191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―宵越屋・屋上―
くそっ…動きが不規則すぎて電撃出そうにも…
[焦りながら上を見て……ふと、何かに気づいたように紀陸と向坂の顔を見た。]
(407) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[力なく笑う様子を見れば、 やっぱり無理させたんじゃ、と心は翳る。 >>393>>394 けれど――認めてくれた?という問いに 何を求められていたのか、理解して]
……ああ。 本当に、よくやった。 お前がいてくれなきゃ、ノイズ相手に死んでいたかもな。
[ぽつぽつと、たどたどしい褒め方ではあったけれど そう云った。]
(408) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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…………。 おんぶ?
(409) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[思わず振り向くと、 俯きほんのり赤く頬を染める卯月の姿がある。
ゲームが始まって何度目かの居た堪れない気持ちを 視線を彷徨わせて逃がす。
確かに、脚は震えて居るし、 息はあがっているから、 すぐには立てないだろうと気を回した。]
……わかった。
[背を向けてしゃがみ、 背負ってやると、口数少なくコロシアムの中へ。]
(410) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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二人とも、協力…してほしい。
向坂先生の相方さん、君、飛べたよな。 あのカラスを、こっちまで落とすことはできるか? 落とせたら、俺の能力でトドメをさすことができる。
あの、咥えているバッジをコロシアムまで持っていけば、ミッションの一部が遂行できる。
[カラスのくちばしにある金色を指し示した。]
向坂先生…階段の下。8階あたりで、輝にいがクマノイズと戦っている。 兵隊の力を、借りられないだろうか。
………お願いします。
[二人の目をみて。頭を下げて懇願した。*]
(411) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[ ほんとうは、きみに戦いをまかせるなど、 できるだけ避けたいところだったんだけれど。
ああ、まさか、自分の言葉を、 こんな早々に回収することになろうとは!>>368
だけど、きみがそういうからには、 というか、それは、正しいとしかいいようがなくて、 おれは、]
わかった。 ……けど、めちゃくちゃテレパシーしてほしい。
[ とだけ頼んで、きみを見送ることにする。*]
(412) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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あの女の子、マブスラの選手でもあったのか こんな時じゃなけりゃ、 のんびり実況が見られるのにな…
[どこか違った解釈をしつつ、会場内で少年を探す。 彼を見つけられたとき、そこには茶髪の青年や、 黒髪の男女がいたんだろうか。 ともかくも、俺は卯月を背負って少年の傍へ。
茶髪の青年がいたなら、 「先ほどは世話になりました」と頭を軽く下げただろう。]
待たせたな。 ……まだ一個だけだが
[相変わらず泣きはらした目の黄金の英雄の前で、 卯月、と呼びかければ 彼女はバッジを渡してくれただろうか*]
(413) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[ さてと、なら、こっちは単純。
おれは、なるほど、よく覚えてるなあって思いつつ、 同い年くらいのいわゆる”イケメン”>>411に向き直って、]
── ちょっと、息止めてて。
[ とだけ、言うわけだ。
彼の言葉で、ミッションについて、 またいくらか追加情報を得る。
なるほど、アレだけじゃないのか。 なら、余計に急がなくてはならない。
とまあ、おれは金属バットを地面に置き、 ”翅が生える”イメージをして、 とん、 と地面を蹴る。]
(414) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[『よくやった』その一言が聞きたいがために、これだけ頑張って。これだけボロボロになって その一言が聞けたから。褒めて貰えたから 生前、ロクな生き方をしてなくて。友達にも、親にすら。要らない扱いされてきたから ただその扱いが嬉しくて。飛びついて抱きしめてしまった]
…うん、うん!ありがと、ごーちゃん!
[嬉しくて涙が出そうになるのを抑えながら 背負って貰えば、口数少ない彼に寄り添って それから少年の前で名を呼ばれて]
…ん、お姉ちゃんとお兄ちゃんが取り返してきたからね あのね。このお兄ちゃんカッコ良かったんだよ
[取り返すために彼がどれだけ頑張ってくれたか、説明しながら その黄金のバッジを少年に渡して疲れからかあくびを一つ]
(415) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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ごーちゃん、これでやっと一個…だよ
[あと2個かぁ…。と小さく呟きながら 茶髪の青年や赤髪の少女が居たならば景山の背中越しに手を振っただろう*]
(416) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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……
[ 会釈してくれた"お兄さん"に、 だいじょうぶだよって言いたげに 男の子の肩を叩いた姿に、 あの子を信頼してるのかな、と。 なんとなく 羨ましさ みたいに こっそり思ったり して。
それから男の子にバッジを持ってきてくれた、 ………女の子をおんぶしている これまた別の お兄さんに。 微笑ましさを感じて、笑顔でぺこりと、頭を下げた* ]
(417) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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/* このあとめちゃくちゃテレパスした
(-132) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[ 所詮は屋上の範囲内上空。 きみはもちろん、そこにいる彼もご存知の通り、 おれの力の強みであり、厄介なのは、 この無差別的な攻撃にある。
背中と肩に生えた二対の翅が、 ぱさ、ぱさ、とはばたくたびに、 昨日と同じように、淡黄色の粉が風に乗る。
ゆるやかに、範囲内を旋回。 モノを加えてる鳥の攻撃なんて、 そう怖いものじゃあないし、 おれはただ、ゆうゆうとそらを飛んで、
ソレが、じわじわ、動かなくなるの、 まるで、モノみたいに、ぼとん、と床を打つのを見守る。*]
(418) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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/* ミッションの目的地が複数に分散してると、 多角は防げるけど、全員クリア必須とかになるのが悩ましいなあ。
うーん(明日のミッションを練り直し
(-133) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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まだ、しばらく、口と鼻、 ハンカチとかで押さえといたほうがいいと思うけど。
[ ないなら貸してやらんでもないけど、 昨日きみに濡らしてきてもらったそれは、 当然ながら、誰のものかもわからない血を吸って、 そのまま、洗濯とかはしていない。
今、おれが警告するべきはそれだけで、 彼がきっとトドメをさすのを見ながら、
ひたすら、きみに安否を問うてるなど、 たぶん、彼の知るところではない。*]
(419) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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―宵越屋・屋上―
>>404 >>414
了解。対策はしてある。どーんと飛んでくれ!
[話がつけば、向坂先生の相方(紀陸)が、翅を出そうとする仕草。 あわててリュックから、先ほど購入したマスクを取り出し装着する。 「狂愛!マブスラPassionLove」のヒロインがでかでかとプリントされているが、実用性重視なのでそこは気にする余裕もなかった。]
(420) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[>>413>>415泣きじゃくっていた少年が顔を上げれば、
そこにいた2人が向けてくれた優しそうな表情と、手渡された紛れもない黄金のバッジ。
泣き声が止み、きょとんとした顔をする少年。
——それと同時に、参加者全員の手のひらのタイマーの色が少しだけ薄くなる。]
(#6) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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こっちはそんなに時間もかからなさそうだ。 ネルは大丈夫? 手伝いに行こうか。 包丁はないけど、金属バットならあるし。
あ、たぶんそろそろ片付くよ。 ネルは大丈夫? 怪我はしていない?
[ とまあ、おれはきみの所在と安否が気になって仕方ない。]
(-134) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[ ── どうやら心配する必要もなかったらしい、と、
屋上の地面に降り立ってから気づく>>420けれど、 その様は、正直なところ、 イケメンがどうとかで許される感じではなくて、
おれは、少しだけ── いや、かなり、 この男のパートナーのところに、 きみをひとりでやったことを、 もちろん、きみは小さい女の子などではないんだけど、 それでも、やっぱり、後悔する。*]
(421) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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輝にい! いま、向坂先生がそっち手伝いにいってくれてる! それまで、もたせろよ!!!
(-135) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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―宵越屋・屋上―
>>418
[身体に粉が接触しないよう、ぎりぎりまで袖を下ろし(いわゆる萌え袖状態だ)、目を細めて飛行する動きを見守る。 カラスノイズの動きは、徐々に…少しずつ弱くなり、痺れるように鈍くなり…
―――ぽとん、と落下する。 その瞬間を狙い、光の球がカラスノイズをパチパチと包んではじけた。]
(422) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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/* 温度差に笑ってしまう
(-136) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[屋上から、階下へ向かって、僕は駆け出しました。 早く、急がなければ。 焦りとは裏腹に、その走りが決して早いとは言えませんでしたから、 生まれて初めて、僕は自分の体力のなさを呪いました。
幸いにも、そこまで距離を駆け下りることはなく、 程なくして、獣の低い唸り声やら、何かを殴りつけるような音が聞こえてきたので、 僕は咄嗟に大声を張り上げました。
ちりん、と、小さく鳴り響いた鈴の音が、これほど頼もしいと思ったことはありません。]
(423) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[どうしますか、と問いかけられた言葉は>>405 その視線が此方にやってきた少年に向けられたところで止まった。]
…。
[二人の会話に(物理的に)入れないので、 とりあえず男の子の頭を撫でながら、待ち人の到着を待つ。 時折、モニターに映る彼女の姿に視線を向けながら。]
(424) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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……。 わかった。
[黙って、その言葉を聞いて。>>406 普段だったら絶対ゴメンだと拒否するところだが。 今回ばかりは、色々と見過ごせない。
モニターを見れば、参加する真紅の少女。 その口上から、この少年の代役であるとわかる。]
あなたのパートナーか。
[隣りにいる青年に聞けば、会釈は得られたか?>>403 ともかく、ミッション外とはいえそう言う時間稼ぎができるなら。]
(425) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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伏せてください!
[ありったけの大声で叫んだのと、兵隊のライフルが火を噴いたのは、ほぼ同時だったでしょうか。 どちらにせよ、背高のっぽのワイルドな人をかすめることはなく、 彼を狙っていた、クマのうちの片方に直撃したと、そう信じたいのですが。]
に、二対一なんて、卑怯、ですよ……!
[けれど、啖呵は上手く決まらずに、語尾が震えてしまいましたが、 まぁ、何やら獲物が増えたらしいと気づいた熊が、こちらを向いてくれたでしょうか。
両方は引き付けられなくとも、せめて、一体だけでも。 ですから、その思惑がうまくいったなら、僕は孤軍奮闘を繰り広げていた彼に向かって、もう一度叫んだでしょうか。]
(426) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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そちらは、お願いします! 僕は、こ、こっちを片付けますので!
[できるかどうかわからないけれど、なんて、そんな不安を吐き出すのはやめました。 ですから、代わりに、あんな大きなクマ二体を一人で相手していたらしい彼に、経緯を込めて、小さく頭を下げて。 そうして、僕に――僕と兵隊に熊が向かってきたなら、それを迎え撃つことになったでしょうか。*]
(427) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[他に二人、バッジを持ってきてくれた、男女。>>413、>>414 パーカーのフードを更に被り、少年と目線を合わせて。]
大丈夫。ナナシのお兄さんに、任せとけ。 もう少し、英雄は、遅れて登場するものだから。
[恐らく参加者の三人に向けて、「こいつ見といてください。」と、少年でなく里佳を指差して、その場を去ろうと。]
……お前は絶対に。モニター見るなよ。
[そう、里佳に言い含めて。 コロシアムの方へ。選手通用口に消えていく。]
(428) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[そうして、やってきたのはさっきの二人組>>413]
…!
[よかった、無事だったと、 ほっとした顔で二人に向かって手を振ってみせる。 何があったのか、警察官の青年におんぶされている少女に どうしたんだろうと首を傾げるが、まあそこは通じなくても構わない。 青年にお礼を言われれば、ふるふると首を横に振って>>413]
「こちらこそ、きのうはありがとうございました。」
[ポケットから取り出したノートにざざっと文字を書き連ねる。 お世辞にも上手いとは言えない走り書きだが、なんとか辛うじて読めなくはないだろう。]
(429) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 22時半頃
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………。 よし!ちゃんと、レアバッジだ。
[カラスが消えた後、屈んで黄金色のバッジを拾い、 立ち上がった。 形といい、特徴といい、少年のなくしたバッジそのもの。間違いない。]
…………向坂先生の相方さん、助かった。 これをコロシアムに持っていけばミッションが一つ達成できる。
………? どうか、したか?
[あまりにアレな見かけを意識していないため、少しだけ不思議そうな顔。 美少女プリントのマスクはまだしたまま。*]
(430) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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