82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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それはっ、無理で、す。
[肩に感じた痛みに僅かに顔を顰める。 最期の時に、魔物が振り下ろした爪に抉られた位置なのに。 主が触れれば、悦びに変わる。 快感と呼んでいいのか判らない刺激に耐えていたが]
ひあっっ、ま、キリシマ様、んあっ。
[実は快感と呼ぶにはもどかしいものだったと、 下半身に絡む指が教えてくれた。 主であり、同じ性別である男の指に下半身は悦び、 あっという間に力強く育ってしまった。 恥かしくてたまらないが、主の想いのままと口にした以上 止める事は出来ず、声を殺す事も出来ずに短い声をあげ続けた]
(-600) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
色んなタイミングかぶりすぎなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-601) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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[抱きしめられて、 耳元に落ちる掠れた声に、嬉しそうに微笑んだ。]
……うん、俺も、好き
[同じ言葉を繰り返して、その背に腕を回した。]
(-602) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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は、はいっ…嫌では…。 ありま、せん。
[意地悪な問いにも、回らぬ頭では考える事も出来ない。 素直に感じるままを口にして。 数拍おいて、恥かし過ぎる事を言ったと後悔する。 だがまたすぐに主の唇と手の動きに翻弄されるだけ]
(-603) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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ずっと、触れたかった ずっと、触れて欲しかった
[胸に顔を埋めながら、小さく小さく、囁く、]
呆れられるんじゃって、怖くて言えなかったけど
(-604) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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[嬉しいと続けるチアキの言葉も、 好きだと続けるチアキの様子も。
先ほど同じ言葉を聞いた時は、 『相棒』としての『好き』だと捉えていた。
でも、
――其処には、別の意味も篭っていたのだと、漸く理解する]
………すま、ん。 ラーマ失格だと、思う。
[主人を、恋愛対象に捉えるなど――。]
………ちあ、き。
[思いをひとつずつ大事に伝えるような、 小声だが、はっきりと胸に届く言葉。
ああ、心臓がうるさい。]
(-605) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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……そ、ありがと。
[望むがままに、とそれは何かのおまじないのようで。 本当にそう思ってくれているのだろうけど お前の言いたいことも言って欲しいのだよ、と。
その一言も言えなくて、彼の笑みに笑顔を返すだけ。
もしも彼が居なくなってしまったら、生きている理由はなくて。
死んで、ラーマになって全てを忘れて、 彼ではない人と一緒に笑顔で暮らす可能性なんて 今は、考えたくもなくて。
だから――こうしたのだけれど 汚い思考の小波など、ジェームスは気がつかない方がいい。]
(-606) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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……呆れなど、しない。――…俺も、こうしたかった。
[緊張した声音で、同意を示す。 そのまま互いに抱擁した状態で暫くの時を過ごして居たが。]
このまま、というわけにも行くまい。
[それは、チアキの下半身の事を示している。
―――長兄の雄を口へ無理にねじ込まれた時、 望んでもいない事を無理やりされた事に、酷い嫌悪を覚えた。
だが、――今の男は、望んでいる。 愛するチアキに対して、何を躊躇う事があろうか。]
………
[床に立て膝をつき、反応したばかりの其処へ、唇を落とす。 髪の色と同じ茂みの下、中心の先端を咥えこみ、 ゆっくりと腔内へ、招き入れる。]
(-608) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* みんな、マゾだよね! ここでらぶらぶすればするほど、 後々鬱々としていくんだよねボク知ってる!!
楽しみはあはあ。はあはあ。
(-607) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* キスより先にフェラに行くのが空気は吸うもの的思考
(-609) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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俺のラーマは、攻芸しかいないから 失格なんてものは、存在しないよ
[どきどき。 重なる鼓動の速さを感じると、酷く幸せで。 抱き締める腕に力が籠る。
攻芸の声を聞く度に、さらに身体の奥が熱くなってしまう。 水でも浴びて、鎮めようと思っていたけれど。
今は、このままと思ってしまう。]
(-610) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 42(0..100)x1 30(0..100)x1 90(0..100)x1 97(0..100)x1 0(0..100)x1
(-611) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* まって…0!?
(-612) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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―――ぁ、
[何をするのか、すぐ思考が追い付かなくて さらに硬くなったものを加えこまれて、小さく喘ぐ。]
ちょ、……だめ、まだ俺……汚いから、
[洗ったらいいのか。と問われるとまた困るけれど。 水浴びもちゃんとしていないのに、と慌てて攻芸の頭を 引き剥がそうとするが……
初めて感じる感覚に、力が入らなかった。]
(-613) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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……礼など言われることではありません。
[主の言葉に、苦笑いが零れた。 もし、彼が自分に感情を抱いてくれているのなら。 自分が発症した時には――彼も共に死んでしまう可能性はある。
ただ、どうしてもそれが言えなかった。 もし自分が罹ったなら、貴方は共に死んでくれるのか――とは。
臆病な故の、沈黙。 生きていて欲しいと思う反面、一緒に死んでくれるならば……それも、嬉しいと思う。 もし、自分が発症した後、彼が生き残るなら……。
それを知らずに死ねるならば、それもまた良いと。]
(-615) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* しかし90台が二回出るとは こういうのはカジノ村ででれよばーかばーか
だがうーん、私薬を飲む気ないんだよねー どーせ初回落ちする予感してるし
(-614) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 傷薬とかはあると思うけど、寝室にあるだろうか……。 香油とか…アロマとか女子か!
(-616) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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……――――ん、
[頭部に触れる手はそのままに、ちらりと視線を上げる。 つり目気味の瞳を細め、じっと。
暫くチアキを見上げた侭、口を動かさずにおいたが。]
――ん、ぐ。
[根元まで一気にくわえ込めば、くぐもった声が漏れる。 喉奥を自分で突くような感覚に、少し震えた。
かいた汗なのか、体液なのか。 塩辛い味が口に広がるが、それを嫌がる事はせず。]
んっく、
[喉で柔らかさのある先端を、きゅっと締める。]
(-618) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 喰い意地RP(違
酩酊状態って特に吐き気がないって今ググって知った そっか……ないのか…… 酒を飲むたびに吐き気しか覚えない中の人が泣いてるぜ……
トレイルの酒の強さは86(0..100)x1%ぐらい
(-617) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* つよかwwwったww
(-619) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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……残念。
[自分を呼び捨てにするトルドヴィンを想像する。 立場が逆になったようで少し面白い。]
トルドヴィンの鳴き声が、
[そそるなど言ったら聞かせてくれなくなるかもしれない。 けれど。]
(-620) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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もっと、聞きたい。
[その実反応は見ているとわかりやすい程であったが いちいち言わせたくなるのも不思議な話である。]
一度出してしまうか。
[それが手っ取り早いものになりそうだ。 身体の位置をずらすと、互いの熱を擦り合わせて それぞれをまとめて扱きはじめた。]
(-621) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* ご主人様だとあざとすぎる気がして止めたが 我が君でも大して変わらなかったような。
(-622) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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んぁ、……っ、だ、……―――ッ、
[ダメだと言いたいのに、上手く言葉を出せない。
気持ち良過ぎて、やばい。 視覚的にも、色々とやばい。
いつも性欲なんて、欠片も見せないような。 あの攻芸が、自分のものを咥えているなんて、
どくんと脈打つと、さらにそれは硬くなる。]
こ、……っ、ん
[喋ろうとすると、変な声が出てしまうから、 恥ずかしくて、手の甲を噛む様にして抑えて、声を押し殺す。]
(-623) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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な、にがっ。
[残念なのか、止まない刺激に 先程まで何を問われていたかすら思い出せない。 ただもっと聞きたい、と言われた事には反応出来た]
恥かしいで、す、から。
[声ではなく、鳴き声と言われて全身を赤く染める。 娼婦があげていた声の様に? そんなみっともない声を出していただろうか。 慌てて自分の口を塞ごうとしたが、 主が身体をずらした事に、次は何をされるのかと怪訝そうに見つめ]
(-624) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 1日目の夜明けが来た瞬間に、攻芸にセットしたからっ 何度も確かめたから!!
大丈夫。
(-625) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* ……キリシマ先生とかぶった、か?
(-626) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[胸の上に乗り上げるようにして、覗き込む。 そしてそのまま、唇を重ねた。
今度は薬を移し飲ませるためではなく。 純粋に想いを乗せて。
首筋に当てた手に伝わる体温は高かったけれど、 それと同じくらい、指先も熱い。]
……エル。
[至近距離で視線を合わせて、名前を呼んだ。]
(-627) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[何を出す?と尋ねる前に重なる熱に腰が震えた。 主のものだと気付いた時には、もう自身も手の中で]
ひ、あっ、あ、ああっっ、まってくださ、いっ! わが、きみっっっ。
[探る様に優しく触れていた時とは違い、 欲望を放つ為の強い動きに声を押さえる事が出来ない。 主のモノと共に主の手で愛撫されていると 判っているからこそ与えられる快感は絶大だった]
あ、キリ、シマさ、まっっ!!
[耐えられる筈も無く、主の望むままに欲望を放ち主の手を汚す]
(-629) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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ちんこ硬化したらどっちにしても腐りそうだね。
(-628) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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