88 めざせリア充村3
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/* >>-596 ヤニク 使わなかった過去のお話を今ねつ造してみました。
あの後の記憶はありません、思い出したくありません。
(-600) るし 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* >>-594 ライジ 俺もね……まさかソフィア治すとはね…… チアキかリッキィかオスカーに使う能力だと 思っていました。
……ちなみにライジは ソフィアにでれでれする前に 本物のコーヒーを飲ませたほうがいいと思うぞ。 じゃないと岩塩とか出てくるから。
(-601) moggyu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* >>-600 オスカー (ぶわっ)
な、なでてやろう……[よしよし]
(-602) moggyu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ねてた。おきた。 終わるかとおもってあせった。ちがった。
おはよぉ。
(-603) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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― >>-591嵐の日に ―
[その日、一人厨房に立っていた。 少し前に志乃が美味しい昼食を作ってくれて、 その真似事をしてみたかった、という好奇心と幼心から。
鍋をかき混ぜている内に、 なぜだか鍋の高さが低くなっているような気がして。 ついでにスープをかき混ぜる手が重くなってきていたが、 あまり気にせずぐるぐると混ぜ続ける。
声が聞こえればきょろりとあたりを見回して。]
あ。オスカー!
[ちょうど誰かに味見をお願いしたかったの、とにぱり。 ゲル状になったスープは少しきらきらしていた。]
(-604) 緋灯 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ライジさんの為に。 ちゃんとした珈琲の作り方を…… 教えないとダメね。
>>-597オスカー でも、オスカーさんを操るとモニカに怒られそうな?
(-605) kasuga 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* >>-601 ヤニク 大丈夫。苦いの苦手ならば、と カフェオレっていうかコーヒー牛乳作ってあげるから。 紅茶のが好きなら紅茶を淹れる。
あれ。たぶんこれはずっと俺が淹れる流れ。
(-606) onecat69 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* アキ兄様おはようなのですよ[なでもふ] メモにとりあえず、続きっぽいのをまとめました。
(-607) kasuga 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ソフィ……恐ろしい子[ゲル状の何かを見て、ふるふる]
(-608) kasuga 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* オスカーに敬意を込めてのっかった。 チアキおはよー。
>>-592 ライジ なるほどww 置いていかれてしょんぼりしていたw
(-609) 緋灯 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* チアキおはよー
大丈夫まだ続いてるww
(-610) moggyu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ゲル状……… [などと言いつつ出されたら食う覚悟はある。]
>>-609 ソフィア あそこで連れ帰っても、 モニカはもう亡命させらんないし、 志乃たちとモニカが向き合う構図になると ちっとも解決になってねーなー…という。判断で。
密通パートをもうちょっと設けておけばよかった!
(-611) onecat69 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* チアキおはようー(なでなでぐりぐり
(-612) onecat69 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/*操られた本人に気づいたら…くるかも? 狂った魔女で(首こてん
チアキ>おはよう まだ大丈夫よ
(-613) 晴香 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[大切な人の声を辿れば、抱きしめられて周りが急に暗くなる。 マントで隠されているのだと気づくのにすこし時間がかかったかもしれない。 暗い、ちいさな小さな二人だけの世界。 何、と問う前に額に、頬に、唇に口付けられて少しだけ身を捩らせた。]
………うん。 気を、つけて。戻ってこなかったら、承知しないから。
[紺色から目を逸らさずに、頬へと手を伸ばせば軽く撫でれただろうか。 彼が色々な事に思考を巡らせているとは知らずに、ゆっくりと。 キスを、とお願いをされると手は止まり、途端に頬が染まっていく。 小さく頷けば、ヤニクはどんな表情をしていただろうか。 頬に手を添えて少しだけ背伸びをすると、願掛けも込めて自ら唇を重ねた。]
(-614) オレット 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* >>-596 ヤニク ……せんせ、ヤニク君がリッキィにクリティカルを食らわせました。 なんだあれ、なんだあれ…!(じたばた。中身が。
>>-599 モニカ
……可愛い。
[思わず頬を緩ませて。こちらからもぎゅうとしつつ、なでり。 さらさらの髪は思う存分指で梳いて。満足。]
(-615) オレット 2013/07/07(Sun) 00時頃
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家族?家族……。
[目の前の子が、大切そうにいう言葉を繰り返す。 優しい、音だった]
……おはよぉ。
[なぜだかわからないけど嬉しくて ふにゃり。少しだけ泣きそうに笑う。
そうして、そっと心配そうに、彼女の頬に手を伸ばした。 昔昔の幼い頃のように]
(-617) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* >>-613モニカ 操らない操らない[ふるふると首を横に振った]
(-616) kasuga 2013/07/07(Sun) 00時頃
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―お茶会にて―
[>>-401蕩けるように柔らかい肉がかき分けられ、抉られ、その味を喜ぶように刃が光る。
と、刃が遮られ、泣きそうな目が見上げた。
だめ、なのだろうか。またどこかに行くつもりなのだろうか。 いっしょにいて、と。何度目になるかわからない言葉を紡ごうとして]
……ふぁ?
[ぐずり、とソフィアの足が落ちた]
(-618) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[暫し呆けたようにソフィアを見る。 それから、その暗い眼から、ぽろりと大粒の涙が溢れた]
ソフィア、ソフィア。よかった……いっしょにいてくれるんだね、よかったぁ……。 ずっと、ずっといっしょにいようね。ね。 ふたりで、ずぅっと…………。
[なんでぼくは泣いてるんだろうか。 これが望んだことのはずなのに。
……本当に?
…………きっとこれが望みだったんだ。そうだよ、そうに違いない。 そう、そうなんだ]
あぁ……幸せだなぁ……。
[ソフィアを抱き締めて、肩に顔を埋めて
暫く、泣いていた]
(-619) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* >>-615 リッキィ お茶を吹いたお返しはまだ終わらない(真顔)
こんな感じで細切れのネタはたくさんあるw 全部本編に組み込むとな……! 大変なことになるからな……!
(-620) moggyu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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―道中>>-593―
じゃあ、おかわりしちゃうね
[甘えてくるモニカの頭を撫で、頬に口づけを落とした。
先ほどまでとは異なり、蜜壺の深いところをぐりぐりと押し広げるように腰を動かしていく。 残り火に空気を吹きかけるように、じわりと広げていきながらモニカの身体を片腕で支え、もう片方の手指を秘所へと忍ばせていく。
探る先は秘芽――。 指の腹で捏ねるように弄りながら、モニカの身体を少し後ろに傾けた]
モニカ、見てごらん――
[下に視線を落とせば、大きく開いた脚の付け根――繋がっているところが目に入るだろう]
(-621) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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[頬に触れる温もりに、懐かしそうに目を細めた。 幼い日。この手に守られてきた。
もう、この手が誰かの血に染まらないように もう、自ら傷をつけないように
願いながら、微笑んで。 だけど、その日々の事も忘れてしまったと思うと やはり悲しくて、一筋だけ涙が零れ。 頬に触れる手を濡らした]
……大丈夫、よ
[あやすように、言い聞かせるように囁く。 周囲の空気が震えてしまう。
忘れないで、忘れないで欲しい。 だけど、忘れていて欲しい。
複雑な音色は、波打つように静かに揺れた]
(-622) kasuga 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/* ごめんにゃー明日早いので これでおやすみなさい
[ライジ[[who]]の所にでも寄ろうか考えながら、布団でぬくぬく**]
(-623) kasuga 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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―嵐の日に>>-604―
ああ、うん……なにしてるの?
[横目で高さが低くなっている気がする寸胴鍋を見て小さく首を傾げながら、尋ねてみる]
あじ……み……?
[何故だろう――頭の中で警鐘が鳴っている、それも最大限で……なのに……。 にぱりと浮かべられた笑顔に、いつものように笑顔で返し――]
厨房の人は、どうしたの?
[尋ねれば返答はもらえただろうか。 いそいそと目の前に差し出された椀の中にはゲル状の何か。 少しキラキラしているこれはなんだろう]
(-624) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/*眠気にかてぬぅ!
おやすみなさい…(オスカーにだきついでごろん]
(-625) 晴香 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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何味か、どれくらい時間がかかったのか、尋ねて時間を稼ぎながら"記憶"を見るが肝心の部分に靄がかかっていた。 ――つまり、無意識だと言うことだ。 ――つまり、悪意はないということだ]
……いた、だきます――。
[一口――ああ、星の煌めきが見える……。 オスカーは、そのまま床に倒れ伏した]
(-626) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/* >>-625 モニカ うん、おやすみ。また明日――。
[頭をなでなでしてむぎゅむぎゅしてそのまま自室にお持ち帰りした]
(-627) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/* チアキおはよう
(-628) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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― 狂気のお茶会 ―
[腐り落ちた足が地面に落ちる。 痛みは一瞬で、すぐに感覚はなくなった。
自分で落としたのは、 これは自分が自分でやったことだと言い張れるために。
……うん、ずっと一緒。
[……これで本当によかったのかな。 その疑問は、ずっと消えることはないのだろう。 だけど、他に思いつかなかったから。 言葉じゃなくて、チアキに伝える方法を。
涙を流すチアキの髪をゆっくりと撫でて。 ……これで、自分もまた一人になることはないと。 笑みを浮かべる瞳は暗く。*]
(-629) 緋灯 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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