152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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( それは 確かに、
散ると咲くをくりかえす花のような――。)
[ふと、口元の空気を震わせ笑った。]
…………ま、呑もうや。
[月明かりの中で、李の表情はぼんやりとして見えない。
若草色の着物が見える。 まるでそこに亡きあの人がいる気分になりながら 男は大吟醸の静かにたゆたう杯のひとつをとって 李の方へ そっと差し出した。]
[徐に彼の名を呼ぶのは、会話が途切れ 朧な月明かりを 黙って見上げるようになった頃**]
(42) sane 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/* 延長ありがとうございます(平伏)
夜にしんみり酒呑んでるシーン書いてるとどうしても王翰の夜光杯が頭にうかぶね……。 酔臥沙場君莫笑 古来征戦幾人回
そんでまた少し離れまする…。 引っ張ってすまねー!**
(-571) sane 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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これ以上死んだらどうなるか。 気になるけど…今はまだいいかなあって。
[殺し合いの結果、シェイが勝っても追いかけてくれるらしい。 殺したら、殺されたらそれで終わり。 そんな自分の常識が覆る会話が… 内容は物騒なのに、胸が暖かくなるような気がして。
また、自分の知らない感情なのだろうか。 シェイといれば、少しずつ、お互い欠けていたものが手に入っていくのだろう。 それは、死んでしまった今からでも、遅くないと思うから。 「永遠に一緒だろ?」という言葉に、ふわりと笑って頷いた。]
シェイが私を殺したなら追ってきてよ。 …次は、私が殺してみせる、から…ん、ぁ、…あ、
[熱同士を一緒に揺さぶられるのは、シェイの熱さと溶けあうようで気持ちがいい。 こぷりと漏れた粘液が、互いの滑りを促して 前に垂れるシェイの髪束を悪戯に咥える口の端から、抑えきれない喘ぎが漏れた。]
(-572) kaomozi 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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あー…シェイの…? 喘ぐ顔は…ちょっと恥ずかしいんだけどなあ。自分でも見たことないから。余計に…。
[シェイのその声には弱くて、首を竦めるようにして震える。 わかったわかった、と、お強請りに根負けしては、身体の位置を下にずらして半端だったシェイのズボンと下着を脱がす。 その硬くなったシェイのものを見て、これが自分に入るのだと、ごくりと喉が鳴って。]
[はむ、と先端を咥えたまではよかったのだけど。]
んん…む、ぁ、 (シェイ…噛んだら、怒るよなあ。でも…いや。今こんな殺し方したら怒るどころじゃすまないね)
[一瞬だけ空いた変な間は、直ぐに過ぎ去って。 「急所」に触れているだけで興奮するたちだから]
ふ、っうぅ、 は、、むっ…
[全体に唾液を絡ませるようにして、出てくる体液を舐めとって。括れた部分を舐めたり上下に揺すったりしてみるうちに、段々と、シェイ自身を舐めるのに夢中になっていった。 自分の目は虚ろに潤み、顔はすっかり赤らんで。 半端に脱がされた着流しと着たままの羽織が、はたはたと揺れる。]
(-573) kaomozi 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/* >>-565しぇい サドーにフェラ強請るとかあぶねえことすんなあと思いつつ、なんとかなりました(無表情
あ、延長ありがとうございますw
(-574) kaomozi 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/*サドーさんえろい。(しゅばっ
(-575) redegg 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/* うわあ、ふらんくいた!!!() いやー、基本的に性癖が急所フェチだからこの人… PLの想像以上にふぇらーり好きかもしれない
(-576) kaomozi 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/*あらさんの監視員ぶりに頭が下がる
そしてごろさまきててふるえた
(-577) prin 2015/03/18(Wed) 01時頃
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[傍で一度揺らぐ気配、けれど耳元を過ぎるようにして語りは続く>>35。フランクの掌が描く軌跡を幾度も追って、帽子の下で、そっと両眼を伏せた]
……うん、そうだな
この“島”にはさ 道理は、なかったよ
[今思えば、態々自分を連れ出した革靴男は知っていた筈なのだ。長いこと独房に入れて、他と会わせなかった理由を、塀の中に入った経緯も合わせて全部。 きっと、敵味方見境無い爆薬として、あそこへ自分を置いた]
なあ
フランクは、自分の声だ>>36って 言ったけどさ……
[――そしてその用途は、自分にとても向いていた]
……きっと、おれもいうよ
(43) vdspuren 2015/03/18(Wed) 01時頃
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生きてられないからって 潰して、殺してた、しさ
[悪意があってもなくてもお構いなし。何故>>36と嘆く声も耳に入らないまま自分で全てを噛み砕いて、途方に暮れて立ち尽くしたこともあったのに]
どうにかする気も なかった
[信じずに足掻く>>2:-305のとは真逆の、毒にも構わず諦念を埋めるだけの自分]
(44) vdspuren 2015/03/18(Wed) 01時頃
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……甘えてるのは おれもだ。
[きちんと整理していった今でも、この優しいひとを離したくない望みのなかに、寂しさを埋めたいだけの心が一欠残っている]
なあ、フランク おれに甘えてたっていいよ
[それは良くないんだよと、諭されてしまうだろうか。 叱るべきときには声を荒げる真面目なひとだから]
(45) vdspuren 2015/03/18(Wed) 01時頃
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重く、ないんだ やわらかくって
それにおれはさ、 ひとりじゃ 動けないし
[優しさとか思いやりとか、無くしたそれらを探しにもいけないだろうから]
……フランクのひかりを、追うよ
[預けあうのが互いの弱さであっても、その事で前を向き、きちんとものを考えられるなら、独り蹲るよりはずっといい気がする。 いつしか縋っていた両腕を少し緩め、脳裏で辿った動きを追って、宥めるように]*
(46) vdspuren 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* ながい (そしてそれに比例した時間が経ってて震えた すみ すみません)
読み返せば読み返す程島にいたみんながすごいやさしくて 気を抜くとスーパーごめんなさいタイムはいる
(-578) vdspuren 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* びゃあああああぁぁ‼︎(のたうちまわる
もう今すぐバーナバスくん抱えて誰も知らないところへ逃げたい‼︎(中身が。
(-579) redegg 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* しかし中身がもしかしたらお返事書きながら寝そうとゆー……さーせ……
(-580) redegg 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* 逃げるフランクさんをつかまえようね!!!!!!
そしてだいじょうぶですこちらもお風呂で……戻って来たとして筆取れるかはちょっと怪し…… 睡眠は!大事にしてください!!(お布団マンしながら**
(-581) vdspuren 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* ほぁー…綺麗だなぁ。 バーナさんキラキラしてる。
(-582) aris 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* ボスも咥えてた( ◜◡◝ ) こんな所でも仲間意識…wwwwz
おやすみなさい**
(-583) aris 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* >>-583しーしゃさん シェイに強請られちゃ、ねえ>< 危うくがぶがぶするとこでしたが。 シーエフもどうなるか見守ってます(父のような微笑み)
(-584) kaomozi 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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[ 瑠璃紺の袖からのぞく傷だらけの手が、 黒い燻の瓶を傾ければ>>40華のような馨が周囲を満たす。 朝に言われた”飲めるのか”なんて揶揄を吹き飛ばすように 僕は心地よくそれを肺におさめてみせて。]
啊、 …いい匂い。
[ 縁側からぶら下がるように伸びた足首に 緒ひとつで草履をぶら下げて、僕は宵闇の中へ 左脚が曝されるのも気にせずに 目の前の光景と 蘇る記憶と、やり場のない感情に酩酊する。
円の中で揺れる銀水に 一枚の雪が堕ち くるりと廻って船になった。
その上にひとつずつ見えない想いを石のように乗せて 沈みきった自分の顔を笑うように、ふ、と笑むひとを 宵の中でも見ることができたのは 夢か現か。
声の向こうで 幾度も自分を救ってくれた……]
(47) prin 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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[ ――― 魔法使い、だっけか。 …その通りだ。 ”先生”の言葉を想い出す。
これは何だい?ソテーとは違うのかい? なんて声が 空から聞こえてくるようで。
差し出して はじめて おずおずと串を受け取る 遠慮がちな手も視えるようで。
僕はしあわせな幻ばかりを見せる月明を恨み仰ぎ 一滴だけ なみだを零した。
それ以上の熱は 全て 櫻に散らして。]
(48) prin 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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[ 幾ら閉じていても 溢れることの止まぬ黙祷から 決意のような重い言葉>>41が 僕の目を開かせる。
しばらくぶりに光を集めた虹彩は、 随分たくさんのひかりを拾い上げて 薄く持ち上がった口元>>42に嘲笑を見た。]
サクラバは、強いなあ。 僕なんか。今にも戻ってきそうと思ってしまうのに。
…これを忘れることなんて あるのかな。
[ 櫻船の浮いた盃が、ゆっくりと差し出されれば>>42 僕は、ん。と短く返事をして。 慣れぬ袖を気にしながら両手で受け取る。
先刻それに乗せた想い>>47まるごと とくり とくりと 喉を鳴らして 美酒を呷った。]
(49) prin 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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[ は、と短く息を吐き 舌の上に残る花弁を弄ぶ。
――ああ、ぽんやりとする。
上質な水のように 舌の上をとろりと過ぎた神酒と ふりそそぐ櫻と あたたかな月明。
夢朧な”仲間”たちが自分の隣で、和やかな会話をはじめて 目の前の瑠璃色は、海のように自分を包んでくれている。
もう何も、ほしいものなんてないと そんなはず だったのに。]
なあに? サクラバ。
[ 夢靄の中に響いた彼の声に、僕はのんびりとした声で**]
(50) prin 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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/* 超難産死んだ(((
>>-571さねさま 好きなだけ引っ張ってください( あ、いや やっぱり気になる プロポーズはやく(← うそです…リーはすでに十分幸せです…。 だいしゅきホールドできたもん……!(それかい
>>どうして村logはふぁぼれませんか!?!<<
お絵かきもなんにも進んでないけど寝ちゃう〜。 お休みなさーい……
(-585) prin 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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[死んで尚殺し合うとはまるで無限に続く地獄の様だと思ったが、齎す相手を求める始末。成仏して天国へ…抔と呼ばれる場所には永遠に辿り着けないのだろう。 否、そんな場所が有るかも分からないが。
>>-573自分の顔が分からない、と言うが見たら余計恥ずかしいんじゃないかと、混ざり音を増す粘膜を手の中で滑らせながら向ける。
芯を含むサドーの頭をくしゃ、と握るように髪に指を差し込めばその表情を眺め。]
…舐めるんだな、 …っ、嫌がるかと思った。噛み千切ろうとか考えてる?
[これまで男を知らなかった男が自分の竿を咥えている状況に硬さは増し、サドーの口元から唾液と垂れ流しの粘液が漏れたか。 揺らされる咥内の熱に息が漏れる。 返答が出来ない様に牽制する腕はそのまま髪を抑え。]
っ…は。「すき」って気持ちは理解したが、あんた見てると俺の知らないもんばっか持っててもっと知りたくなる。こう言うのが楽しい、欲しいもの、やりたい事、って事か?
(-586) sac1016 2015/03/18(Wed) 04時半頃
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[>>2:15与えられる不可思議な感情を思い出し確かめる。サドーが自分を求める様に、自分の中で相手を求める理由を一つずつ解き解そうと。何故この男に惹かれるのか、殺される日までに見い出したいと思った。
答えを向ける視線を感じたなら髪を抑える手を緩め、答えを紡ぐ間には身を起こして体制を逆転させるように。サドーを組み敷き見下ろしたなら、「てか、外でしかやってねえよな…」抔と、濡れた熱を秘所へ当てる苦笑。]
(-588) sac1016 2015/03/18(Wed) 04時半頃
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/* すんません…お待たせしっぱな… 意識飛んでました() 明日昼過ぎまで不在のため投下してオフトゥン(:3[___] …
>>-567 多分中高校生レベルですよね…(((( 初恋だよ?><(サドーさんに追従
おやすみなさい><
(-587) sac1016 2015/03/18(Wed) 04時半頃
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[李の頬に一粒、涙が伝うのを見た。>>48 嘆けといって、月は人に物を思わせるのだろうか。]
>>49 強くはねえよ。(慣れた、だけでさ) ……そうな。今にもLet it beが聴こえてきそう。
[バーナバスは酒が苦手そうだなあ、と思ったり。 「羨ましい」と言ったあの男とももう少し話せたらな、だとか 茶堂さんはうわばみだろうかと殺した相手の事を思ったりする。
哀惜の念は絶えることなく、生き残った人々の心に宿り続ける。 「忘れることなんてあるのかな」という呟きに 「わからねえ」と返した。 未来の事なんて誰にもわからないが ――ただ、せめて失われることがないようにと今強く、願う。]
[ 薄い唇が乾す杯に、そっと流れる花筏 >>50 *]
(51) sane 2015/03/18(Wed) 06時頃
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[ 穀雨に柔らかく濡れたように、仄かに銀色に照らされた地上。 仲間が、死んだ人がいるだろう天上を見上げれば、 望月が煌々としてそこに在る。
雲母の如き闇夜を泳ぐ花びらは、 緩やかに光を帯びた流線を描き 細い枝を撓め、咲き零れるはソメイヨシノ。 まさに花天月地の様。
己を酔わせるは酒か眼前の景色か、それとも。 陶酔境に浸る隣の人の、ぼやけた声に目を伏せる。]
……ちょいと、歩くか。
[日に焼けた硬い掌で、手の甲に傷の奔る白い左手をとる。 そのまま半ば強引に、李を優しく春の宵の中へいざなう。
ざらりと砂利を踏めば 積もる花びらが足元から逃れていく。 男は 神社の中でも一等高い桜の木を見上げた。]
(52) sane 2015/03/18(Wed) 06時頃
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……噫、やっぱり言わなくていいかね……。 今更すぎっちゃ今更、だしなあ……。やー、でもなぁ……。
[あー、と悩みながらぼさぼさの髪を搔く。 目元に僅かに熱が集まるのは、酒精の所為。 喉奥が切なく痛むのはきっと、治りかけの風邪の所為。] [ 最初は世話を焼かせる只の子供として。 次には守るべき仲間として。 寄り添い歩くうちに、 彼の存在は男の中で大きなものとなり 「仲間だから守る」ではなく「彼だから守りたい」のだと ふと理解したその時に 気がついてしまった。
彼は既に本人が気づかぬうちに >>33 自分にとっての支えになっていることに 最早そこにあるのは只の「義理人情」ではないことに。]
(53) sane 2015/03/18(Wed) 06時頃
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