105 CLUB【_Ground】
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……違いねぇな。
[誰かの声を拾っての、微かな呟き。笑み含みのそれには、ひっそりと自嘲も混ざるか。 誰に当てたわけでもないそれは、連絡用に繋がれたままのマイクに微かに拾われたかもしれず。
上司と同僚のやりとりは、聞こえてもいつも通りと上の空]
(-156) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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―自室>>@122― っくそ、…… 意地の、わるい、やつ……っ! ――、く、
[悪態はしかし、どれ程効果があるかは知れない。 自分でどうしてほしいか言えるはずもなく]
ぃあ、――ッ、……あ、 あ!
[声をおさえようとして、うまくいかなくて――水音に耳まで犯されるようで、もたれ掛かり喉を反らす]
――、っ、ゃ、イ……っ!
[どくん、と震え、熱い白を吐き出した]
(323) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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……ん、悪ぃ。
[物問いたげに呼ぶ声に、意識をそこへと揺り戻す。確かめるように顔に触れまくるホレーショーの両手。一分のブレもなく今の行為に向き合ってくれているホレーショーに対して、詫び代わりにぺろりと揺れる幹を舐めた。
掻き回すように揺するディルド。まぶしたローションがぐちぐちと音を立てるように、派手な動きで蹂躙する]
ホレーショー、そろそろ口も寂しくなってきたか?
[掻き回すのと逆の手で、差し出すのは別のディルド。コブ付きでしっかりとした太さのあるそれで唇をなぞってやる。
(@129) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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[目隠しを外さない限り、男の顔が見えることはない。 煙草、体臭、気だるげな口調、偽名。 男が与えられるものは限られており、最小限に抑えていることでもある。 全ては闇の向こう側。
耳に触れる唇もキスではない。 指先が招く快楽も甘さを持たない。
狼の後ろで、シャラリと銀のロケットが揺れた*]
(-157) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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興奮してない割には、随分と啼くなぁ? データのひとつに加えといてやる。
[隣の部屋にいるだろう動物たちも、耳を澄ましているのだろうか。 泣きそうな声に重ねる男の声は、愛など囁きはしない。 事務的な、けれど羞恥をかきたてる言葉が落とされるだけだ。 やがて悪態を連ねていた狼の根元が震えて、掌を汚せば。]
ま、もう少し頑張りましょうってとこ? 啼き声は問題ねぇだろうけど。
[果てる間際に言いかけた単語のひとつでも言いきれていれば 評価も上がったかもしれない。 とはいえこういった、意地っ張りなものを好む場合もある。 モニターに映し出された狼の自慰調教は、客たちの目にどう映ったか。]
(@130) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 20時頃
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[ふと、上を向けばマジックミラー。 こちらから見ればただの鏡の、その向こう側。 “世話”もいったん終わってから、口角を上げて、意地の悪い笑みを見せたのは誰宛か。]
(@131) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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[笑み含みの独り言が、 自分の無意識の呟きに 反応したものとは知らないから
毒は毒と気づかれることもなく清らの流れに溶けて行き ティーの記憶には、サムの短い了解の声だけが残った。
それはあたかも、都合のいい愛玩動物の囀りに似て──。]
(-158) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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へえ、個性があって面白いね。
[虎と狼の研究員の調教を見た感想。おなじ肉食だが どちらとも啼き方が全然違う。
見上げるフー>>@131の意地の悪そうな笑みを返してやろうと近づこうかとも思うが見えないのか、と思い出す。]
(324) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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ぅ……
[サミュエルの頬に両手を触れさせたまま、切なげに、短い声を零す。 そこからするりとサミュエルが滑り落ち、唇が、湿った棹に触れてきた。]
ひぁ……ッ!
[それだけで、背にうっすらと生えている、縞模様を描く体毛がぞわっと逆立った。 細い、けれど凹凸のある異物に掻き混ぜられて擦られるほどに、息は徐々に荒くなり、開かれた唇からは、真っ赤な舌と牙が覗いた。]
ぁ、サミュ、…… ん、ぁ……
[その口元に何かが触れてくれば、感触を確かめるよう、緩く首を擡げて舌を伸ばす。 それが、いま挿入されているモノより大きなディルドだと知れば、それを握るサミュエルの手を片手で掴み、引き寄せて、ゴツゴツとしたそれに丹念に舌を這わせた。]
(325) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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――――――。
[「違いねぇ」が示すのは、先のティーの言葉だろう。 「どちらが愛玩動物(ペット)か」という、あの。 男の懸念はまたひとつ、色を深くさせていく。 けれど狼の吐き出した熱で汚れた手では、襟足のひとつも掻き毟ることが出来なかった。]
(-159) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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/* えろぐを じょうずに まわせる きがしない (げんどうぽーず
う、うますぎる・・!! かっわいいよおおおおおおお(だんだんだん お持ち帰りしたいいい
(-160) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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────ゃ、だ。
[ちいさく、短く。 しかしきっぱりと言い切る。
初めて顔を合わせた日からため口だし、 上司を上司とも思わない ぞんざいな態度も変わらない。
しかしはっきりと意向に背くような態度を取るのは これが初めてだと、フーは気づくだろうか。]
────。
[続く烏のしゃがれ声には、 横たわる沈黙で壁を作った。]
(-161) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[きもちがいいのに、
酷く苦しくなるのは きっとそこに温度が足りないからだ。
狼は唇を噛む。 しゃらりと鳴った何かの音が、妙に耳に、残る**]
(-162) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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ティソは、ふい、とモニターから目を逸らした。
2013/12/16(Mon) 20時半頃
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―自室―
ゃ、め……っ
[こんな恥ずかしいものをデータに残されるのか、と唇を噛むと余計に息がくるしくなった。]
――は、ぁ…… っは、……っ
[果ててから、 弛緩した気だるい体を動かそうとして]
……っ うる、さいな…… [尻尾が、力なく垂れた]
(326) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[ディルドへ丹念に這わされる舌と、体内を掻き回すディルドが二重の水音を立てる。差し出す手ごと引き寄せたホレーショーの手は力強く、反してその舌の動きは丁寧で]
そう、上手だ……、しっかり舐めて……
[舐めるのが好き、と広間で言っていたから、購入後の様子がたっぷり想像してもらえるようアピールしておかねばなるまい。不意に奥へと突きこむようないじわるも織り交ぜつつ、口戯の様子を披露させる。
その間にも細いディルドの方は、前立腺を探るように細かに角度を変えていく]
(@132) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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――――あ?
[それは短く小さかったが、初めて耳にする否定。 普段なら減俸報告書を嬉々として取り出して 数ヶ月の間、もやしと豆腐で生活させてやるところではあるが。]
しゃーねぇな。 その代わり、客は任せるぞ。
[舌打ちひとつを個別の通信に乗せるだけに留めた。 無言の壁には何かをつっこむこともせず。]
(-163) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/*
職員同士が!出来上がって!いるのか! あるある。
狼が驚くほど可愛くないで
(-164) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[サミュエルの手を、柔らかく、けれどしっかり押さえたまま、口元に宛われたディルドに、ぴちゃぴちゃと舌を絡める。]
ンぅ…… っ クん……っ
[口内に溢れた唾液を呑み込んでは喉を鳴らすが、呑み込みきれなかった唾液は、口端から流れ落ち、頬と髭を湿らせた。 その間も、孔腔を剔るディルドの動きは止むことがなく]
……ん、 くフ……ぅ、…… ぅ……ンッ!!
[前立腺を刺激された一瞬、腰は大きく反り上がった。
咥えていたディルドに牙が当たり、カチリと小さな音をたてたが、それでも、傷付けるほどに強く噛むことは、今は多分、もうない。]
(327) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[片方の部下に送った舌打ちは、さすがに狼の耳にも拾われたか。 見えぬ鏡の向こう側で、誰かが何かを返そうとしていたようだが それもこの階に居る男にはわかるはずもなかった。 放たれた白を指先に掬い取り、そうして漸く狼の手から手を離す。]
工場でも我慢してたな?
[色、量、臭いを確かめれば必然その次は。]
濃いな。 溜めるのはなるべく止めとけ。
[味を確かめてから、ゆっくりとその体を離す。 体温的な温もりは失われ、力なく垂れた尻尾がベッドを軽く叩いた。 男は白衣の裾で自分自身の手と狼の手を拭い、汚れをふき取っていく。]
(@133) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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ど? 可愛いでしょう。
飼い主になれば、もっと過激なことでも出来るし あなたたちを愛する彼らは、 あなたたちのためならどんなことにも応えてくれる。
[どう? 欲しくなって来たでしょう?
邪気のカケラもない笑顔で、 購買欲をかきたてるセールス文句を連ねる。]
今夜はお披露目のみで 実際に連れて帰れるのはもう少し先だけど 今のうちに、後悔しないようにしっかり見ておいて。
(@134) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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彼らが愛せるのは、生涯ただひとり。
誰かに買われてから後悔したって、遅いよ?
(@135) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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うるせっ。
[煽る声に返す返事、混じる色は持ち合わせていなかったもの。 触接耳に届くのは声だけでなく狼の声や 何をしているのか見てしまったらもう意識せざるを得ない そういう行為が立てる水音、衣擦れまで]
手ほどきって、なに……する気だよ。 俺だって男だっつーの。
[ソファの上で身じろぐ、フーの笑い声がにくい。 熱を帯びているところには、意地でも手を伸ばしたくない。 それはどこかあの狼にも似ていた]
(-165) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[啼かされる二つの獣。 それぞれ毛色の違う声。
後ろめたい欲望を煽るような声だ。
あの虎の巨体を思うままに蹂躙出来るならば……]
いや、
それは
[ゆるりと頭を振る。 それではただの、仕返しめいた八つ当たりだ。 壊すために買うわけじゃ、ない]
(328) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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……なに、
[やや舌回らぬ様子で舌打ちするフーに問いかける。答えまでは、期待しないし、できないが。研究員同士の会話も、ミラーの向こう側も、知るよしもないが。]
――、っ……
[図星であった。 お陰で工場では手をやいた、と言われていよう。]
――待っ、……今、舐め……!?
[慌てて手を伸ばして止めようとするが容易に防がれあまつさえ拭われた。工場では、目の前で舐められることなどなかったのだ]
(329) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/*サミュエルエロエロやん。略してサミュエロ。
(-166) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/*
アイ、されなかったら、 そうだなあ……
眼の瞑れた狼とか熱いやんな
[そうかな]
話せば 買ってもらえる……のだろうか……
(-167) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/* 虎誰が買うかなぁ。 ティー買ったら、ひどい結末にしたい。
(-168) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/* てっど ほれしょ ちゃーき しーしゃ やにきゅ いゃん
ティーが買った場合の家での呼び方(きもいver)
嘘ぴょん(๑˙❥˙๑)
(-169) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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っ、いいから、もう はやく、行けよ……ッ、
[恥ずかしさに、 目隠しの眼をさらに手で覆った。自分から動かない、というよりは動けない。我慢していた先の快楽は尚体を溶かすようなものになっていた。まだ、後ろにされたわけでも、ないのに]
(330) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[小さく鳴った歯音に軽く片眉上げる。この程度なら甘噛みの範囲か。むしろ猛獣型でここまで従順なら上出来だ。 ホレーショーの腰が跳ねて顕著な反応を見せると、そろそろ頃合いかと体内からディルドを引き抜いた]
よーし、よく頑張った。 じゃあ四つん這いになって。足を大きく開いてごらん。
[肝心の場所がカメラによく映るよう、体に手をそえて誘導してやる。引き締まった尻の筋肉を、手のひらでまぁるく撫で、ぺちりと軽く叩いてその張りを示し]
さぁ、もう一度おねだりの練習だ。どんな風にされたいか、尻を振ってねだってみな。
[声はあくまで優しく、教え諭すように]
(@136) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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