268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* おでかけ?いってらっしゃいです
そしてうとうと、そろそろ眠りそうです アリーも無理しないでくださいね。暑い日が続きますし
こっそりアリーの傍ですやすやしたい**
(-600) sudati 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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/* ソウスケチップエロいよね わかるよ
わかる
(-601) nordwolf 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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/* おへんじ、ド深夜か、明日の朝になると思うので! ソウスケさんは、リアルを大事にしてね!
おれはまずかみしめる。
(-602) nordwolf 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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/* そういえばフィリップ様にお褒めを賜わりましたが、こうなってはもう灰でしか執事ぶれませんで……
寝る方、明日からの宴に参加されますかたはおやすみなさいませ!備えはありすぎるくらいが丁度いいですぞ
(-603) mumriken 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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な、……ん、ん ……べ、つに。君の為、なんて一言も言ってない
[少し前の彼なら間に受けてくれただろう。 が、今宵は多少のことでは折れない雰囲気を感じる。 惚れられた強みか、若さを担保にした豪胆か。
恥じらったり、房時に戸惑う様なぞ想像していなかったが、 こんな揶揄をしれと宣う余裕があるとも思っていなかった。>>-532
時折、窓から差し込む灯台の灯りに浮かぶ 瑞々しい肉の隆起に嫉妬と羨望と期待がないまぜに、 無意識に生唾を飲み込んで。]
ん、──…慣れたら、な …… 、君だって触られたら勃つ、だろう
[執拗に揉まれるうち、眠っていた神経が目覚めたのか。 微弱な電流めいた刺激が脊髄から腰へと伝い、腰が揺れぬよう堪えようと、足指がシーツの上を這う。]
(-604) mumriken 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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[彼に余裕があるのか、己に余裕がないのか。 かわいい、なぞと言われて頬を染めた記憶はどこにもないのに、どうして今、こんなに頬が火照るのか理解できなかった。
照れ隠しに腕を押しのけ、胸への刺激が退くと安堵の息を吐く。お返しとばかり背肉と臀部を撫でる指は痴漢よりずっと露骨。 避けられなかたのに気を良くしながらの悪辣な教示は、代用より本物を求める方がずっと楽、という示唆。
雌のように扱われたいわけでもない癖、誘うように腰から熱気を感じる下腹部へと白指が滑る。
彼は真っ赤な路面電車と明るい陽射しが誰よりも似合うのに。 昏く湿った密室で、背徳に溺れさせていい人じゃないのに。]
(-605) mumriken 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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──…ッ、…はあ…? 急に何を……
[怖気づくようなら、自分で支度を整えるつもりでいたが、不意に引き寄せる腕の力に姿勢が崩れた。 曲げた膝がシーツに落ち、挟む腿に開かされては閉じようもない。 予想外の問いかけには、流石に解りやすく眉を顰め。]
……男を抱いた数より多いが? 夫人の方が暇を持て余しがちだからな
それに…… んっ、…
[続く台詞は、温い外気に曝された襞へしのぶ粘質に途切れる。 知られて困ることではないから聴かれたら答えるが、自ら吹聴することでもない。若い執事が火遊び相手に選ばれた理由。]
(-606) mumriken 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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[元の用途とは違うだけあって、さらりとしたオイルはすぐに指に馴染み、襞がふやけるのにはやや足りず。 次第に体温に馴染み、濃い雄の匂いに百合の馨が混じる。 ──酒精よりずっと、酩酊を誘う。]
ん、ん……ふ… …ッ、う……
[粘膜を傷つけぬよう、慎重に窄まりを解く指は、間違いなくこれが初めてだということを報せてくれた。肩に手を置き、平生より高い位置から碧眼を見下ろす。 少しでも身じろげば互い兆す熱に触れて、呼応するように襞が収縮し、先を待ちわびるように爪先を啄んだ。]
(-607) mumriken 2019/08/09(Fri) 00時半頃
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/* ソウスケチップえろーい
執事が下の世話もしてくれる世界線に生きたいなっておもっ
(-608) tayu 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[左手にすり寄せられる頬。 そんな可愛らしい甘え方をされるなんて思ってなくて、心臓が跳ねた。
そうして、くるくると表情を変える瞳が。>>-541 息の上がった呼吸が、手に取るようにわかる距離で。 掠れた声で呼ばれた名前に、くすぐったさと気恥ずかしさが押し寄せてたまらなく。 その瞳を掌で覆い隠せば、背中に回された手にシャツを掴まれて。 更に顔が赤くなり、はぁ、と深く息を吐き出した。]
……だって、見すぎだろう。 恥ずかしいから、少しだけ我慢して。
[たまらない気持ちのまま、不平を漏らす彼の頬へ触れればぴたりと止まった動きに。息を飲む気配に、堪えきれない笑いで喉を震わせながら。>>-543]
(-609) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[やがて、つ、と節呉れた指先がなかへと飲み込まれたら。 息を詰め、意識を括約筋に向け、少しずつ隘路を拡げるのを助けよう。慈愛の籠るくちづけには、時折茶髪を撫で返し。
苦しいけれど、どこか心地良さを感じる中。 続く追及に、ぼう、と惚けた双眸が僅かに温度を下げる。 額をすりつけ、鎖骨に懐く唇を上向かせることが叶えば、鼻先に軽く齧りつきたい。]
君は簡単に何でも知りたがる、が…… 思い出していいのか?
はぁ……、あッ……君の指、に、 嘗ての誰かを重ねて、……比べても……?
[眼下の碧眼をじ、と睨む。が、 褥でのマナー違反を嗜めるというより、どこか拗ねた面持ちで。]
(-610) mumriken 2019/08/09(Fri) 01時頃
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……ん。なんだい?
[咎めるように呼ばれれば、肩を竦め。>>-545 右手を彼の背に回して、宥めるようにぽんぽんと撫ぜた。
再び不平を言われるか、怒られるだろうかと予想して甘んじて受けるつもりでいた。のに。]
(-611) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[いやだ、なんて子供の駄々のように言い募られるなんて思ってなくて。]
…………っ ちょ、
[不意に両側から伸ばされた手に、顔を手探りで見つけられれば。頬を掌で包むように覆われて、目を丸くする。 掌が熱い。それ以上に頬が、肌を掠める吐息が、熱くて。 くらくらと目眩がした。]
(-612) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[上擦りながら請う声は、甘く。>>-549 言葉を切り、誘うように薄く開いた唇から目が離せない。
どんな目で、それを紡いでいるのか。 彼を見たい気持ちと、恥ずかしくて見られたくない気持ちとの間で、せめぎ合いながら。]
────… いいよ。もう一度。
[掠れた声で低く答えて、右手を彼の腰に添えて。 もう一度、顔を寄せれば。
ちゅ、と小さく音を立てたのは薄く開いた唇の上。 甘酸っぱい残り香を微かに弾けさせながら。ぶつかる鼻先をすりつけ、ゆっくり感触を伝えるように幾度か啄ばみ。
そっと離れながら、目元を覆う左手をゆっくり外した。]
(-613) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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……今度は、唇に。 で、あってるかな。
[潤む瞳を覗きこんで、目元を緩めながら。 さっきより更に赤くなった顔で、正解を尋ねよう。*]
(-614) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* あああごめんなさいうっかり秘話先間違えてる! えぴなのがせめてもの救い……
(-615) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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……私は、嫌だね 悦いところ、は……トレイル。きみに、見つけて欲しい
──…、 …… [我ながら、何とも女々しい願いだ。 過ぎた過去すら求める彼の気持ちを理解しながら、こんな時でも我を張ってしまう──記憶を消し去ったとて、彼が初めての男になど、なりやしないのに。]**
(-616) mumriken 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* アリーどんまい! 私も秘話の宛先間違いが怖すぎて独り言まで全部トレイル様に送りかけてる。はーこりゃこりゃ
(-617) mumriken 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* かき氷食べたくなった。 あいすでもいい。
アリーさんどんまい。 しかし、こないだは美人の姐さんだったはずなの、スズさんの振り幅がすごくて尊敬するぜ。
(-618) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* めっちゃピンク色挟んだ…
(-619) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* 秘話先間違いはエピならたいしたことはないさ! 進行中だと カオス
(-620) mmsk 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* うっうっ…えっちな執事さんフォローありがとう…… 独り言まで送りつけそうになるうっかりかわいい (独り言が送られてきたことあった気がする)
(-621) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* ヤニクはこんな時間になんて罪深いスイーツテロを… 私も食べたい。かき氷。凍らせた桃をしょりしょりしよう
ヤニク>>-550 そこなんですなー! 逆にヤニクは此方の仕事の手伝いとかそういうの頼んだりする縁はあるかなと考えてました。
(-622) mumriken 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* アリー>>-621 シィ────!
ソウスケ>>-620 進行中はね…下手すると誤爆したことすら気づかないことがあるのでほんとこわ…あれ大丈夫だったよね?ね?
(-623) mumriken 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* ヤニクもソウさんもありがとう…! 進行中だとね秘話誤爆は、メモとかでそっと指摘されて気づいたりしたらもうしばらく浮上できなくなるよね
ヤニクも連続同村のはずなのに、かでさんて全然わからなかったよ……! >>-550はきっと、修理終わった時計とか届けるお遣いとか、ついでにお昼買ってきてとかお願いしてるんだろうなぁ。
(-624) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* アリババチップが照れて顔隠してるように見えて参りました。
(-625) mumriken 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* >>-622 出張執事の手伝いとかどうなのかなー 偉そうなヤツの依頼だったりやりたくない仕事があったら、あっちに頼むとやってくれると思いますよってスイート・スチュワードに押し付けてる気はしてる。
(-626) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* ふふふお礼はセイルズさんと仲良くさせてもらえる権でいいよ 秘話誤爆指摘されたら沈むね! それはつらい つらいけど気付かないままもつらい
凍らせた桃……いいなぁ……
(-627) mmsk 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* >>-625 「……そんなこと言われたら、照れるだろう?」
こうですかね!?
遡りながらゆるゆるログ読んでるのだけど ソウさんの世話焼かれてるゆるさと、さらっと誘うスマートさとのギャップが素敵だなぁ
(-628) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* ヤニク>>-626 其れこそ、バイク便みたいな鳥渡した書類のお届けとか急用で手が足りない時とか?
そういえばザーゴ様からのご依頼があった時も、お届け終わったら私はさっさと帰るつもりでタクシー二台手配してたんですが…前のめり執事で失礼しました。
(-629) mumriken 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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