人狼議事


62 好敵手の絆

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【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>-473 タバサ
[後ろからつままれ、渋い顔をしつつも振り払いはせず]

……そういえば、昔からやんちゃだったね、お前は。


此方こそ散々お待たせしたりしているので、そこはお気遣いなく。
そろそろ寝なくてはと思いながら、タバサが大変かわいいのでつらい。

(-479) hatsuse 2012/10/31(Wed) 04時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

hatsuse 2012/10/31(Wed) 04時半頃


【人】 水商売 タバサ

 ……丁度、一緒なのね。
 アタシの記憶がまとめて戻ったのも、その頃だもの。

[緩んだ表情>>142に、少しときめく。
完全に拒絶されている訳ではなさそうだと、見て取れて。

けれど、「生意気な口をきく魔物」という表現には、顔付きが曇った。
──そうか、子猫の姿ではなかったから。……共に居たいという言葉が、貰えなかったのだろうか。]

(144) masariya 2012/10/31(Wed) 04時半頃

【人】 水商売 タバサ

[尾に触れる指先が毛並みをなぞる度に、微かに背がしなる。
繋いだ手を思わずよじって、小さく息を零した。]

 ………………もう、いらない?

 昔みたいに、傍に居たら、……駄目?

[「伝えたかった」「好かった」と過去の言葉>>143に、とうとう涙腺が緩んだ。
あの頃のような不器用な笑みを前に、じわ、と目尻に水滴が浮かぶ。

目をいっぱいに開いてもどうにも堪え切れずに、ひくりと喉がなって、温かな雫が頬を伝った。]

(145) masariya 2012/10/31(Wed) 04時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>-479 ユリシーズ
[頬を合わせて甘えかかりつつ、髭だの揉み上げだのに指を滑らせて、感触を楽しんでいる様子。]

……こうして邪魔っけなものとして扱わないところが、好きよ。

遅くまでお相手ありがとう。とっても楽しかった。
アタシもそろそろ休むもうと思うの。

……おやすみなさい、よく眠れますように。

(-480) masariya 2012/10/31(Wed) 04時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

masariya 2012/10/31(Wed) 05時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
もう ちょっと だめだ

タバサが健気可愛すぎる。
こんなものを目の当たりにしておいて安らかに眠れるか……!笑

(-481) hatsuse 2012/10/31(Wed) 05時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
お付き合いするのはいいけど、無理はしないでね!笑
アタシはどちらでも構わないから。

(-482) masariya 2012/10/31(Wed) 05時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 駄目なはず……、

[反射的に言い掛けて、一旦、言葉を止めた。

魔物と暮らすことがどういうことか、昔よりはよくわかっている。
使い魔としての契約で縛るか。
それとも、敢えて契約などせずに置いて、魔術師連中に奇異の目で見られるか。
いずれにせよ、恒久的な精気や魔力の供給も必要となる。

それでも。]

 駄目なはずが、ないだろう。

[掠れた声で、しかし、はっきりと告げた。]

(146) hatsuse 2012/10/31(Wed) 05時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[右手を頬に伸ばす。
親指の腹で、ぎこちなく涙の跡を拭ってやった。

ああ、もう、手のかかる奴だ――ぼやきながらも、
どうしようもなく口元が緩むのは自覚せざるを得なかった。]


 その言葉、後悔するんじゃないぞ。
 僕は、一度決めたら諦めが悪いことには自信があってね。

[肩を引き寄せ、そっと耳元に。]

(147) hatsuse 2012/10/31(Wed) 05時頃

【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ

 


 ――どうか。ずっと、僕の傍に。


 

(-483) hatsuse 2012/10/31(Wed) 05時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
よし、寝る! おやすみ!

>>-480 タバサ
[時折鼻に皺を寄せ、くすぐったそうにしながら。]

で、背中からどいてくれないと、眠れないわけだが。
それとも、一昨日のように一緒に寝るかい。

……まあ、お互い暖かいほうが、益だろうからね。

(-484) hatsuse 2012/10/31(Wed) 05時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
おやすみ、なさい!(ひんし)

ひどっ、ひどいこんな爆弾を預けていくなんて……!

ううう、でもよく眠れますように。
道中は本当に気をつけて。乗り物の中で寝てしまうのも良いと思うし。


>>-484 ユリシーズ
[こくりと頷いて、背中から下りた。腕を絡ませてくっつく。]

……うん、一緒に寝る。
こっちの方が気持ちが良いもの。

(-485) masariya 2012/10/31(Wed) 05時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
そうか。なら、仕方ないな。

…………ほら。おいで。

[口調と裏腹に、壊れ物でも扱うような手つきで抱きしめた**]

(-486) hatsuse 2012/10/31(Wed) 05時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
[背に腕を回し、身をもたせかけた。
尻尾はくるんと相手の手首に巻かれている**]

(-487) masariya 2012/10/31(Wed) 05時半頃

【人】 教え子 シメオン


――――――……。

[こいつは僕にした所業を覚えているのだろうか、
とじと目で見つめていたが、
そうこうしている間に距離を詰められていて焦る]

うぐぐ。

[しかし意外にも、まともに話を聞いてくれたようだった。
何処までが彼の本音かなど、有翼人には分からないが。
先ほど一瞬、逸らされた視線に答えはあるのだろうか]

(148) teatime 2012/10/31(Wed) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン


……え?

[そして最終的に、相手が折れた。
拍子抜けしたような、間の抜けた声が零れる。
だって自棄になって色々言ってみたけれど、
まさかそれが通るだなんて思ってはいなくて]


――――――――…アンタ…。

[唖然とした様子で、ぱちぱちと瞬く]

悪い物でも食べたのか。

[間近でじいと見つめた。ついでにぺちぺち触ってみた]

実はあのときの偽物のままだったとか…。
な、ないのか?ないよな?

(149) teatime 2012/10/31(Wed) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン


人間…。

[そして、何だかんだで人間扱いしてもらったことにも気づいた。いや、言葉のあやかもしれないけれど]

――――…うぅ。

[何処か戸惑ったようなむくれたような表情をしながらも、指輪を口から出して指へ戻した]

地下室、でもいいが。檻の外だぞ。絶対だぞ。

[念を押す様にそういって、相手の腕を引く。
首輪の鍵がないと言われれば、本当かよと眉を寄せたが]

(150) teatime 2012/10/31(Wed) 07時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


―――――…なぁ。


ありがと。

[小声でぼそりと告げて、照れを隠すように目を伏せた**]

(-488) teatime 2012/10/31(Wed) 07時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 隣、どうぞ。

[隣に座りたいというメアリーを迎えて、>>104
肩に感じる重みを、ぬくもりを、心地よく感じていた。]

 …もう、休む?

[こくりと頭が揺れるのを感じて、肯定すればベッドへ案内するだろう。>>-427]

(151) rurikaze 2012/10/31(Wed) 08時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おはよーございますぅ。
今日で終わりなんですね。

(-489) rurikaze 2012/10/31(Wed) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ほぉ〜……
 お・ま・え・が!
 散々わがままこくからだろうが!

[悪いもの食べただの偽者だの言われ
睨みつけながら大きな手でシメオンの頭を押さえつける]

 あー、はいはい。
 どっちにしろ檻の鍵は開けっぱだから外も中もあんまカンケーねェけどな。

[腕を引く様子に、そのまま肩に手を回して引き寄せた]

 ほら……帰るぞ。

(152) ryusei 2012/10/31(Wed) 08時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 教え子 シメオン

 ……礼なんていらねェよ。
 お前は、俺のものなんだからな。

[ぽふ、と。
無骨な手が頭を軽く叩いた**]

(-490) ryusei 2012/10/31(Wed) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[唖然としてしまったアイリスに>>126 肩をすくめる。
当初はこちらももっと小さい――それこそ彼女が住み慣れた大きさの――家にしようと思っていたのだが、上司と取締役にそろってこの物件にほぼ強制的に決められた。

理由は「一人用の小さな家に住んだら、二人で住むときにまた引っ越しさせるなんて面倒だろう」というもので。
そこまで説明されて恥ずかしさに死にたくなった、とかそういうのは…さて、どう説明しようか。

ぐるぐると考えていると、ついっと手が引っ張られ、彼女が眉を寄せていた。>>127]


 まあ、俺もそれは思ったんだが…
 ここなら、市場にも近いし水場も近いし、
 隣人は一人身ではないほうが諸々安心だろうってことで…

(153) moggyu 2012/10/31(Wed) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[広いところは嫌か、と尋ねるときゅうと手を握りこまれる。
それ以上何も言わないアイリスが強がっているのはわかったので、苦笑して彼女の頭を撫でた。]

 広すぎて寂しいかもしれねぇけど、
 俺もそれなりに顔を出すつもりだし。
 …まあ、最初は特に。慣れるまではなるべくそばにいるから。

[アイリスが寂しいというなら、それが薄れて慣れるまでは、自分への言い訳にしながら近くにいたい。**]

(154) moggyu 2012/10/31(Wed) 08時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おはようございます。
今日はちょくちょく覗こう…

デレた! ドナルドがデレたぞ!

(-491) moggyu 2012/10/31(Wed) 08時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おおおっ
いいなぁドナルドのデレもシメオンのツンデレも
似合ってる…。この二人いい!

(-492) rurikaze 2012/10/31(Wed) 08時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

ばっ……
デレてねェよ馬鹿か!
こいつは!俺のなの!!
だから俺の手元にあるのが当然なんだよ!!**

(-493) ryusei 2012/10/31(Wed) 09時頃

【独】 調律師 ミケ

ドナがデレたと聞いて!(ガラッ

(-494) karyo 2012/10/31(Wed) 09時頃

【独】 花売り メアリー

おはよー

ドナルドでれた!?
見てくる!

(-495) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 09時半頃

【独】 花売り メアリー

ログがすごい伸びてるぅー
ドナルドがでれてるよ、先生!w

(-496) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 10時頃

【人】 花売り メアリー

う、うん…

[半ば意識のない返事をし。ベッドへ運ばれる時も、体に力が入らずティートにもたれかかる]

…ティート。一緒…

[寝ぼけてはいるが離れたくない一心で、彼の裾をぎゅうと握り。目を細めてうずくまって、甘えるように寄り添う]

(155) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 10時頃

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