149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ーーレイブンクロー塔・4F、教室ーー
ん…
[遠くの爆発音で目が覚める。窓の外から聞こえるが、湖の方だろうか。 窓の外を見ると、かなり深い夜に感じたが、闇の刻印のせいか。 どちらにしても、24時間心が休まる時は無い]
これがいつまで続くのかねぇ…
[思わず溜息をつく。 普通に授業を受けて、普通に食堂でご飯を食べて、普通に自室でゆっくりと眠る。 それだけのことがどれほど幸せだったか今になって理解出来た気がする。といっても「強さ」の証明となるこの舞台には、それ以上に胸が高鳴っているのだけど。]
感知呪文に誰も引っかかってねぇってことは、このあたりは誰も居ないんだな…よし。
[ならば、ともう一度眠る態勢に入る。
数分後、再び浅いひと時の眠りにつくだろう]
(274) 2015/02/08(Sun) 05時頃
|
|
ー 救護室 ー
ディーン先生のところ?ふーん、マリーは彼と仲が良いの?
[ こてり 首を傾げて問うてみた。ディーン先生は取っ付きづらいけれど、別に好きでも嫌いでもない。変なことしなければ、別に怒られないから。 彼女が机に何かの写真を置くのは、他のところを見ていたせいで気付かなかった。 ]
マリー、そんな顔しないで。あたしは怪我はしても、簡単に死んだりしないよ。…はい、お願い。
[ へへと笑って眉を下げる彼女に言うけれど、実際自分でも分からない。例え、その言葉がただの気休めだとしても…それくらいの気持ちでいたい。死んでもいいと思っているから矛盾はしているけど。 ]
ふふ、ごめんごめん
[ >>@28包帯がぽーんと変な方へ飛んで行く姿に、思わずくすりと笑う。 ]
(275) 2015/02/08(Sun) 08時頃
|
|
お話しにきたとかじゃなくて、休んでたの?ふーん…
[ 少し不思議そうな顔をしながらも、分からないと言われれば仕方ないかと納得する。 ]
娘だけだったら、そりゃ分からないか。え、別に…何となくだよ。
[ なんて、揶揄うように尋ねる声に少し決まりの悪そうな顔をして。照れ臭そうに一つ咳払い。 ]
…この話は終わり! ところでね、
(-174) 2015/02/08(Sun) 08時頃
|
|
― 天文台塔 ―
[ しん と 少女も去って 人気のない天文教室 外が翳りを深める中、ぼんやり外を見つめ
片隅机に 一輪、手にしていた花を置く
―― ばさり 風に乗って 翼のはためく音 それは、見覚えのない白い鳩
花の傍にその羽根が降りれば、 咥えていた手紙を受け取って目を通す ]
(276) 2015/02/08(Sun) 08時頃
|
|
マリーって、いつからホグワーツにいるんだっけ?この生徒って、誰か知ってる?
[ ひらり 一枚の写真を彼女に差し出す。たった一人、上品で可愛らしい少女がにっこり笑っていた。その人物は、誰もがよく知る名前だった。けれど、文献はたくさんあっても写真をあまり見たことがなかったのだ。
だから、赤髪は…写真の少女の実の母親に写真を突きつけたことになる。 ]
あたしの先祖の日記帳に、数枚写真があったの。どれも大切そうにされてたけど、誰かがたった一人で写ってるのはこれだけだったから…誰なんだろうって。
あ、少し手紙書くね。
[ それは本当に、何気無い言葉だった。彼女に話しながら、あることを思い出してローブから便箋とペンを取り出す。つらつらと書き綴るとそれを鳥に託そうか。彼女と話はしながら。 *]
(277) 2015/02/08(Sun) 08時頃
|
|
そう、わたしだよっ まってて、いそいで運ん…う、わ
[支えようとしてばたりと共倒れに>>265。彼の身体はぼろぼろで、多分、無理に運べばもっと傷つけてしまうだろう。 なんとか彼を壁に寄りかからせてようとしたか。]
マユミ、血が、……
[溢れ出した血をなんとかしようと拭おうとしても、キリがないような気がして。 ――もう、助からないような気がして。]
…青い鳥は、さがしているとこだけれど… ……?
[次いで話された青い鳥>>266>>267の話には、不思議そうに首を傾げて。]
(278) 2015/02/08(Sun) 08時頃
|
|
『 スヴェンへ
あたしは大丈夫だけど… あんたは無事でいる?
約束通り、気になることを。 今日あんたと同じ寮の子で カルヴィンていう子と会った。 知っているかな?あの子… 学年のわりに、優秀すぎる。
武装解除も妨害も使えるって 言ってたから…、ちょっとね。
デージーより 』
[ 小鳥が一羽、白銀を探して闇の中を飛んで行くだろう。それは、いつかの彼と同じ…薬品の香りを乗せて。 *]
(-175) 2015/02/08(Sun) 08時頃
|
|
ースリザリン寮へー
[一度、寮へ戻りポケットに貯まった手紙やお菓子のゴミ、それと情報などを片付けたくて 駆け足で天文台からは下へ下へとくだっていく
スリザリン寮に近づくにつれて暗くなっていく目の前を走り抜けていくとそこにはひときわ大きな血だまり>>265とそこに倒れる人に駆け寄る友達の姿>>260 倒れているのは…誰だろう 声からして、自分を可愛がってくれるあの人だろうか
驚いたもののなんだか重要な話の途中のようだから、話が終わった後に何気なく声をかけようか と、見えないように隠れてみる]
…どうか死なないでほしいな
[人の死に慣れていても、友達が死ぬのは流石に 悲しい]
(279) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
|
|
青い鳥の、おともだち。
[名前はチェルシ、きっとマユミのたいせつなともだち。 ぱちぱちとまばたきをしたあと、ふにゃりと笑みを浮かべながらそっと彼の手を取ろうとしたか]
まかせておいて。 きっと、青い鳥は見つけるし わたしたちのしあわせも叶えてやるんだから。
(280) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
|
|
ムパムピスさん、そうだねぇ、何処にいるんだろう。
[盲目的に求めていた彼を見つけて、やっと思考が向けられた。これでも慕っている方だと自負しているのだ]
うん…顔色が悪い。一回談話室に戻って、ムパムピスさんは明日探そうか…
[優先順位をはっきりとつけて歩みだした瞬間、脳に直接届く声。ヒッっと悲鳴に似た声を挙げ、オスカーを見つめて]
(281) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
|
|
…ムパムピスさんの声、聞こえた?
[只ならぬ必死な声、掠れた声で呼ばれた名前に。ただ今は探すべきでないと警鐘が鳴る]
(=1) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
|
|
あなたの願い、ききうけたよ。
ばいばい、マユミ
[少女は最後まで、笑顔のままで。そのまま彼を"見送る"だろう。*]
(282) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
|
|
[>>280 ほとんど感覚を失った手を持ち上げられた、そんな気がした]
デメ…テル、あり…がと……
ぼく……きみと…ともだち…で…よか……
[その続きの言葉は、もう二度と、彼の口から出ることは、なかった]
(283) 2015/02/08(Sun) 09時頃
|
|
[ さて、ああは言ったものの 実際に談話室に行くつもりなどなかった。
あまりに遅いようなら、また彼女が来てしまうかもしれない。 それは困るので、早々にここから出てしまいたい。…が、トニーと連絡手段がなく、すれ違ったらどうしようという思いが浮かんでいた。 ……そういえば出て行ってから随分と時間が経った気もする。]
何もなければいいけど…
[ もう少しだけ、待ってみて トニーが帰ってこなかったら探しに行こうか。]
(284) 2015/02/08(Sun) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る