227 【RP村】空回る時間の卒業式
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[結局誰かの何者にもなれない。 そこの所はハッキリとしたから清々しい。 大いに自己解釈を含むが態々口に出すことはせず、腕を引いて歩いた。
それも結局、桃果の意志でなく、 俺のわがままを貫いたものだから、 やっぱり俺じゃうまく桃果を引き出すことなんてできない。
今更なことを陰ながら痛感した]
(257) 24kisouth 2017/09/25(Mon) 22時半頃
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[そういえば祐次の世界は見ていなかった。 親同士や恋人同士のセックスくらいなんでもないと思ってたし、 祐次がただ単に潔癖で誠実なだけだとも思っていた。
だからどんなものを見ても正直引かないだろうなくらいの認識だった。
まぁでも俺も見せてないから、 俺だけ見るのも不公平なのか。 そう思っていた矢先に見つけたのだから、 かみさまは何がお望みなのだろう。 どうせ、気まぐれなのだろうけど]
祐次……って、はあ?! お前その頭どうした?
[一番先に目に付いたのはざんばらに切られた髪の毛。 思わず目を見開いて、ずんずん桃果の腕を引いたまま近づいた]*
(258) 24kisouth 2017/09/25(Mon) 22時半頃
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/* 祐次も桃果もお付き合いさせてあれですが、 時間もあれなので各々がやりたいこと優先されてください。 ちょっと席外します。
(-291) 24kisouth 2017/09/25(Mon) 22時半頃
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/* もんじー、マイペース変人設定だったのに、すっかり遅れてきた思春期みたいになってる気がする…中の人性能め…
(-292) takicchi 2017/09/25(Mon) 22時半頃
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/* ダストボックスシューーーーット! (書いてたものをブン投げる) はーい。ごめんね…ごめんね!
(-293) 襟 2017/09/25(Mon) 22時半頃
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/* え、ごめんなさい…。
(-294) 24kisouth 2017/09/25(Mon) 22時半頃
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/* いいえ〜大丈夫です。 こちらこそ先ほどはごめんなさいなのですよ!
(-295) 襟 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[名を呼び返そうと口を開くけれど、 言葉は形にならず。驚いた声に肩を跳ねさせ、 ただ一歩足を引けば壁に背が当たる。 意外な問いかけ>>258に少し目を丸くして。 あ、これのことかと短くなった髪を軽く摘む。]
…切った。 なんか、色々嫌になって。すっきりしたくて。 こんなことしてリセットされるとは… 思わないけど。さ。
[視線を彷徨わせながら応えて、 腕を引かれた桃果をおそるおそる見る。 けれど、先ほど怯えた気持ちが直ぐに目を逸らさせる。]
(259) 襟 2017/09/25(Mon) 23時頃
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二人こそ、何やってんの。 さっきの先生の放送。 あれ、ここから出るヒントとかじゃないの? …いかないの?
[視線は合わせないまま。そう聞いた。*]
(260) 襟 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ た、た、た と一直線に、 目的地を目指していた私は、気づくのが遅れて。
……そういえば、別に、 目的地なんてなかった。これは人探しでした。
突然のけい>>258の言葉に驚いて、 腕を引かれて、遅れて踏み出す足は、 もつれるみたいに、うまく動かない。]
(261) nabe 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ 一体なんなんだろ。
理解の及ばないなにかを目にして、まばたき。 そんな感じだったの。想像力も足りないから。 なんでゆうの髪が短くなってんのかなんて、 これっぽっちも想像がつかずに、
目、そらされた>>259って、 私は視線をそのざんばらになった髪に注いでいた。
この世界で、髪って伸びるんだろうか。 ……って、思って、わかった。
私、ゆうが元の世界に帰ろうとしてる とは、 どうやら、思っていないみたいでした。]
(262) nabe 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ 急ぎながらする会話はない。 すすむといるときの沈黙は嫌いじゃない。
いつか。 いつかがあるならば、沈黙交じりに、 様々なことを話すタイミングもやってくるだろう。 食事を摂るなら、 きちんと野菜がとれる店へと行こう。 レタス1枚じゃ、栄養は明らかに不足だ。 ]
(263) aki_nano 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ 体育館前には三神がいて。>>255>>113 十文字の速度が落ちるものだから。 ]
ごゆっくり〜。 遅刻しないよーに、体育館にきなよ。
[ 挙動不審の十文字に、そして三神に、 ちょっぴり笑いかけて。
一人で体育館内に踏み込んだのだった。* ]
(264) aki_nano 2017/09/25(Mon) 23時頃
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思い切り良すぎだけど… 気持ちの問題ってあるし、いいんじゃねーの。
[俺から詳しく聞くことはせず、 桃果と祐次の両者を眺める。 二人の間に何か溝が出来ていることは明白で、俺はあまり言葉を挟まないように意識し、最低限の返答を]
放送あったけど行く気になれなくて、相談室で桃果と話してた。 それでまあ色々あって……
とりあえず二人ちゃんと思ってること話した方がいいんじゃねーかなって思って、 祐次探して桃果連れてきた。
[行く、か、行かない、には答えず 経緯と要件のみを簡潔に伝える。 それからは一歩下がって二人を見ている]*
(265) 24kisouth 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ 何してるのって言われて、 なんて言えばいいかわからなかったの。
お別れをやり直しにきた? いつの間にか、お別れが前提みたくなってて、 あれ? って、思う。なんでだっけ。]
ゆうこそ、乗り遅れちゃうよ
[ そういえば、私、 ゆうはどうするのって、聞かなかったんだった。
確かめるように、問いかけて、 それから、言い訳みたいに付け足す。]
……ここから出ていくなんて、言ってない
(266) nabe 2017/09/25(Mon) 23時頃
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/* 齟齬らないかなとは思うので投下だけして30分ほど離れます。 反応またず動かし平気です。すいませんー。
(-296) 24kisouth 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ それから、視線はまた揺れて、 けいを通って、ゆうの頭へ。
びっくりした声を上げたけいは、 どんな顔してるのかなあって思って、
それから、ぽつねんと、 思ったまんまに、ついこぼした。]
……もうちょっと、ちゃんと切ったら、 なんか、なつかしい感じ だなあ
[ とか、場違いな感想は、ふんわりと。 ざんばらの不格好な髪の毛。 多分、私、そんなに嫌いじゃない、な。*]
(267) nabe 2017/09/25(Mon) 23時頃
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/* ごめん、投下しながらうとうとしてた〜追加する〜
(-297) nabe 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[体育館の出入口脇の壁に寄りかかり、なんとなくの校舎のほうを見たり、外に目をやったり、どことなく落ち着きのない、そんな感じで立っていた。 反対の出入口脇には寄せ植えのプランターが置かれている。]
(卒業式でも、よくこういうのって置いてあるよね)
[なぜすぐに体育館には入らなかったのか。 …自分でもよくわからない。中に入ればこの変な場所から脱出できるのだろう。しかし、そのままサッと帰るには、何か忘れ物をしているような気がしたのだった。
とはいえ、何を忘れているのかはわからない。
それならば、ギリギリまでここにいれば、それが何なのか、思い出せるかもしれない、なんて考えた。]
(268) neko128 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[横を誰か通り抜けたならば、すぐに追いかけるね、なんて返して、それでもここに留まっただろう。 制限時間いっぱいになるまでは。
校舎の出入口のあたりには、薄く靄がかかっているのか、クリアではない。校舎からこちらを見た時にはクリアだったのに。]
(何忘れたんだろうな…)
[視線を落として、息をひとつ吐く。
バタバタバタ。そんな足音が靄の向こうで止まる。 そして、ゆっくり近付いてきた。
顔を上げると、そこにはさっき別れてきた、彼が居た。>>256]
(269) neko128 2017/09/25(Mon) 23時頃
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え? あ、うん。
[横を通り抜けていく峰くん>>264に視線を送り、「またね」って小さく声をかけて中に消えるのを見送ると、改めて彼に視線を戻す。]
何か忘れ物してきたような気がし……
た、んだけどな……。あれぇ?
[…してた、のに。 彼の顔を見たら、すうっと消えて無くなった、のは…]
(270) neko128 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ だから、そんな呑気なこと言ってたから、
けい>>265の言葉に、私は一瞬強張って、 だって、なんて言ったらいいかわかんなかった。
むにゃ と動かしかけた口は一旦つぐんで、 ゆらり と揺れた視線を、まっすぐゆうに。
今度は合ったかしらん。 ちっとも交わらない視線>>259、気づいてたよ。]
── こわい?
[ だから、問う。たまに言われるの、怖いって。]
(271) nabe 2017/09/25(Mon) 23時頃
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…あははっ、そっか。そういうことなんだ…
[クスクスと笑うだけの私を、彼はどんな目で見てたんだろう、]*
(272) neko128 2017/09/25(Mon) 23時頃
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[ なんとなく、そんなこと聞いてみてから、 ああ、でも、どうでもいいなあって、
……どうでも、いいか。うん。 少なくとも、いま重要なことじゃないから、 結局聞けずにいたところを、言葉にする。]
ゆうこそ、なんで、こんなとこいるの 結局、どうするつもりなの *
(273) nabe 2017/09/25(Mon) 23時半頃
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/* みかみがかわいい(顔を覆う
幼馴染たちが深刻なのに、もんじーが思春期全開なことをお詫びします…
(-298) takicchi 2017/09/25(Mon) 23時半頃
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/*
(春風は何かを自覚したようです)
15分程で一度戻る予定**
(-299) neko128 2017/09/25(Mon) 23時半頃
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[峰は何かを察したみたいだった>>264。何かってなんだよ。察されるようなことなんか何もねえぞ!?]
ごゆっくりするような時間はないだろ。 っていうか、するかよ!
[思わず言い返してしまったけど、これは言い返したら負けだった気がする。 はあ、とため息混じりに先に行った峰を見送って、俺は三神に向き直った。]
は? 忘れ物?
[待ち人が俺だと思ったのは自意識過剰じゃない……と思ったんだけど、自意識過剰だったか? 勘違いだったと思うと、顔が熱くなる。 でも、忘れ物?>>270 頭をよぎるのは、鞄を置いてきた峰のことだ。 持って帰らなきゃいけないようなものなんか、あったか?]
時間ねえぞ。大事なものなら、俺が取ってくるから、……?
[三神の足で今から取りに戻るのは無理だろう。 物さえ何かわかれば、と思ったんだが。 何か納得したように、くすくすと三神は笑い出す>>272。]
(274) takicchi 2017/09/25(Mon) 23時半頃
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なんだよ。もういいのか? いいなら行くぞ。
[そう言って、顔を向けるのは体育館の方だ。入り口に足を向けながら、三神の顔は見ずに。]
描いてやるよ。 十文字晋の最後の最高傑作。
[あんな風に煽られたら、受けて立つしかないだろ。なんて、心の中で言い訳を呟きつつ。]
……だから、感想聞かせろよな。
[そこまで言い切って、三神の方を振り返った。]
とりあえず、帰ったら連絡先教えろ。
[仕方ないだろう。女子の連絡先なんて知らないんだから。*]
(275) takicchi 2017/09/25(Mon) 23時半頃
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[いいんじゃないか、と言われたら黙って軽く頷く。]
話すって、何を? ただ…。オレがワガママなだけだよ。
[それだけ言って、けいから視線を反らした。 何してるか聞けば、乗り遅れると言う。>>266 ももがここから出て行くなんていってない、 なんて言うから、驚いてしまって。]
え…。 もも、帰るね>>109っていったじゃん。 けいと一緒に帰るつもりだったんじゃないの?
[すこし目を丸くして聞いた。]
(276) 襟 2017/09/25(Mon) 23時半頃
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[なつかしい感じ、>>267と言われて少し考える。]
…ああ。 昔はこれぐらいか、も少し短かったよね。
[毛の先を弄りながら、少しだけ笑って。]
……戻れたらいいのに、な。
[叶わない願いを小さく口にして、目を伏せる。]
(277) 襟 2017/09/25(Mon) 23時半頃
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