82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうか…… ………………、
[トルドヴィンの返答に、思わず口から声とため息が漏れた。 慰めようにも、気の利いた言葉が思い浮かばず、何と書こうかとも迷って、枝を適当に走らせた結果。>>340]
「(´・ω・`)」
[文字よりも書きやすい、悲しげな表情を地面に書いた。]
(345) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
>>345めっちゃふいた
(-269) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
……ドリベルも薬を、飲んでるのだろう?
[無理には答えさせるつもりは無かったが、 耐性>>343の話がホレーショーから出れば、彼を見て。
彼もその症状が全く出ていないのなら、 後遺症が現れない事自体、薬慣れが原因?と首を傾け。]
…貴方の身体が硬化しなかったのは何よりだが… チアキとれんきんじゅつしの所に後で向かうので その時に、一応確認しておこう。
二回飲んだら変化は出るのか、 それとも完全に効かぬのかという辺りを。
[目の前に居る飄々とした風体のラーマが 身体を動かせなくなる所など、想像もできないし したくも無いのだが、情報を得て教える事は 無駄にはならないかな、と思いつつ。]
(346) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
……っ、それはないから、いい。 嫌なんて、いうわけ、ないだろ……
[笑ったジェームスの顔に>>341鼓動が速くなる。 そのままゆっくりと頬に手を置かれて、彼の方を向かされた。
一人の男として側にいる、と言われて 不規則に動く心臓から、身体の中が熱くなる。]
――ん、そうして……
[口付けを受けながら、小さい声で懇願した。]
(347) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[押し倒したはずなのに、どうにもジェームスは嬉しそうで。 抱きしめられてくすくす笑われ、少し機嫌を傾ける。
文句を言ってやろうと口を開きかけたところで 強く、強く抱かれて。
囁かれた言葉に、言おうとしていた言葉は霧散した。]
っ、ん
[耳たぶを噛まれ、腕に抱えられたまま身体をしならせる。]
(-271) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* その発想はなかったwwwwwwwwwwww 筆談で顔文字wwwwwwアリなのかよwww やりたいわwwwボクもやりたいわwwwww
(-270) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[手から竹筒がなくなる感触。 そして、大きな手に撫でられて>>339、目を細める。]
はい……、
[立派なライマーになると、誓う様に頷いて、]
利き腕じゃない師匠になら、 勝てますかね?
[少しだけ、いつもの調子の笑みを含んだ声で ゆるりと小首を傾いだ。]
どう、だっただろう。 色々とショックで……あまり良く覚えてないんですが、
(348) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[副作用が出ないと効果がないのだったか。と 何か違ったような気がしなくもないが、]
……あの子、ペラジーでしたっけ? もし、会えたら訊いてみますね
[せっかく副作用が出なかったのに、効果が出ないなんて困るなと]
(349) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* >>345 珈琲噴いたじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
(-272) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
「すまん なぐさめ 思いつかなかった」
「どうか からだ だいじに」
[(´・ω・`)だけ書かれても、 反応に困るかもしれない、と文字を付け足した。]
(350) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/*師匠wwwwwふいたwwwww
(-273) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* wwwおいwww>>345www
かわいいなくそう!かわいいな!
(-274) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* ホレ―ショー殿!! 弟君何とかして下さい!!
(-275) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* 連発しないでwww腹が痛いwww
(-276) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* >>350 だから推して来るなwwwwwwwwwwwwwwww
(-277) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
………今更薬を飲んで人里へ帰れ、と言わぬ。 死ぬ時は一緒だと言ったのはお前だ。
自分の言葉に、責任を持つ事だな。
[手を握り締めた侭、緩く首を横に振る。 自分の死など怖くないし、何も惜しくはない。 それはチアキも同じ様子。]
一緒に生きて、一緒に死のう。
[できれば病に掛かるのではなく、 彼の老いていく姿をのんびり見ていられる形が一番望ましいが おそらくそれは叶わないのではないか。
そんな悪い予感が、胸の中を渦巻いていた。]
(-278) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
《先生も。死ぬなら寿命で。 あるいは ボクに負けて。
口をあけて 細く流す 体を傾けて
やってみる。 ありがとう。》
[どちらにせよ。 想定しているキリシマの死は百年後くらい。 長生きしてね…などと素直に言うほど、 彼は老いているわけでは無く。
こうして助けてくれる頼れる師匠だ。
しばらくそうしていたが、 これ以上、会話を続けて負担をかけるのは あまり良く無いだろうと判断して。
先に書いた「ありがとう」を円で囲んで。強調。]
(351) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* >>349あれ、私の捉え間違い? 副作用出なかった場合、ひと握り程の効果しかないって言ってたはずだが…
(-279) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
…………ぶっ、あははははははっっ!
[主は知らせて良いと言ったが、 やはり急に重い内容を話し過ぎたかと 手の止まったケヴィン>>345を見つめていた。 が、暫しの間の後描かれたそれに、思わず目が点になる。
次いで書かれた励まし>>350に堪え切れずに声を出して笑い出した]
(352) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[少し不機嫌そうな様子を見せた主に、苦笑いを零しながらも。 そうまでして自分を求めてくれたことが、何よりも嬉しく。 抱きかかえた身体に、そっと指を這わせた。]
愛しています、トレイル様……。
[負担をかけぬように、など、可能なのだろうか。 正直、自信はない。 だが、可能な中でも最大限愛したい、と――…。]
(-280) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[しなる身体をなおも抱き寄せつつ、首元に舌を這わせる。 強く吸い付きながらも身を起こし、そっと主の身体を寝台へと横たえた。
つい、身体を気遣う言葉が出そうになる。 それを飲み込み、静かに唇を重ね合わせた。 衣服をたくし上げるように、指先を潜り込ませながら――。]
(-281) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[びくっ]
[トルドヴィンのこんな大笑いは初めて見たので、驚いている。]
(353) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
………………うん、
[一緒に、生きて、一緒に、死ぬ。 その言葉を胸の内で繰り返して、少しの沈黙の後
確りと頷き返した。]
選んだ道は、後悔してない…… 大丈夫……お前が傍にいてくれれば、大丈夫、だから
[覚悟を決めても 過る不安は、完全には消えない。
だから、せめて、ずっと傍にと……]
(-282) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
ありがとうございます。 最高の励ましです。
[涙が出て苦しくなるほど笑ったのはいつ以来だろう。 まさかこんな素敵な励ましが来るとは思わず、 座り込んで板の隅に哀しげな表情を一生懸命描き写した]
ケヴィン様からいただいた大事な励ましです。 私の宝物にして見せびらかさないといけませんね。
[上手く描き写せたと、ケヴィンに見せた]
(354) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[なんとなくの気紛れで、 こんな機会は滅多に無さそうだからと 弱った師の体へ両腕を回して一度抱きしめ。
声で感情を伝える代わりにと トレイルがよくする抱擁を真似てみたが。
柄じゃないな…と思い。肩を竦め、笑った。
そんな唐突な行動に、 師は驚くだろうか。怒るだろうか。
何にせよ、キリシマの反応を見て、 「ありがとう」という唇の動きを残して 今日のところは帰る事にしよう。
修行だと、昨日の二の舞になっても困るしね。**]
(355) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
……それと。 実際にどんな状態になるのか、この目で見ておきたい。
[>>349弟の方への確認と共に、 兄の方の病状も、直接拝みたい意をチアキに告げる。]
…………。
[ただ病におかされて砕けるのを待つくらいならば。 ラーマとして、戦って死にたいという考え。
それにチアキが賛同するかはまた別の話だが。]
(356) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* 村内に晒す刑。
(-283) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* なんでケヴィン殿はこんなにかわいいんだ……w
(-284) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
それでは、俺たち…… キリシマさんのとこ、行ってくるので
[いくつか言葉を交わした後に、 陽が少し高くなり始めているのを確認すれば、 キリシマの所へいくからと、ホレーショーに頭を下げた。
ドリベルには、ひらひらと手を振って、]
それじゃ、また!!
[二人に手を振ると、 キリシマの家へと向かって歩き出しただろう。]
(357) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[えっ、見せびらかすのか、という表情に一瞬なったが、 励ましになるようならばまぁいいか、と思い直し。>>354]
ナイス。
[口を大きく動かして、親指を立てれば、 描き写された絵を褒めていることは伝わるだろうか。]
(358) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る