142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 12さいwwwwwww
現実ロルカキカキしてくる
(-435) LavaNa 2014/12/22(Mon) 13時半頃
|
|
━━━━現実世界/寝室━━━━ [少女がどこかへと消えたならば周囲の"偽の世界"が崩壊していくのをただ静かに見守って。緩やかに目の前の景色が白く霞んでゆく━━━━]
……ん……
[目を覚ませば目の前に見えるのは暗い天井。起き上がり電気をつければそのまぶしさに目を細める。時計に映るのはあのメールをもらった日から12日後の午前4時34分。]
…終わった、か。
[記憶は消えていない。自らのスマホを見つければ、早速メールを打ち始めた。]
(116) LavaNa 2014/12/22(Mon) 13時半頃
|
|
To メイ 件名 ただいま ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょっと早く終わったよー。ただいま。 浮気してない?平気??んん?ま、ないか。
あ、言い忘れてた!お土産はないからヨロシク☆彡
PS.今日はメイの好きなもん買ってあげるから、許してね ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(-436) LavaNa 2014/12/22(Mon) 14時頃
|
|
/* お、おおお?現実帰れるのね!(遅い ううん、どう動かしたものか。
(-437) オレット 2014/12/22(Mon) 14時頃
|
|
手、汚れたって知らねえぞーー。
[ 呼び戻して直ぐ、自分の心配ばかりするケーゴ>>87に "よっ。 さっきぶり。"と短く返して。 たった半日程度の事なのに、ひどく長く感じる。
地面を駆けた感覚。 目よりも鼻と耳で周囲を把握する感覚。 獣の寿命における半日と、人間の寿命における半日の 体感時間の格差。
色々なものの感覚のズレがまだ響く。]
ああ…暫くあんま目は使ってなかったから… 滅茶苦茶効いたぞ、ケーゴの超音波。 暫く忘れてやらねぇよ。
[ コキ、コキと鉄塊をぶらさげた腕を回して肩をならし 武器を取り出す彼に、満足気に笑んで。 ―――死んで得てきたものを 解き放つ。]
(-438) prin 2014/12/22(Mon) 16時頃
|
|
吼えはしないが。特攻はさせて貰う。 イルカちゃんは足元気をつけて、ゆっくり来いよ。
[ ケーゴにひらりと、暫し別離の手を振る。
ボコ、ボコボコボコッ…………
”復活”を遂げたばかりの下肢が千切れ、伸びて スータンの内側でかたちを変える。
( ねぇホレ、これ走りにくい さっきまでのが良い )
爪が伸び、獣毛を纏った逆関節の足で 大きな人間の体躯が 地を跳ねた]
…さっきまでのは、もうおしまい。 俺の足よりはずっと疾いんだから 黙って駆けろ。 …一緒にアレに 仕返しをしに行くんだろ?
[ ( しかえし! する!!! ごはん! ) ]
(-439) prin 2014/12/22(Mon) 16時頃
|
|
─ K's cafe / 昼 ─
…櫻木くん 出るはずもない電話に150回も、 よく電話できましたねェ
[ やはり、珈琲はここに限る。 下を支配する苦味と香りを楽しみながら、開口一番、バカみたいにかかっていた着信を"褒める"。
自分が此処へ訪れたときカフェのマスター剣吉は瞳を丸くさせていたが、『よかったな』と何故だか櫻木に向けて放っていた。櫻木の反応からも理由が読み取れず頭にはハテナを浮かべて。 ]
剣吉さん、 "例の件"ですが 2回目と今回は寿によるものではなくて 何も掴めませんでした
[ 嫁のために一つの背を追い続ける剣吉に小さく頭を下げれば、謝罪の言葉が降り注ぐ。 なんのことかわからず不思議そうに此方を見つめる櫻木には『仕返しです』と、剣吉と櫻木の間の秘密に対抗して。
お祝いとして出されたオムライスが目の前に置かれたなら、暫くゆっくりとするだろう。** ]
(117) ぴの 2014/12/22(Mon) 16時頃
|
|
━━━━後日元テッド宅━━━━ [オースティンという名を探し回り、ようやく見つけた家。とりあえず2発殴らなければならない(本当はそんなことはないのだけれど)のでとりあえずきたのだが…]
…やっぱいないか。
[またイギリスに帰ったと聞いたのだが、見ないと気がすまなかった。聞いたとおり、やはり家には誰も住んでいなくて。]
…ま、いいか。いつか、会えるだろ。
[そう言って、その場をあとにする。]
(118) LavaNa 2014/12/22(Mon) 16時頃
|
|
/* 結局お礼できない夜斗
(-440) LavaNa 2014/12/22(Mon) 16時頃
|
|
/*
幼馴染が、櫻子のリクエストしか受け付けないとかサラッと言ってて真顔になる剣吉だが、他の男の背を追う妻を愛し一緒に探す剣吉も、レイジと同じくらいぞっこんなんだなって思ったら何も言えなかった。
(-441) ぴの 2014/12/22(Mon) 16時頃
|
|
/* やっと落ち着けてロルみかえしたら表現おかしいとこあって白目。 部屋の侵入されてたところが荒れてるかどうか見ることはできないよねー…手でつんつんしたりしたんだろうな。
中の人がまだ現実世界に帰れていないようだ。 目が見えない風祭さんにならねば。
(-442) kaomozi 2014/12/22(Mon) 16時半頃
|
|
お?おぉ!?てめぇ今馬鹿つったか!?
[馬鹿にされたとわかってはいたが、それでも反応をしてしまうのは言われ続けたからなのか 続けて放たれた嫌味には気まずそうに表情を悪くする]
んなもん、殴りゃ願い叶えてくれるつって言われたからな!!
[正確には殴ってでは無い。それに、そういうゲームではない 実際には相手を殺す事でポイントを得て、という話なのだがゲームの本質を全く理解していない自分にとっては目の前の敵を倒せば取り敢えず万事解決程度の軽さでしか思っていなかった]
(-443) 黒戌 2014/12/22(Mon) 17時半頃
|
|
――ッ!!!!
[ガァンと拳を合わせてわかった事が1つ。自分の普通の力ではまず比にならない強さである事。ガントレットによる威力のかさ増しですら互角程度なのだから、このまま続ければ一方的に疲労が溜まってしまうだろう]
っぶねぇな!!!畜生が!
[脇腹目掛けて飛んできた拳を、対応する拳を開いて、パーで受け止めようと試みる 勿論衝撃は小さいわけでは無かったが、それでも無事受け止める事は成功する]
てめぇばっかカッコ付けてんじゃねぇぞゴラァ!!!!
[静止していた拳を一度引いて、今度は横薙ぎにその頬をぶん殴ろうと その拳が当たろうと止められようと、頭を振りかぶり、次の一手は頭突きでもするつもりで*]
(-444) 黒戌 2014/12/22(Mon) 17時半頃
|
|
/* なんか怒涛のラッシュ過ぎて 近接ってこう。連打だよね…(適当
(-445) 黒戌 2014/12/22(Mon) 17時半頃
|
|
ー現在 ケーゴの家ー [( あれ、ここはどこだ。 くん、くん、ケーゴの家のにおい。
あれ、このでかい手はなんだ? くん、くん、……けーご。
っ…ちょ!わ!うごいた!!!)
最初は、たしたしと小さな真っ黒い手でおなかを叩いていたのだけれど、それでも家主の目は瞑ったままで。 諦めて丸くなっていたら、突然周囲(けーご)が動き出した。
つぶされるのはゴメンだと、一生懸命上によじ登って、ぺろりぺろりと存在をアピール>>104した]
(119) prin 2014/12/22(Mon) 19時頃
|
|
[くしゅくしゅと触られて、まだ丸いおなかと背中はくるりと毛玉のボールになる。むにゅ、と掴まれたと思ったら、足全部が宙に浮く。
( 浮いた!!! ちょっとばかし…怖いな……。)
最初は足をバタバタとさせていたけれど、次第に安心して大人しくなり。 四肢をぷらりと下げて、されるがまま。
( そのまさかだよ、畜生め。 )
近付いたけーごの額に肉球ぱんちをひとつして、胸元でもふられながら、彼の手元>>104を見る
( あー、いつものケーゴの変換ミス。 やっぱ目はそのままなんだな…。 )
ほんの少しの残念さと、でもそれは無事に「元通り」になったという証明でもあって。 少しばかり複雑な気持ちで、彼の指元を見つめた]
(120) prin 2014/12/22(Mon) 19時頃
|
|
[( こいつをルーのとこに連れて行かんとなぁ…。 )
ぽんやりと思うけども、自分はふわりとソファに置かれて彼は何処かへ>>110
( あー!もう! )
ソファの上から見下ろすフローリングはとても高くて、うぐぐ、と小さく尻込みするけども、決死の思いで飛び降りて。 カチャカチャと爪を鳴らして後を追う。 ズボンの裾を噛んで何処かへ引こうとしたが、じゃれていると思われたのかあっけなくまた抱きかかえられてしまった。]
(121) prin 2014/12/22(Mon) 19時頃
|
|
[( こら!テレビなんか見てないでルーを迎えに行けよ… )
膝の上で撫でられながら>>110たまにその手に、がう、がう、とやってみるけども、伝わる素振りは一向に無く。
( もー…こうなったら……… )
チャッチャッチャッチャッ… という小さな爪音を響かせながら、玄関へ向かう扉の前へ]
わうっ!!!わうっ!!!
[リビングの扉を前足でカシュカシュと引っ掻いて、"出たい"のポーズ]
(122) prin 2014/12/22(Mon) 19時頃
|
|
ーREAL I-GAME終了直後ー
[その頃一方、福原六くんは参加者たちが全員現実世界に無事戻ってきたことなど知らず部屋で打ち拉がれながら目を覚ました。 傍らにいるルーの頭を撫でながら泣き腫らして赤くなった目を擦る。]
うぅ……。 ハルトちゃんが……ラッシードが……。
(@1) mikeru 2014/12/22(Mon) 19時半頃
|
|
/* 起きロルは21時までには間に合わせる 織部が帰って来る前に…
(-446) 黒戌 2014/12/22(Mon) 19時半頃
|
|
/* おはようございます…(・x・) 現在軸優先にしつつ。 そして、わんこの行動確定しまくってしまったやつ!ってなって申し訳なく…。わんこをおっきいほーさんが迎えに来る流れかと思ってたらそんなことなかったw
(-447) kaomozi 2014/12/22(Mon) 19時半頃
|
|
/*
今外なんで21時ー22時くらいにはもどれるはず! ともうすこし離脱ー
(-448) 雨京 2014/12/22(Mon) 19時半頃
|
|
[>>122聞こえてくるニュースに混じって犬の声。 犬の肉球を押し付けたりと…なんだろう。遊びたいのだろうか。 横にあったルー用のカゴの中からボールを取り出して聞いてみる。]
部屋用のゴムボールならあるけど …ん?違う?
[そうこうしている間に、ぴょんと膝から飛び降りて、何かを叩いて吠える吠える。 …ボールではなかったらしい。 思わず首を捻りたくなるというものだ。
なんだろうとテレビを消して近くまで行ってみると、それは居間から玄関に続くドアで。 散歩をしたいのだろうか。それとも行きたいところがある?]
(123) kaomozi 2014/12/22(Mon) 20時頃
|
|
― 5日後/自宅 ―
[それは、とある学校の方へと歩いていた。確かに、無我夢中でゲームのエンディングを見送ろうとしていたはずだったんだ。 だが、自分でも分からないほどに私は臆病で。目的地を目の前にして――そのまま足を動かすのを止めた。現実とは違うレプリカの世界が溶け出したのは、目的地を背に暫く歩いてからだっただろうか。目の前で崩壊する世界に、広がる黒、その様子を見て「ああ、もう終わったんだね」なんて、見えもしない幼馴染に呟いて己を包む闇を静かに受け容れた。そこで意識は途切れ、]
――……、 なに、……眩しい、
[気付けば闇なんて嘘のようになくなり、そのかわりに眩しい陽の光に柔らかな風の音がして。何事だ、と思わず眉間に皺を寄せてから目をそっと、開いた。]
(124) 豆腐 2014/12/22(Mon) 20時頃
|
|
えっと、……、 ……どうして、此処に居るんだろうねえ、
[其処はよく見知った場所。如月町を発つ前日まで住んでいた自身の部屋が当時と何も変わらないじょうたいで目の前に広がっていて。懐かしさのあまり表情を緩め、室内を物色しながら携帯電話を慣れた手付きで操作する。メールの宛先はゲームで会った幼馴染へ。素早くメールを送信してから、]
(もし、征ちゃんにゲームの記憶があるなら――逮捕されちゃうのかしらねえ、)
……その時は、“また”鬼ごっこになっちゃうなあ、
[ほんの少し顎に指を添えて考えてみてからクローゼットの中から1枚の白衣を取り出して、楽しそうに笑んだ。]
(125) 豆腐 2014/12/22(Mon) 20時頃
|
|
なんだー?散歩かー?
[しゃがんでホーさん(犬)の全身を撫で回しながら、 スマホが受け取っていたメール群や、いまここにいないルーのこと、まだメールが帰ってこないホーさん(巨大)のことを考える。]
職場の人たちからもメールすげーきてるし。 福原さんや宮藤君にも連絡を……んー…。
[まず誰かに連絡をとらなきゃ、とか。 連絡取ったらその人に質問責めにされて動けなくなるんじゃないか、とか。 かといって、何処かに行きたくてもルーなしで外を歩くのは大変なんじゃないか、とか。 考えていたことは色々あったけど。
よし!と、決意したように立ち上がり。 犬の背をぽんと叩いて、そこから離れて寝室にある棚を漁る。]
ホーさんと無関係とは思えないしな、こいつ。 …迷子になったら、その時誰かに連絡すりゃいいか。
(126) kaomozi 2014/12/22(Mon) 20時頃
|
|
[ルー頼りで、リハビリ以降ずっと使ってなかった白杖を、棚の奥から取り出すと。 サングラスをして、先っぽで黒い犬をちょんと突っついて笑う。]
ホーさん、案内してくれよ。 ほんとにゆっくり歩くからさ… なんか危ない時や、行きたい方角があればすぐ教えて。
[ついて行かなければならない使命感のようなものを感じての行動だったけども…触ってみた感じはただの子犬だ。 危なっかしさを感じたらすぐ戻るつもり。]
よろしくな、小さいホーさん。
[マンションのエレベーターを降りるまではわんこを抱えて。 入り口を出たところで黒犬をおろし、任務を任せるように、優しく頭をなでた。
外はいつも通り。 太陽が眩しく輝くだけで…足元はおろか、物の位置は殆どわからない。]
(127) kaomozi 2014/12/22(Mon) 20時頃
|
|
iGAMEで色々見れたの、楽しかったなあ…
[自分の願いのために戦わなかったのは後悔していないけど。 もう誰の顔もどんな景色も見ることができないのは …どうしても寂しいもの。
大きく息を一つ吐くと、その思いを振り切るために、見えない目で真っ直ぐ前を見据えて こん、こん、…杖を左右に振って、一歩前へと進み出した。]
(128) kaomozi 2014/12/22(Mon) 20時頃
|
|
-------------------------------------------------------
宛先:征ちゃん 件名:確認したいこと
ねえ、ゲームのこと覚えてる?
--------------------------------------------------------
(-450) 豆腐 2014/12/22(Mon) 20時半頃
|
|
/* 起きてみる。むくり。
唐突に征ちゃんにメールしてみたけれど無視して頂いても構わないですよー。と。
(-449) 豆腐 2014/12/22(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る