212 冷たい校舎村(突)
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─回想:待合室─
サボりすぎて、忘れられたのかと思った。
[憎まれ口はいつものことです。 とはいっても本気にはしていませんが]
たくましいって、すっっごい余計だからね? 覚えて。 思ったことそのまま言ったら入間 悠は割と悲しむ。
[デリカシーのない発言>>491には人差し指を向けて抗議しましたね]
昴じゃないからわかんないけど、軽い症状ではあるんでしょ。 私は…治すけど。 堆も長引くようなら、ちゃんと言いなよ。
気づいたらヤバくて誰かびっくりさせてなかせちゃうこともあるんだから。
(526) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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私、習字とか習ってたから 字が似てたなら、同じ所で習った人かもね?
[習字教室が同じなら、字も似るかも って それは少し、強引な考え方だったかもしれません。 でも他に誤魔化し方を知らず、そうやって濁すだけ。
そんな会話を交わしながら、廊下を歩いていって*]
(527) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[最後は思わず小さな声になってしまいましたが、大切なことは伝えられるうちに伝えるに限るのです]
堆も早く治るといいね。
[伝えられないうちに後悔することもありますから]*
(528) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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─すこし前:→3F─
そっか。気のせいならいいんだけど。
[そのバケツを持っているので大変なのだろうかという心配は、ひとまず杞憂に終わりそうです>>492]
私あんまり作ったことないからわかんないけど、そう…なんだ?
じゃあその細腕もメレンゲ作りでムキムキにしよう。 それで二人でパンケーキ作って、来年…卒業前は、作ってよ。
[げんなりした表情には僅かに日常を思わせる言葉を添えておきました。 しかし、数歩上った先で目の当たりにする光景は、あまりにも現実からかけ離れていたでしょうけど]*
(529) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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/* やはり探偵に向かないこいつ
(-93) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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/* 結構おうち大変そうなひとが多い中で、 保田は家族仲は良好だし、 一緒に住んでる父方のじーちゃんはうざいけど憎めないし、 いとこ達にはいじめられつつ可愛がられていて、 なんか本当に、こいつはだから人が好きなんだなあって感じで、
逆に、誰の相談にも乗れる気がしない
(-94) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[>>505進展は特になさそう。 橘くんの様子が物語っていた。
>>512寝床の話まで考えてるんだ、って、 そこまで思考が至らなかったわたしは暢気なのか、はてさて。 夜も遅くなっているし、眠くもなってきている。]
わたしはいいよ。 というか、保健室ってけっこう便利なとこ、もらっちゃっていいの。
[少し遠慮しつつ、まあでも、 ベッドの数の問題もあるし、それくらいは気にすることじゃなさそうか。 なんて思って。]
(530) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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……電気、消えないんだっけ。 安眠のために何か、明かりを隠せそうなもの作れるかな。
[黒い布かなんかを縫い合わせて、それっぽいものができないだろうか。 衣装作りで覚えたつばさ氏直伝の手の動きが、役に立つかしら。]
あ、シャワーもあるんだ。 至れり尽くせりだね、案外……。
[>>517莉緒ちゃんの報告を聞けば、そんな感想。 今日はもう適当に食事して、疲れも不安もシャワーで洗い流して、寝るべきだろうか。 ポップコーンをもうひとつまみ。塩味が染み渡る。]
(531) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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/* 明日以降の目標 ・もっと満遍なくからむ ・ホストにもっとからむ ・仲良いはずの元賀にもごりごりからむ ・入間あたり掘り下げられないかな…… ・古辺と殴り合いたい
(-95) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[ぽつりぽつりと、そのまま会話を交わしたと思うけど、 眠気もやってきていたからあまり覚えていない。
いったん他の教室を探して、暗幕を1、2枚ひっぺがしてくる。 それで蛍光灯の明かり避けの、天井から吊るすタイプの幕を作ってみた。
見た目は無骨でも、背の高い男子に頑張ってもらって取り付けてもらえば、 寝る時に眩しくないくらいの空間は作れた、と思う。
一仕事終えた後に、欠伸をしつつシャワーを浴びに向かったのであった。*]
(532) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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/* ファンタジー悩みだったもんで、リアルにそれに近い病気みたいなのないかなーって思って今更探してみた。
統合失調症の中に感情の障害ってのがあって、それが一番近いかなって思うけど、一部じゃなくて全部っぽいんだよね。 感情鈍麻ってのもあったけど、無感情になるっぽいし。
というわけで俺の悩みはファンタジー悩みだ!!
(-96) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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─現在3F渡り廊下─
………そっか。 でも、まだ、わかんないことが、多いから。 断言するのは、ね?
[“みんな”>>509 その言葉に不安になったのは私が今この特異な状況に怯えているせい、でしょうか。
那由多が納得した上での結論なら良いのですが、もしそうでないのなら、 私は彼の言葉を奪ったことになるんじゃあないかしら。
そう思うと不安でそれ以上は何も言えませんでした]
(533) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[那由多と少し話をした後だったでしょうか]
…そっか。ありがとう、堆。 あとでみんなにも伝えないとね。
[堆の気遣い>>494に感謝しながらも、私は現状について、もうすこし考えようと堆の言葉>>495も聞いていたでしょう]
結構、知ってる人は知ってるオカルトっぽいし…ね。
[でも私が投げた問いかけに関して、答えが返ってくるとは正直、思ってもみませんでした。 那由多の態度>>515に仕方がないよねって思ってしまうくらいに、軽い、言葉ではなかったと思います。
それでも私は尋ねてどうしたかったというのでしょう。 まるで私の心を見透かしたかのような質問>>516に、私は少しだけ目を泳がせました]
(534) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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………私は、この世界を作ってしまった人を見つけて、話がしたいと、思ってるよ。 それが、もし自分だとしても、こうして話してたら自覚できるんじゃ、ないかって。
メールは正直……こわかった。
[それから視線をまた、ちらほらと横に移しましょうか。 それもまた那由多の指>>516に手繰られらよう、上がるのですが]
ピンっと……うん。 そっか、どうして、か。
[那由多の言葉と>>522 堆がその気持ちがあると打ち明けてくれたから、私も打ち明けようと思えました]
(535) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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正直、私も…あるよ。 死んじゃった方が、いいかな…とか。
うん。でもそっか。 今ここに起きてる“おかしいこと”からも、分かることはあるね。 “どうして”が探れるかもしれない。
[それから堆の言葉を反芻させてみましょう]
昨日は、ずっと笑い声、だったけど、今日は、泣いてる声、だよね。 それに…私たちの知ってる文化祭の時の飾りより、派手。電気も、消えない。
……暗いところ、あんまり好きじゃないのかな…って。 あくまで、私の考え。
[そもそも好きな人がいるのかどうかも微妙ですけども、蝶美と話していたことも引っかかって]
(536) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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それとも、その人にとって学校はこういう風に見えたのかもしれない。 ……ここからどうしてには、まだ繋がらないかも…だけど。
[なんて、私の仮説。 なんの根拠もない机上の空論ですから、なんとも言えない顔をしていたでしょうけど]
…………なんにしても、わかることが少ないね。 一回、教室戻らない? 那由多も堆も汚れたところあるなら着替えた方がいいだろうし。
[話がひと段落ついたころには、二人にそう切り出して、異論がなければ共に教室に向かいましょうか]**
(537) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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―― ん。 手伝うわ。 [ 缶を教卓に置いて。
成程、暗幕。 その発想はなかったと言いたげに、 取り付ける天ヶ瀬>>532を手伝う。 三星から聞こえたシャワー室の存在も、 男子シャワー室あったよなあ なんて 帰宅部故のうろ覚えな記憶をたどりつつ、 眠気がやってくれば、 寝袋をひとつ 確保しようか。 ]
(538) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/13(Mon) 23時半頃
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天ヶ瀬。 ―― 帰れると、いいな。
[ ―― そうして 去り際>>532。 自分から、彼女に向けて、もう一度>>359。 彼女のように "みんなで"、までは言えなくても。 少しだけの願いを* ]
(539) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[その人がここにいれば――― という“もし”を思い浮かべたのは、>>524 ちよちゃんに重く苦い感情をもたらしたかったからじゃない。
だってヒーロー=ちよちゃんと気付いてないわけだし]
すごいんだよ! 読むと元気の出る手紙をくれるんだから! だからみんなのこと元気にしてくれるんじゃないか、 って思っちゃって……。
[あくまで仮定の話だ。 これ以上はよそう、って、ちよちゃんが笑っている間に言葉を止めることにした。>>525]
……そっかあ。
[ちよちゃんが提示した説に、わたしは素直に頷いた。 あんまり真似して字を書いた経験はないから経験則は使えない。 そういうものなのかなあ、とふわりと思うにとどまって]
(540) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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ケケ。油断大敵よ、すばるん。
[>>508 二度目の悪戯、大成功。 はーい、って今しがた顔に押し付けた缶ジュースを 今度は昴の手に押し付けた。
>>517 三星にもおかえりーって声かけて。 大和もいたかな? どうやらシャワー室は使えるらしい]
雰囲気怖い……?
[夜だからかな?って俺は思ったけど、真実はいかに。 シャワーは明日の朝でいっかって、 またポップコーン摘まんだ]
(541) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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─ 三年三組教室 ─
[確かめる事は確かめられましたから、 私達の足は再び教室へ向けられました。 短時間の内に階段を昇ったり降りたり。 運動不足の体には、少しだけ辛かったです。
皆への報告は莉緒がしてくれたので>>517、 私は「ただいま」だけ言って、教室を見回します。
探していたのは、那由多の姿。 だって、ブレザーを借りたままです。 ……探してはみても、どうやら、居ないみたいで。 もしかして、まだ渡り廊下に居るのかもしれません]
(542) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[>>532 天ケ瀬の暗幕張るって案は いいじゃんと思って、手伝った。
なんかキャンプみたいだなって、 明るすぎる部屋を暗くして、 それから寝袋に潜り込んだ]*
(543) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[少しだけ、心配ではありましたが、 ブレザーは、彼の椅子にかけておきましょう。 何にも言わないのも無愛想なので、 ノートの切れ端に、「ありがとう」って お礼を書いて ついでに、鞄に入っていた飴を二つ、置いておきましょう。
……なんとはなし ブレザーを借りた時の彼の様子>>301を思い出して 帽子の下、軽く眉を顰めました。
茶化すみたいに言った一言に、深い意図なんか無くて 通みたいに、女子に甘いっていう イメージの無い彼が、気障っぽく思えたのが、 ちょっとだけ、意外だったっていう話なんですが。
返されたあの笑い方が 少し、ほんの少しだけ、引っ掛かったんです]
(544) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[椅子にかけた、ブレザーを指先で撫でていたら
"遠くに行きたくなったら">>305 そんな話をしていた事も、思い出してしまって。 あの時は、普通に、仲良しだったのに 先程は、あんな風に、責めるみたいにしてしまって。
じわじわ、 心に重いものが、広がっていく、みたい]
(545) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[教室に来て暫くは、そうして俯いていたでしょうが ささらが暗幕作り>>532をするなら、 それを手伝いましょう。 生憎、私はあんまり背が高くありませんから、 取り付けの方は無理だったでしょうが。
暗幕の事を言い出してくれた彼女と、 それとそれを取り付けてくれた人>>538にも、 ちゃんとお礼を言いましょうね*]
(546) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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……うん。
ありがと、古辺くん。
[>>539声に、振り返る。 そして、頷いた。
帰れるよ。きっと。みんな。 そう思うくらいは、自由だよね。]
(547) 2017/03/13(Mon) 23時半頃
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[そうしてシャワーを浴び、保健室を借りて眠った。
暗くしてみても、あまり眠れることはなく、 わたしはベッドを抜け出して廊下の様子を見てみたい衝動に駆られた。 明け方の、まだ暗い時刻。 それはきっと、莉緒ちゃんもまだ眠っていた頃のこと。
他の子を起こさないように、そうっと抜け出す。 そして、廊下の散策を始めた。
自由すぎるって怒られちゃうかしら。 でも、こうでもしないと、気が紛れない。 すすり泣く放送の声は、静まり返ると不気味に響くのだから。]
(548) 2017/03/14(Tue) 00時頃
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保健室。 ありがたくいただきます。
[わたしは古辺くんを拝むようなポーズになった。 神様仏様ふるべ様――よりとおり様の方が語感は良さそう。 ポップコーンをひとつふたつつまんで椅子に座っているうちに、 歩き回った反動で眠気が来たけど、 ささらちゃん主動の暗幕づくりはちょっとだけ手伝った。>>532]
……はやいねー。
[すごい手さばきを見せていた気がするささらちゃんの仕事ぶりにびっくりした記憶ばっかり残っているけれど。
せめてシャワー浴びるまで我慢……と思っていたけれど、 保健室に鞄とか防寒具とかを持って行ったところで眠気に負けてしまった*]
(549) 2017/03/14(Tue) 00時頃
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[そうして、足を運んだのは、 いや、何かに招かれるようにしてやってきたのが、
ネル先生と“バイト”をしていた、あの部屋の前。]
(550) 2017/03/14(Tue) 00時頃
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/* ブレザー返したくねえな〜〜〜〜(あふれでるよくぼう)
(-97) 2017/03/14(Tue) 00時頃
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