133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
必要なのか? 確かうちにあった気がするが……
[>>289うちという名前のリアカーにはカードが積まれていた。 その中にそうしたものもあったかもしれない]
必要であれば着いてくるといい 俺は使わんからな、くれてやろう
[と浮浪者の成りをした男が誘う]
(290) 2014/09/17(Wed) 00時頃
|
|
┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
ありゃりゃ? この辺をブラついてりゃちんまり娘っ子と出会って何かしらのイベントが発生する予感がしてたんだけどなぁ……こりゃ運が悪かったのかね
[ 当てが外れちったか。とメタな事情にまで踏み込む丁助であったが、如何せん彼の迷子ライフは今だ継続中であった。 携帯はホテルの部屋、手元にあるのはカードと『マスターピース』、そして親方が賭け用に用意してくれた小切手だけ、周囲に地図を確認出来そうな施設の影は無し。 分かり易く八方塞がりである。其れを「運が悪かった」とばっさり切り捨てる辺りが丁助が丁助たる所以なのだが。]
んじゃあ運が向いて来るのを、ノンビリ待つとするかぁ
(291) 2014/09/17(Wed) 00時頃
|
|
『誰だ』だって?ハハッ、心外だなあ! ‟俺”は‟俺”だよ。アーサー・アトラス。 ただ君の知ってる『アーサー』とは少し違うだけで、ねえ?
[全く心外では無さそうに、腕を広げて嘲るように笑う。 睨み付けられれば『怖い怖い』と大仰に振舞いながら、 その場で足を留めただろう。]
そうだねえ、 今は『彼』はリヒト・ナハトと名乗っているから――、 俺の事は『ナハト』とでも名乗っておくとしよう。
俺はもう一人の『アーサー』だよ。 君とは会ったことは、無いけれどねえ…、
でも、君のことは、『知っている』よ。
[そう、『自分のものでは無い』記憶で。 リヒトは、『アーサー』は自分のことは、知らないけれど。]
(292) 2014/09/17(Wed) 00時頃
|
|
/*
やべえ、発言まちがえかけた
あぶないあぶない
(-218) 2014/09/17(Wed) 00時頃
|
|
必要と言うか、有れば手に入れたいってレベルですけどね・・・ エクシーズとかシンクロのせいで、すっかり廃れちゃったカードですし。
[シンクロによる、レベルのばらつき。 同レベルが二体並べばエクシーズ。 そのせいで、レベル4が居なければ空撃ちになる四つ星てんとう虫はすっかり廃れてしまった。 …現に自分も、4枚目以降の人喰い虫代わりに入れようとしているのだし。]
え・・・良いんですか!? アレって今じゃ手に入れにくいのに・・・
[何も警戒する事無く、少女は相手の誘い>>290に応じて。 こんな時間までカードを探していたりするし、どうも警戒心が薄いらしい。]
(293) 2014/09/17(Wed) 00時頃
|
|
─ネオカブキシティ:夜─
[もう今日は帰ろう、その矢先で“運悪く”目の前の信号が赤に変わった。ここの信号に捕まらなければ家まで真っ直ぐ信号も無いのだけどもと思っていると>>291近くで困った様子の男がいたか。彼が気付いて話しかければスージーもマスターピースを持つこの男に気付くだろうが、果たして。]
(294) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
[相対する男>>292はナハトと名乗り、もう一人のアーサーとも名乗る。そこから推測できることは少なく、ある程度絞ることもたやすい。]
では、お前はナハトと呼ぶ。
[『本当の』アーサーではないのならばその名で呼ぶことはしない。]
ナハト、アーサーとお前は今何をしている。
[数年会っていなかった相手の近況を知るべく問う。その言葉が取れる意味は多く、どう受け取るかは分からないが、追加で何かを言うわけでもなく、自身の名刺>>70を取り出すと相手へと投げた。]
(295) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
|
そうか……では着いてくるといい
[>>293あっさりと着いてくる少女に何かをするわけでもなく、塒である掘立小屋へと向けて足を向ける]
最近は物騒だからな あまり夜で歩いていると危険な目に合うかもしれないぞ
[そんなことを告げながら、暗い夜道を歩き塒へと辿りつけばリヤカーを示す。 そこに積まれたダンボールの山。 そこには古今のカードが詰め込まれていた。
自身は近くの椅子に座り、弁当を開いて遅い夕食に取りかかろうとして――]
しかし、そんなカードを使うのか…… もっと強いカードもあるだろうに
(296) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
|
………………
[気を失った男はソフトバ○クに倒れたままだ。]
(@75) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る