191 The wonderful world -7 days of MORI-
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『もしかしたら、間違っているかもしれないけど。 ミームちゃんがもし探したいところとかなければ、 念のため地下を探してみたい。』
[たぶん、地上の施設は他の参加者の人たちが調べてくれるだろうからとつけくわえて、彼女の反応を見る。]
(-138) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[ミームに視線を合わせてから、小津のほうに一瞬向き直る]
「ぼくたちは地下を探してみます。 オズさんは、どうしますか?」
[ノートに文字を書き綴って顔を上げれば、 ちょうと、小津のパートナーの彼が、ぽんと肩を叩くのが見えただろうか>>301]
……。
[笑顔の彼に、小さく目礼する。 せっかく向けてくれる笑顔に応えようと此方も笑い返すが、 その笑みはどことなくぎこちないものになってしまったかもしれない。]
(352) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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― スクエア前/幾何と>>@65 ―
[此方が操作したヘッドフォンを受け取った彼(?) 聞こえてきた音に、はじめこそびっくりしたようだったが、 その表情が徐々に変わっていく様子を見守る。]
「…ごうかく。」
[目があえば、にこりと笑ってそう答えてくれた。 よかった、とほっと息を吐いて胸をなでおろす]
…?
[入口を塞いでいた壁が消えて通れるようになったところで、彼(?)が自分の端末を取り出して>>@66 どうすれば音楽が聞けるようになるかを聞かれたので、ノートのページを切り取って、簡単に手順を書き示したものを渡す]
(353) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[けれど、部品がなくなったわけではなかったのが幸いだったでしょうか。 きっと、木工用ボンドとか、或いは、それ以外の、 何か、修理するための用具があれば、何とかなる―と、思いたい、のですが。 如何せん、これ程までに物を壊したことがなかったのもあって、何とも言えないのが、正直なところではあるのですが。
けれども、今はそうも言っていられません。 僕は、その兵隊を、大事に大事にリュックサックのポケットへと仕舞って、 そうして、幼馴染を振り返りました。]
(354) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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る、ルイ……大丈夫だった?
[僕の目の前に立ちふさがってくれたのは、兵隊と、それから、彼だったのでしょう。 彼からもらった兵隊だけでなく、彼自身にまで何かあってはたまりませんので、 目立った怪我をしていないか、それを確かめてから、 僕は漸く安堵の息を吐いたと思います。
尤も、彼はそれより先に僕の安否を問うたでしょうが、 強いて言えば、打ち付けた背中が痛いくらいでしたので、 そう問われれば、心配いらないとばかりに小さく両手を振りました。]
(355) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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……モグラ、は、いなくなったみたい、だけど。
[どうしよう、と問うて、僕は、幼馴染を見上げます。 未だ、タイマーは動き続けておりましたから、 所詮、もぐら叩きは余興に過ぎなかったのでしょう。
それでも、僕らも万全の状態とはいかなかったものですから、 上に助太刀に行くべきか、否か。 その判断を仰ぐように、彼の様子を伺ったでしょうか。*]
(356) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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(…あ、そうだ。)
[ふと思いついて、ノートのページをもう一枚。 「何かわからないことがあったらまた連絡して」と 一文を書き添えて連絡先を記入したメモを渡す。
小津と怒鳴はどうしただろうかと見れば、 ちょうど怒鳴が何か怪しいクスリを渡そうとしているのが見えた>>302>>303]
…。
[それ絶対子供に私茶ダメなクスリだと 無言でおろおろ事の成り行きを見守っていたが、 次は半分やさしさで出来ている例の頭痛薬(残りの半分はよく知らない)を渡そうとして>>316 しまいに彼の口から聞こえてきた言葉に>>329]
(357) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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…。
[書店での一件といい、見た目は怖い人だけど。 実はいい人なのかもしれない、とやや印象をあらためた。
さて、彼らはどうしただろうか? 彼らも共に行動するなら、一緒に地下を探しに。 別のところに行きたいようなら、簡単に挨拶したあとその場を後にしただろう。*]
(358) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 21時半頃
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[違う、こいつは根本的にわかってないぞと彼>>326の言葉を聞いて思う。 うちのゲームマスターに不満など微塵もないし、論点が根本的に違うっていうか――]
……〜〜っ、
[怒鳴の大声はひどくよく響いて、ぎゅ、と目を閉じて、ぐわんと揺れるような痛みを訴える頭を押さえる。 何が不満か。…彼なりに善意があって先までの一連の行動はされたのだろう。それはわかる、が、それがずれてしまっている事に気がつけないうちは、まだ通せない。
此方の様子に気が付いて>>327少しばかりボリュームを抑えてはくれたようだが、 はぁ、と浅く息を吐いて]
(@70) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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……ひん、と?
…まえのペアは、何をしていた? なにを、考えていた?
………その、くらい…
[辿々しくそうとだけ言うと、だるそうにヘッドフォンを頭に装着して。 新たな答えが提示されるまで、静観する模様。*]
(@71) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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― 13'sスクエア内 ―
[建物内に入ると入り口付近を見回して、施設内の案内板かそれに類するものを探す。
首尾良く地下駐車場か、もしくはそれに続くような道を見つけられればそこを通っていくことにしよう。
正直なところ、ここに何かがあると言った確信はないし、もしかしたらまるで見当違いのことをしているかもしれない。
それでも、たぶん他の参加者がどうにかしてくれるだろう。 小津さんや怒鳴さんだけじゃない。 恐らく他の参加者たちだって、今もミッションに挑んでいるはず。
だから、自分は彼らを信じて自分ができると思うことを頑張ることにしよう。*]
(359) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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/* >>@71幾何 いいなあ、この問いかけ。
(-139) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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/* 地下きます?? そっちはノープランだったぜ!!
(-140) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ 気付かない。 ]
[ 幸か不幸かなら 確実に不幸だった半生で。 己を不幸たらしめた存在が、"誰か"だなんて。 ]
(360) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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― 13'sスクエア4F映画館前 ―
[ ―― お人形さんみたい と 思った。 ぱちぱちと瞬く瞳だけが、生きているとわかるような。 何か を 紡ごうと。 僅かに動いた唇だけが、意思を持っているような。 ]
(361) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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………楽しいよ?
[ 再び動いた唇に合わせて、同じく 歌おうと して。 止まった死神に、不思議そうに首を傾げた。
きっと綺麗な声なのに。 どうして歌わないのかな って。 そう ―― うらやましさ半分、思ったけれど。
歩いてみる と そう言われたのなら。 ]
……うん。
[ 微笑んで、頷きを返そう* ]
(362) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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― 少し前 ―
[音楽の聞き方を教えて貰い>>353、これで聞けるようになるぞ、と内心で心踊らせる。]
…ありがとう
[それから、と 連絡先付きのメモ>>357を手渡されて、これは自分のも教えた方が良いだろうかと ポケットより死神御用達の名刺を一枚渡しておこう。]
……きみは、いや きみたちの奪われたものは、 無くなる事で、救いには きっと ならないものだ
だから、取り戻さねばならない。
[さあ頑張って、と 手を振って*]
(@72) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ さて、視線の外れた先には。 耳をふさいでもらったパートナーがいて。 やはりこのゲーム、うまくいかないもので、 己だけじゃあ クリアは出来ないらしい。 天使か悪魔かの二択というより、 人間か機械かの二択で表した方が、 評せる気のする死神と パートナーを 見て。
特に止められた訳でもないから、 おとなしく、彼の言葉>>255を 聞いて。 ]
(363) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ 森 里佳 というこどもも、 ある意味諦めることを選び続けてきていた。 出来ないことを探して、見つけてしまえば挫折して。 それを出来るように努力して。 どれだけ努力しても出来なくて、諦める。
結局、出来ないことは出来ないのだ。 蛾がどれだけ願っても蝶々になれないように、 なれないものには 決してなれやしない。
せかいは、そういう風に できている。 それを 森 里佳は。 どうしようもなく 知っている。 ]
(364) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ ―― そう 思っていたから。 思って いるから。 彼の言葉で また ぐらついた 気がしたから。
もし 彼と目が合ったのなら、 きっと 一歩下がったような。よそよそしい ような。 まぶしい ような。悲しい ような。 泣き出し そうな。
全て混ざった そんな瞳で 視線を返そう。 ]
(365) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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―― 桐原君は すごいよ。
.
(366) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ …ちゃんと 笑えていたら いいなあ* ]
(367) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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/* 地下行かないで三階か四階行った方がいいかなとか思ったが、どうしようか……書きながら考えるか……。うーん……でも遅いと中里&ミームに迷惑かけるだろうか…。
(-141) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ぐらり、明かりが翳る。]
「ごーちゃん、そこ危ないよ! 避けて!」
了解っ!
[ぱち、と瞬き上を見上げて、咄嗟に後退すれば、 盛大な音を立ててシャンデリアもどきが 熊と匣体にぶつかり、散らばる。>>345 (もしかしたら匣体の下で 何か消えたかもしれないが、俺にはわからない)]
…マジで洒落にならねえ… [舞い飛ぶ匣体に巻き込まれないようにしながら 攻撃をうけないように立ち振る舞うのは 中々に辛い。 気づけばこめかみ辺りに血が流れていた。]
(368) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[ そうして、 サブミッションはクリアした 訳だけど。 壁が解かれれば当然のごとく、 先ほどの熊が襲ってくるわけで。 そちらの対処を しないといけないわけで。 ―― 怪我してる>>@23 とは。 とうとう言えずに、 あの死神の背を見送ることになる>>@57。 ]
(369) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[きゃらきゃらと賑やかなゲーム機の音も合わさって、 二階は騒音で満ち溢れている。 それでもスタッフが来る様子がない事だけが救いだった。 ……もしかしたらUGの騒音は RGには届いていないのかもしれない。]
[ふ、と思い出して、トリさん、と 卯月が叫んでいた方を見る。 血の飛沫は見えない。 けれど、座り込むインコと青年がいただろうか。]
(「一般人は****」) [ずきり]
[……また頭が痛む。
インコの目の前に現れていたミンクを腹いせに睨むと、 走ってそいつの頭を殴りつけ――2 1攻撃は受け流された。 2直撃し、ミンクは壁に叩きつけられた。*]
(370) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[ 一体目の熊が襲ってきた瞬間。 ぱっと パートナーの腕から手を離してしまったのは。 邪魔になるかもしれないと、 剣を出し、熊の攻撃をいなす彼の動きを見て思ったから。 ……だと 信じたい。
後方、身構えながら熊が一体消える頃、 ようやく背にそっと触れて、柔い光を眺めながら、 ―― 彼とおんなじことが出来るのか 出来ないのか。 ああきっと 出来ないだろうな とか。
ぐるり 考えてしまった から。 ]
(371) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[地下に向かう途中、ふと廊下の隅に 消化器が仕舞われている赤い一画を見つける。]
…。
[ちら、と天井を見上げて、それから少し考える。 それから、一緒に来ているだろうミームのほうを振り向けば]
『少し、離れてて』
[無茶はしないから、と頷いてみせると。 手のひらにごくごく小さな“星”を一つ生成して それを天井に――天上に設置された火災感知器に近づけた。
――“星”の熱に反応した感知器が、 警報を鳴らし始めたのはそれからすぐのこと。]
(372) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[自分のこの行動が、RGに影響を及ぼしたかはわからない。 もしかしたらノイズたちによる一連のトラブルと 同様に思われたかもしれないが]
(万が一のためには、備えておいたほうがいいかもしれないよね)
[何事もないのなら、それに越したことはない。 自分の命が無事で困ることなんてないはずだし。]
(373) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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―6年前秋・消えた記憶―
[その噂が、校内でじわりと広がり教師の耳にまで入ったのは、その年の秋。 青天の霹靂。 冗談だろうと笑い飛ばすと、教師はいつになく真面目な顔で忠告してきた。 心配性だなと、苦笑しながら教室に戻ったが…]
なんかさー。呼び出しくらっちまって。 不純異性交遊とか、冗談キツいぜ。 俺、そんなモテモテ陣営に見えるってかー。あはははは。
「でも北見、--------?」
「そうそう。-------だしなー。」
[仲が良い…と思っていた友人たちからは、想像していたのと、全く違う反応が返ってきた。 同意して笑い話で終わりだと思っていたのに。]
(374) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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