133 Code:DESIRE
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―――――――っ!?
[一口目を口にすると驚いてパンの中身を確かめる。そこには黄金に輝くタマゴが入っており、その味はそこらの料理店の味すらも超える。 それは一日に世界で数個しか製造、出荷されない黄金のタマゴパンであり、遊兎が引き当てたのも初めてであった。
これが黄金のタマゴパンであると気づくと、最初の一口目で大きく口にしたのとは違い、ゆっくりと味わうように食べていった。]
(276) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 21時頃
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―繁華街―
[モンドはリヤカーを塒に置いて繁華街を彷徨っていた。 今日の収穫はいつものよりは大目ではあったが、ちゃんとした食事を摂るには少し足りない。
>>275 Dホイールに乗ったまま食事をする男とすれ違う。 ドローパンと牛乳という質素な食事であるがDホイールに乗っている以上はそれなりに金は持っているのだろう。 少しばかり羨望の眼差しを向けた後、いつもの様にコンビニエンスストアに赴き(勝手に)廃棄品の弁当を貰おうことにした。 店に着き、バトルをして目当ての品を頂く(奪う)と次はどこで食そうかとまた繁華街をうろつくのであった。]
(277) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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/* タッグフォースだとドローパンって結構高価だったよね。
(-208) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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−ネオ・カブキシティ路地裏−
ヴォヴォヴォヴォヴォッヴォロロロロヴォーーーーーン!!
(@70) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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[少年アルトは上機嫌だった。 夢にまで見たデュエルディスク、それが彼の腕にあった。 12歳の誕生日を迎えた今日、親におねだりしておねだりしてやっと買ってもらったのだ。 少ないお小遣いをやりくりして、友だちに不要なカードを分けてもらって、昨日組み上げたばかりの自分だけのデッキ。 今日から自分もデュエリストの仲間入りだ。]
まずは親友のリーアちゃんに見てもらおう。 デュエリストになったぼくを!
[リーアちゃんの家は少し遠い。でも少しでも早くお披露目したかった。ワクワクが止まらなかった。 −路地裏は何があるか分からないから− いつも母親が言っていた言葉。 −絶対に入ったらダメよ− アルトはすっかり忘れてしまっていた。]
(@71) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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−ネオ・カブキシティ路地裏−
ヴォヴォヴォヴォヴォーン!産卵 ブロッヴォヴォヴォヴォヴォッ!産卵
(@72) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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・・・やっぱ、問題は対モンスターの魔法・トラップかぁ。
[先程のデュエルでは、ほぼ上級モンスターに押し切られたわけで。 ・・・エクストラデッキが無いこのデッキでは如何に早くリリースするモンスターを確保し上級モンスターを出すか、 効果モンスターや魔法・トラップで相手を排除するかになる。]
・・・コレも使えなくは無いはずだけど・・・ エクシーズとか素通りしてくるから、スカラベじゃなぁ。
[眺めるカードは、グラヴィティ・バインド。 レベル4以上を足止めするロックトラップも、 レベルを持たないエクシーズモンスターには通用しない。 そのせいで番兵ゴーレムやスカラベの大群がデッキから抜かれたのだし。]
…一応保険に入れときますか。 ゴーレムはともかく、スカラベは最悪コストになるし。
[そんなことを呟きながら、デッキを編集する。 …代打バッターは、多めに入れておこう。]
(278) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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―とあるビルの屋上―
[公園で上裸で彷徨いては警備員に職質をされるという事を繰り返しては数回 何故屋上から眺めているかと言えば高い所からでもデュエルが見えるのでもしかしたら《神-ジャニス-》を使っているプレイヤーがいるかもしれないとの望みを持っての事だった とは言え、『凄い筋肉を持っている』という情報しかなくそれも間違っていたのでは一生見付ける事は出来ないだろう]
んー、黒光りする筋肉。やはり見てみたいもんだな!ガッハハハハ!!
[高笑いする声は繁華街に聞こえただろうか。それを聞きつけて警備員がやってくるのも時間の問題かもしれない とは言えボディービルの筋肉はカードとは違って見せかけの部分が多く、早々にその場から立ち去る事になるのだが**]
(@73) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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[黄金のタマゴパンに感動しつつも食べ進めていると、ネオカブキシティの輝きとは相反するように暗い色で皺の多いフードを被った姿>>277を見る。
姿からスラムの者だろうかと推測し、少し視線で跡を追うが、コンビニエンスストアの裏へ続く道へ入っていったところで止める。生きる術としてそのぐらいは許されるのだろう、と。]
[食事を終え、これからどうするかを考える。そうしていると――――]
……風が泣いている。
[ ザァ――――
街路樹を揺らす一陣の風が流れた。それは良くない、不穏な雰囲気を感じさせる冷たさを遊兎へと運び、通り去っていく。]
(279) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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/* おうふ… 身内臭さを出してしまって申し訳ない
注意を頂いたので今後は控えます…と灰の中でかなり深く反省 村立てにも迷惑かけまくってる上に発言としても少なくなっていて枠潰しになってるからとても反省…。
(-209) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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/* することが思いつかないならやりたいことすればいいじゃない!
「今日は風が騒がしいな…。」
(-210) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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アルトくん遅いなぁ…。
[約束の時間は過ぎていた。しかし彼は来なかった。 電話で聞いた弾むような声。きっと彼はずっと欲しがっていたデュエルディスクを買ってもらったのだろう。 実は彼女、少女リーアは一足先にデュエルディスクを手にしていた。 だが、アルトと共にデュエリストとしての道を歩みたい。 その想いから今日の日まで、一度もそれを身につけていなかった。]
最初のデュエルはあたしが勝つからね!
[リーアは窓辺に立ち、アルトの家の方を見つめ続けていた。]
(@74) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 22時頃
トリは、おなかいっぱい。
2014/09/16(Tue) 22時頃
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/* >>279何処の革パン魔王様だ
(-211) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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―繁華街―
…―――人の金で食べた飯は気持ちがいいなあ! いやあ、全く!
[自分はリヒトのように『騎士』でも何でもない。 だからこそ、意地汚いと言われようと気にするべくも無く。
駐車場に停めたホイールにエンジンを掛け、 上機嫌の男は更に街を回る。 どこか不穏な空気を纏う風が吹いても、それは心地よさそうに。 ふと、コンビニエンスストアの近くを駆け抜けようとした時。
>>279見覚えのある男の姿が、ちら、と見えただろうか。]
……あれ?……ふうん
[少し過ぎた所、近くでホイールを停め。 ひら、と降り立てば様子を窺うように視線を向けた。]
(280) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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―ネオカブキシティ セントラルパーク・夜―
[暗くなった公園の中。冷たい風に揺られて木々がざわめく。 ベンチに腰掛けるイヴァンは、《マッドロブスター》でスージーに呼び止められた時の言葉を思い出して、思わずにやりとする。
しかし、運命とは残酷なものだ。デュエルと同じで、何が起きるかなど最期まで解らない。 だが、もがけばもがくほど運命の糸は解れて、その手にチャンスを引き込み易くなる。
――彼女が運命を超える力を、デュエルの中で見出せれば、或いは。
不思議と、イヴァンの身体も熱を帯びていた。 私はワクワクしているのだろうか。――そんな事は、有り得ないハズなのに。
冷たい風が熱い身体に当たることが、妙に心地良かった。]
(281) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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[繁華街:昼] 男が人込みへと消えた。 男が去った後、尼僧は男が言った言葉を繰り返した。
「……【スターウィズダム教団】の【メリィ・クリスマス】」
公園であった男が言っていた金髪の女。それがメリィ・クリスマスなのか。 メリィ・クリスマスは願いの成就を謳い、この欠片を散布した。そうなれば我の強い者どもがその欠片を求め争うのは必至。 争わせること。その先の目的は……。 そこまで考えて、結論を出さないことにした。
「情報不足での予断は禁物ですね。深く考えるのはまた今度にしましょう。それに、マスターピースを奪われるなとも彼は言っていましたね。まぁ私も【目的】のために、欠片を集めるつもりですので、手放す気はありませんが」
【欲】はないが【目的】はある。 その為には、彼女も我が強い者ども同様、欠片を求める必要があるのだ。
(282) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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/*
身内臭でつらいとかなってないかな… ちょっとそこ気にしてる 一応気を付けてるつもりなんだけど
(-212) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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カリュクスは、自分が臭っていることに気づき、川で行水することにした。
2014/09/16(Tue) 22時半頃
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コノエちゃんくさかわいい。
(-213) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
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安全保障局 アランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(安全保障局 アランは村を出ました)
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―繁華街、夜―
[・・・弱いカードは、強いカード以上に探しにくい物だ。 『強いカード』は、枚数が少なくても噂になりやすい。 だから値段も上がるし、探せば意外と楽に見つけられる。 逆に弱いカードは・・・]
・・・此処もハズレ、かぁ。
[弱いが故に話題に上らず、そもそもシングルカードに並んでいないことも珍しくない。 専用サポートなどが無いなら、尚更に。 夜まで捜し歩いたけれど、結局目当てのカードは手に入らなかった。]
・・・まぁ、使えるカードはあったけど・・・ 昆虫族用じゃないしなぁ。
[面白い効果のモンスターは一枚買えたけど、 実戦で使えるかと言われるとちょっと疑問が残る。 あくまでも趣味と割り切って、ひとまずデッキに組み込んだ。]
(283) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
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[風が過ぎた後、遊兎は無意識にポケットの中の欠片を触る。ポケットに入ったままであったからか、欠片は軽く熱を帯び、風とは真逆の感覚を与えた。]
闇のゲーム……。
[思い出すは例の【スターウィズダム教団】について。思っていたよりも大きな影響力があるのかもしれないと気を引き締め直す。
―――キィッ
停車音>>280が少し聞こえた。この場所付近に止める者はあまり居なく、気になって少し視線を向けるとそこには、もう随分長い間会わなくなっていた友と似た姿。]
お前は、アーサーか?
[向こうもこちらを見ていたために話しかければ反応するだろうと、接近することなく言った。]
(284) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
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/* 余談。 タッグフォース6では、カードショップは繁華街にあります。 すなわち、カードを入手=繁華街!(それなんか違う)
(-214) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
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/* ブレイバーズデッキが完成しない〜。だらけてるせいですね、はい。
(-215) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
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……――その問いには、『半分あっている』、と言っておこう。 やあ、遊兎。随分と、久しぶりだねえ。
[>>284どうやら気付かれた様子。ニコリ、と視線を落とす。 空き屋で着替えた時に同じく替えたヘルメットを外し、 ホイールの座席の上に置く。
素の彼もまた、かつての彼とは変わっていたが――、 かつての友ならば、今のこの『彼』が 別人の様に異質である事くらいは分かるだろう。] こんな所で、どうしたんだい?
[その薄青灰は、何かを探るかのように、 笑んでいるのに――どこか鋭さを帯びながら。
彼の方へと夜風に髪を靡かせながら、近付こうと。]
(285) 2014/09/16(Tue) 23時頃
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/*
別人格絡ませるとキングの噛ませ感が出せない (通常でもだけど)
とりあえず枠とか気にせずライバル枠でいきたいな
(-216) 2014/09/16(Tue) 23時頃
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[飯を食おうと繁華街をうろうろとしていると、>>283何やらデッキを組んでいる少女の姿を見かけた]
おい
[今日は良く声を掛ける日だ。 何かの運命の導きなのだろうか。 しかし、浮浪者が少女に話しかけている姿は果たして周囲にどう映るものであろう]
あまり遅くまでうろうろとするなよ ……デッキか
[この少女もデュエリストかと思えば、また一歩近づいて]
(286) 2014/09/16(Tue) 23時頃
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―ネオカブキシティ マッドロブスター前・夜―
[Dホイールに乗ろうとしたその時、一陣の風が吹いた。身を逆撫でるようなその風は食後温まった身体をぶるりと震わせたであろう。何ともまあ奇妙な風だ…Dホイールを乗りこなす身だからこそ、そのように感じた。]
闇のゲーム、かぁ。
[デッキから一枚のカード…【邪龍アナンタ】を取り出せばスージーはジッとそれを見つめたであろう。七首の龍はギラリと眼を光らせ今すぐにでも目の前にいる獲物を飲み込まんとしていたか。頂点に存在する金色の角を持つ赤首がスージーに舌舐めずりをするがスージーは苦笑するだけ。]
あんたに飲み込まれてたまるかってのよ。あの人の二度舞を私がしてどうするっての…。
[でも、目の前に存在する力にゾクゾクしている自身がいるのも間違いなく思わず溜息を。…確かにエーリアンのデッキがより強くなったと言って過言でも無いのだが、それを好んで使うのもと躊躇する。]
……。あの人のデッキの力を借りようかしら。
[御守りとして持っているもうひとつのデッキを、でも、上手く使いこなせるのだろうか。悩みながらも彼女はDホイールのエンジンを掛けた。]
(287) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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[半分という言葉に疑問を持つが、その後に続くあいさつで昔とは違うと分かる。時間により人は変化する可能性は否定しないが、遊兎にはここまで変わるとは思えなかった。]
お前は誰だ?
[相手の質問を無視し、再度こちらから問いかける。 相対する、ヘルメットを外した彼の笑顔>>285からは昔の雰囲気を無くした鋭さを感じた。
歩み寄る相手を動くことなく睨み、返答を待つ。]
(288) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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[デッキを調整していると、なにやら声をかけられて>>286。 ・・・思わず補導かとびくりとそちらを見ると、 どうやらセキュリティではないらしい。 安心でほっと息を吐き、続く言葉に身を竦めた。]
…死の四つ星てんとう虫を探してたら、こんな時間になっちゃいまして・・・
[今ではほぼ使われなくなったモンスターとはいえ、 昆虫族かつリバース効果で(レベル指定はあるが)相手を破壊できるカード。 除去手段の一枚として、できれば組み込んでおきたかった。]
・・・まぁ、見つからなかったわけですが。
[ごまかすように笑いつつ、家に帰るかとデッキをケースへと入れた。]
(289) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 23時半頃
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「スージー。見てくれないかこのデッキ」
彼は笑っていた。見せてくれたのはシンクロモンスターもエクシーズモンスターもいないデッキ。エキストラに置くのはどうやら紫色のカードのみであるようだ。
「…強いの?」 「何言ってるんだ。俺が強い言ったら強い!」 「ふーん。」 「例えばな、こいつを攻撃表示で召喚するだろ?そんでここでこう動いて──」
彼が説明する様をジッと見る。ほうほう、なるほど。墓地を利用させない動きというのは面白い。このデッキなら墓地を多彩に操るような相手に困惑しないだろう。しかも特殊召喚への対策なども良い。専用カードが比較的多いのか。
「面白いデッキね。」 「上手く回ればな。まあそうそう手札事故は起きない。この剣闘獣デッキはモンスターさえくれば必ず回るから。」
彼はそう言って、のちに闇のゲームに参加したのだ。私の通信機器には未だに彼からの最後のメールが残っている。
『俺のデッキを持っててくれ。死ぬ前に俺のDホイールに隠す。』
(-217) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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