158 Anotherday for "wolves"
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/* メアリーかわいすぎかw
(-174) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[>>429少女に声をかけられて獣は嬉しそうにおん!と鳴いた。]
散歩、買出しかな。 メアリーもお使いに出たりするだろう、そういう。
[獣の変わりに代弁をしながら、ふと足を止めた。 今日はやたら人が出歩いているなあと思うのだ。]
メアリーも、おでかけ?
(431) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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俺はグレッグのミルク(意味深)を受け取りたいのだ
(-175) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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Amazing grace! how sweet the sound (驚くほどの恵み、やさしい響き) That saved a wretch like me (私のような者でさえも、救われた) I once was lost, but now am found (かつて私は失われ、いま見出された) Was blind, but now I see. (視えなかったものが、今は見える)
[小さな桜色のくちびるからあふれた唄声の輪郭は融けて 薄暗い聖堂に響く。もしかしたら、外までも。
教会へと向かう足音>>@29は、光を失った者の耳にすら届かないまま、消えたことすら窺い知ることはできずに
―――餐まれてゆく。
祭壇の前、手を組んで 捧げる唄の祈りは只只管に、背後に迫る災禍のうねりを、見まいとする逃避。 猫のように駆けて逃げる事は叶わないから、せめて 唄声だけでも、鳥になれれば良いと。*]
(432) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[>>427真似るような動作に、 にい と はにかむ。
観察するような、 レグの眼差しは、ちょっぴりくすぐったい。]
今日も配達して回ってんだよねえ。
[折角だから、 放るように言の葉を ぽおん、投げながら 頭に さっき見た過ぎゆく姿が過り。]
お疲れさん。 あ、 今度よさそーな酒があれば ワタシのとこまで頼んでもよいかい?
(433) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[労いついでに
『あ』 と。 さっきのスティの会話。 人が、狗を酒場に入れてくなくなったら そりゃあ 猫には大問題。
酒の海に溺れ死んでもいいが、 酒が飲めなくなるのは困るわけで。
視線がスティに戻る前に、 雑把な注文をひとつだけ。]
(434) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[猫のような彼とは言葉が続いたのかどうか、 メアリーの声を見つけたのは、 スティーブン達の姿を見送った後のこと。]
集会場に向かったんじゃないのか…。
[そう独りゴチながら声のする方へと向かう。 一緒に行くと行ったラディスラヴァもついてきただろう。]
メアリー、
[>>429おうちに行く、という声が聴こえたので メアリーが誰と話しているのかも確認せずに 少し離れた相手に声を向ける。]
家に帰ってる時間はもうないぞ、 一緒に集会場に―――…
[呆れ声で告げてから話している相手が誰か察して。 ドナルドの姿を見た。]
(435) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[>>370>>371 そわそわしたかと思えば いきなり抉りに来る様な問いが来て
内心頭を抱えたい そんな気持ちになりかけていると
>>396 新たな伏兵登場に、こっちこそ 弱った顔を見られているのではと 幼馴染みの面白い顔を拝める余裕もなく
>>429 更なる言葉に面食らう 女心は分からねえ、と思考停止しかける寸前]
(436) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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ふふ。 だって、私にとってはやっぱり先生ですから。
[はにかむ様子を見て取れば、くすくすと控えめに肩を揺らして笑ってしまう。 決してからかっているつもりではないのだけれど、先生と呼ばれて鼻を高くする人ではないということは、クラリッサ自身も知っていた。 彼に教えてもらう時に混ざる敬語も、彼を尊敬してのことだ。
[そんな彼からの提案は>>393、自ら掛けようとした言葉。 拾われた問いに]
ご一緒しても、いいですか?
[そう言葉を返す声には、少し喜色が浮かんだだろう。 店のカウンターには、先程渡したばかりの小さなマーガレットの花の束が添えられる。 それを見届けてから、彼の背を追いかける。]
(437) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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そうだわ。 集会所で会えたなら、お話できるかも。 その時にお伺いしてみようかしら。
[スティーブン先生への言伝も、花を手にした両手を重ねて賛同を示す。 ただ、覚えきるには量が足りないかもしれない。 やはり、診療所に行ってメモを貰った方がいいだろうか。 ……それもスティーブン先生に会えば分かることだろうと、クラリッサは自身を納得させるように一つ、頷いてみせた。
店を出れば、ベネットと並んで歩き出す。 行く宛は、夢見るほどロマンチックな場所ではないけれど。*]
(438) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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そっかぁ、お使いか。 確かに!メアリーもお使い行く。 それにお父さんとも一緒にお買い物行くよ。
メアリーはね、さっきマーゴと会ってきたの。 これからね、家に本を取りに戻ってから集会所に行くの。 あれおかしいね。 ジョスランさんは呼ばれてないの?
[ジョスランさんも“おんなじ”人間だったと思うのに 聞いてないのかなあ。]
[首を傾げてジョスランと兄さんを交互に見つめて。]
(439) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[ それから >>409申し出るように言うスティを 『ワタシが持ってもいーよ』と、 言わんばかりに見上げた。が。
どうやらレグもレグで スティに頼みがあるらしい。>>386
なら、特に口出しにすることでも無いなあ。 と。音に出す事は無く。
その儘、流れた琥珀を追って 駱駝色の彼女を、見る。
そういえば、 今日はあの猫は一緒にいないようで。]
(440) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[>>430 いや、それは順序が逆だろうと 突っ込みたいけど、突っ込む前に
>>431 幼馴染みは、今日の事を知らなかったのか 散歩してるだけの様な素振りで]
今日は…族長が召集かけてたじゃねえか もうすぐ時間だぞ
[と、どうにか冷静さを取り戻す]
(441) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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( よく怪我した猫を見つけるんだねえ。 )
[ラディの猫も、 治してやったんだろーか。
特に何を気にするでも無いけれど。 噫 あの時の『ワタシ』は 『猫』じゃなかったっけ。
―――… 皮肉でも飛ばそうとして、 そう思い出したから、やめた。 ]
(442) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[>>436子供に振り回されている幼馴染の姿は それはもう面白くて灰の目を少しだけ細めた。]
恋話なら、聞き手は増えるよ。
[獣もそれを肯定するように、真っ黒な尾をふさふさと揺らす。]
(443) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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―少し前の道端― [にい、と猫のような狗の頬の筋肉が上がる。 観察するような目つきになるのは、 その反応がお気に召したのか それとも詰まらないと思ってのことなのか 男が未だ判断できる段階にないからで、]
うん、 誰かがやらないとね。
[配達には肯定の返事を。 観察する目は彼の包帯へと移る。 随分と長いこと包帯を巻いているような、 そんな気がして]
(444) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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ん、酒?
[いいけどうちで注文した酒を飲んで揉められるのは困るな。 一瞬歪んだ眉はそういった意味合いの篭ったもので、 それがどこまで読まれてしまったかはわからない。]
…いいよ。 なんかリクエストはある? それとも、勝手に選んでいい?
[今度、とはいつのことか。 今注文を受けていいものか。 普段こいつが飲んでいる酒はなんだっけ? 色々と思い返しながら注文があれば受け取って。 こちらの視線がスティーブンへと一度戻すと、 彼の視線もまた自分からラディスラヴァへと流れたようだった。]
(445) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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そうだろう? グレッグが運んでくれるもの以外は、 自分で買いに出かけないとだからね。
[>>439少女の話に同じように首を傾げて。]
ああ。今日だっけ。 呼ばれていると思ったよ。
ありがとう思い出した。
[>>441残念ながら冷静になってしまったので、 集会の後にでも弄れば良いのだろうか。 どうしようねと腕の中の猫を撫でてみる。]
(446) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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[時折混ざるクラリッサからの敬語を ベネットは距離なのだろうと思っていた節がある。 先生と呼ぶ彼女から尊敬の念も感じてはいたけれど そう大層なものとも自分では思えないから少し落ち着かない。]
キミが学ぶ手助けとなるなら、幸いだ。
[楽しそうにも聞こえる控えめな笑みに 男はわずか目元を和ませた。 クラリッサの問いかけ>>437には]
もちろん。
[と頷きながら返して笑みをみせた。]
(447) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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まあ、一緒に行くのは…構わねえけど
ずっと一緒にいたら 結婚しなきゃいけねえんだろう?
おじさんと結婚するか?
[冷静さを取り戻したついでに 大人気ない意趣返し
ジョスランと「兄さん」との話に夢中で それが彼女の耳に入ったかどうか定かでないが
>>435 グレッグが聞いたら血の雨が降るかも とか、ちらり過るが後の祭り]
(448) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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― →集会所 ―
[ 教会に入る前。>>407 ゆるりと歩く御仁を目にしたならば]
やあ、レオ。君も呼ばれたかい。
[そんな声をかけて、 ひらりと手を振ったかもしれない。]
[ 甘い歌声が響いて溶けていく。]
[心優しき花屋の娘が白いマーガレットを手に 自分を訪ねようとしていた事は 村医者には知りえない事だったが
この村の人狼族が皆、教会に呼ばれているならば 花屋や本屋、それに 目立つ隻眼の男を見ることもあるかと 視線を僅か彷徨わせたりもしたことだろう。**]
(449) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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/*
ロルかきすぎて頭働かなくなってきた ぞ(
(-176) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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「メアリー」
[どこかから名を呼ばれたような気がしてきょろきょろ 辺りを見渡すと、遠くにグレッグとラディスラヴァの姿を 確認した>>435]
あっ、グレッグお兄ちゃん。 えーっ、走っていったら間に合うよう。 だって続き読まなきゃ!
[はなから話を聞く気はないのかというツッコミは置いといて。]
(450) 2015/05/11(Mon) 00時半頃
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/* ジョスランかわいすぎ案件。
全然灰呟いてないなー今回。 ドナルドさんかわいい。自分の見るドナルドさんは高確率でかわいい。訴訟。
(-177) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[ここはもしかしたら修羅場なのだろうか。 グレッグとラディスラヴァまで加わって大所帯になれば 何処に突っ込みを入れれば良いのか迷うところ。 一人蚊帳の外でも問題はないか。]
(451) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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─ 回想 ─
[かつてはスティーヴと呼んでいた。 スティーブン・イングロットのことだ。
ルパートはかつて、のんびりとした青年だった。 スティーヴンは今よりは付き合いやすい性格だったように記憶している。
ともあれ、彼と自分は友人だった。 …悪友だった。というのが正しかろうか。 年は少し離れていたけど、彼とは妙にウマが合ったのだ。
未だ若い自分、色々やんちゃなことをした。 共に夜明けまで酒を酌み交わすこともしたし、 夏の明け方に酔った勢いで外を走って川に突っ込むこともした。 多分、今の彼らを知る若者からは少し想像のつかない─── けれど、ありふれた若者同士のような遊び方をした]
(452) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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『レオも誘おう──』
[そうやって、レオナルドを引っ張りだすこともあった。 普段は本に埋もれている彼を、外に連れ出すのは楽しかった。 道端で下らないことで大笑いをして、煩いと大人から怒られた]
『聞いてくれ。キャサリンと結婚することにした。』
[ああ。そう告げたのは、もう何年も前のことだったろう。 もう幸せな過去の記憶は遠く、夢のようにおぼろげだ]
(453) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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『キャサリン───、キャシー!』 『助けてくれ、スティーヴ。キャシーが、妻が、』
『頼む……』
『 ──── スティーヴ!!』
[8年前の悪夢は、今もこれほど鮮明なのに]
(454) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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/* アルさんが、ぶっちぎりで 独自路線を走っている様な気が…
複雑な設定、お疲れ様です
(-178) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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この猫。お前のだろう。
[腕の中の毛玉を見せて持つかのジェスチャー。 手を出すのなら返すつもりで。]
(-180) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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