人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 見習い医師 スティーブン

― 道中にて ―

[じ、と眼鏡越しに相手の――グレッグの目を見る。
彼もルパートの妻が亡くなった時そこに居た筈で
だからこそ、気まずさはあるものの

それを片鱗としても出す事は無く
ただ仏頂面でグレッグの顔を視ている。]

 …………。あ、て。
 ――それ、頼んだガーゼかい?

[四回の「あ」に少し呆れるも、>>385
浮べられた苦笑と、かさりと鳴る紙袋に気をとられ
そちらへ視線を向ける。]

(408) 2015/05/10(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 今受け取るよ。重いだろう。
 ……? ああ、そうかい
 何と云うか、すまんね。

[頼みごととは何だろう、と首を傾げて
それならば、と僅かに頷いた。>>386
無駄足を踏ませてしまったか、と少し謝罪して

ふとその後ろを歩いていただろうか、
駱駝色の髪を持つ娘に視線を向ける。]

 君んとこの猫。
 野犬に襲われたのか 怪我をしていたよ。
 気をつけてやりなさい。

[唐突にそんな事を告げたが、彼女には通じたかどうか。
同行していた猫の方はどうしていただろう。
それから、グレッグとラディに会釈をし
足は再び集会場へと*]

(409) 2015/05/10(Sun) 23時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 23時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
寝る前に鳩ちらしたら、マーゴかわええ、かわええよぉぉと床ローリング案件。

このこ赤ならどうしよう、殺したい(待て
マーゴ他の人にころころさせるなら、俺が殺したい(謎の独占欲。

く、こんなアホが近づいててごめんよ!

(-167) 2015/05/10(Sun) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* フッフー!(秘話ぶん投げてご満悦
しかしアルに割られて地団駄踏んでる。(だんだん!

あと3h半後までに集会場ついとけ!ってAREですよね?
認識あってますよね!?!それがめっちょふあん。
いちばんのり……してしまいましたけれど。

あああ不安だああああ!!!
こないだリアル24h間違えたから余計!

(-168) 2015/05/10(Sun) 23時半頃

【人】 宿屋 ルパート

─ 宿屋・少し前 ─

そうか。……、そうだね。

[この村には関係なければいい。>>@11
人として当然の願いに頷く間は、ほんの一瞬だけ遅れた。
物思うように瞳は一度伏せられ、再び娘へと向けられる]


なあに。余所の話さ。

[ただ、穏やかな声色は変わることはなく。
あくまで娘へ向けられる声には労わりの色が滲む]

(410) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート



────、いいや。大丈夫。
気にしないでおおき。


[やがて。
オーレリアの頭が下げられるのに、男の瞳は細められた。
視線が交われば、彼女に向けられるのは静かな笑み、
そうして男は一度はその場をあとにしたのだけれども]

(411) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

…───おや、いらっしゃい。

[来客があった>>233
隻眼の男と声を失った娘の二人連れに、それぞれ笑みを向ける]


おや珍しい。
君が女性に贈り物かね?

[銀の首飾りを手にして宿屋をおとなった彼に、軽口を向ける。
違うと目を向けてきた彼に、ルパートは笑った。

隻眼の、お世辞にも人相が良いとは言えない青年だ。
だから周囲から恐れられることが多いのは知っている。
けど。宿の主人の目に、彼は心優しい青年と映っていた。

一人娘のメアリーの面倒を見てくれているからというのもある。
今のように、ラディスラヴァを気遣っているということもある。
こうして、オーレリアを気遣っているからということもある]

(412) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 少し前/診療所から ―

[いつもおちょくったり皮肉を言い合う相手なのだが
神をそこまで信じないという点に関しては
大凡意見は一致しているようだった。>>395

十字架がロンギヌスの槍だったなら
それはそれで、村医者は嫌な顔をするだろうけれど

閑話休題。]

「…… それでも医者かい?」

 これでも医者です。昼寝は体にいいんだぜ。

[そういう言葉には自嘲が五割ほど含まれている。
一つ、肩を揺らして、
どこぞの飲んだくれよりマシだと呟く。]

(413) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 また? いい加減酒は控えろよ……。
 そのうち本当に溺死するぞ

[酒で。]

 それに、人間達も警戒して寄せちゃあくれんだろうさ
 ルパートの宿なら、或いは……、なんでもない

[あいつの宿は酒場もかねていた筈と
ふと考えて、口を噤んだ。

ひょいと後ろをついてくる猫はそのままに。
歩き、蒼穹を仰いで、――ふと思い出すは、昔の事。*]

(414) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

メアリーに?
そうか…朝に言っておいたんだけどなあ。


[困ったなというように、額に手を当て苦笑した>>246
ルパートは、娘に甘い。
幼い頃に母を亡くした娘は不憫だったし、
幾分遅く出来た娘は未だ幼く、稚いものとして思えていた。

無論、叱ることもある…ごくたまには。
けど結局、最後はあの笑顔に負けてしまうのだ。
亡き妻の面影を宿した、無邪気で愛しいあの微笑に]


すまない。よろしく頼むよ。

[だから、こうしてドナルドに見せるのは、娘に甘い父親の顔]

(415) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… うン?

[村を取巻く暗雲を知らぬ、
 そよ風に乗る。笑い声。

 人の耳はぴくり。
 動いて、空のいろを泳がせる。
 >>385スティが挨拶する先。

  その琥珀の目を追って、
  背から抜けるように、
  大股で横へ ぴょんっと踏み出す。]

 [そこに居たのは。

  さっき見た青年と。

  駱駝色の髪の、
  先刻話題に出たばかりの猫の飼い主。]

(416) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

しかし──…ドナルド。
君も、もう30かそこらだったろう?
そろそろ身を固めたらどうなんだい。

私は娘を得たのは、君の年だったが。
悪くないぞ…。で、誰かいないのか?ン?

[こうして気軽にからかうのは、かつての弟分の気楽さの故。
両耳を塞ぐ仕草>>251に、笑い声が零れた。
こんなナリ、という彼の言葉>>254に傍らのラディスラヴァへと視線を流す。
彼女と目が合えば、肩を竦めてやはり笑った。
音もなく静かに笑む様には、微笑ましげに目を細めたけど>>262]


ああ。じゃあ、またあとで。
なんだ、一人で行くのかい。……それじゃ、

[ラディスラヴァは、その後も一人残るようだった。
それではとドナルドを見送った男はカウンターへと引っ込んで、
甘いお茶を入れてラディスラヴァへと差し出した]

(417) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[こちらに意識が向くことがあれば、
 『や。』 と。

  朗らかに、手を振っただろう。
  そうでもなさそうなら。
  用があるのは、ワタシじゃないだろうから。

  猫は 狗のように。
  ステイするだけ。  ]
   

(418) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

飲んでおいき。
なに。気にすることはない。

[店の客としてではなく、ただ知り合いへ出すお茶だと告げて、
ラディスラヴァへと片目を瞑った。
オーレリアの胸元に、銀の薔薇が輝いている。

店内には、ちらほらと人影がある。
娘たちが親しげにまなざしを交わす様子を視界におさめ]

(419) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>360
おっさんじゃない、おじさんと
返る言葉にぐぬぬと唸る

それに胸を張る様子は
やはり、年頃にしてはやや幼く
矢継ぎ早に続く問いかけに]


 落ち着きのねえガキンチョだ
 暇じゃねえし…これから用事あるし

 って…は? 結婚? 何いって…


[最後の言葉に、宿屋での話を思い出し
変な所でよく似た親子だなと、吹き出して]

(420) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 回想/薬屋さんとの出会いと、それから ――

[父を亡くした頃、とても怖い顔立ちの大きな男の人がお店に訪れた。
母と交わす会話から、奥様が亡くなってしまったことを知ったけれど、一人で接することは怖くて、いつも母の後ろに隠れて母のエプロンを握りしめて覗いていた。
男は自身のことを、ダンと呼んでくれと。そう告げて豪快に笑った。

そんな或る日、転機が訪れる。

母が花の配達で居なかった時に、ダンが訪れたのだ。
彼がいつも漂わせる薬品の匂いは、当初、亡くしたばかりの父を思い出させて悲しくなったけれど、時と同じくして祖父の足の具合も悪化の一途をたどっていた頃で。
初めて二人きりで話をしたその時。
彼から差し伸べられた言葉は、救いに見えた。>>358

  それ、本当?
  ……あ、あのね。
  おじいちゃんの足が悪くなっているの。
  私じゃ街に出てお薬も買えないわ。
  ダンは、……ダンなら、おじいちゃんのお薬、作れる?

[肉親をもう一人も失くしたくない。そんな思いが溢れてダンにそう告げたのは、私がまだ一桁の年の頃の、話。]

(421) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

遅くならないうちにおいで。
私は──…先に行っているから。

[メアリーのことだ、未だ集会所には行っていまいが万が一もある。
グレッグか自分が先にいなければ、あの娘は心細がるかもしれない。
そんな思考が、男の行動を少し早くさせた。

だから、宿に来たグレッグとその場で会うことはなかった。
花色のジャムが置かれるをその場で目にすることはなく、



    ──── ”彼女”と言葉を交わすことも、二度となかった*]

(422) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
>>420まさかの結婚繋がり

似たもの親子ふくわwww

(-169) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
開始……開始を早く……
もうそろそろ注目なしの限界です……

注目ううう( ノノ)

(-170) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ それから――、

 ダンの奥様に手向ける花を手に彼の家を尋ねるようになった。
ダンが居ない日はサイラスが扉を開けて、薬を手に出迎えてくれる。
時折、彼の隣には可憐な少女が佇むようになって。
次第に村の中で彼らが手をつないで歩く姿を見れば、微笑ましく思うようになった。

ダンが長く家を空ける時には、たまに夕食に迎えて母と作った料理を彼に振る舞ったりすることもあった。

 だから、]

  聞いて、サイラス。
  私、文字を教えてもらうことになったの。

[文字の『先生』を見つけた時に、母の次に告げたのはサイラスだったのは、記憶にも新しい話――。*]

(423) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 少し昔の話/黒狗との邂逅 ―

 煩い。吠えるな怪我人。

[背負った体は随分と冷えていた。>>353>>354
どうなっても知らない、と云う男の言葉を一蹴し
村医者は診療所へと戻る。

もとより惜しくもない命よ、
三つ子の魂百迄と云うが性根を曲げられる程器用でもなく]

[只――道中、]
[それは風の唸りがそう聞こえたのか
うわ言だったのか
それとも本気だったのか、

村医者には知りえない事だが、
告げられた言葉に]

(424) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

  ……っははは。

[何故か、可笑しそうに
 嘲笑するように肩を揺らしたのだ。]

[――狗も 猫も 大凡知りえない事だろうが
 その時見上げた空も、
 確か「今」と似た色をしていた。]

(425) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 逃亡者 メルヤ

 
 何人、殺してきた。
 何人、傷つけてきた。
  
 死して尚冥府に引きずる相手を求めるなら
 せめてペルセポネのような麗しい女性にすればいいのに

[くく、と嗤ってやった。
今喋っているのが男か女か 猫か狗か
村医者は知りもしない。知りもしないが
ただ、可笑しそうに琥珀を揺らがせ、
ふと見たエンジェル・ブルーを思い出す。]

 好きにするがいいさ。
 僕が死ぬほうが早いと思うがね。

[厭だ、と言わなかった理由は
―― きっと、墓場まで持っていくだろう。*]
 

(-171) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[治療した直後のアルはまるで抜け殻のようだった。
進展が見られたのは一ヶ月ほどたった後。

唐突に言われた頼みを、誰が言っているかなど 
村医者は知る由もなかったが

只「好きにするがいいさ」と

それだけを答えた。*]

(426) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
発言回数追ってて、メルヤの108発言くそふいた

(-172) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ガーゼの話に肯定を返していると、
スティーブンの背後から黒い影が動いた。>>418
神出鬼没、そんな言葉が脳裏をよぎる。
気まぐれな猫のような狗の動きには、
奔放な野良の印象を受けるけれども
スティーブンにはよく懐いているようだった。]

 や、

[猫のような狗の仕草を真似るように手を振り返し
その後の動きを観察するようにじっと見下ろした。

じっと彼のステイが続くようならば
男の視線はまたスティーブンへと戻っていった。]

(427) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>417
ルパートが父となった歳が
今の自分とそう変わらないという

正確には今の自分の年頃には
目の前にいるメアリーは
すでによちよち歩いていたのではと
咄嗟に計算出来て、戦慄を

ベネット、サイラス、そして、ジョスランと
そういう相手がいなさそうな顔触れが
周りにいたので気づかなかっただけともいう

メアリーをこどもっぽいとか
いえない事に、漸く気づいて地味に痛い]

(428) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 おじさん暇なんだったら一緒におうち行って
 本取りに行こうよ。
 それから集会所行こう?

[と相手の話を聞いているのか>>420
気にも留めず話を振ると

道の向こうに大きな黒きな犬が
たし たし と規則正しい足取りで
歩いている“兄さん”を見かけ>>396
パッとそちらへ走っていく。]

 兄さんこんにちは!お散歩してるの?
 元気?わたしは 元気よ。
 ジョスランさんにも メアリーは元気にしてるって
 伝えてください。

[と声を掛けてから主人の方にも声を掛けた。]

 ジョスランさん、こんにちは。

(429) 2015/05/11(Mon) 00時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 00時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 00時頃


【人】 花売り メアリー

 いつも一緒にいるとけっこんするんだよ。
 ドナルドおじさん知らないの?
 お父さんとお母さんはいつも一緒にいたから
 けっこんしたんだよ。

 でもね、わたし、大きくなったらグレッグお兄ちゃんの
 およめさんになるから。

 残念だったね!うふふっ!

[キシシ と笑ってぴょんぴょんとあたりを飛び跳ねるのは
兄さんとジョスランと会う少し前の話か。]

(430) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* メアリーがまじつょ最強ナンバーワンな気がして

だいすき………!!!

(-173) 2015/05/11(Mon) 00時頃

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