208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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/* みんな今木先輩を静観してましたね……たぶん 予想外の方向に行ってびっくりした。
(-471) bloody 2017/02/07(Tue) 22時頃
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/*親友に頼ってみる選択にしました。
たぶん…会っていいかわからない苦悩を持つから、再開よりも思い出にしそうです。
ただ手紙を胸に死ぬまで愛して。
(-472) 伊織 2017/02/07(Tue) 22時頃
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[口づけを幾度も交わしながらの抱擁。 ふたつがひとつに溶け合えていきそうで――けれどまだ、ふたつのからだを隔てるものがあった。 私の求めにこたえて永久が互いの着る物全てを脱ぎ取ってくれた時に、本当にふたりを隔てるものが無くなったとぼんやり思う。>>-443]
みら、……?
[秘所を見られる、見られないとか、そんなことを全然考えもしないまま強請っていたものだから、いざ言葉に出して問われると、じわりと込み上がってくる妙な羞恥心。]
………嫌じゃ、ない。 恥ずかしい、けど。 ちゃんと、見て欲しい、し。
[永久の上体を見上げる姿勢で、けれどほんの少し目を横に逸らした。顔が真っ赤だなんて言うまでもない。]
(-474) sakanoka 2017/02/07(Tue) 22時頃
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/* 三船さん、ご明察です。 固唾を飲んで見守っていました。
今木さんの、幸せいっぱい、からの この流れは。 ううううううううぅぅぅ。切ない。;;
そして、ものすごく魅せ方が、上手いと思いました。
(-473) 873980 2017/02/07(Tue) 22時頃
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[自分以外の誰も受け入れたことのない場所の入口を、永久が開く――蜜の在り処に触れる。>>-444 それだけで息が弾み、触れられた場所から熱が籠っていく。 感じてくれてる、うれしい――そんな言葉が胸の内を満たして、さらに身体の熱さを生む。 そうして――永久の指が、私の中に入っていくのを感じた。]
っ、……、 ちょっと、痛い。 でも、大丈夫。つづけ、て。
[流石に眉を寄せてはしまったけれど、それでも欲しい気持ちに変わりはなかった。]
(-475) sakanoka 2017/02/07(Tue) 22時頃
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>>-471ケジメと書かれたら追いかけられない。 辛い気持ちに泣くだけもきつい。 頼れって言われてメールするって伏線も回収しようとは思ってたから、親友そこしかもうないかなって。
十分もう甘えましたしね。
(-476) 伊織 2017/02/07(Tue) 22時頃
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[――永久も、おなじように感じているのかな。 疑っていたわけでは無くて、ただ純粋に彼女の潤いに触れてみたくて――よろこんでもらいたくて、私も永久の下半身に手を伸ばした。 手探りのようにまず、臀部の丸みに触れて、そこから指を秘所へと滑らせて、分け入る。指先はすぐに、熱く滑ったものの感触を得た。]
とわ、も、すごく……熱い。
[自分自身が快楽にとらわれる中で、どこまで上手くできるかは判らなかったけれど。 判らないなりに、永久の蜜が湧き出す入口を、その形を確かめるように指先でそっとなぞっていった。**]
(-477) sakanoka 2017/02/07(Tue) 22時頃
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/* 今木先輩の表が見えて里菜先輩のログまで読んでふえええええええとなっていたわたし です ちゃ、ちゃんと戻ってきましたただいま!!
(-478) sakanoka 2017/02/07(Tue) 22時頃
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/* 30分ほど休んだらかえしていきまふー
(-479) shizunagi 2017/02/07(Tue) 22時頃
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/* 琳田さん。良いところへ 挟んでしまって…………、すみませんっ。 なんで、独り言には 取り消し時間がないんだろう。><*
(-480) 873980 2017/02/07(Tue) 22時頃
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[嫌じゃない、と>>-475、 その返答に笑んで、わかった。と短く返事を。 視線を向けた先では、潤った花弁を自らの指が撫ぜあげる。]
……大丈夫、すごく綺麗。
[痛いと聞けば、心配そうに真輝の顔に視線を戻すけれど 真っ赤になって、それでもあたしを受け入れようとしてくれるその想いが嬉しくて、ゆっくりと指を沈めていく。]
っふ、ぁ……っ。
[真輝の手が、臀部から秘所へ下りてくると>>-477 触れられる箇所からぞくりぞくりと甘い痺れが襲ってきて、セックスってこんなに気持ちよかったかな、なんて惚けた頭で思う。]
(-481) bloody 2017/02/07(Tue) 22時半頃
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触って……中、いれて? 一緒に気持ちよくなろ……真輝、
[指をきゅっと締め上げる狭い秘所、誰ひとりとして触れたことのない場所を、今あたしが独占している。 彼女の指先の感覚と、精神的な快楽が更に興奮を呼んで。]
真輝が思うようにして、だいじょう、ぶ ん、……おたがい、いっぱい感じちゃってるね? [とろけた秘所を探り合う時間は、幾程続いたか。 真輝の中は少しずつほぐれ、指の出し入れも、スムーズになっていくだろう。膣内の感じる箇所を、きゅ、と押したりして。 今までに培ったものとは言え、真輝を気持ちよくさせる方法をこの身体が知っていることは、嬉しいと思えた。]
……ここ、気持ちいーの。
[彼女の性感を増すように親指で秘芽を擽れば、あたしのここもして、と強請る。秘芽があたしの一番の弱点だと真輝が気づけば、絶頂に至るのは、時間の問題。**]
(-482) bloody 2017/02/07(Tue) 22時半頃
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―5年後―
[激化を辿る戦争は、多大な犠牲を払って露の撤退と言う形で最悪の終わりを迎える。 ニュースは中東の情勢と露の撤退に焦点を当てるものばかり、拠点が崩壊し、捕らえられた捕虜の残酷な処刑動画がサイトにあがり、高らかに異教の歌に合わせて兵士は誇る。その悲惨な状態はニュースやインターネットなどで日本でもしれただろう。]
(81) 伊織 2017/02/07(Tue) 22時半頃
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/* 真輝おかえりおかえり!
今木先輩が切ない;; もうなんかロマン映画を見る気持ちでしたよね。 瑠璃先輩も仲間だった。
アメリカ映画的な終わりなのか、フランス映画的になるのか……
(-483) bloody 2017/02/07(Tue) 22時半頃
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/* ワーリャが頑張ってくれてる……!(ほろり)
それじゃ、学校を退席したら、5年後設定(>>81)に乗っかって締めます。
(-484) shizunagi 2017/02/07(Tue) 22時半頃
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[今木は手紙を胸のポケットにいれて墜落していく機体から外を眺めた。 たった一人の兵士が持つロケット、無情にも今木の機を直撃したのだ。 脱出をする暇なく地面へときりもみながら墜落。
迫ってくる地面に最後は目を閉じてけたたましい音と共に遠ざかっていった意識。 真っ暗な瞼の裏は最後は赤くなり、あの日の優しい笑顔が浮かんだ。]
(82) 伊織 2017/02/07(Tue) 22時半頃
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/* えっ…うそ…
(-485) shizunagi 2017/02/07(Tue) 23時頃
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…………。
[墜落してから後、私は日本に戻ることになった。 右脚を喪い顔と体に大きな火傷の痕を負ってしまったものの、奇跡的に私は命が残った。 捕らえられることもなく傷痍兵として帰国、軍属から離れて療養は医学の進んだ日本で行うことにした。
母は合うなり泣いて喜んでくれた。よほど心配してたのだろう。 そして私は大学病院で手紙を書いていく。遅れてしまったけれど、この手紙は間違いなく届けなくてはいけないから。]
(83) 伊織 2017/02/07(Tue) 23時頃
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お元気してますか?今木です。 旦那様とはうまくいっていますか?私のことは忘れていませんか? それはないですよね。きっとこれが書けるのはリナのおかげなんですから……。
ニュースで心配してるかもしれませんが、私は無事です。 以前とは少し変わってしまいましたが貴女から頂いた手紙をずっとお守りのように胸に入れて戦ってました。 もしかしたらこれが助かったのかなんて思ったら居ても立ってもいられなくなりました。
あれから何年も経ちましたが私はずっと貴女をお慕いしたままです。
手紙をありがとう。それだけ伝えたくて… 親愛なるリナさんへ今木より*
(-486) 伊織 2017/02/07(Tue) 23時頃
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/*これで〆を……遅くてごめんなさい…、
手紙の伝説をお守りで助かったみたいな。そんな終わり方に……
(-487) 伊織 2017/02/07(Tue) 23時頃
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>>-483 違いがわかりません(>ω<) りんだちゃんと永久ちゃんのラブラブ正座待機してますね!
(-488) 伊織 2017/02/07(Tue) 23時頃
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/* なんという劇的な展開っっ。
「生きてたよ。………殿下!」と 私の頭の中で、ナウシカの名セリフ?が響いてました。
生きてて、よかった。ううう。;;
(-489) 873980 2017/02/07(Tue) 23時頃
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/* すごかった……伊織さんの本気を見た…… 本当に映画を見ているようでした。 生きてて良かったー><
米映画はハッピーエンド、仏映画はバッドエンドな感じw
(-490) bloody 2017/02/07(Tue) 23時頃
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[自分の「大人びた」欲望を解ってしまった時から、自分の慰め方も知ってしまってはいたけれど。 その場所をきちんと己の目で見たことなんて無かった、けれど]
きれい、……。
[永久がそういうならきっとそうなのだと、私は純粋な頭でぼんやり思った。>>-481 「穢れてる」と思い続けている私の心の一部も、この時はまるで眠ってしまっていた。]
んっ、うぅ……と わ 、
[少しづつ、永久が私の奥へと進んでいく。私の中へ、中へ――。 私の柔らかな内壁が、永久の指に喰らいつくように、ぎゅっと締まった。]
(-491) sakanoka 2017/02/07(Tue) 23時頃
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[私から永久に触れた時、彼女が零した甘いこえ。 もっとこえを聞きたい。そう思った私の耳に、いれて、と永久がささやくのが聞こえた。>>-482]
うん、いっしょ、に……
私が、おもうよう、に…… っ、
[同じ言葉を繰り返すことしかできないくらい、もうこの時は我を忘れてしまっていたのだろう。 つぷりと指先を永久の中に差し入れ、濡れた柔らかな壁に指を押し当て、その弾力を知る。 そうしている間にも、永久が私の中で動いて――ひどく感じる一点を押されて、またもう一度、永久の指を内側で強く締めつけた。]
ここ、って …――― あっ!
[それまでも疼きを覚えていた小さな芽に、不意に感じる刺激。 身体がびくりと震えて、泣きそうな声がまた洩れてしまった――目に本当に、涙が薄らと滲んだ。 脚のあいだから身体中に、はっきりと広がっていく、甘すぎる痺れ。]
(-492) sakanoka 2017/02/07(Tue) 23時頃
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[どうしようもないくらいその痺れに囚われながらも、永久が強請る声も聞こえていたから。 蜜を纏った指で永久の秘所を探って、漸く、固さを持った突起をひとつ見つけた。 私はなんとか、力を籠めて、その突起をこねるように一撫でした。]
とわ、 どう……? とわ…―――
[涙滲んだままの目で、彼女の表情を伺う。 伺う間にも、高揚を重ねた私のからだとこころは、行きつくところまで近づいていて――**]
(-493) sakanoka 2017/02/07(Tue) 23時頃
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/* いーまーぎーせーんーぱーいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
し、しんじゃったかと思ったところで よ よかった
(-494) sakanoka 2017/02/07(Tue) 23時頃
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─ 後日談 ─
[今日はあいにくの雨。
だけど、私の足取りは軽い。
ぴっちぴっち ちゃっぷちゃっぷ らんらんらん♪
私の頭の中では この歌も、彼女の声で響いてて、 一緒に鼻唄を奏でてしまうくらいには浮かれている。
やっと、やっと、仁子に逢える。
正確には、逢えるじゃなくて観れるだけど。
彼女の存在に触れられることに 変わりはないから、そこは気にしない。]
(84) 873980 2017/02/07(Tue) 23時頃
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[片手には小さな紙袋。
“クッキーは1日たった方が美味しいよ”って 香取先輩が教えてくれたから なんとか学会誌に投稿する論文を仕上げて 昨晩、徹夜で作ってみた。
研究室のオーブンを借りようか?とも悩んだけれど 甘い匂いに釣られて、 毒味役が多発しそうだったので止めて、 代わりに、フライパンで焼けるレシピを教えてもらった。
どんな形にしようか悩んで、 ハート…は、作りながら 恥ずかしくなってしまったから1つにとどめて あとは、しずく型にたくさん抜いた。
焼いたら、ちょっと焦げて スライムみたいになってしまったけど 王子様に食べてやっつけてもらえば、まぁ、いいよね?
(85) 873980 2017/02/07(Tue) 23時頃
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/* 悠里せんぱいーーーーーーーーーーーーー!!!
どうしようどうしようってなっちゃってたのでした 一命とりとめてよかったーーーーーー!
二日目の帰りの場面、返せないままでごめんなさい。 でもたぶん、今だともうおもいっきり蛇足になっちゃいそうで…
(-495) yuma 2017/02/07(Tue) 23時半頃
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