176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[ ( 欲しい ) って、さあ
俺のノーガードさで悟ってよ。
( どこまで ) って、さあ
この先にはなにがある?ぜんぶって何。 俺、知らないんだってば。
センセが教えてくれなきゃぁ、俺はなんにもしらねーの。]
(-473) kanko 2015/12/04(Fri) 14時頃
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…じゃあ、どこまで受け入れるのか決めるから…
―――きょーが俺にしたいこと、いま全部教えてよ。
[ 膝の上から、片腕を伸ばして アイツの背中を抱き込むように 身を寄せる。
シャツの上からなんて遠慮してる手を嗤うかのように 自分で裾をたくし上げては素肌の上に誘って あいつの服の裾からも、 酒と彼に酔った熱い手を差し入れよう。
アイツがまだ迷うようなら、 俺はまどろっこしいのは 得意じゃないから いっそズボンのチャックでも開けてやろうか。
空になったビール缶は、いつの間にやら床の上。**]
(139) kanko 2015/12/04(Fri) 14時頃
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/* お隣座るどころかずるずる膝枕にしたよ俺!>きょー
さあ………今夜と明日が正念場だ………
(-474) kanko 2015/12/04(Fri) 14時頃
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/*ああああっ!寝落ちた上に遅れたああああ_(:3」∠)_ 今日と明日の夜には箱ゲットしてから頑張るっ、今はまだちと手が離せませぬ、すまぬ
(-475) いこま 2015/12/04(Fri) 16時頃
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[触れる熱から一時手を離せば、焦るように上がる声>>-464に喉が鳴る。 咄嗟に持ち上った貴方の顔の惨状には少々面食らいはしたけれど。 心配よりも何よりも先に覚えた感情は、……他ならぬ愉悦であったり。
ゆるりと歪む口元は隠さず、ちゅ、と小さな音を立てて涙と涎とで濡れる貴方の頬へと口付け。 吸った雫の塩の味を舌の上で転がしながら、滑りを借りて貴方の熱を追い立ててみれば、貴方の顔はまた直ぐ肩口へと沈んでしまった。
暖かさを含んだ貴方の涙が、或いは唾液が。肩を濡らす感覚は、思いの外悪くは無い。 思考を蝕む劣情の中に滲む愛おしさに小さく小さく呻きを漏らせば、荒げた息のまま貴方に一つ "お強請り" を。
やっぱり落とされた貴方の すみません には、余裕が無い中でも何とか笑ってみせようか。 だって、だって。貴方に こんな所 に触れて貰えるだけで、……俺としては、本当に夢のようなのだから。]
(-476) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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[しとりと濡れた貴方の手が、指が。 導いた通り俺の下肢へと触れたのなら、予想以上のその感覚に小さく腰が震える。 何所か拙いその動きに、…覚えのあるような、その動かし方に。 そしてそれにより与えられる快楽のせいで思わず貴方に触れる手が止まり――それが何だか、悔しくて。 眉を寄せて僅かに尖らせた唇はしかし、顔を埋める貴方には見えやしなかっただろうけれど。
強めに握ればたまらず洩れる貴方の甘い悲鳴に、昂ぶる熱は増すばかり。 貴方の耳の内壁の味を楽しみながら、どうか此方を と願ってみれば、向けられた貴方の眼差しは何とも何とも恨めしげなもの。 少し、ほんの少しだけ。そんな顔をさせてしまった事に申し訳なさを覚えるけれど。 しかしこんな時に。頬を赤らめそんなにも愛らしい表情>>-467をされてしまえば、それよりも可愛らしさが愛おしさが勝るのは……仕方の無い事だと、思うのだけれど。]
(-477) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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……ッく、……ぁ、 あぁ、とて――……、 ん、
[不満を込めるように動かされた手には、唐突の事だ。思わず漏れた呻きとも取れぬ声に眉を寄せる。 此方とて、今日は我慢の時間がそこそこに長かったものだから。 意図せぬ強い刺激に腰を僅かに浮かせたのなら、もう一度小さく声を漏らす。
僅かに喉を反らせ、反らせた面を上下させつつ甘さを含む息を吐き。 皮肉のような貴方の言葉に目元を緩めて吐きだそうとした言葉はしかし、半ばから貴方のキスに奪われて。 ゆっくりと目を閉じたのならば、下肢に感じる貴方の手と、そして唇の感触だけを感じられて――貴方の手の中、握られた熱が脈打った。
貴方のキスは、唇を押し付けるようなもの。 それも勿論好きなのだけれど、けれどどうしても今はそれだけでは満足出来ずに。 緩く口を開き、押し当てられた唇を柔く食み。仕返しのように指に力を込めて貴方の熱を数度扱けば、再び瞼を持ち上げた。]
(-478) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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………ぁ、…ふ、……、 は、……気持ち、良く。なってくれてい、…る、のか……な。
[限界を訴える貴方>>-468に向けて、刺激に耐えるように眉を寄せてはそう、尋ね。 一度離れてはまた直ぐに重ねられた唇に甘く歯を立てたのなら、早まる貴方の手の動きに下腹からせり上がる悦楽を逃すように息を吐く。
その動きから、貴方の気持ちの全てを推し量る事は出来ずとも。 同じく近付いてきた限界を見て覚えた気持ちは、奇しくも貴方と同じもので。 ここに来て、俺を責め立てるように動く貴方のその指に、あぁ。同じ気持ちだったら良いのにと、そう願えば自ずと眉が下がっていく。]
(-479) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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それ、…な、ら。 どう、ぞ、――"お先" に。
[貪るような口付けを交わし、腰を少しだけ貴方の方へと押し付けたのなら、俺の欲と貴方の欲の先端が僅かに触れ合って。 視線を下に向けてみれば、初めて目にするその光景に――今迄何の興奮も覚える事のなかった、男のそれらに。 ひときわ大きな痺れが背を這ったのならば、何とかそれをやり過ごすようにまた深く貴方に口付ける。
正直なところ、此方も限界が近かったから。 本当ならば今すぐ腰を揺らして果ててしまいたいくらいだったが、出来ればそれは貴方の達する時の顔を見てからに、したくって。]
(-480) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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ん、……、…ゲイリー。 好きだと、……言って、く、…れない、か。
………そう、したら。
[だから、降りそうになる瞼は無理矢理に持ち上げて、貴方の顔をしかと見つめ。 一度唇を離せば貴方が呼吸が出来るよう、言葉を紡ぐ事が出来るように、甘えるような軽いキスへと変えていく。
唇の端に舌を伸ばし、時折薄い肉を軽く噛み。 切に眉を下げて貴方を見つめる俺の顔には、きっともう――余裕なんて、残ってはいない。
貴方の顔の横、浴槽の縁を掴めば腰を持ち上げ。 そうして熱を握る貴方の手に、欲を擦り付けるように緩く腰を動かし始めれば、トリートメントと貴方の体液とで濡れた手を。 貴方を追い立てるように、煽るように。幾度も、動かしてみせる。]
(-482) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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――――すぐに、…追いかける、から。
[こつん。 余裕も理性も失った顔で、貴方の額に額を合わせ。 震える唇を合わせながら、目前に迫る限界に背を震わせた。]
(-483) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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/* 投げた鳩を拾いつつちょっとりだるのでログ追いはよるに!!**
(-481) ねこんこん 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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[笑っ──
余裕そうな口元>>132にあっけに取られているうちにいつの間にか天井を向いていた。
目を見開いて、ぽかんと相手を見上げる。 強気な発言。上がった口角。 昔憧れたヒーローそのままの振る舞いだった。
昔の自分であれば盲目的に"かっこいい"と思った事であろう。 しかし今は見えてしまう。]
(140) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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[羞恥で赤くなった目元>>133だとか、
笑った顔の裏にある緊張だとか。
しばらくの沈黙>>134の間に何か考え付いたのだろうということも。
「キスから始めようか」だなんてくさい台詞にすら心臓が跳ねる。 何とも言い難い表情で、薄く開いた口から囁くみたいな声が漏れる。]
………かわい……
[抱いていい?だって此方が女役のような言い草だけれど、求めてくれている嬉しさに顔は綻んだ。]
(141) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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聞かなくていいよ、俺だってそんなに柔じゃない。 全部お前にやる。どっちの初めてもお前だ。
[手首に伸ばされた腕はどうなっていたのだろう。 押さえつけられていたのなら、上体に力を入れて首を前に伸ばすだろう。
相手の襟元を、引き寄せるために掴もうと。]
………抱けよ。 どうやってくれるのかは知らないけど。
[抱いてくれ、とは懇願じみてて言えなかった。
でも口走った後にやはり羞恥が襲ってきたものだから、届く位置にあれば唇を奪うだろう。 性急に舌先を唇の間に滑り込ませようと。*]**
(142) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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/*また夜にきます
(-484) tyu-gakusei 2015/12/04(Fri) 17時半頃
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/* 今書いてる!本当に待たせる形になってごめんよ!orz
(-485) いこま 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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/* 肩が悲鳴を上げてますが、俺は元気です。
あと24hとちょっと……。時間が経つのははやいものだ。
(-486) 鯖 2015/12/04(Fri) 20時頃
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/* あぁっ時間が経つのが早い、ゴムさんの行方にツッコミ入れられそうだが仕方がない、ごめんねごめんね(?)
(-487) いこま 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[触れれば震える腰>>-477に、止まる手に すこし驚いてしまったのは、彼には内緒です。 だって彼は、そういう経験はちゃんとあるでしょうに 覚束ない僕の手付きに、こうも反応してくれるなんて。
僕だからですか、って。 浮かぶ何度目かの自惚れは、やっぱり口には出来ません。 ただ、そうだったらいいなって、そう思うだけ。
望まれるまま顔を上げてあげるかわりにした ちょっとした仕返しは、どうやら成功したみたいですね。 洩れた声>>-478にすこし気分が良くなります。
でも気分が良いからといって、こみ上げる欲は とっくに誤魔化せるものではありませんので。 脈打つ感触をてのひらに受けながら、口付けを]
(-488) 製菓 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[深くなる口付けに、くらくらして。 霞む思考の端っこで、手加減してくださいよ なんて、そんな泣き言を。
彼の熱が僕のものに触れているのは気付きましたが 恥ずかしくて、そちらは見られませんでした。 それでも彼が見ていたことはわかっていたので 嫌がられないものかと、すこしひやりとしてしまったものです。
だけれど、こうやってキスしてくれたということは、 きっと嫌がってはいないんでしょう。 ああそもそも――嫌だったら最初から、 こんなことはしてこないかもしれませんね]
(-489) 製菓 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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……っ、
[キスの合間に薄く目を開けば、目が合ってしまいました。 軽く触れる唇を感じながら、彼の言葉の意味を考えて じくりと胸が痛むみたいな、錯覚。
僕にそんな言葉を求めてくれる彼が、愛しくたまりません。 他ならぬ彼が求めてくれていることが、嬉しくて、嬉しくて]
す、き……すきです、 ゆー いち、が、すき、です……!
[引き攣る喉で、必死になって言葉を贈ります。 想いを伝える言葉すら、拙くて。 ほんとうに僕の気持ちが正しく伝わっているのか、 すこし不安になってしまいますけれど。
だけどこの想いを、他にどう著せばいいか、わからないんです]
(-490) 製菓 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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――や、だ、 いっしょが が、いい……で す
[子供みたいに駄々を捏ねて、首を振りました。 拙い手の動きはより覚束無くなったでしょうが、 押し付けられるまま握る力を強めたりして。
それでもとうに限界は来ていましたから 彼の動かす手が早まれば、 我慢が効かなくなるのもあっという間。
唇の合間に喘ぎを落としながら 眉を寄せて快楽に震える姿は、ひどく不格好だったでしょうが]
(-491) 製菓 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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や、
――……っう、あ、 やだ、やだ ぁ……っ!
[結局、我慢なんてろくに出来なくって 一際大きく体を震わせ、そのまま彼の手を汚してしまいました。 一緒に、と。そう求めてみたものの。 果たして彼が一緒にイってくれたのか、 僕にはまだわかりません。
体の力が抜けてしまったので、こてりと彼に頭を預けながら。 荒い息と一緒に、ちいさく彼の名前を呼んで]
…………、すきです、
[動かす手は止めてしまったから、彼がまだ 達していないのなら、もどかしかったかもしれませんけれど**]
(-492) 製菓 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[熱る身体を重なり合えば、よりヒューの存在を感じる事が出来。 トクトクと聞こえる鼓動の音は一体どちらの物か? 自分の鼓動が激しくなっているのを自覚しながらも。 己とは違う心臓のリズムが肌から伝われば、トクリと鼓動が跳ねた気がして>>100。
一緒に高みに目指そうと囁けば、細い腕が背中に回るのを肌で覚えながら、囁かれる言葉はささやかなものではあるが。 言葉に出来ぬ想いを滾らせ、締める腕の力を込めさせるには、十分過ぎるほどの威力を齎した。
一旦待って、と告げ名残惜しさを感じながらも幼馴染から身体を離し、ローションを探し始め。 目的のソレを見付け手にしながら戻りキスをすれば、返ってくるキスはまるで新婚のソレ>>101。 不思議そうに眺める幼馴染は、まるで無垢な子供の様に見えて可愛らしく思えてしまい。]
ローション、だよ。 これが無いと僕が入れないし、ヒューが痛い思いすると思うからね。
[一体何が入るとは言わないのだが、言わなくともヒューは分るだろうと思いながら。]
(143) いこま 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[ヒューに開脚を願えば、当然羞恥があるのだろう、怪訝そうに此方を見ながら躊躇っているのだが、微笑を浮かべたまま動じる事は無く。 ローションを指に纏わせたら、脚を開いてくれたので、そのまま身体を忍ばせれば迷う事無く未踏の窄まりへ。 手始めに周囲にローションを塗りたくり馴染ませる様に指を滑らせれば、素直な感想が飛んできた>>102。]
香り付きとか温かいのか色々とあるみたいだけど、これしかなかったみたい。 大丈夫、身体には害があるものじゃないから。
[ローションにも色々な種類がある事を教えながら、ゆるりと一本、中指を門を潜らせてみれば。 取り合えずヒューは苦痛を訴えている様子はないので、ほっと胸を撫で下ろす>>103。 問題は無い、と判断し指を沈め腸壁を触れる様に探索していく、さてどんな反応をするのやら。]
最初は変な感じっぽいけど、慣れてくれば気持ち良くって聞いたよ。
[自分が知ってる知識を教えながら、前立腺のコリに指をなぞらせれば。]
(144) いこま 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[窄まりに埋める指の根元辺りに新たなローションを注入すれば、体内に送り込む様に指を沈め。 濡れた指が内壁を撫でる様に塗り込む様に回したら、再びローションを注入させ馴染ませる、という行動を繰り返していく。 その過程でシコリに触れてしまうかもしれないが、余計な刺激を与える事はせず、ヒューの体内を潤す事に専念する。]
もう少し我慢、出来るかな? あと、もうちょっとなんだよ。 これが終われば、ヒューを抱ける……から。
[痛みにしろ快楽にしろ、耐えているであろう幼馴染に安堵を与える様に耳元で囁けば頑張ってくれるのだろうか。 丹念に菊門を解し、内壁を潤したかな、と思えば、二本の指はゆっくりを引き抜いていく。 少し休憩を与える様に時間を置きながら、額に口づけを落としながら。 実はローションを取りに行った時にゴムも回収していたのだが、それを装着するかどうかを考え、手を伸ばしてみるが*]
(145) いこま 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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/* ゴムを回収した、という表示を忘れて慌てながら補足した件() あぅ……(ごろんおなかぺら)
(-493) いこま 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
いこま 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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/* 落ち着いたら丁度イアンのロルが… お返事書いて来よう(いそいそ
>>-485 いいのだよいこまさん。エピなのだからのんびり回したって。 挿れた後に朝チュンまでスキップするのもアリなのだし。
(-494) souya 2015/12/04(Fri) 21時頃
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/*これからおうちかえる⊂( ^ω^)⊃
帰りのバスは亜空間にのまれることになりそうだ。 そろそろ個人的〆ロルも考えねばなぁ……
(-495) kanko 2015/12/04(Fri) 21時頃
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