192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* >>-544坂町 そうか、あんまりしゃべらなかった経歴ならふわっとしそう。ふわっと。 ほんそれ、うん。
(-558) azuma 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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ん、 ん、ぐ、 [とはいえ、吐瀉物を舐めとる行為の苦痛が消える訳でもなく。 態度としては素直だが、動きとしてはぎこちないものとなる。 どこまでやれば赦されるのか。
その内に触手によって育てられた自身が熱を持ち、別の苦痛が生まれて来た。 これも朧が歓ぶショウになるのなら――と耐えられる程できた人間にはなれなくて。 悔しさにギリ……と歯が音を立てた。**]
(40) Ellie 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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/* >>-552 ケツニー
(-559) 殿 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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/* >>-554やなぎ 可愛いのか。可愛いのかな? 朧さんは時間があると大体直円さまの傍にいるし直円さまの傍から動かないから、えろいこと以外も多分色々するんじゃなかろうか……。 と、予想してるけど直円さまにエロい事以外に付き合ってくれる気があるかどうかが問題だよね……。
朧さんが、直円さまが魔の者であろうと何であろうと、最終的に仲間を捨てて堕ちることを選んだのは快楽の為だけじゃなくて、直円さまのお傍にいたいと思ったからというアレで Jのことを完全に吹っ切るまでは身体は直円さまに傾きつつ、精神的にはまだ幾らかJとか仲間に対する気持ちもあったのが、Jを吹っ切って赤目になった時点で身体も精神も直円さまのものになったとかいうアレで
あれっこれ盛大にデレてるやつだな?
(-560) nico 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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[馴れた、と言われる>>38と流石に心中は複雑だ。 あの時はあんなに自分を拒絶したくせに、と、愚痴の一つくらいは言っても許される気はするが確かにもう今更なのだろう]
駄目だったら仕掛けないと思うけど。 あとね、もう一つ言うなら弟だけど──俺も男なんだよね。
[パーカーの裾をつかんでいることに気が付いて、その手を緩く捉えると指先に口づけひとつ]
そんなかわいい顔しておいて駄目とか言われても、今更とめらんないし。
[だから諦めろと言わんばかりにまた口を塞ぐ。 もう、突っぱねられても引くつもりも今更ない]
(@16) azumi 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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/* >>-555思うに、「会えない時間が愛育てるのさ」現象かなと……。
強縁故回収する為に回想とか積む→縁故強力になるからどこかで会いたいなーって気持ちが募る→やっと会えたら死にそう→とりあえず趣旨に則ってせっせだ!→ドボン
みたいな感じがJにはあったなぁって。
>>-544朧つんでれだったの?! うわあ読み取れてなかったポンコツ具合よ……。
(-561) Ellie 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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/* >>-555 素直で大変よろしい( *´艸`)
あと朧に盛大に食われてて芝はえた楽しくなってまいりました どうやって薬摂取するかが一番頭悩ませどころとかいう
(-562) azumi 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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/* 言っとくけどまだえろぐ回し足りないからな? っていうか、僕案外えろぐやってないからな?
(-563) nico 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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[クソ眼鏡と言った瞬間、朧が噴き出したのは少し達成感があった。できればそのまま広まって欲しいとも思うが、朧があの眼鏡に心酔していることは十分に伝わるので、無駄だろうとも感じていた。]
んだよこれ、前見えねえじゃねえか! 取れよ、マジで取れよ!なあ!! もうなんなんだよこれ!くっそマジありえねえ!!
[カチ、カチ、と何かが刺しこまれるような感触。 多少首を回しただけでは、外れるどころか、ずれる気配さえない。朧の気配が少し離れて、何かを操作している様子。 これは本格的に外す気がないなと焦も手伝って、暴れるように肩や脚を揺さぶった。 だが、
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーー
機械が作動した瞬間、びく、と肩が跳ねあがる。 そこからは、言葉を発する間もないお勉強の時間が待っていた。]
(41) tomming 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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[ SPEED LEARNING SYSTEM LOADING...
眼前にネオンのような光で文字が走り、目が勝手に読み込んでいく。おそらくはそれを強いる催眠も込みで作られたプログラムか。最初の説明を流した後、急にその文字は高速になっていく。
精液…せいえき、せーえき、ミルク、白い、熱い、甘い、にがい、どろっとした、おつゆ、おちんぽミルク、汁、スペルマ、ケフィア……
陰茎、勃起、乳首、陰嚢、セックスなど、淫魔の仕事にまつわる単語の語彙が急速に脳に流れ込む。 その余りの情報量に、眼球が奪われたような感覚で、ガクガクと小刻みに頭が震えた。]
…ぁ……ァ………
[溢れる単語から想起される行為に、勝手に身体が熱くなる。 自然と口元からは涎が筋を造り、肘置きを固く握りしめた。
全てのプログラムが終了する頃には、脳が疲れ果ててぐったりとしていることだろう。]
(42) tomming 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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/* すごいスピードラーニングだ
(-564) 殿 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/* スピードラーニングふいたwwww
あとキルロイやる気過ぎてわらう
(-565) nico 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/*
これはひどい
(-566) azuma 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/* Jは気が多いというか「大切なもの」が多すぎて、それを魔に奪われないように「鋼鉄の心」であろうとする必要があっただけの、本質はとても弱くてだめなやつなんだよね……。 鋼鉄の心ってわたしが言った記憶はないので誰かがJについて言ってくれたのを盛ったらこうなったという。
入村時に他に師匠ポジがいたらヒャッハー系外国人客員対魔忍をやるつもりでした。ファッキンファッキン言いながらハンドガンぶっぱなすやつ。
(-567) Ellie 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/* スピードラーニングつよいwwwwwwwwww
(-568) Ellie 2016/06/19(Sun) 02時頃
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―赤い光輝くより前に― [キルロイに穿たれて果てた後、キルロイと交わした会話は密やかに。 茫と蕩けた意識は、苦痛に喘ぐ声によって現実に引き戻される。]
Jさま……?
[ くるしそうな、声がする。 また、あの人は何かを耐えてしまっているのか。濡れた髪はリノリウムの床に水滴を残す。キルロイを胸の上に抱えたままで、顔を声の方に向けた。直円と朧が2人がかりでJに、何かを強いている]
――っ、――J、さま
[ Jはさっきまで死にかけていた。キルロイが、助けてくれたのに。それを甚振り、傷口を開くようなことをして、いるように見えて]
やめ、なさ……っ…!
[身体を捻り、手を伸ばした。届くはずもない、が。 ただ、焼きつくように思う。 その人に、ひどいことをしないで。
赤い光が視界を覆い、転移してしまえば離れ離れとなりうるのに**]
(43) azuma 2016/06/19(Sun) 02時頃
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>>@16 [複雑な胸中を思いやる余裕もなく、沸騰したような頭のまま、弟の顔を見た。
弟だけど、男。目の前を見れば、その意味はよく分かる。 一気に成長した身体は別人のようで。なおさらにその雄としての特徴が引き立った。
されるがままに指に口付けを受けると、ぴくりと跳ねて。 もう目が離せなくなっている。 弟にかわいいと言われて、兄としては複雑な筈なのに、 どこか、うれしい。]
ん……っ、
[押さえつけられるように唇を奪われて、少し肩を押そうとしたけれど。観念したかのように、その動きを止めた。]
(44) tomming 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/* どうしたってなんとかしたいと動きたかった。 直後転移だと離れてしまいそう直円だし!
鋼鉄の心……心を鋼鉄に、というのが師の教えって言ったから私かな、私だといいな……。
甘やかしがちなベネットが強く惹かれる理由のひとつはそこもありそう>>Jの本質
(-569) azuma 2016/06/19(Sun) 02時頃
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[魔に堕ちる者の不幸は己とて数知れず見て、記憶している。 あのアルビノの相棒も、ヤナギの父も、全て魔に堕ちた結果、死に至った。己がその後に続かないという保証もない。最早この身体も、人とは異なるものに成り果てた。 更にこのまま己の願いをかなえようとするならば、命すら危うい可能性もある。
それでも、己は知ってしまった。 醜い己を許す優しさと、認められ、褒められることの喜びを。 それが毒ならば喜んで飲み干す。それで身が滅ぶとしても、果ての無い苦しみが続くよりも遥かに良い。
>>40己はJに贖罪を求めない。 故に、その思考を察することは無く。 吐瀉物を舐める舌が掌に這う合間、ちら、と見たのは己の主の方だった。これは彼を喜ばせるに足るショーとなっているのか。重要なのはそれだけだ。]
(45) nico 2016/06/19(Sun) 02時頃
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……J。 あなたは、もう少し素直になった方が良い。
[段々と育ち始める熱に反し、Jの表情は険しいままだ。 困ったような笑みを浮かべて、乳首を捏ねていた手は更に下へと降ろす。 触手に嬲られるだけでは不快なのか、と、掌で先端を包み込むようにして、鈴口の中へも触手の粘液を塗り込めていく。 鎖骨に唇を寄せ、骨の窪みに溜まる粘液を舌先で掬い取り――。]
口を、開けてください。
[そう告げるも、Jが素直に己の要求を叶えるかどうか。 尤も、素直に聞かないならば、未だ微かに吐瀉物の汚れが残る指を、再び無理矢理口内に押し込んで開かせるのだが。*]
(46) nico 2016/06/19(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/* やさしいなおもらし野郎にもやさしい;; ベネットはそんなにダメンズウォーカーで心配になるな大丈夫かな……。
病院後は後ろの躾になるのかなー。 お察しの通り大変右側がおいしくないものしかできないPLですが、こう、がんば、り、ます……。 多分孔使うの去年の8月ぶりとかだ……そっから10人のPLさんの孔を戴いて今に至っております……。彼らの喘ぎを研究しておく!
おやすみなさい!
(-570) Ellie 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/* >>-556 リアル ▼リアル グワーーーーッ
>>-557 進行中のそれが見えてたから!きみを突き落としつつ最終的にしあわせにするつもりは!ありまして! やっぱり幸せ家族するしかないな。。。
>>-561 ああ、ああよかった結構近い。会いたいなーとは思っててくれたのね。はあよかった。
……そうかよかった、結果的に面白い形になった、かな、とおもってもらえれば。なによりで。(そそそ
(-571) tomming 2016/06/19(Sun) 02時頃
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キルロイは、ジェフおやすみなさーい
tomming 2016/06/19(Sun) 02時頃
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むしろこの構造で前が見える方がおかしいだろ。
[>>41少しばかり馬鹿にするような、呆れる音が混じった。 そう思ったことは否定しない。が、今のキルロイにとって重要なのはそこではないだろう。 ヘッドギアに遮音効果は無く、故に己が何かをしているのは明らかだ。 それが実験の為とあらば、焦るのも無理は無いだろう。 しかし暴れたところで意味は無い。 スイッチさえ入れてしまえば、脳から運動器官への指令は遮断される。掛かる負荷が大きい故に、必要範囲以外の働きは完全に制止させねばならないからだ。
そうして>>42キルロイが静まれば、再び分厚い説明書を開く。 キルロイへの擦り込みが終わるまでは、少し時間がかかる。 彼の脳に擦り込まれる言葉の数々を復唱しては、時折眉を寄せた。]
(47) nico 2016/06/19(Sun) 02時頃
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……おちんぽミルク……おつゆ……。
[なんだこれは。誰の趣味だ。 直円さまならば、少し困ったことになる。 考えながらキルロイの口元から垂れ落ちる涎を指先で掬い、舐め取っては小さく息を吐く。 擦り込まれる単語の所為か、反応を示す下肢を暴いてしまいたくなるが、我慢だ。 意外な忍耐を要した時間が終わり、機械が自動的に停止すれば、スイッチを切る。 その頃には、すっかり己も興奮していた。
ぐったりするキルロイの足の上に跨り、ヘッドギアを外す。]
ロイ、気分はどう? 頭が重いとか、痛いとか、身体がだるいとかはないかな。
[そう問い掛ける距離は、先程よりもずっと近い。]
(48) nico 2016/06/19(Sun) 02時頃
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/* ヘッドギアでチキチキ改造されるのは性癖です。 感度いじられて触れられてないのに布が擦れるだけで勝手に感じちゃうとかね。いいよね。
ジェフが師匠でなければ、へくたんに振る予定だったね。へくたんとキルロイの関係もかなり好きだった。。。あの獣姦を全部見て居たへくたんNDK?
(-572) tomming 2016/06/19(Sun) 02時頃
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[最初のうちは言葉を奪うため。 抵抗が消えれば、小さく何度も重ねた。 そのうち、自分が我慢しきれなくなって結局は再び舌をその唇に割り込ませる。 抵抗もなくなってしまえば、漸くきちんと自分の事を受け入れてもらえたような気がして頬がかすかに緩んだ。 口づけを落とした指先を支えた指先は掌から静脈の上をなぞるように腕をゆっくりとなぞり、首筋に辿り着く。 全ては直円が施したこの首を飾る紋から始まったのだと思うとどこか感慨深くて、指先がゆっくりとそのあとをたどる]
は、
[割り込ませた舌を引き抜けば細く唾液が糸を描く。 そのまま紋をなぞっていた指先は胸を通り過ぎて脇腹を撫で上げる。 新たに増えていた紋を確かめるようにその上を視線と指先が緩慢になぞりながら]
…随分、可愛いことになってんだね?
[かわいいね、と、呟きがもう一つ]
(@17) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* ほんとみんなよくぱそこんでえろぐかけるね…(パソコンでえログ書けない病
(-573) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* >>-561J ツンデレって言うかツンでしたね!! っていうてもツンでないのは行動だけだったから、確かに分かり辛くはあったかも。 しかし最初は縁故振るだけ振って、完全に靡くつもりなかったのにぐいぐい引っ張られてまあ……って感じでした。 自分に振り向かせるつもりはなかったけど、予想外のところとくっつくと複雑っていうそんな心……。
(-574) nico 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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[幼馴染が復唱していた声すら耳に届かぬぐらい、圧倒的な質量をもった学習だった。 脳が破裂しそうな勢いで、ただただ卑猥な単語を流し込まれたことだけは分かる。一つずつを確認する暇もなく、辞書を一冊延々と読まされたような疲労感が全身を襲った。
脚の当たりに暖かい感触がして、急に視界が明るくなる。 ぎゅ、と目をつむり光に目が慣れると、目の前には朧が居た。]
ハァ……ハァ……ッ、な、……っ、……
[言葉がうまく出ない。一気に語彙が増えたせいか、言語系が混乱している。 重い、痛い、だるいはないと一応伝えようと、ゆるく頭を振ることしか、できそうにない。 ただ、身体がやたら暑くて、頭がぼーっとして。 のぼせたような感覚が、暫く抜けそうにないと思った。]
(49) tomming 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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― 廃病院 ―
[話はしばらく前に遡る。 仮眠室のベッドに座り込んで小さな箱と睨み合いをしていたところからだ。 兄がカツサンドを愛するのと同じくらい、弟はチョコレートを愛していた。 だが、サイドボードに乗ったその箱を睨んでいた理由はただ一つ。 自分にはその箱を入手した記憶がないということだ。 こんな体になってからはなかなか入手できなくなってしまったハイブランドのコフレ。 既に空いていて、五つのうち残り三つ。 怪しいと言えば怪しいのだが]
(@18) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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