158 Anotherday for "wolves"
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「友人を失いたくないのです。」 [一人きりがどんなに冷たく寂しいものか。 私は知っているから**]
(-223) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/* >>*33 べネット様にいじめられちゃう!!!
我々の業界ではご褒美!!! ……なんですが、べネットだと声が、声が、ががが。 (なかのひと( ・`д・´)!)
(-224) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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―回想・集会所にて― [彼女が僕に聞きたいこと。それはとてもシンプルで難しい問題で。 僕は人間を、同胞と同じくらいに大切だと思っている。友人としても、隣人としても、そして興味の対象としても。 彼女も人間を友人として大切にしているのであろう。
だからこそ、一瞬、言葉に詰まった。>>1:265
しかしそれはほんの僅かな間だけの事。 口元に笑みを浮かべると、彼女の不安を少しでも取り除けるようにと、手を伸ばした。]
ラディスラヴァ。普段通りに接すればいいのさ。
残念な事に一度小さな不安を抱えると、どういう言葉や行動をした所で 噂の真偽が明らかになっていない今、人間側の不安を取り除くのは非常に困難なんだ。 大丈夫だから信じてくれと訴えるよりも、何時も通りに接した方が君の友人の不安も少しは安らぐだろう。
[そう、ゆっくりと伝えれば彼女はどんな表情をしただろうか。 こんな答えしか彼女に渡せない自分に苦笑をしながら、叶う事なら彼女の頭の上に二、三度手を置いたことだろう。]
(361) 2015/05/14(Thu) 15時半頃
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[自分に宛てられた礼の言葉は確かに受け取った。 しかし、彼女の表情はあまり良いものとは言えなかったかもしれない。 どうした物かと思案を重ね、ゆっくりと口を開く。
自分の思考の裏側の言葉をなぞるように。]
大丈夫。時期に「元通り」になるさ。
[何も心配する事はないと出した音は、彼女に宛ててか、それとも。**]
(362) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/* そして、銀薔薇がダミーなのは 赤側にはバレていそうな
(-225) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/* よかった、レオさん息してる
(-226) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/* おおおよかったレオナルドしゃん……(´;ω;`)
しんぱいしていた…!!! いんできるといいな、な!!
(-227) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/* レオきたああああ!
(-228) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/*ああああああああああレオ様ぁぁぁあああああああ
(-229) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/* でも▼レオナルドはww メモでそれはいやああああ
それはつらい……つらい……( ノノ)縄くれ……
(-230) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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― 本屋 ―
……さあねえ。
わからない。 わからないけれど…、
[ 人と、狼。 ふたつの、絆を断つよな輩の仕業なんか。]
… 族長が殺されるってことは、 …‟そういうこと”もあるんじゃあないのかしら?
[>>307『まさか』と。 影に威圧されるように、肩を震わす彼に、 まあるくした瞳を、元に戻してから。
流すよに、けれど ふざけた猫とは違って、どこぞ真剣な面持ちを。 携えて、本屋の壁に凭れた。 ]
(363) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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[教会に拒絶を、距離を ―――
そうどうしても、 嫌気がさしてしまう猫に >>309向けられた怪訝。
それに気付けど、 いま、繕うことでもないから。 特に言い訳を示すことなく、 代替案を置かれると すこし、ほ、と。 不謹慎ながらも、安堵を零してしまう。]
…… そうだねえ。 もし、確かめようにも …… 綺麗にされちゃってる可能性もあるし。
(364) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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[それがいつごろ起きたのか。
いつごろ発見されたのか。
いろいろな思考がごった煮になりながら。 言葉を濁しながらも、頷く。]
そろそろ戻ってると、いいんだけどねえ。 どうだろう、きっと騒ぎになってそうだし。
[簡単に戻ってこれたかどうか。
まさか、宿に居たなんてことは 思いもしなかったけれど。]
[そして、戸の軋む音。 尻尾逆立てた狗は、>>305赤毛を怪訝に見る。]
さあ。
(365) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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余所でおこっても、 この村に関係あるか、なあんて。 …… 起こるまでは、わからないことだろ。
[『やっぱり』。 その、予感めいた響きに、 すこし。 鋭さを帯びる。] …… 『やっぱり』、って。
あんたはどこか、 起きるとでも思ってたみたいだね?
[音はなけれど、鼻を鳴らすように。
じい と、見て。 その答えはどうだったろうか。]
(366) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/*バファ吊りってどう扱うんだろう。 誰が殺す認識なのか。 投票した人が殺してねってなってるとみんなどーすんだろ。 とりあえずスティーブン先生に吹っ掛けたいけど……、出来るんかな今日中に。
(-231) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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/*確実に避けるにはマーゴに投票、か。しかしそれでは場も動かないし。 うむ。
(-232) 2015/05/14(Thu) 16時頃
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[>>315赤毛の唐突な問いと、 >>335ベネの問答には、 ようく遺伝だとかはわかってないものだから。
尻尾代わりの、 漆黒のストール揺らして、見ていた。]
[>>352種明かしも無く、 なあにか急に聞いたものだから きっと 意味はあり気だけれど。
言い含む様子をまた、じい。と。]
[凝らしながらも、 >>350ベネの提案の方へと目を逸らせて。]
そーだな。
茶なら、アタシが、
(367) 2015/05/14(Thu) 16時半頃
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[す。 と、空気を吸い。 ようやく、狗は、 狗に戻っている事に気付き。
窓硝子に、視線合わせ、 目に浮かべた仄やかな闇揺蕩う水面を 明朗な猫の瞳に戻す。
まだ、鴉の気に、不安定だけれど。]
ワタシが淹れてあげるよ。 なにせ、勝手知ったる他人の家…だしねえ。
[重い気を祓うよに、 一瞬だけ、片目を閉じてふたりへ。 渡鴉を見る目は、まだ警戒のようなものを 含んじゃあ、いたが。 *]
(368) 2015/05/14(Thu) 16時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 16時半頃
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/*
クラリッサのとこにいくのは明日以降生きてたらにしよう(まがお)道連れさき悩む…。ていうか投票とかどうしよう。
(-233) 2015/05/14(Thu) 16時半頃
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/*レオ先生きたあー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° そんなこと言うと吊るぞ!いいんだな!吊るぞ!?←やさしさがない
今夜の追い上げ楽しみにしようじゃないか! いま縄が一番近いのあたしですからねえ! しれっとメアリーに貰ったの!って言うけどね!
むしろいってほしいのかなあ。 なやむむむ
(-234) 2015/05/14(Thu) 16時半頃
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/* リッサの>>80田んぼが地味に無茶振りで…滾る (・ω・)おにぎりでるのを荒ぶる聖痕者[[role]]のポーズで待機
(-235) 2015/05/14(Thu) 16時半頃
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/* アルェ>>88かにゃ?
(-236) 2015/05/14(Thu) 16時半頃
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/* >>50でした…orz
(-237) 2015/05/14(Thu) 16時半頃
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[細められた目も>>*33 矜持も、消えていく考えも。 黙っていては伝わらぬこと。]
ふふっ、そう。 可哀想に、あの子は見捨てられるのね。
[唄紡ぐ盲目の小鳥。 彼女がきっと仲間だと思っている一人から、命を見限られたのだと知れば。 それはそれは、絶望に染まる表情をするのでしょうね。]
(*35) 2015/05/14(Thu) 17時頃
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『邪魔』がいれば教えてね? 一人ずつ、邪魔者は消していきましょう。 私も手助けするわ。
だって、私たちは『味方』なんだもの。
[そうでしょう、と。 偽りの涙を横に流しながら、嗤います。 学者さんの謂う通り、普段と変わらぬ貌を張り付け。
その厚い駱駝のカーテンの下に、真紅の瞳を細めて**]
(*36) 2015/05/14(Thu) 17時頃
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/* あっ 霊いませんね!?(気付くの遅い
(-238) 2015/05/14(Thu) 17時頃
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[族長とそれほど親しいわけではなかった。 グリフィスの家を代表して話すが主で個人的なものは薄く。 それでも彼は恨まれて害される風には見えぬひとで、だからこそ集会で告げられた方針に強く否を唱える者はいなかったように思う。 アルカイドの言葉>>363には]
――…可能性としては在り得る。 けど、そうなると、……
[言いよどむような間があき]
あの時話をきいていた者か、 もしくはそれを伝え聞いた者が疑わしくなるんじゃ……
[躊躇いながらの声は徐々に小さくなる。]
(369) 2015/05/14(Thu) 17時頃
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[族長と人間の女の子の死。 その話を運んだのは一人でなく二人。 それはそれだけ噂が広がっているのだということ。 火のないところに煙はたたない。 二人の身に起きた不幸への真実味が増す状況。
安堵の吐息の後、続く言葉>>364に]
もしそうだとしたら、 そのままにしてはおけないものね。
[同意する言葉を向ける。]
(370) 2015/05/14(Thu) 17時頃
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[ドナルドとアルカイドの会話>>366は気になるものだったが ちらと交互に二人を見遣るのみ。]
[茶を飲んでから向かう、という考えはぽんと抜けていた。 いつもならそろそろ弟が紅茶を用意して様子をみにくる時間だが その末弟は教会の方に様子をみにいっていたからそれもなく。]
[アルカイドの提案>>367に瞬きひとつ。]
それはありがたいな。
[キミの淹れたお茶が飲めるなんて楽しみだ。 そんな言葉が浮かんだが、口にするのは不謹慎な気がして]
(371) 2015/05/14(Thu) 17時頃
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[けれど飲み込む必要はなかったのかもしれない。 重さをはらうようなアルカイドの言葉>>368とウインクに はたと瞬いた後、淡く眸が弧を描く。]
頼もしいね。 それじゃあ、行こうか。
[アルカイドとドナルドの二人を促し、本屋を出る。 花瓶のマーガレットがその背を見送り。 ぱたん、と閉じられた扉には念のための鍵がかかる。**]
(372) 2015/05/14(Thu) 17時頃
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