158 Anotherday for "wolves"
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[夢の中、まどろみで聞いたような会話。>>300 断片的な記憶であり、断片的な言葉でしたから 二人に間に何があったのかを全て知るなんて事はかないませんでしたが 二人の間に何かあったのだと僅か感じることは出来ました。
ふと、浮かんだのは。 溝が出来てしまった、二人の幼馴染み。 その亀裂を思い出して、少しの間唇を閉ざしていました。
私は、教会で倒れていたと聞きました。>>301 サイラスさんも、グレッグくんも。 それからルパートさんの名前を聞いて、そこで漸く ここが宿屋のどこか一室なのだろうと考えるまでに到りました。
思考は酷く重苦しく、鈍く。 まるで能が動くことを拒否しているような、そんな感覚でした。]
(344) 2015/05/14(Thu) 13時半頃
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……。二人にと思ってね。 まあ、教会で私が花を供えるわけにもいかないだろうから。
[人間たちの手前と、苦笑して。 ついと顔を上げる。 クラリッサの様子はどうだろう、少しは元気が出たろうか]
(345) 2015/05/14(Thu) 13時半頃
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あと、こんな時にすまないんだが──…
[ルパートの口調が少し変わった。 困ったように、ひどく言いにくそうに言葉を捜す。 纏う雰囲気は深刻なものではなく、 いつもの、子煩悩な父親そのままの顔と姿で]
メアリーが、その、…”大人”になったようで、
[若い女性に言うべきことじゃない。 けど、相談するならここだろうと決めてきたのだ。 ぼそぼそと後を続ける]
(346) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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私とグレッグじゃ……、…良く分からなくてね。
[女性の生理にあまりに疎いと有りの侭を告白し。 すまないと頭を下げた]
母親も、姉もいないものだから。 すまないが、良かったら少し、見てやって欲しい。
(347) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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[どうにも居心地悪く礼をする。 それでも言い切れば、肩の荷が下りたとばかり息をついた]
こんな時にすまないね。
[謝罪をもうひとつ繰り返し。 花を手に、花屋の扉に手を掛ける。 扉を開けば風が乗せるは、花の香りと仄かな血の*香りと*]
(348) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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/* なる、クラリッサが占い師? ほむん…縁故が、微妙でタゲれないかなしみ
(しかも、あっちからの負が来てもうた)
(-212) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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『 ……君は、教会で倒れていた。 教会の中は だ。 なくちゃならん。 』
『 妻の墓参りに行くそうだ。 に。 』
(349) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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[専門家、とドナルドが言えば>>322頷く。 スティーブンの検分なら確かだろう。]
診療所に行ってみる?
[彼が戻るならそちらだろう、と目星つけるものの――]
向こうで勝手にお茶は淹れられないけど。
[どこに何があるかなんて把握していないし、 そもそも勝手は出来ない性格だから 軽く肩すくめて、ドナルドとアルカイドを見遣る。*]
(350) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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/*あれかな。 マーゴの共鳴相手ってレオ様? 誰もそんな感じの発言内容に思えて (例のごとく拾えてないだけかも)
ちなみにメアリーが読んでる本は「あらしのよるに」
(-213) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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[奥さまのお墓参り。>>302 私は、それはなんでもなく思いました。 きっと優先順位が違うのでしょう。
ルパートさんにとって、ただ、今日が大切な日であったのです。 誰よりも大切な人だったのでしょう。 だから、教会へ行くよりもそちらを優先したと聞いても 疑うような気持ちにはなれませんでした。 だってあんなに優しい味のお茶を。 こんな私にもご馳走してくれる人なのです。
それに、なにより。 なによりも。]
(351) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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[>>335 側にいる猫はどんな顔をしてたやら >>305 やっぱりな、の種明かしを しておくべきかと思案しつつ躊躇うのは刹那
もし、噂が本当になら 族長は自分に起こることを予期しつつ >>1:35 護符を受け取らなかったということ そして、オーレリアの元には もしかしたら、銀の薔薇はないかも知れない
>>350 と、ベネットから診療所への促しに 話す機会を逸してしまうも 何処かで話すつもりで、頷いた*]
(352) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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[疑ってしまう、ということは。 それは。
認めてしまうと、いうこと。]
(353) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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/* 困った時には、ベネット経由もありか (・ω・)GJ出たら笑うけど、多分ナイナイ
(-214) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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/* で、レオナルドの息が…心肺停止寸前
(-215) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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うん。 いいよ、あげる。
[お墓のなかのひとがほんとうに欲しいのはわたしの花輪じゃあないって思ったから、メアリーが自分の花輪をわたしにくれようとしたらそれもお母さんにあげて、と言おうと思ったのだけれど
手の上に乗ったのは草花ではなくて]
なぁに?これ。
[硬い、ざらざら、つるっとした面も、そして細いチェーン。 花輪よりもうんと小さな "なにか"
いつも じゃない交換。 いつも じゃない 声。>>320 ]
お花のお守り?
[小さなそれは、指で触れても細かいディテールがわからないけれど、そんなことより。 ふたつの花輪を持ったであろうメアリーを想像して ―― にっこりと わらった。 ]
(354) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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『相変わらず』
「あれは、ゆめでは、なかったのですか?」
『片付け』
「彼女は?」
『こんな時』
「オーレリアちゃん、は」
(355) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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………… ありがと。 でもいいの? これ、ネックレスでしょう?
[花輪とはつりあわない「交換」に、わたしは些か戸惑って けれどぎゅうっと握らされたそれを突き返す理由もない。
わたしのために買ってくれたのかな? 誰かから貰ったけれど、要らないのかな? 誰かに渡そうとしたけれど、だめだったのかな?
いろいろ、浮かぶけれど 彼女の「ようす」はやっぱりいつもと違ったから
――― 聞くのはやめた]
うん!またあとでね!
[彼女の思惑>>319も、真実>>326も知らぬまま わたしは走り去る風>>321に手を振った。]
(356) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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……いっちゃったね。
[隣のジョスを見上げて]
ねえ、ジョス。これ わたしの首につけてくれる? 金具がどうなっているか、わからないから…
[手渡されたばかりの銀薔薇のネックレスを、掌に]
(357) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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うん、へんだった。 なにか へん。 だって、だってよ?
あのメアリーがなんにもなしに お花とネックレスを交換してくれるはず…ないもの。
[おんなのこは、欲張りだから。 ネックレスをくれるんだったら、きっともっと
「じゃじゃーーん!プレゼントがあるの!」 とか。 「マーゴになんにもないように、お守りよ!」 とか。
そういうのが わたしの知ってる"いつも"のメアリー。]
どうしたの……かなぁ。
(-216) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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[聞こえる声>>*14に、ほんの少しだけ目を細める。 高い音色を彩る高慢さは、 彼女の気位の高さを思わせる。
高慢に傅くほど矜持は低くない。 嗜虐的な考えがうっすらと過ぎるもののそれは直ぐに消えた。
子供に向けての語り口>>*15>>*16>>*17が聞こえる。 彼女が語りかける相手はすぐに知れるから男は暫し無言のまま。
子供と称される彼女>>*22の途惑いと続く反応に耳を傾け、 二人の女性の話が済み、新たに声掛けられる>>*32を耳にとめ]
(*33) 2015/05/14(Thu) 14時頃
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────……っ、…。
[そこから先を謂うことは出来ませんでした。 声のない嗚咽にかき消され、唇は歪な形で 強く強く引き結び、奥歯を噛み締めて。 右手は自分の息を殺してしまうほどに強く、首を絞めていました。
ベッドで仰向けになった私の、分厚い駱駝のカーテンの下から。 横に、横に、音もなく。 涙がただ、溢れだしていました。**]
(358) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 14時半頃
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――…未だ決めかねている。 『邪魔』と思う者がいればそちらに傾くかもしれないが、 『恩寵』に対しては、キミに否を唱えるほどの思いいれはない。
(*34) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/*思い入れはないwwwwww
狼さんたちマジえげつない。 ぱねぇっす! 自分なんて四天王の中でも最弱っす!
(-217) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/*あー、大声でもってして叫びたいよ!
みなさん、こいつらです!!
って。 うん。
お前もなって言われるのわかってる。
(-218) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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[ もんやり もんやり 違和感だけを詰めて 軽くなったバスケット。
ふたつともあの子と一緒にある花輪。 わたしは銀色の小さな塊を指先で弄って
どこか様子がおかしいまんまの "兄さん"へ話す。]
お兄さん、なんだか今日は静かね。
[ あたりまえだけれど、返事はない。 そのかわりに ジョスの手をぎゅっと握って
ふたりでゆっくり村へ 帰ろうか。**]
(359) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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[こんな時でも。 私の唇は、どこかに音を置き去りにしたまま。
泣き叫ぶことも、できないのです。>>302 **]
(360) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/* ラーラどんかぶりまじごめんなさい ちょっと後ろが詰まってて落としてしまわないといけなかったんや! 待ってられなかったんや!ごめんよおおおお
(-219) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/* そして、編成を見て…ガチ脳が戦慄しとる
白狼狼囁、占鳴鳴血稼守、あと素村3人? 占い師が黒引けても、血狼狼だから3/13内2/3が狼 白狼から白出ちゃったら…ちょい厳しめかな?
反しない範囲で目指す動きしか出来ない罠
(-220) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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[これが出会いと別れの、『別れ』なのでしょうか。 黒い獣の不思議な声が、頭に響くようでした。 足元にぱさぱさと。 尻尾が当たる音が甦ります。]
「私は。」
[昨夜、指先が背に綴ったのはどんな言葉だったでしょう。]
(-222) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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/* もしかして:ラディが囁? ベネットからは、素村か鳴か? 血はほぼ捨ててる…多分、ジョス
(-221) 2015/05/14(Thu) 14時半頃
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