88 めざせリア充村3
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……ナユタさん
できれば、私の声を―――…聞かないで、
[嫌われたくない。 力は使わずに、小さく願う。
囁いた声は、泣きそうな響きを滲ませて。 すぐに掻き消えると、返事も訊かずに戦場へと向かった。]
(-227) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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これは気休めです 加減はしないので、自衛して下さい……
[申し訳なさそう告げれば、ゆっくりと瞳を閉じて深呼吸。 次に開いた時は、仕事の顔をしていた。]
"お前たちは、不死身。痛みも苦しみも感じない
だから、私を守りなさい"
[鉄扇を振るい、鈴を鳴らす。 言霊と音色。二つで、生者の心を奪う。
心を奪って操る。 そして、盾にする、武器にする。
それが、自分の戦い方。 付き従う兵士を連れて、トランプ兵に溢れた戦場に駆けていく。
そして、風使いともう一人――予想通りの人物を見つけた。]
(377) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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お久しぶりですね、リッキィさん それに――…アキ兄様?
[こてりと首を傾げて、声を響かせる。 騒がしい戦場であっても、この声はまっすぐに届けたい人へ。
攻撃を加えられたならば、トランプ兵と戦うものよりも 迷いのない動きをする兵士がその攻撃を退けたか、受けたか。 肉壁となって、この身を守るだろう。]
(378) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 20時半頃
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――、そふぃあ。
[>>373 のろのろと歩いていく彼女が目に入って名前を呼んだだろう。 その呼びかけに答えてなくても、答えてくれてもこう言う。]
全部、焼けちゃうよ。 私、火だから。 もう、場所違うから、氷も、なにもないから、冷やせない、から。
[そして転がった首を、ソレを指す。]
焼くの、私の火じゃないほうがいいと、思う。
[火葬のことを示しているのだろう。 そして彼を弔うのであれば、綺麗なほうがいいと、 殺した自分の火ではなく、ちゃんとした自然の火で、と。 近くに転がっている胴体はじわじわと自分の熱で少しずつ焼いている。]
(379) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* しのちゃんとエンカウント! 楽しみ
(-228) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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― 拠点・本部 ―
[生き残った兵の数は少なかったが 少数の命知らずの名誉欲に駆られた隊の事、 その結果は想定の範疇だったらしく。
本隊に待機していたお偉方は “炎の魔女”が“不死身殺し”を成し遂げたと 持ち駒である“魔法使い”の功績には満足気だった。
諜報兵に話させる形で ひと通りの流れを報告した後。
貴重な壁である“守護天使”の損失を咎められ、 数度、銃床で側頭部を殴られるものの。 それだけで終わったのだから、運が良い。]
(380) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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[淡々とした作業めいた短い時間は、 ここへの進軍を阻むため中隊を配していた地点が 進撃を受けているとの報せが入って、終わった。
地獄への扉が開いただの、 死霊を呼ぶ冥王が現れただの、 現地より駆け戻った兵は喚いていた。
死神だの悪魔だの冥王だの、 彼らの想像する青の魔法使いたちは まがまがしい不気味な連中でしかないようだ。
薄ら笑って、踵を返した。*]
(381) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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――、そふぃあ、お願い。 [本来、言えるべきことではないだろうけども。
それでも、ずっと同じ建物の中にいて、知っている人で、仲間だったから、こそで。
そう言うと、黙ったまま。 何かしようとすれば、何か言葉をかけられれば、そちらへと応じるだろう**]
(382) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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楽器職人 モニカは、メモをはがした。
2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* メモを剥がすってどこからどうやるの!!?? はじめてみた…!!!!
さてどうしようかなー リッキィ見に行きたいと思いつつ 多角バトルは避けたいし、 しばし様子見しつつ…次の▲▼指示待とうかな。 このへんで墓落ちするのがいつもの俺!
(-229) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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胴体は、黒煙の火薬に…(ごふ
誰かにあげようかな、黒煙爆弾。 ヤニクがいいなら、お持ち帰りしてー。 死体の炭と硝石、硫黄があれば出来るしね。黒色火薬。
(-230) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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どこまでだめで、どこまでいいのか、加減が分からん。
(-231) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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あとは。 熱の限界度。
何もモニカも影響がないわけじゃないですよー。 そろそろ血吐いてもいいよね。あとフラグを全部回収したい。
(-232) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 21時頃
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■熱の限界度 長時間熱を込めていると吐血。
まぁ寿命縮む。
(-233) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 21時半頃
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■魔女と普段 魔女:口調が固い。 普段:のんびりとしてる、だいたい色々言葉足らず。[]で補完されるくらい。
大体色々考えてて、全部喋るのが面倒だからこうなるという図。
■性格 狂人化してます。 人焼く楽しさを覚え、火を使ってひたすら焼く戦法。 狼と猫が作られたのも焼くために造りだしたもの。
熱を取り込んで素手で焼くのは忘れてた実験で散々やったが、ヤニクを殺すまできれいに忘れてた。 どちらにせよ、血塗れになるし、臭いしでやらない戦法なので、次はどう殺そう。
(-234) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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……モニカ。
[両腕を赤くしたモニカがいた。 着ているコートに、腕に。 ぼろぼろと乾いて落ちていく黒と赤。
耳に届いた声>>379は、苦しそうで、辛そうで。
モニカの出す炎。 蝶や花になってひらひらと舞う赤は、怖いものではなかった。 穏やかで、明るくて。 寒い日には、とても温かくて。
だけど、それが「仲間」の命を奪った。]
(383) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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■"狼さん"と"猫" 名付けば火の塊ではなく狼として、猫としての意思を持つので、つけてない。 狼さん:忠犬。主人の為ならばと牙を向く。ご主人大好き。わんわんわんわん。 猫:ご主人取ったら焼きます的な猫。能力的に拷問向きだが、主に暖房に呼ばれている。 歩くと焦げた猫の足跡が付く。 足跡なので、火事に発展することはないが、物理上焦げてるのでどう頑張っても落ちない。削り落としてください。
(-235) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[怒りはまだなかった。 ただ。悲しくて。]
なんで。なんでこんな……
[こんなことに、なっちゃったんだろう。 感覚の鈍くなった左手を更にきつく握り締めて。
わかった。 ヤニクは、ちゃんと――ちゃんと。連れて帰るから。
[お願い、聞くよ。]
(384) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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■薬 精神系の薬。要は精神錯乱剤。 刷り込んで人殺しは悪い事じゃない、こわいものじゃないと思い込ませるもの。
強制的に精神を歪めさせる。
なので、二重人格な状態になってます。
(-236) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* あ。持って帰ってきてはくれないのか。 ヤニクの生首どうやって食べようか考えてたのに!
(-237) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* 悲しいロルが続くので村宣伝とか見に行って 壱番街にふぉぉぉぉぉってしてきた。
(-238) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[――しゃらん]
[――しゃらん]
[トランプ兵の海をゆく。 舞うように扇を翳し、鈴の音が響き渡る。
死者を操る言葉はない。 だから、代わりに大気を震わせ、僅かでも動きを 鈍らせようとした。]
死者を操る兄に、生者を操る妹……素敵じゃない?
[くすりと笑んで、足を進めた。 ナユタの様子をちらりと見ながら、それでも足は止めず。 今の姿を、彼はどう見ているだろう。
兄は、リッキィは、どう思うだろう。 過る想いはあるけれど、今はここを退けなければ、 拠点が危なくなる。それだけは、避けなければいけない。]
(385) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 22時半頃
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―とある地点―
[志乃の行く先に付いて行けば そこには動く死者達で埋め尽くされ
こんなことを出来てしまうだろう人物の顔は 先ほど予想した通りの人。
志乃が耳元で囁く言葉に、コクリと頷く。
そして、彼女は兵士を従える。
彼女の音が聞こえなかった兵たちは、 水の刃でボロボロにしていく。
生きた人を殺すよりも、よっぽど楽だった。]
(386) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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[囁かれた彼女の音は、悲しみで満ちていて、 痛々しいほどに。
戦地での醜い姿など、誰も晒したくない。 特に、昔の仲間には・・・。 それはナユタも同じだった。
気にしないで・・・ 平気だから・・・ 大丈夫だから・・・。
どの言葉を言えば、気休めになるのだろう。
結局何も言えず、彼女の髪を優しく一撫で。]
(-239) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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―拠点にいたときのお話―
[>>355抵抗らしい抵抗をしないリッキィに目を細め、鋏をゆっくり閉じる。 地面に金色が散らばった]
さっきのさ。心を痛める人がいるって話。
[言いながら、半分ほど切ったとこで鋏を退かす。
心を、と言ったそのとき、ちらりと浮かぶ期待のような、喜色のような色は、しかしすぐに仮面に覆われた。
淡々とした声と、優しげな笑顔で首を傾ぐ]
上官としての俺に、必要?
[兵器にそんな情、いらないだろう?]
(387) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 23時頃
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リッキィはさ。
[手を伸ばし、傷を付けた耳に触れる。 傷を遠慮なく触り、にこり笑って]
賢いし、強いし
[耳を引っ張り、自分の口の前へと引き寄せる]
もう、妹じゃないから、気に入ってるよ。
[『別に私のせいじゃないのに』 昔言われた言葉を、よく覚えている。 じゃあ、今は誰のせいなのだろう]
(僕とリキがライジに甘えられなくなったのは、誰のせいだったのかな)
(-240) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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―三年前・談話室―
あっ――
[耳を食まれ舌で舐められるとまた違った震えが背筋を走る。 胸の頂きを啄ばんだまま、瞼を閉じてその感覚に耐えていた。 男の昂りと耳の両方を攻められれば腰が砕けそうになってしまう。 上目遣いにモニカを見上げ――紅くなったモニカを見て自然と頬が緩んだ]
モニカも、もっと声を聞かせて?
[対するように、赤子が母乳を強請るように胸の頂に吸いついた。
離れる手に寂しさを覚え、腕の腹を撫でながら肩へと手を伸ばしシャツを剥く。 両の手で脇腹を撫で下ろして垂れ下がっていたオーバーオールを掴むとそれを下へとずらしていった]
(-241) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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腰、上げて……そう――
[モニカの腰が動いたのは上げてくれるためだったろうか。 膝頭までオーバーオールを脱がし、手指で太ももの感触を堪能しつつ脚を持ち上げ体操座りの格好にさせた。 胸の頂を解放し、頭を上げると顕わにしたモニカの秘所が見えた。 そこを布に覆われてはいたものの、はっきりと分かる程に濡れている。 濡れた布の向こう、透けて見える花弁が艶めかしく見え――]
モニカ、すっごく、濡れてる……触るね?
[返答を聞く余裕はなかった。 両の手指で秘所に向けて内太ももを撫でていき――秘所へと辿りつけば布の上から秘裂をなぞり始めた]
(-242) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 23時頃
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―今、戦場での話―
[首のないトランプ兵は、あたふたとデフォルメされた手で地面を探ったりごちんと壁にぶつかってみたり。 見つけた頭は、絵本にあるようなにっこりマークのものに変わっていた。 こんな状況でなければコミカルな姿だが、戦場では面白いと思う暇もないだろう。
冷静に戦況を見ながら、そんなことを思った。風と悪夢で蹂躙される、赤の兵士たちに同情さえ覚える]
…………?
[しゃらん。 聞こえた澄んだ音に、ふと頭を上げた。
動きが鈍り、倒れるトランプ兵。 突然動きのよくなった赤の兵]
……し、
[>>378見えた、“舞姫”と、“水龍”の姿。 息を飲む音が、妙に響いた]
(388) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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あ、ああぁあ、いやだ。やだ、やだよ……。
[小さな悲鳴は、リッキィにしか聞こえなかっただろう]
(-243) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[髪を撫でた優しい温もり。
その手が触れても良い、人間じゃない。 そう思うのに、その温もりが胸に温かさを与える。
触れないで――でも、触れて欲しい。
胸に浮かぶ想いを音を鳴らして掻き消していく。 自分が、そんなことを思うのもおこがましいと。]
(-244) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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