244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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……ありがとう アタシも……側に居てくれたのがキミで
…………本当に良かった [指先が絡め合えば、" もう 人が見てるわよ "と 赤らめたまま わらって。 そのまま談笑を続ければ、少し席を外そうかしら。 " ともだち "─────
大切な人とはまた別に、キミにも そんな存在が出来ればいいなって思うから。]**
(243) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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/* お昼のいちげき してから離脱ーー! 次は夕方には 来たいと期待 **
(-319) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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/* ようやく人間に戻ったのでがっとロル落とそうかと多分夜またぶり返す…
聞いてください >>窓開けたまま寝てた<<
(-320) koto 2018/06/23(Sat) 14時半頃
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/* にんげんにもどってよかった!!!
(-321) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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──── 月日は穏やかに過ぎていっただろう。
(244) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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互いに抱えていたものを吐き出せば 悪態癖こそ直らなくも
どこか一線を引いたような 一歩越えたようなものは信頼を強めただろうか。
(245) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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リッキィ。これ。約束の証じゃねぇけど。 ま、UnhappyBirthdayってとこだ。
[────何ということはない共に過ごす日々を祝うように。 >>1:335街で買った琥珀のついた羽根飾り
もし自分が間に合わなかったらその辺でガキでも拾って弟子にでもするか。 そうなったらリッキィ側からは孫なら孫弟子になるのかなどと下らないことを言い合って まともな贈り物をしたのは初めてだった、かもしれない。]*
(246) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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─師匠の文通の始まり─
[リッキィは友達がいないことを気にしていたらしい。 らしい、というのはフェルゼの見解だった。
こんな森の奥深くに本と一緒に暮らしていれば友達なんか出来るわけないだろ。 生活形態変えればいくらでも出来る、と口にしたのはリッキィの社交性は決して低くないというやや欲目の入った見解だ。
>>5手紙が来たならはしゃいでみせた ──おい待て、さっきそこ磨いたばかりだろうが。
しかし余りの喜びっぷりに怒る気は失せた。
>>6くまでも手紙は書けるのかと聞かれたら書けるだろ、と答えた。 常識などフェルゼも知らない。]
(247) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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遊びにおいで?
[>>32ざっくりすぎる地図で本当にそんな装備ならぬ地図で大丈夫かと眉を顰めた。 念のため自室にある行商人から買った 遠い異国の地図をいくつか拡げる。
家事に手抜かりがないのでおわかりかもしれないが割と完璧主義なとこがあった。]
転移魔法か…。ま、いいだろ 教えてくれんだろ、師匠?
[ 口にはせねどリッキィが嬉しそうなので皮肉まじりに呟く ]
(248) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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[>>137>>138大層喜んでいた 少しだけ面白くなかったのはいつの頃だったろうか
自分が贈った物より喜んでるのが面白くなかった。 …………親離れ出来てない20代とか構図としてもフェルゼとしても面白くないので
良かったな、と平坦に済ませた。]
(249) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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─そしてある日─
俺は魔女じゃねえよ、魔法使いだ。 ロリババア
[いつもと変わらぬ赤い外套に大きな鞄 バックパックに魔術書と媒体をいくつか持つ 肝心要のにんじんクッキーに様々な種類のスティックケーキ。 辛党のために酒も用意した。 ]
嫁だぁ?必要ねえよ。アホか。
[縛り付けられているつもりはなかった。 それはフェルゼがやりたいことだ。生涯かけて成し遂げたいこと。
もしそう言われたなら 好き勝手な日々を過ごしているのに何が呪いだと想っただろう。
リッキィの移動魔法のセンスは酷かった。 なおフェルゼは17(0..100)x1%だった]*
(250) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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/* この師匠にしてこの弟子ありになってしまった
ちょっとここで一旦区切ってなんか色々済ませてくるけど人間じゃないのが認知されてて笑うからやめ
(-322) koto 2018/06/23(Sat) 15時半頃
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/* 二人して転移魔法使えないの本当笑う
(-323) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時頃
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[歓談が進み、宴も盛り上がれば――余った椅子をいそいそと並べ始めて、その正面に絵画用三脚を立てて、真っ白なキャンバスを横向きに乗せる]
よーしみんな、そこに並んで しばらくじっとしててね…… [そう言いつつ彼自身もメルヤと隣り合うよう列に混ざって。 少し経てば、白いキャンパスに全員集合した姿がじわりと浮かび上がって来るだろう。]
(251) Yuun 2018/06/23(Sat) 17時頃
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ほら、呪いのキャンバスってあるじゃない 絵として魂ごと取り込んじゃうやつ ……の、グレードの低いやつ 魂抜くなんてできない、せいぜい姿写すぐらいしかできない代物 マジックアイテムとしては役に立たないけど、こういうときの記念にはなるかなって思って よかったらみんな持って帰って [キャンバスを取り替えて何度も写して。 希望があればソロとか2ショットでの撮影にも応じて、額縁もサービスして配布。]
(252) Yuun 2018/06/23(Sat) 17時頃
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[ちなみに、何故このキャンバスを大量に所持しているのかというと――]
ほら、吸血鬼の館ってこういう絵画が必須じゃない 魔力を帯びて飛び回って襲いかかったり、冒険者を吸い込んで異世界に飛ばしたりとか 先代がそういう目的でたくさん買い付けたらしいんだけど…… [粗悪品を掴まされたらしい。**]
(253) Yuun 2018/06/23(Sat) 17時頃
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/* せっかくなので記念に集合写真みたいな感じ
キャンバスの大きさは好きにしてください、それこそ写真サイズもオッケー
(-324) Yuun 2018/06/23(Sat) 17時頃
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── UnhappyBirthday ──
[それはなんでもないとある日のこと。 UnhappyBirthdayと称して弟子が寄越したのは 琥珀のついた、綺麗な羽飾り。
── プレゼントなんて珍しすぎるできごとに、 目を丸くして、暫し、瞬いて。 その繊細な羽飾りに瞳を輝かせる ]
(254) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時頃
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これ、もらっていいのか?
[驚いたように彼を見たことだろう。 その反応がどうだったにせよ、とてもうれしくて 顔が綻びそうになるけれど、 フェルゼの前では素直になれぬ魔女ゴコロ、 おもわず、ツン、と平静を装ったのなら ]
……… もらってやる、ありがとう。
[そんな態度だったから、後々友だちからの贈り物に 面白くない、と思わせてしまったのも無理はない >>249]
(255) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時頃
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[嫁は必要がないらしい。>>250 フェルゼの本心は読めないけれど、 嘘をついている気配もない。
人間というのは年頃になれば嫁を取り、 家族を築いて生きる事を望むのかと、思っていた。]
……… ふうん? フェルゼがそういうのなら、良いけどな
[その話はきっとそれでおしまい。 私が嫁になってやろうだなんて言葉、残念ながら、 魔女の頭のなかにはこれっぽっちもなかったから
結局移動魔法を成し遂げられなかった魔女たちは しぶしぶ人間のような移動手段で城へと向かうのだろう]*
(256) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時頃
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/* 写真うれしい。ふふふ。
(-325) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時頃
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/* ちょっとやりたいことがふえたのでフェルゼへの軸を軽率に増やしたい(予告)(すぐ書く)
(-326) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時頃
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── 呪いのキャンバス ──
[主の意向で取り出されたキャンバスには 魔女たちの集合写真が映し出される >>251 ]
ほう、こんなものもあるのか
[そういえばどこかの書籍で読んだ気もするが 実際に目にするのは初めてで、成程とうなずく。 2ショットを提案されたかもしれないし、 他の魔女や人間(+くま)との写真が叶ったかもしれない だがほんの少し、思案してから。 ]
なあ、レオナルド。
[魔法使いではなく吸血鬼だったらしい主に声を掛ける。 ─── そして、ひとつ、頼み事を。 ]
(257) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時半頃
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── わたしをおぼえていて ──
[しばらく経ってからまた、今度はフェルゼに声をかける ]
なあ、フェルゼ。
[声を掛け、振り向いてくれたのならば 拾った頃よりも随分大人に成長した彼に、 そっと一枚の写真サイズのキャンバスを手渡した。]
………これを、持っていてくれ。 あー、そう怪訝そうな顔をするな。 私がとびきり美人に撮れた一枚だ。 家宝にしろ、家宝。
[先程家主に頼み込んだこと。 それは “自分ひとりが映った絵が欲しい” という願い。]
(258) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時半頃
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[もし自分の呪いが解けることがあるのならば フェルゼはたった一人きりになってしまうだろう。
呪いが解けると同時に、自分の姿は朽ち、 14歳であった “いまある” 魔女リッキィは、 どこにも居なくなってしまうかもしれない。
── どうか、私を覚えていて欲しい
大人になりたいと願っていた 大人の女性として生きる事を、望んでいた
だけど、今は違う。 今の自分を認めてくれる家族がいる 今の私の姿のままで、慕い、支えてくれる人がいる
そんな自分を、どうか覚えていて欲しい。 有限の生命の君が、こんな私の傍に居たいと願うなら。 ]*
(259) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時半頃
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/* レオさんはお返事不要です! が、そんな頼み事もしたよって。 フェルゼは軽率に軸を増やしましたが、無理せず。 締め周りで巧いこと拾ってくれても(
(-327) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 17時半頃
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[ 未知なる力に人々は畏怖する。 それにより神々に縋ろうとする。 そしてその依存心を利用して 私腹を肥やす愚か者たちがいる。 それに気づかず盲信する者、 気付きながらも見ないふりをする者も。
きっと両親は気付きながらも 声を上げる勇気はなかったのだろう。 けれど真実を垣間見てしまった自分を守る為に そこから抜け出す機会を与えてくれたのだ。
魔女に愛されて幸せだからこそ 今なら捨てられた、追い出されただけでは無いと 信じることもできていた。 ]
(260) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 18時頃
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[ そう、魔女が愛してくれるから。 そしで自分もまた魔女を愛しているから。
日々幸せで、楽しくて、愛しくて。 ほら。また別のお話だったのに 愛してるって言ってくれるから。>>239]
………わたしも。
[ わざと一人称を変えて 微笑みかける。 好きなのはそう、貴方の魔法だからだもの。
大事な大事な、私だけの魔女。 ]
(261) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 18時頃
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[ 自分でお茶を入れることが普通だからこそ 誰かにやって貰うのは気が引けたけれど>>187 拾われた頃の自分ならきっと違う。 あの頃から自分も随分変わったものだと メイド服の少女に軽く頭を下げて礼を。 ]
白。……そうですね、未知の未来図の様。
でも僕の心は全てフローラ色ですから
貴方も、ラルフィーネ色でしょう?
(262) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 18時頃
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[ 貴方と過ごす時が長くなる度に 君色がどんどん濃くなっていく。 そこに友達や仲間 嬉しいこと楽しいことそれ以外のことも たくさん交じり合いながら 二人の色を作っていく。
ピンク色? それはきっと淡くて甘い恋の色。 ]
人が見てたら、ダメですか? ……このくらいなら良い、でしょう?
(263) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 18時頃
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