241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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狼
墓
少
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全
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[黒牧が耳が聞こえないとか、GMは参加者に手を出せないとか、そんな事なにも知らないから。 真っ青な顔で脂汗を垂らして、じりじりと距離を取ると、ワレンチナの手を強く掴んで、脳内の合図と共に走り出した。
もしかしたらワレンチナは戦おうとか足止めしようとかしたかもしれないけれど。 つい今しがた、対人には効かないサイキックを体験させられたばかりだ。 もしかしたら死神には効くのかもしれない。 でもそんな不確かな事に、賭けさせる気にはなれなかった。
相手の事情何てお構いなしに、ワレンチナの手を掴んで走り続けて。 ……何時しか追い抜かれ、自分は息が上がり、ひゅーひゅーと喉が鳴って走れなくなった。
気が付けばそこは、写真館。]
(446) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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……何だろう、あれ。 [ 母譲りの碧色は"良い目"をしていたので、 きっとパートナーより先に、 其処へ向かって行ったと思う。
吐く息はまだ白かった。
自分の氷に脚を取られることも無く、 落ちた二つのバッジを拾い上げ、暫し。
── 嗚呼、これが。ホーリーバッジか。 ]
(447) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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── ヒイロ。一つ持って行きなよ。 僕らが貰って良いんじゃ無いかな。
[ ぽぉんと一度掌で跳ねさせてから、 ふたつのうちの一つを、 コントロール良く投げて渡した。
狙いは良いんだ、キャッチしてくれよ! …暗にそう言って。
キャッチボール、結構得意だったんだ。 ずっと前から、───…、 ]
(448) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[ ……誰と、やっていたっけ。 ]
(449) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[ ぱち、 氷の反射に欠けた何かが刺激された。
手繰ることも出来ず、 投げた掌、赤色の時間が消えるのを認めた、 其れが、初日の記憶の 最後。
─── 冷気、浮遊感、眠気。 ………嗚呼 此は、
まるで何時かの様な、気も、して、 ]
(450) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[強そうな青年(僕視点)の相方らしき男が、狼を切り刻んだ。>>427
空気の刃か……いや。 それだと、相方を巻き込んでしまっているようにも見えるが。 振るわれた手は、正確にウルフを両断している。
観察だけではまだ分からない。 しかし、僕の見た通りなら、このペアは僕が苦手とする能力を扱うのかもしれない。]
……なるほどね。 やるじゃあないか。
[それだけ言い残して、僕は踵を返して立ち去る。 道を邪魔するものはもう残していない。
まあ、どうやらミッションもクリアされたみたいだが。*]
(451) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[ ───、ぱりん !
氷の砕ける音が、意識の遠くで、聞こえた** ]
(452) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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/* 俊太郎、誤爆してるで! こっち殺人鬼や!(
(-111) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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── エデン ──
[やっとの思いで辿り着いた写真館。 けれどそこで見た物は、舞い散る氷>>432 キラキラと光を反射して煌いて、とても綺麗だ。
そうして何時しか時計は時を刻むのをやめる。>>#5
甲高い音を立てる喉を鳴らして、肩で息をしながら、見上げた空は青くて、舞い散る氷が綺麗だった。 そうしてその中に佇む白と黒も。 まるで一幅の絵画のように美しくて、そして純粋に恰好良かった。 ちょっと胸がワクワクしたのは許して欲しい。 だって男の子だもん!]
(453) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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──蕗之原ストリートを西へ──
……この道をまっすぐ行ったところだ
[ と言って、 ニーナはジリヤを導くように歩き出す。
勝手知れたるとは言えたもので、 道に迷うなど、想像もできそうにない。
人混みなんてないが如く街を闊歩する中で、 ニーナはいくつか、ジリヤに聞きたいことがあった。
いくつか、聞きたいことが芽生えたのを 道を歩きながら思い出した。]
(454) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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──改めて聞くけれど、
[ と、前触れもなくニーナは言う。 常とほとんど変わらぬ笑みを浮かべていた。]
君のエントリー料が何なのか 分かる範囲で構わないから、教えてもらえるかな
[ 何も、期待しているわけではなかった。
さっき、君はあの子に何も言わなかったね。 ジリヤ、君ならば少女のように頬を赤らめ、 言葉を尽くして彼女を褒め称えるものかと。
──とは、口にはしなかったけれど。]
(455) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[─上手いことあちらも進行していたようで ぶっ飛ばした先にいた不運な最後の熊は 綺麗に終わりを迎えていた。>>431]
「はーーーァ。やったか? …あ、いや、こういうときは言わない方がいいのか。」
[やっちまった、と口をつむぐが フラグが回収される様子は無いので やっと安心して、炎を消火する。]
(456) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[ 重ねて言うならば、君は、 ”お知り合いだったかしら”と>>201。
ニーナは、自分の喪ったものの正体を なんとなく察していたからこそ、 ジリヤが取られたものを何と呼べばいいのか まだ、想像もつかないでいる。
……それから、これが最後だ。
ニーナは、自分がジリヤにとって 奪われるほどの価値在るものであるなど 一瞬たりとも思ったことはなかった。]
(457) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[涼風は頬を撫でてさらさらと流れていく。 人間、やれば出来るもんだ……と掌を見つめていると 隣に立つ気配がありました。>>434]
「……おう、そうか。 ありがとな。」
[無意識に上げた腕はパートナーの頭を撫でようとして。 いや、そんな年齢じゃあないな、と我にかえる。]
(458) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[声を……かけようとしたけれど、光るバッジを放り投げる姿>>448までも様になって居て恰好良くて。 なんだか部外者が割って入って良い雰囲気じゃ無かったから、黙って見詰めて、モブよろしく突っ立っていた。**]
(459) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[ そう君は、同じテーブルについていたって遠い。 ]
(460) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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……”記憶”をとられるというのは どういう意味なんだろうね、それこそ 存在そのものがなくなるんじゃあなく、 君に忘れられた私は、此処にいる訳だ
[ 雑談めいた口ぶりで、ニーナは言った。 西エリアまで、後少しというところだった。
ふと、手に刻まれていたカウントダウンが、 ゼロを迎えることなく消え>>#5、 ニーナはミッションの終わりを知る。]
……そういえば、
[ もうひとつ、思い出したことがあって ニーナはふと顔をあげてジリヤを見つめた。]
(461) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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あぁ……ア…
[古びたフローリングの床、 軋む縄の感触と声にならない声。 いくら手を伸ばそうとしてもこぼれたチェリーの赤には手が届かなくて、それでも体ごと必死に揺するよう足掻けばその様を嘲笑うように縄は笑い声をあげた。
―突如フラッシュバックするのはいつか見た光景と、]
(@64) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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──君は5年前、この街にいたんだっけ
(462) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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[ ────── 暗転 ** ]
(463) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 01時頃
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「さっっすがに燃えすぎた。 このサイキックが服も燃える仕様じゃなくて良かった。 ……ん?なんだそれ、っと。」
[小さな金属音がして、音源にパートナーが歩み寄る。>>447 投げられれば>>448受け取って、しげしげと眺めてから懐に。]
「へぇ、これが報酬か。 ホーリーなんとか、ってやつか?」
(464) 2018/05/15(Tue) 01時頃
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