251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* 私とオズさんとあと98人でノワ・ヘルミアの丘陵地帯でおにぎりを食えるようになる……???
(-441) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 00時頃
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/* おにぎりむしゃむしゃしたいきもち
(-442) 水底 2018/10/26(Fri) 00時半頃
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クロエは、おにぎりもしゃもしゃする夢を見たいスヤァ…**
Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 01時頃
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[ 求めたのは “ 結果 ” だ。 ───── “ 結末 ” じゃない。
( 行き着くのなら果ては決まっている。 決まっているなら、知っていた。>>78 ) 書記官ではなくなっても デッドコードであることに変わりなく …だからこそ、意に沿う性質は根を張った。 植えつけられた我意が齎したものは、 文字通り、言葉通り “ 壊れる ” だけ。
既に世界は一葉の上に>>*17 綴られる創作…でもないのに。 ]
(132) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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( “ 間違えたかたち ” は “ 正しいかたち ” となった
───────。
私の正しい認識は 間違えた認識へと書き換えられた。 病んだ。狂った。酔った。 )
(-444) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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( …殺された )
(-443) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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そうやって、 精神錯乱が生んだ幻覚に過ぎないと 定められてしまうのだろう
彼らの事も、…そして君の事も
( 生じる “ 何か ” が>>83 何であるかさえ… 知っていた。 )
(-445) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ 瞳を閉じて、唇を噤む。 ]
(-446) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ 壊れ歪んだ疵瑕から 時折色も無く伝い落ちる “ 我意 ” の受皿は 湧き上がっては沈むばかりの■■であると。
( 何一つとして実りはしない虚が )
“ 殺されるまでもなく ”
当然のように存在するものだから 軈て無色さえなかったように消え失せて、 しじまに描いた波紋の痕さえ残らなくても>>118
世界に何一つ不都合はなかった。 ]
(133) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ まったく掬いようも、救いようもない譚。 ]
(134) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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( ────── それで? )
(-447) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ 朦朧とした視界は、 遠き倫敦の霧であったのか、 風前のともし火の揺らぎであったのか、
────── 遠去かった筈の “ 死 ”
誰かの問答を流し>>114 消えることのない痛みの、 灰に灼き焦がすような幻覚が
( …そう、幻覚が )
とぷん… と彼岸に沈んだ。 ]
(135) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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如法暗夜が余程良い
「 そうして何も無いように消し去れば 大団円のように見えるのだろう。 ───── 結局何も変わらない。 そんな譚に終わるのだろうな、これは。 」
(*18) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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[ 底には、… 到達不能のままの其処には、 春の夜の夢などありもしない。 咲き溢れた花々の中も。微睡む四ツ足も。 彼を追うと言っていた雪の白さも、…何も。
何一つ齎す事なく結びそうな話に、 語り継ぐ■■もなく終わりそうな世界に、
暗き夜の滸に佇みながら、 “ 門 ” に引き出される前と変わらずに 射干玉の髪絲を紡いでは引き摺って。 ]
(*19) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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待っている と私は言った筈だ そして君は 迎えに行く ≠ニ言った
花が咲いていると聞いていたのに 待ち草臥れてしまった。…噫、戯言だが。
(-448) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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( 責めるでもなく、嘆くでもない けれど事実として … “ お互い様に ” 薄い唇は淡々とした音で言外に告げるのだ。
─────… “ 嘘つき ” >>5:*3 )
(*20) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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[ そうして、揺蕩う影海に髪を揺らめかせ 石畳を小突く靴音が影を重ねる頃には───。 黒水晶は輪郭を結び、何かを捉えるのだろう。
彼女と彼の交わす言の葉の記録を、 参照することもないままに。 ]**
(136) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/*どうもこんばんは、何言ってんだこいつ量産機です
(-449) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* ブルカニロが出張ってたから アカシャお前何か喋れよ〜と思ってロル書いたら ただのブーメラン(独り言)しか投げなかった。
(-450) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* 実はまだいる、お疲れ様だ。 [[[food]]を投げた(※そんなランダムはない)]
(-451) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/*
霧散の仲間入りしている...
(-452) 雨京 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* 語り手氏拾おうかと思ったんだが 私特に何も出来ないじゃないか?と思ってしまって すまない……犯人は虫の息よ!!!
(-453) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* ヒィ、スーパーロイエンタールタイムと思ったら いた…ヒィ
(-454) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* PL視点では私の0.3割ほどが文句垂れているんだが PC視点ではやはり拾えないのでお互い様だな!! 一人称つらい。。。。。
とりあえず私の存在自体すごい蛇足なので 気にしないでもらえたら…嬉しい……(倫敦の霧と化す)
(-455) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* こんな有様で再びモリアーティ教授の 台詞を吐けるほどの強メンタルではなかった…
わぁい、[[food]](ない)夜勤のお供はやっぱり[[food]](ない)
(-456) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時頃
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ロイエは、霧散しているスタヴローギンを集めた
ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時頃
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/* それやると0.3割がトドメ刺しに行きかねないからいいのよ……
[[color]]色ver.の[[food]]もいいよね(ない)
(-457) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 03時頃
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フェルゼは、霧散を集められてしまった
雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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(『 この悪霊をぼくの前から消すためには─── ... 』 )
(137) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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[”破滅に沈んでゆく物語が、 大団円を齎せるはずもないのだ ...できたとしても、それは何処かで 誰かの首が絞まる見せかけだ”
それこそ、意図的な改竄でもない限り ────────救えも、 掬えもしない。]
(138) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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[ 「 ────みんなが不幸なのは 我意を主張することを恐れているからだ 」
”もう一人の悪霊”の前で、 いまにも倒れそうな熱を纏いながら キリーロフはその後にペンを出せ、と叫んだという。]
(139) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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(”その直前”、 )
( 三本の十字架の話をしたときの、 彼の頁を捲って、探し当てる───── )
(140) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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『...自然の法則がその男をも憐れまず、 みずからの奇跡さえも容赦せず その男をも偽りの中で生き、 偽りのために死ぬことを強いたとしたら それはつまり、惑星全体が偽りであり、 偽りと愚かな嘲笑のうえに立っているという話になる。』
(141) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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