116 【突発百合村】堕天の泉
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許せるかどうか……なんて、 私にそんな驕ったこと言う資格ないの。
今も私を愛してくれているなら、それでいいの――
[愛してるを告げなかったことを聞けば ふんわりと相好を崩す]
よかった。 ……好き、は、愛とは違うわ。
[快楽に素直な身体も、愛欲も、ぜんぶ愛おしい。 くちゅくちゅと音を立てながらクリスの秘所をかき混ぜ]
後ろ、奪われちゃったね。 こっちも、感じるの?
[親指を軽く挿れ、感覚を確かめるように。]
(98) bloody 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* リア充爆発しろ( ゚д゚)、ペッ なテンションなので独り言ログも使いたい今日この頃…ww
(-493) 璃隠 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* りあじゅうってなに、おいしいの 地味に時間がない……ごめんねクリス、私頑張るよ!
(-494) bloody 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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当たり前だよ、そんなの…… だって…だってボクたち、 親友…でしょう?
[ 彼女の頬を伝う涙を拭おうと手を伸ばせば、 それも拒まれてしまうだろうか―― ]
(99) pom 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* 志乃は寝る時間を取るべきだと思ってるww うん、君達やスージー達の事を言ってるんだ。
(-495) 璃隠 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* スージーはちゃんと睡眠取って今日もお仕事したよー フランちゃんもそこそこ忙しそう。
(-496) yusuron 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[零れる涙をファンヌが拭ってくれれば、もう一度微笑んで…。]
ありがとう、ファンヌ…私それだけで救われた気がする…。 ……ファンヌ…――
[拒まれなければ、今度は自ら抱き付いて、ファンヌの胸元で泣き声を漏らした。]
親友…うん、親友だよ……。
(100) 璃隠 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[胸の中で、口の中で、スージーが悦んで びくびくと震えているのが判る。 弾けそうな程熱く硬くなっているスージーが愛おしくて 痛くない様に、もっと気持ち良くなる様にとじゅぶじゅぶと 舌と唇を使って愛を語る]
んっ、ふっっ…あ…
[甘いスージーの声と共に、熱い体液が私の口の中で弾けて。 苦いのかも知れないけれど、私には花の蜜より甘く喉を潤してくれた]
はぁ…ん…。スージー、気持ち良かった? 嬉しい、スージーが悦んでくれるだけで…凄く嬉しいの。
[ネバ付く白い蜜を飲み干して、飲みきれなかった白濁が 唇の端から垂れるけどそんなの気にする事なくうっとりと微笑んだ]
(101) pannda 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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私も気持ち良くしてくれるの? 嬉しい…あのね…スージーの胸とお口で愛してたら…。 ここ…こんなにぬるぬるしてきたの…。
[自分だけでなく私の事も気にしてくれるスージーの 言葉が嬉しくて。 スカートを捲ると体の奥から溢れた蜜で濡れた下着が 喰い込んでいる花弁を見せて]
スージーも、同じ…なの?
[白蜜を吐き出したその下のスージーの花弁に、 私の花弁を押し付けて互いの蜜を確かめる様に擦り合わせようと]
(102) pannda 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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でも、それ……でも…… やっぱり、ごめん、なさいって……思う、の……
愛、してるって……志乃に、言ったのに…… 志乃以外には、抱かれたくなんか、なかったのに……
[ クラリスの最後の言葉が耳から離れない 自分が快楽に溺れて裏切ってしまった事実は消せない その事が胸を締め付ける]
今だって、これから、だって、ずっとずっと 愛してるのは、志乃、だけ……
[ 水音を立てながら体内をかき回されて 荒く呼吸を繰り返しながら頬を上気させる]
ん……少し、いい……かも……
[ 普段とは違う穴を弄られると妙な感覚はするけれど ぞわぞわと背筋が震えて甘い声を漏らす]
(103) LELIEL 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* エログでこんばんは(スージーの胸にダイブ)
(-497) pannda 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* 志乃ちゃんは寝てもいいのよ? むりせず!むりせず!
(-498) LELIEL 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* スージーちゃん、フランちゃんもこんばんは エロエロ空間だね(:3_ヽ)_
(-499) LELIEL 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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/* エロしかいない! このままだとファンヌ陵辱ルートを選択しなければ生き残れない…!
(-500) 璃隠 2014/03/30(Sun) 23時頃
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クラリ―――…わっ
[ 近づくことさえ拒まれるだろうと思っていたため、 彼女から抱きつかれたことに瞳をぱちくりさせる。 しかしそれも束の間。 胸元が濡れていることに気づき彼女の髪を優しく撫でようと。 空いている手は、クラリスの背中をしっかりと抱いて。 ]
(104) pom 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* 圧 倒 的 エ ロ
(-501) pom 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* エロエロしなければ生き残れない!
(-502) LELIEL 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/*どうしよう。クラリスが満足してエロエロ出来ない…!www
(-503) 璃隠 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* うん、クラリスちゃんの幸せを優先すべきじゃないかなw
(-504) LELIEL 2014/03/30(Sun) 23時頃
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クラリスに何を言われたのか、わからないけれど 私はいつだって変わらないわ。 この指輪に誓った愛は、ずっとずっと変わらない。
クリスだって変わる必要ないでしょ? それとも――私への気持ち、変わった?
[すっかり濡れた指をそっと引き抜くと、 クリスの顔にもう一度キスを乗せた。
変わらないで欲しい――いつまでもいつまでも おんなじ想いであって欲しいと、願いながら。]
……私はあの子みたいな快楽は与えられない、けど、一つ一つを重ねて、いっぱい気持ちよくしてあげることならできる。
ね、乗って?
[そっと座せば、起立したものを示すように足をゆっくり開き、クリスからの挿入を乞うた。]
(105) bloody 2014/03/30(Sun) 23時頃
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ファンヌに会いたかった…! 大切な親友……ううん、もっともっと言葉では表せない位大切な親友…!
もう何処にも行かないで、私を…置いてかないで……!
[泣きながら、時折言葉に詰まりながらファンヌの胸元で叫ぶ。]
私を…1人にしないで……
[ぼそり、涙が途切れた時に呟く。]
(106) 璃隠 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* 箱の調子が悪いのか、鯖が重いのか…。 霧の中なので鳩に移行。
(-505) pannda 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* あ、戻った…良かった良かった。
(-506) pannda 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* 鳩も霧濃くてやっと来れた…
(-507) pom 2014/03/30(Sun) 23時頃
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…えへへ、そう言われると、照れる うん、ボクはずっと、側にいるよ。
[ 照れる、と言う唇の横を涙が伝う。 ずっと、こうしたかった。 誰かに触れて、寄り添って、ぬくもりを感じて、 でもそれは、誰でも言い訳じゃなくて――― ]
――っ、………、…好き、だよ…クラリス
[ 彼女が他の人を好きでも、叶わなくても。 気づいた想いは溢れ出してしまう。 ]
(107) pom 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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志乃……好き、大好き…… 変わるわけ、ない……ずっとずっと志乃が一番だもん……
[ 快楽を与えてくれる人も好きだけれど それ以上にこれだけ感情が溢れる程好きなのは志乃だけと クラリスのおかげで改めて認識出来た
けれど、それだけに悔しかった、悲しかった 自分が淫蕩の性質だと認識もしてしまって それが疎ましくて仕方がなかった]
あの、ね……クリス、気持ちいいだけじゃないんだ 志乃と抱き合ってると、とっても安心するの
うん……
[ 志乃の怒張を見て顔を赤くしながら 手を添えて志乃自身を自らの秘裂へと誘う]
(108) LELIEL 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* あんまり霧とか分からんかった、あったのか_(:3」∠)_
(-508) LELIEL 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* フランお帰りお帰り(ぎゅむぎゅ
(-509) yusuron 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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ありがとう、ファンヌ…。
[そばにいる、その言葉だけで満足だった。 頭の中にかかっていた霧なのか靄なのか、そんなものも消えてすっきりとして…。]
??私も大好きだよ?
[何を今更言っているのだろうと、親愛を込めてそう答えた。]
でも嬉しい。私がこんなに変わってもそう言ってくれて…。
(109) 璃隠 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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うん。 その言葉があれば、他はなんにもいらない。
……あ、嘘、ごめん。 ……欲しいの。
[ふわっとクリスの身体を優しく抱き、 ものを秘裂に宛てがわれる形になると]
いつもと違うこと、しよ、――? あのね、
[と、クリスの耳元で囁いて注意を引きつけた上で 不意打ちのように唐突に、突き上げるように一気に挿入する。]
――ッ、ん、……えへへ
(110) bloody 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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