248 冷たい校舎村6
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/* としくんおさけつよいのか…!
>>-365かわいい
(-368) さねきち 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* さんさんさわやか校舎村、10村やっててほんとにはじめて聞く系統のフレーズすぎてむちゃくちゃに笑っています。さわやか。さわやか!!
(-369) nabe 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* 数年後に飲み会やってすぐ顔赤くなる勢と平気そうな子にわかれそうな印象ある。
(-370) さねきち 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* >>2:-69だった。れんたろとおそろだったので、飲み比べをして同時に潰れる。
(-371) nabe 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* まあ、黄楊は卒業と同時に田舎に引っ込んで農家修行なので、 遊びに行くとしても年に数回できるかどうかなのかな……
でもそういう遊びの場が卒業後もあるっていうことが分かるなら ひとまず生きてはいられる
(-372) myu-la 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* えーじ面白みのない数字だったと思う 40代とかだった気がする ふつうかよ
(-373) sa13ichi 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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/* 空木とおそろだ!いえーい!! はたちになってからの飲み会もうそう楽し……!
(-374) gurik0 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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/* 黄楊くんはほんまあそぼうね…遊ぼう…
酔いつぶれる2人をにこにこみてよう。(顔赤くしつつ)
(-375) さねきち 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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/* 42だった!委員長と同じじゃん!!やば!うれしい やっすーだけめちゃ酒強い つよすぎる 介抱は任せた
(-376) sa13ichi 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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/* えっっっえーーじくんと一緒!!めっちゃ嬉しい〜! 一緒に呑んで先に潰れるものどもを笑おう。そしてその後潰れよう。
(-377) さねきち 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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[昔、と日夏君は言いますが、>>242 日夏君と知り合ったのはこの高校なので、 そんな昔のことは知らないはずです。 板についてるということなのでしょうか? 私は首を傾げます。]
まあ……うん、確かに似合ってると思う。
[そんな風に言うと、日夏君も私のことを懐かしいと 言い出します。 え、と声を出しましたが、続く言葉に思わず少し 噴き出しました。]
ふふっ、 “なんちゃって”はやめたんだ。
(245) takicchi 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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―― コンビニ ――
[そして、あの日のコンビニに向かいます。 肉まんを買って、飲み物は温かいほうじ茶にしました。 あの朝のようにイートインの椅子に腰掛けると、 ガラスの向こうは真っ白の世界ではなく、 見慣れた日常の光景が広がっています。
昨日見た夢だというのに、まるで遠い昔のことみたいに 思い出しました。]
うん。 日夏君もね。 みんなで帰ってこれて、よかった。
[そう言って、ほうじ茶のペットボトルの蓋を開けました。]
(246) takicchi 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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[答え合わせ、という言葉に、>>244 お茶を手に持ったまま瞬きました。 あの世界の主は空木君で、私ではありません。 それなのに、何を? という疑問は、続く言葉で解決しました。 ああ、そのことか、と私は笑います。]
すごい、ずっと考えてくれてたんだ? そんな深い理由なんかないのに。
[そして私の状況を知らなければ、 解けない謎だと思います。 なんだか少し申し訳ない気持ちです。]
(247) takicchi 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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そうだなあ。 どこから話したらいいのかな。
[冷めないうちに、と肉まんにかぶりついて、 もぐもぐしながら考えます。]
私の母はどうしようもない人でね、 昔から、私のことは放ったらかしだったの。 あの絵本は、その母が、 気まぐれで私に買ってくれた唯一の絵本なんだ。
[だから私にとってあの本は特別な本でした。 でも、それはオススメの理由にはなりません。 そんな思い出は話の内容にはまったく関係がなく、 他の人にオススメする根拠にはなりえないからです。]
(248) takicchi 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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私、昔からいらない子だったの。 子どもを愛さない親なんていないとか言うけど、 そんなの嘘。 母にとって私は、えさを与えないといけない、 面倒な空気みたいなものだったと思う。 ……だからね、ずっと私、自分の居場所を探してた。
[できるだけ感情的にならないように、 淡々と私は話します。 それでも、内容が内容です。軽くなりようがありません。 こんな重い話になるとは思っていなかったとしたら、 日夏君には申し訳ないと思います。]
(249) takicchi 2018/09/02(Sun) 03時頃
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だからね、私、この話の登場人物が羨ましかった。 主人公のジョバンニも、 親友のカムパネルラも、 命がけで助けてもらったザネリも。 みんな、自分のことを大事に思ってくれる友達がいて、 みんな、自分の居場所があった。 私は、それが羨ましくて。 誰かになれたらどんなにいいだろうって、思ってた。 でも、私はきっと、ザネリの取り巻きその1みたいな ものなんだろうなとも思ってた。
[話していると、なんだか口が渇いた気がして、 ほうじ茶を口に運びます。 私は、自分のことをその他大勢のモブだと思っています。 でも、そのことを誰かに話したのは初めてでした。]
(250) takicchi 2018/09/02(Sun) 03時頃
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私は、私にしかなれないのにね。 わかってるけど、読むたびにいっぱい考えるし、 苦しくなったりするの。 あの本は、そういう本なんだ。
[そう言って、私は首を傾げました。 そういう意味でも私にとって思い入れが強いのですが。 これってオススメする根拠になる? なんて。 そんなことを今更思ったからでした。*]
(251) takicchi 2018/09/02(Sun) 03時頃
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/* !!! わ〜〜庄司さんからお返事来てる。ありがとうございますー! 起きてる限りぼちぼち書きますけれど もう夜も遅いですし、寝てくださいね〜
しかし色々話してくれて嬉しいなあ。喜び…
(-378) さねきち 2018/09/02(Sun) 03時頃
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/* 長い!! ちゃんと考えてくれた人にはちゃんと打ち明けないといけないと思ったのでした。 でも、白状してるうちに「あれ? これってオススメする理由になる??」ってよくわからなくなってきた模様w もう3時! 寝なくては! 寝ますね! 日夏君もお返事急ぎませんので寝てくださいね!
おやすみなさい!**
(-379) takicchi 2018/09/02(Sun) 03時頃
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/* 打ち明けてくれて有難う〜! うんうん、俺もほどほどに寝ます(日本語が崩壊してるからね…! おやすみなさい(手をふりふり
(-380) さねきち 2018/09/02(Sun) 03時頃
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― 帰還日当日 昼間・病院 ―
[ごめん、とまたあやまる>>221。 謝って欲しいわけではなかったけれど、 心配したは本当で、ごめん、を否定するのも違うから、 「うん」と小さく頷き、受け取る。 あの冷たい校舎の中の様に遠まわしな遠慮の声は無く、 目を細める様は腹の満ちた生き物のようだ。
静かに話してくれる言葉に滲むのは後悔だろうか。>>222 生きる責任、って何に対してのものだろう。と思った。 ずるい、と感じてしまうのは、誰に対してだろう。 自罰的な思考に思えるけれど、 間違ってはいないのだろう。ただ相槌を打って聞く。 死ぬ前に会うことも、また会えたことも、>>223 きっと、奇跡みたいなものなんだろう。]
(252) 襟 2018/09/02(Sun) 05時半頃
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わたしも。また会えて嬉しい。 もし、あの世界が出来なかったら、 そのままいってしまっていたら、 何も知らないまま二度と会えなかった。
わたしは、神様がチャンスをくれたんだと思う。 責任なんて、おわなくて良い。ずるくていいよ。 わたしから空木理を奪わないで。
[静かにそう伝えて、水飲む?と聞いた。 「手伝おうか」、と聞けば首を横に振られる。>>224 それもそうか、と笑って窓の外を見る。 あの世界と違って、穏やかな景色が広がっていた。]
(253) 襟 2018/09/02(Sun) 05時半頃
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[ふいに話しかけられて、「ん?」と振り返る。 過去形で好きだったと言われて、>>225 忘れて。の言葉に少し首を傾ける。]
やだ。忘れてあげない。 わたしは今も好きだし。 ……自分が嫌いなのって、 兄弟や親と、何か関係ある?
[勝手に終わりにして欲しくなくて、 逃げないで欲しくて、手を伸ばし、片手を握り。 今まで触れてこなかった、 本当はずっと気になってた話題を口にした。 これで嫌われてしまうなら、それでもいい。 何も知らないままさよならより、ずっといい。 ぎゅうっと手を握り締めた。**]
(254) 襟 2018/09/02(Sun) 05時半頃
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/* 寝落ちてましたよね! ごめんなさい今回寝落ち酷いな…
(-381) 襟 2018/09/02(Sun) 05時半頃
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/* によによ
(-382) myu-la 2018/09/02(Sun) 06時半頃
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[——手術が終わり、友達が帰って来たことを知る。]
(255) myu-la 2018/09/02(Sun) 06時半頃
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[その日は、安堵してそのまま帰っただろう。 誰かとぽつりぽつり、話をしたかもしれないが。
空木に対して言いたいことがありはしたけど、 それは他の皆よりも優先されることではないし、 今はただ、自分の体を大切にしてほしいとだけ。
そのうち落ち着いたら、お見舞いには行くつもりだ。 入院生活は退屈で気が遠くなるんだ。 ぼくはその常連だったから、よーく分かる。
……そしてやっぱり、ぼくが入院していた時とは違って、 たくさんの友人に囲まれているんだから、 それは大切にしてほしい。と羨みながら思う。]
(256) myu-la 2018/09/02(Sun) 06時半頃
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[——ああ、ちなみに。 貸していたノートを返してもらうのは、退院してからでいい、と伝えた。
次に別の人に貸す予定があるから返してほしい、と言いはした。
ごめんな、あれは嘘だ。]
(257) myu-la 2018/09/02(Sun) 06時半頃
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[貸して、返してもらう。借りて、返す。
その繰り返しでぼくは関係性を繋ぎ続けてきた。 それが無くなった瞬間、誰とも関われなくなるのに怯えていた。
厳密に作っていたスケジュールは、 とある日を最後に、その先の予定を何一つ記していなかった。
件のノートは、空木から返してもらったのを最後に、 あとは誰に貸す予定も、何もなかった。
ぼくはもう、 “先の予定を考える必要が無い”と、そう考えていたから。]
(258) myu-la 2018/09/02(Sun) 06時半頃
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[だけど、空白だったスケジュールの欄に、 改めて予定を書き入れることにした。
『空木:一学期 期末範囲 物理ノート・2 貸し出し終わり』
その約束を守ってくれる人がいる、と信じられる限り、 ——黄楊 靖利の予定は、まだ途切れないらしい。**]
(259) myu-la 2018/09/02(Sun) 06時半頃
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