれで良いのだろうか。出来るだけ丁重な対応を取る為に、無事に教会まで送り返した。墜落の時にも、あの監視者達が潰れない様にちゃんと風の加護は与えたはずだけど。 より情報の保全や立場を考えると口を封じた方が手早いのだが、アマトにはまだその発想は無い様だった。オスカーならどうしたんだろう。そうちらりと友達の反応を見る様に横目を流した]
(575) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 00時頃
|
/* ふっとばしたwwwwwww なんということをwwwwwwwwww
ケンカ売ってるよそれwwwwwwwwww
(-89) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
/* ラディスがすごい黒幕臭をかもしだしている件につきまして。 これ、ラディス、天使そのものな気もしないでもない。羽が6枚か4枚かに拘ってたし、4枚は偽者というなら本物知ってるわけだし。
あぁこわい wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
ー 診療所に向かう直前 −
[少女を担ぐ青年を若いと呼び、こちらに軽く矛先を向けた 仁右衛門>>572の呟きに表情一つ変える事はない]
そんな昔の事は忘れてしまいましたね。
[大切な思い出も大切な人も、大切な物は全て若かりし時に 手に入れて喪った。 それからずっと、 若かったあの男の幻影は過去に置いてきたまま*]
(576) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
…名前はアマトで、……聖霊術! ありがとう、それだけでも助かったわ……――っ!?
[アマト、という名前を耳に入れた瞬間。 左胸が一際痛み、ぎゅうと抑えつける。呼応しているのか。 本来の使い手を渇望するような痛みに浮かぶのは苦い笑みで。袋を返そうとする男に空いた掌で制止する。]
残りは情報のお礼。貴方のおかげで、どうにかなるかもしれないから。
[体の良い言葉ではあるが、受け取って懐にしまうのも今は辛いのだ。]
…ええ、また入用になれば寄らせて頂くわね。
――そうだ。後一つだけお願いがあるの。 もしもこの店に真っ黒なドレスを着た、《ブルーバード》と名乗る少女が来たら伝えて。
[冗談交じりの言葉にそう返して品物を受け取り店を出る直前、振り返って。]
(577) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
|
カリュクスが貴女に会いたがっている、と。
[それが聞き届けられたかは分からない。店主に会釈をして、そのまま少女は影へ呑まれるように消える*]
(578) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る