122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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だから、退け、と。そう言ったはずだよ? まぁ……そうだね。君たちが来るのは、遅すぎたかもしれない。
こんなにまでならなければ、"私"が出る事もなかったかもしれない。
[本は開いたまま、静かに微笑み首を傾げる。]
でも今は、そんな事は気にせずに
―――おやすみ
(419) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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揺り篭の子羊《クレイドルラム》
[静かな、静かな声が降る。 ふわりとした羽毛に包まれ、眠りに誘うように。 治療をする気はないが、止めを刺す気も、とりあえずは、ない。**]
(420) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
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それがお前の手に在ると云う事は
………そうか、“A”から奪ったか。 いかにも“悪党”のやりそうな事だ。
[>>400優しく暖かい、愛の光。 それは祝福の光。]
安心しろ、お前を裁いた後
その時計は元の持ち主に還される。 この“正義”の手によってな。
[今、刃は振り下ろされん――――……]
(421) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[……その時。]
ッ
[彼女は、VG-\に生じた変化に、気づいてしまった。
>>335 機銃に取り付けられた魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》が、 邪悪なまでに黒い靄を吸い込み始めている事に。]
(422) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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――――――ッ……!! 何が、……
[>>405突如、悪に虹の輝きが降り注ぎ、包み
それは悪の持つ象徴を刻んだ武器を 虹色の剣へと変貌させた―――!!]
この輝きは、……まさか虹色の想い≪レインボー・ブレイヴ≫……!
それは、お前が持っていて良い代物ではない。 分かっているのか――――……ッ!!
[噂にしか聞いた事が無い、その結晶体。 それが今目の前にある。]
(423) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[>>337 そうだ。いくら魂泉の晶があるとはいえ。 エネルギーの充填速度、連射速度、威力。
本来の性能に比べて、あまりにも速すぎる。
――― 嗚呼、気付くべきでは無かった。
今 自分がここで撃っていた弾丸の数々が、 「何」を材料に、生成されていたのか ―― ]
(424) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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―――――……C、油断するな。
まだ正義≪処刑≫は完了していない。
[男は、悪から距離を取り構える。 男は、その光≪愛≫を知らない。
知らないものは、誰でも怖い。
だが、負けるわけにはいかない。 何故ならば、正義は必ず*勝つからだ*]
(425) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[>>338
…くひゃひゃっ…
]
[微かに聞こえた声。 ……その主を間違える筈が、ない。]
(426) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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ナユタッッ ――― !!?
[馬鹿な。そんな事が、ある訳がない。 あの相棒が、魂になりつつある……?]
そ、んな ……
な ん で……ッ なんで、アンタが ココ に いんのよ……ッ!
(427) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* とりあえず出張したところで出来た(時間軸はどっちが先かは知らんが)娘と同い年くらいの小さい部下たちを可愛がるくらいの気持ちはあったんですよっていう 小さい子を愛でてしまうくせがあるんですよ中の人と同じで。
最初や文書でナユタ君、って言ってるのは愛でたままだとウェーズリーがたえられないから、仕事的な感じで喋ったり。 あと、二人を信用してる、っていう。
ヤンファに連絡入れなかったのは、その時のナユタの意思待ちだったからっていうのと、やっぱり女の子への遠慮っぽい。
娘息子ってほど近いわけじゃないけど。 生徒とか教え子?(あって部下くらいだけど)のように気にかけてたイメージ。
相手がどう受け取ったかは怖くて見れないけど!!
(-192) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* レインボーブレイヴ なんですかそれ????
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-193) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* 【十六夜】 >ナユタ兄さん お前の馬鹿さ加減には心底芝しかはえない
もうこれ、中身割れてそうな気はした
【にご】 あの アタシら、プロローグから名札ついてたわよ?
【十六夜】え またまたご冗談を
【にご】気づいてなかった?
【十六夜】いつも使わないキャラとロールで 多少はまぎれてるでしょ・・・(ふるえごえ
【にご】またまた御冗談を
【十六夜】 え ・・・・え?
(-194) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* 十六夜さんはね、分かるわよ、うんw エピで皆に聞いてごらんなさい?w
アタシも今回隠す気皆無だったってのあるけど、 あの他人のとんでもねえ打ち上げっぷりは、 誰が見ても十六夜さんだってすーぐ分かるわよ!!www
(-195) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[>>419>>420 ―――おやすみ ]
ぁ ……
[静かなる詠唱。目蓋が重く、意識は泥の底に沈むよう。
ひと時の間、胸を穿つ痛みすらも、忘れ。 操鎖官は目を閉じ ――― やがて、動かなくなった**]
(428) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[魂を食らう許可は得た、とはいえ
>>394本気の主君に掛かれば >>408自分の出る幕も、そうそう無いのだが
>>383抱き抱えられた少女と >>428瞳を閉じる少女
>>420響く主君の声は それ自体が、揺りかごのようで]
(429) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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――――主君《マスター》。 ホリーは、大丈夫ですか?
[眠る桃色に、掛ける言葉は見つけられずに]
……【ご主人】も、無事ですか?
ボクに【トレイル】の名を与えて下さった方は、ご無事なんですよね?
[くぅん 尻尾を垂らし、主君を仰ぎ見る
獣の中では、主君は須く主君であり その全てが、同一の魂であり、存在だった
ただ一人 >>351獣の《鍵-パスワード-》をデフォルト以外に上書《リライト》した、未だ覚醒しきらぬ今代を*除いては*]
(430) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 10時頃
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― これは、どこにも記録されていない一つの真実 ―
《Cruel truth 》
(431) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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宿命の少女≪ヒロイックエターネル≫の事を知っているだろうか?
そう。世界を破滅に導く危険な存在だ。 だが正確に言えば、彼女らが世界を滅ぼすわけではない。
世界を滅ぼすだけの存在・現象を育てるのが彼女らだ。 なるほど、基本的に女性なのは つまりはそういうことなのかもしれない。
彼女らは破滅の母体《ルイン・マザー》 その意思に関わらず、世界の滅びを産みだす者。
(432) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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滅びを回避する方法?
それは至極簡単だ。聞かずとも分かるだろう? 殺してしまえばいい。そうすれば破滅は育たない。
ただ、平和は恒久的なものではない。 宿命の少女は何度でも生れ落ちる。 永遠に続くイタチゴッコだが、それが世界の仕組みだ。
(433) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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さて、宿命の少女を殺せばその世界には平和が訪れる。 それは世界のシステムを知っている者ならば みな理解している事だろうと思う。
では仮に。世界の『外』に連れ出した場合はどうなるだろうか?
……考えは決まったかな? では答え合わせの時間だ。 宿命の少女をその世界から連れ出すと、どうなるか?
(434) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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答えは、その世界に平和が訪れる。
素晴らしい! 犠牲を出すことなく世界が平和になった!! まあ、生家に帰れない少女には不幸な事かもしれないが。 殺されるよりは何百倍も幸せな事には違いない。
もっとも、宿命の少女は再び生まれるのだから 永遠の平和ではないが、今はその話はいいだろう。
(435) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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さて。次元を越えることの出来る存在は今や稀有ではない。 そして過去に一人。宿命の少女を 世界から連れ出した者が実際にいた事はご存知だろうか?
まあ知っていてもいなくても問題ない。 実際あったのだよ、そういう事が。
少女は殺される事なく、また別の世界で生きて めでたしめでたしのハッピーエンド。
(436) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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…………になるとでも思ったか?
ああ、だが現実は無常だ。 宿命の少女は世界の危機を生み出す存在。 その世界とは、どこだ? 元の世界? 否、元の世界は平和が訪れた。
そう、分かっただろう。 今度は彼女の移り住んだ世界が危険に晒されたのさ。
それに気付いた彼ら……ああ、連れ出した奴と少女の二人だ。 彼らはまた別の世界へと移動する事にした。
(437) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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それを何度も何度も何度も何度も何度も繰り返す。
まるで夜逃げのようだ。とても落ち着かない生活と言える。 だが、少女を死なせず世界も滅ぼさない方法は それしかなかった。 少なくとも彼らにはそれしか出来なかったのだからね。
まあ、落ち着きのない生活だったけれど それでもそれなりに幸せだったそうだよ。 子作りをする余裕くらいはあったそうだしね。
(438) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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だが、話はまだ終わらない。
次元を越えて、数多の世界を宿命の少女は渡り歩いた。 その結果どうなるかも知らずに。
宿命の少女はその世界を滅ぼすシステムの一環だ。 本来ならば、独立した各世界それぞれで機能する。
しかし彼女は、いくつもの世界を渡ってしまった。 その結果……全ての世界を、因果の糸で繋いでしまったのさ。
(439) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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複雑に張り巡らされた糸は、 彼女が訪れてない世界すら巻き込んだ。
……そう。 破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫と呼ばれる 世界の終わり≪ワールド・エンド≫ 個々で独立しているはずの世界を連鎖して壊してしまう悲劇が 何故起こり得るかと言えば、そういうことだ。
(440) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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彼らがその事実に気付いた時にはもう遅かった。 因果で全ての世界は繋がれ、 一つの世界が滅びれば全てが終わる。
さらに、その時点で既に 滅びに至る闇色の虹≪セブン・カウント≫がかかっていた。 もう一刻の猶予もなく、そして彼女は一つの手段を選び取った。
(441) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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全ての世界を因果で結んだ張本人。
ある意味大犯罪者と呼ぶに相応しい宿命の少女。
クラリッサ=フォードは、自ら命を絶ったそうだよ。
(442) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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…………さて。
彼女の死でその世界は一時的な平和を向かえ、 また複雑な因果も多少の改善をしたらしい。
少なくとも、どこかの世界が滅びれば 全てが終わるということはなくなった。
(443) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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彼女が最期にいた世界が、その因果を巻き取ったようだね。 その世界が滅びれば全ては終わるけれど、 他の世界同士は今までどおり独立しての運用が可能になった。
その起爆スイッチとも言える世界…… 滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫とも呼ばれる其処は 特A級監視対象世界として 慎重に管理する必要が出来たと言うわけだ……――――**
(444) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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