35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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/*
実はこっそりいたり。
そういえば、気になってたけど、このままだと書かれない可能性もありそうなので聞いてしまいましょう。 源蔵せんせのお祖母さまって、未来に帰ってどうなった設定なのかな? 謎にしておくほうがこの村らしいから設定しない、ということなのかしら。
(-415) Xiwong 2011/08/22(Mon) 22時頃
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うお!
[ちょうど今思い浮かべていた人物の声がして、大きな体をびくりとさせて振り向く]
お、ああ、その、何だ、一平太。
[そろりと様子を伺えば、そこにあるのは少年の、いつも通りの声音と表情]
お、おはよう。 あー、まあ、役員の方は、ちょっと休憩だ、休憩。
……なあ。 先生には、会ったか?
[白い花束をちらりと見遣ってから、尋ねた]
(136) roku 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/* ああ。 延長は、私はどちらでも構いませんよ。
諸事情に尽き、参加頻度はがったりと下がりますけれど。
(-416) tasuku 2011/08/22(Mon) 22時頃
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―― 今日はお祭り 朝 ――
…――――
[私は、どうやって逃げ出そうか思案していた また長を操作して、力技で脱出するのも、いいけれど それじゃ、あまりにも面白くないし 記憶操作は、最終手段にしておきたい どうするのが、一番良いのだろう]
どうせだから、劇的に脱走したいよね
[そんな、悪戯心もあり]
(137) rhino 2011/08/22(Mon) 22時頃
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おみつは、延長ぼたんの前に真昼を待機させた。
may-schnee 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/* 劇的な脱走…… 猪鍋用の猪の大群に紛れて(違
(-417) roku 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/* せんせーのお祖母さん、私も気になっていたっ どの時代の未来人かも、結構問題よねー 私と同年代の子が、せんせーのお祖母さんかもしれない とか想うと、なんか複雑で面白い むしろ、成長した私でもy
(-418) rhino 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/*
>>137 はう。 朝ちゃんが、エピの間に性格変わってしまった。 あんなにおとなしい、いい子だったのに……。 ……あたしの思い込みだったのね。(笑)
(-419) Xiwong 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/* あしたのじょー的な? むしろ、仁右衛門さんに肩車してもらって うひょひょい脱走とかしt
(-420) rhino 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/* >>-419夕ちゃん
えー、悪戯しようって心は、進行中からあったじゃない? おとなしいのは、おとなしいままだよー?
(-421) rhino 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/*
>>-421 いや。 いい子っていうのは、姉の贔屓目だから。(おいおい)
(-422) Xiwong 2011/08/22(Mon) 22時頃
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/* >>-415 夕顔 お。たしかに聞かれなかったら書かずにおくつもりだった。蛇足っぽいし。
祖母は自分がいた時代に帰って、自分の娘の存在が時空に及ぼす影響についての解明に取り組んでました。時航機の技術者兼学者みたいな人だったので、ほぼ本職に戻ったようなものかな。研究にめどがつき次第、夫と娘が待つ時代へ戻るつもりでした。 っても、一代で終わるようなもんでもない内容を、かなり本気で解き明かす気でいたので。血を吐くような、飲まず食わずでの研究生活の果てに、志半ばで倒れ、時渡りの負荷に耐えられぬ体になってしまったようです。
祖母が残した発信機は、夫と娘のもとへ、年代場所ともにピンポイント正確に戻るために、という意図もあったようです。
(-423) heinrich 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* >>-422夕ちゃん
贔屓目・・・なのかw でもまぁ、良い子ではないね、朝顔 だって、家出娘だよ、普通に
(-424) rhino 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* >>-423 おお、確かにそれは重要<ピンポイント正確に 先生はめっちゃ祖母上の血を引いてたんだなー。学者肌。
(-425) roku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/*
>>-423 そうか。 身体が弱いと、時間移動不可能になってしまうのですか。 明さまとか、その内帰らせようとする人がいても帰れなくなってしまうのね……。
(-426) Xiwong 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* >>-418 どこの年代だろうなぁ。 あさと勝丸のとこは、わりと時渡りが身近になっているようだし。ぺーたの時代よりは、あさの時代側じゃないかな。技術者がチーム組まずに、一人でぷらっと出張しちゃってるもの。
(-427) heinrich 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* 明様、帰れないの・・・?(しくしく
じゃぁあれだ、私の医療機械で治療したらいいんだ よし、医療ポットは置いて行こう(まがお
(-428) rhino 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* 私達の時代は、社会科見学的気軽さで過去に行ってるもんね 京都奈良、程度の身近さだよ、過去は
技術者が単独で時を渡って、それを可とする時代か うーん、時渡り技術が確立する前か、一般化した頃か そんな感じ、するねー
(-429) rhino 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/*
>>-428 明さまは、未来の医療技術で治るつもりはないって、ずっと言い張ってるんだよね。
は! 黙って見ていないで、双子ぱわーでそこのところ説得すればよかったのかしら。
(-430) Xiwong 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* は、気がついたら意図がばれていr(ぉぃ
帰れないというか、向こうでは政治的理由で社会的に抹殺されていますからねぇ。
そして、治療はされる気のないヤツですみません。 ここは譲る気ないからなぁ。
(-431) tasuku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* >>-430夕ちゃん
今からでも遅くないよ、説得しちゃおう これは未来の技術じゃないよ、私の技術だよ的な そんな屁理屈で、治療しちゃってもいいよ?
双子ぱわーは、偉大なのですっ
(-432) rhino 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* よしわかった 未来の医療技術がだめなら、この時代の技で!
[鋸と金槌を取り出した]
(-433) roku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* とりいそぎ。 延長についてはお任せします。
へー。 社会科見学的気軽さの時代なら ぢつはほんとに痛車も存在してたりして
(-434) ebine 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* >>-425 団十郎 うん、1000〜2000年先の未来からしたら、5年10年くらい誤差扱いだよね、と。 祖母とはきっと顔までけっこう似てるんだぜ。
>>-426>>-428 朝顔夕顔 うん、宇宙旅行ほどまではいかなくても、飛行機での長距離移動よりは負荷も高そうなイメージだった。寝た切りの人じゃキツいのではないかと。ここも人によってイメージの差がありそうだけど。
医療ポット…! 源蔵でも扱えるかしら。
(-435) heinrich 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* 団十郎さんが、明様を改造するきだ・・・! 明様が、痛車にされてしまうっ 改造人間になって、らいだーきっくとかするかもしれない 明様ーーにげてーーー
(-436) rhino 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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日向は、キャーダンジュウロウサーン!
ebine 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* ちょwwwwww
鋸と金槌で何をするきなんですか、団十郎さーんっ!
(-437) tasuku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* >>-435せんせー
まず、せんせーじゃ、未来の医療用語がわからないんじゃ? バイタルとか、お祖母さんの日記に書いてあるかしら?
(-438) rhino 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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─ 祭り前日・神社 ─
[歩みを支えてくれる少女の内に巡る想いは知らず。 否、手紙のやり取りから気づけている部分もあったが。 それには触れず、向けられる言葉を、静かに聞いて]
……ええ。 今願うのは、それだけです……。
[最後に紡がれた願いに、微かに笑んで。 邸に戻った後は早々に休息を取らされ──翌朝]
(138) tasuku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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─ 祭り当日・神楽邸縁側 ─
[風が、祭りの賑わいを運ぶ。 邸の中が静かなのは、双子がどちらも祭りの手伝いに出向いているからか、とふと考え、それから]
……道は……決まったのかな?
[断片的ではあるものの、二人、それぞれの想いは聞いたから。 二人が、どんな道を選び取るのか、それが気になってはいる、けれど]
どんな道を選ぶにしても……悔いがなければ、それで。
[悔い、と口にして、ふと物思う。 自分は、悔いているのだろうか、と]
……確かに……何もない、という事はなかったのかも知れないね。 少なくとも、『紫苑』はいたのだから。
[昨日、日向に言われた言葉に、今更のような答えを呟いて。 傍らに置いた笛をゆっくりと手に取る]
(139) tasuku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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ふふ……今だから言えること……かな、これは。 けれど……私は、選ばなかった事を悔いてはいないよ、『紫苑』。
……記憶を残していった事を、恨まなかった、とは、言わないけれど……。
[一時期は、自分だけが友の事を覚えている状況が苦しかった。 想い出を、他者と共有して語れない事がもどかしかった。
自分は孤独なのだと、その時は酷く気落ちして、病状も思わしくなかったのを覚えている]
けれど、それで、気づけたものもあったから。
[そんな中、伏せり続ける自分を案じてくれる人たちがいた。 気遣って、労ってくれる人たちがいて。 その時に、改めて思った事は、今も確りと胸に刻んでいる]
(140) tasuku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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……だから、今は、恨んではいない。
[呟いて、空を見上げる。青い空。 どちらにせよ、日中は外に出る事はできないだろう。 昨日の今日、暑さに倒れるのは想像に難くないから。
夜になってからどうするか、それはまだ考えていない、けれど。 今はただ、風の運ぶ音を楽しみつつ、笛を唇にあてて。 音色という名の彩りを一つ、風に添えた。**]
(141) tasuku 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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