278 冷たい校舎村8
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また、読み聞かせにくると思うから こうしてまた、会えるかな?
[ ボランティアは一回きりではない。 窓の外では蝉が鳴いている。 休みの間は、定期的に訪れることになるだろう。
───もしも、次があるのならば。 病気をまだ知らない私は、お見舞いと称して、 カスタードたっぷりのシュークリームなんてものを 持参して訪れることになるだろう。 次がないなら?妹と一緒に頬張ることになるかなあ* ]
(466) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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/* 眠気がマックスでロルがしっかり回せているかがよくわかっていない(寝ろ
(-112) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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/* はのんちゃんのこれは掘り下げられるかな〜どうだろ
(-113) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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/* 掘り下げたい気持ちisある
(-114) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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──現在/通学路──
どこで聞かれてっかわかんねえって話。
また集会で「道でたむろするな」とか、 「コンビニで騒ぐな」とか、 だらだら説教されんの嫌だろ。俺は嫌なの。
ほら、とっとと歩いた歩いた。
[ 出会い頭に反論>>445。
騒がしい喋り方にもずいぶん慣れたけれど、 朝から聞くとやっぱりやかましいと思う。
行け行けって具合に道の先を示して、 礼儀正しい礼一郎は、 騒がしい級友にも>>448挨拶を返す。]
(467) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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ハイハイ、おはよーイクト。 メール? あー、
イクト、雪に興奮して、 学校のこと忘れてなかったか?
[ 早未の故音羽>>425を受けて、 後半の問いかけは半分冗談ではあるけれど、 可能性はゼロじゃなかったと思っている。
本人と早未、 どちらに聞いたってわけでもなく、 礼一郎の問いは宙ぶらりんに投げられた。]
(468) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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[ というよりも、軽口をたたいたはいいが、 早未の顔色が悪い。>>426ということに気を取られた。]
(469) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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礼一郎は良い子。 でありたいと思っているから、 ここだけの話。
(470) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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礼一郎はひどく痩せた女が苦手だ。
(471) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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や、俺は大丈夫。 多分まだ何個か持ってたと思うし。
[ それに、ガムだって手に入る予定だ。 食べるものには事欠いていない。
親切な申し出>>427を退けつつ、 元気に飴を受け取る喜多仲>>449を横目に見ていた。]
なーんで、傘も持ってねえんだよ。 早未に免じて入れてやるから入ってけ。
[ 朝から男とばかり傘をシェアしている。
ということに気づくと切なくなりそうなので、 礼一郎は親切ぶって、傘を少し傾けた。*]
(472) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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— 回想:VS委員長 —
はいはい、葉野ちゃんです。
[>>237委員長に呼ばれて、とてとて、ついていく。 小道具班についての確認だと疑わない。
委員長と辰美くんが仲良いらしいのは簡単に察しがついていたけれど、 まさかそれで今、呼び出されるとは思っていなかった。 見通しが甘い。]
(473) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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……えっと、それは、その。
[>>238だから、いきなりそれを問われて、不意打ちを食らった格好になる。 正直に話せば拗れないのかもしれないけど、焦ったわたしは反射的に返答した。]
うん。そうだ、よ。
[……文化祭が終わるまでは、の話。 尤も、辰美くんが委員長といつどこまで情報共有しているのかなんて、知る由もない。]
……で、小道具の話は?
[だから本来するべき話にさっさと戻そうと、抵抗をしたのであった。*]
(474) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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―― 幕間 ――
[その子と高校で 同じクラスになったとき、 多少の気まずさを感じたのは覚えている。
愛宮心乃。 彼女と揉め事を起こしたことはないが 妹さんとは少なからず因縁がある]
(475) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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[心乃の妹。 ――愛宮真心とは、部活の先輩後輩の間柄だった。
後輩として可愛がっていたつもりが、 いつの間にか外堀を埋められて、 衆人環視の中、告白される事態に至る。>>179
当時の俺は、毎日下駄箱に ラブレターが入っているような状況だったから、 小さな告白のひとつやふたつ、 今は忘れちまってるけれど。
あの子は別だった]
(476) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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[告白を断ったことで、 部活内の人間関係に罅が入った。
あれだけ仲が良かったのに。 色恋沙汰のひとつで、部内がまっぷたつだ。 モテるって、全然良いことじゃあない。
人間関係はぐしゃぐしゃで、 こんなの望んだことじゃあなくって]
(477) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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……まこちゃん、元気にしてる?
[中学時代のトラウマに蓋をして、 そんな世間話を 心乃に振ったこともあっただろう。
まあ、今の俺の姿を見たら 可愛い後輩のまこちゃんも幻滅してくれるはずだ。
そのための女装なのだから]*
(478) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/11(Thu) 23時半頃
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[嘘をつくリスクも、嘘をつくメリットも、考えたことがない。 いつも、わたしはわたしに降り掛かる火の粉を払いたいだけだった。
下手な嘘は許されなくて、上手な嘘は許されるのでしょうか。 倫理的に、それってどうなんでしょう。
正しいとか間違っているとかよりも、 結局、賢く生きれるか否か、が全てになるのでしょうか。*]
(479) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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/* 近年の校舎村はプロローグからログの伸びが凄まじいので覚悟していたけど、 いやほんと凄まじいな……
(-115) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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/* VSで笑ってしまった。戦います。 戦ったあとに、伏せてる悩み出したら、 戦う価値のない人間だったなって思われてしまう。
(-116) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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-- 回想/初夏 --
[ 毎日、毎日、足りないものを補って。 補いすぎては足して。 を繰り返す。
器具はばちん、と小さく音を立てる。 痛いなあと千夏は思う。 血を出して、血糖値を測って、それから。
いつ何時も、千夏の日常は変わらない。 だからその日もいつものルーチンを終えて、 鍵のかかる個室からでた。 ]
(480) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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[ 命のつぎに大事にしてと言われたポーチ。 投げ捨てたいなあと、千夏は思う。
そんなことを考えていれば、急に人がいて。 ポーチを落っことしそうになって、 慌てて掴みなおす。>>398 それから、袖を引っ張って指を隠す。 ]
う、え、 ……違うの。そっち、じゃない。
[ 恋だの縁遠くとも生物学上女ではあるので、 誠香の言いたいことはわかった。
別に、身体の事を言わないでもよかった。 クラスには知ってくれている人が数人はいるし、 自分でだって念のための補食は持っている。 ]
(481) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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[ でも。 千夏は口を開いて、自分の話をする。 ]
(482) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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[ 糖尿病という病名は、いただけない。 男子に説明するときにも、ふわっとふわっと説明する。 調べたら病名なんてでてくるとは思うけれど、 千夏の口からは言いたくない。 ] 血糖値が、高くて。 注射を打ってるの。
[ 春を経て、夏。 すこしの期間だけど、仲良くなれたと思っているから。 ……あと、作家としての知見を広げてほしくて。 それから夏にでる新作楽しみにしています。
二つ(三つ)の理由で打ち明けた。 最後の結びの言葉は、低血糖の時は助けてね。と。* ]
(483) 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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―― 回想:文化祭準備 ――
[ 一切関わらないと固く決意していたくせに、 誠香は脚本の内容が気になっていた。 喜多仲の書きあげた脚本が配られると、 家に帰ってからすぐに読んだ。
まなとたくさん描いたポスターが完成すると、 学校中に貼って回った。 普段はあまりひとけのない場所だって、 文化祭では催しに使われたりもする。 だから、あまり人通りのない場所だって、 抜け目なくポスターを貼って回った。 まじめに熱心に、 誠香は文化祭に参加しなければいけないのだから ]
(484) 2020/06/12(Fri) 00時頃
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お。
[ そうして、歩いていた廊下。 何気なく目を向けた窓の外に、 クラスメイトの姿を発見し、 誠香は迷わず窓を開けて身を乗り出した。 片手にまだ貼られていないポスターを抱えて、 おーいと手を振る ]
精が出るねえ。
[ ひとめにつかない校舎裏。 そこで辰美と連城が練習をしているようだった。>>441 機嫌よく手を振る誠香は、 もちろん辰美の方が垂れ目が好みだなんて>>293 知るわけもなく、 釣り上がり気味の目で機嫌よく笑う ]
(485) 2020/06/12(Fri) 00時頃
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これ、差し入れー。
[ そんなことを言っても、誠香が持ち歩いているのは 飴くらいのものなので、 ぽいぽいとふたつ、ミルク味のキャンディーが 投げつけられることになった。
その場所で、かつてクラスメイトが 誠香の著作を読んでいたことがあったなんて、 もちろん知らぬまま* ]
(486) 2020/06/12(Fri) 00時頃
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文化祭の時は楽しかったのに、最近すっかり受験モードって感じだよなあ。 根詰めすぎるのもよくないし、息抜きがてら1日くらい雪遊びではしゃぐのもいいと思いマス。うんうん。 まあ俺なんかは委員長に『お前は逆にはしゃぎすぎだ』って怒られそうだけど!
[ なんて言ってあははーと笑う。 あ、歩幅はもちろん隣に合わせています。カノジョはいなくともそれくらいの気遣いは出来るのです、一応。]
(487) 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* ト書きでは男子も下の名前で統一しよう! と思ってたのに、阿東君を思いっきり苗字で書いてたことを思い出して諦めた。 怜だけ特別扱いみたいになってる……セリフでは苗字で呼んでるのに……。 心の距離が近いから? なのか??
(-117) 2020/06/12(Fri) 00時頃
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はは。まあ、確かにねー、あの頃と比べたら大分変わったよねえ、俺……
[ 中学の話題を出されて>>418、昔のことを思い出してしみじみとしてる……みたいな空気を出しつつ、内心ではちょっと気まずかった。 誰にも言っていないかくしごとに関わる部分だから。とはいえ、絶対誰にも言いたくないわけでもないんだけど。 実のところ、変わったのは性格と言うより精神と言うか。人格と言うか。まあ、似たようなものかもしれないが。
彼女と昔から仲が良かった、というわけでもないけど。その変化は、どのように映っただろうか。 もし良い変化に見えていなくても、それはそれで、構わないのだけど。]
(488) 2020/06/12(Fri) 00時頃
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――幕間――
[冷たい道場の床の上に転がって痛みに耐えていた。
防具を使っていれば多少は耐えられただろうに そう、思考を繰れど無駄な事。
竹刀を携えた親父が何か怒鳴っている。 ――どうせ、くだらない礼節について語ってるんだろう。
あるいは、友達と遊びにかまけて 勉強の時間に10分遅れたことを怒っているのか。
あるいは、稽古をこなす速さが いつもより遅かったことを咎めているのか。
くだらない。聞きたくない。 そう思うのに、さらに打ち据えられるのが嫌で 必死で姿勢を正して、冷たい床に正座した。]
(489) 2020/06/12(Fri) 00時頃
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