148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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── お節介からの派生IF ──
[ 不意に肩に置かれた手。>>-110 その主を辿れば、つい先ほど別れたばかりのえーいち先輩がいた。
自分が話し掛けるより先に 先輩が口を開けば、その中に出てきた『カズくん』の名に、簡単にこころが揺さぶられた。]
な、に 言って......?
[緊張してるときみたいに 震える声。 ── それは、動揺している証拠で。
( 僕は、追ってきて欲しかったのか… )
自分から離れておいて、傍にいたいと思う。 自分から去ったくせに、追いかけて来て欲しいと願う。
出口の無い迷路をさ迷うように、 同じところを 何度も 何度も 行ったり来たり 繰り替えして。 一向に先に進めてなんかいやしない。]
(-431) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 11時頃
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─── カズくんは、
[ 下を向いて、ぽつり 言葉を落とす。]
僕を追ってくる気は、無いんですよね...?
[ カズくんと先輩の間で交わされた会話が、どんなものかは 想像つかないけれど…。今ここに 先輩が来て 彼が姿を見せないということは、きっと そういうことなのだろう。
分かっているのに『もしかしたら』が抜けきらず、僅か1%の可能性を信じて 否定の言葉を待っている 僕がいる。*]
(-432) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 11時頃
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―IF・理科室― [質問にエイイチは答えず、逆にぼくに質問を返してきた。 携帯でメールに乗せた言葉を今度は肉声で伝える羽目になる。]
大丈夫だって、言った筈だけど。
[隣に座った、エイイチ。顔を覗き込まれれば、逃げる様に顔を俯かせる。抱えた膝に額を乗せて、「慣れてるし…。」と言い訳をするのは。嘘はついていない。けれど本心からの言葉だったかというとそうではなく、これ以上の問答が面倒に感じた。]
もう、恋人じゃないのに。心配してくれたんだ? 意外とまめな男なんだね。
[だから誤摩化す様に話題を逸らす。そのつもりはなくても、揶揄する様な返事をして。]
(-433) hal8000 2015/01/30(Fri) 11時頃
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あのときの、お前だったんだ。
[暗くてわからなかったけど、と透の唇にキスを落とそうとしながら呟く。 制服のシャツの上から胸をまさぐり、そこに在る小さな突起を指先でカリ、と引っ掻いた]
一緒にいたの、好きなんじゃねぇの。 なのに俺とこんな事してるって。
[あのいかにも純粋そうな坊やじゃ、身体が寂しい?なんて揶揄を口にしながら一年前抱いたときに触れたきり、久しぶりに買った身体を開く。 視線の先、首筋に朱い跡を見つければ俺だけじゃないみたいだし?と問う口調は嫉妬の類いではなく、楽しむ色が混ざっていて。
所詮、買う側と買われる側。嫉妬なんてつまらない物で台無しにしたくない…と。 行為に没頭しようとした矢先で人の気配と、ドアを開ける音。 さすがに校内でやばいと思いつつ視線を向ければ、乱入者はあの、純情そうな後輩]
(-434) arusha 2015/01/30(Fri) 11時頃
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あーあ、見つかっちゃったねぇ?
[教師でないなら焦る必要もない。行為を中途で止めることもなく太股で軽く相手の下肢を押し上げてやったり、胸の尖りを摘んで捏ねたりをしながら、唇を塞いでやった。
俺に抱きしめられキスをされている透の、身体が緊張しているからこれは相当に焦っているなと言うのはわかっていたけれど。 直ぐに抵抗をした彼の動きに、唇を解く。
続く透の言葉を聞いていると、何処か醒めていく自分を感じた。 恋と言うのは人を不器用にするのだろうか。誰かを本気で好きになった事なんて一度もない俺には、わからない]
(どいつもこいつも)
[ここのところこんなのばかりだ。ため息をついていると、確か水之江と言っただろうか…が、殴りかかろうとするのが視界にる]
(-435) arusha 2015/01/30(Fri) 11時頃
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…っ
[どん、と透の身体を突き飛ばして自分から離す。 彼がたたき直したい根性は俺の物か、それとも透なのか、おそらく校舎だろうけれどその攻撃の矛先は確実に俺だった。 突き飛ばす動きのせいで避けるタイミングが遅くなり、その拳の向かう先を腕でガードするのが精一杯。 思いの分だろうか、かなり重い拳はあたった腕に響き痛みを伴い俺は顔をしかめる。 ああどうしようこれ。逃げるか受けるか。まあこちらも色々鬱憤がたまってるのも事実だから渡りに船]
八つ当たりしてんなよ、お子様…!!
[態と挑発する言葉を口にしては、その顔面めがけてこちらも殴りかかったが、果たして*]
(-436) arusha 2015/01/30(Fri) 11時頃
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―殴り合い後― [殴り合った結果勝ったのか負けたのか。 いや、勝ち負けという問題ではないかもしれない。
男二人が暴れた資料室は、地球儀やら地図やら置いてある物が落ちたり散らばったりで酷い状況。 いつの間にか水之江の姿はなくて。
ゆらり、透が呆然とした様子で立ち上がり出て行こうとするのを引き留めて数枚の札を彼のポケットへ]
ご祝儀。 もうこっちに戻るなよ。
[そう言って、トン、と背中を押す。 言った意味は相手に伝わっただろうか、わからないけれど。 その背中を見送って、乱れた髪を掻き上げた。口の中を切ったのだろうか血の味がする。 他にも痣ができたりナニかしているだろうが、気分の方は不思議と悪くない]
あーあー、どうすんだ、これ。
[散らかった資料室。片付け面倒くさいとばっくれて出て行こうとした出会い頭、教師に見つかって留年させるぞと脅されながら、片付けをさせられる羽目になったのはまた別の話*]
(-437) arusha 2015/01/30(Fri) 11時半頃
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/* 南方IFへのお返し。 してたら素敵レスが!!!
なんか瑛一の顔で埋め尽くされそうなんすけどい、良いのかな……[ドキドキ]
>>-430 てーり うおおおおお。 えーいちがすごく悪い奴に思えて着た(もだもだ)
>>-429 ミニュイ 何故驚愕?雪積もってたとか?
(-438) arusha 2015/01/30(Fri) 11時半頃
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―帝吏・IF―
[震える声。それは俺が来たからでなく俺の口にした幼なじみの名前故だというのはわかっている。 半ば鎌かけのように口にしたその言葉に動揺する姿を見れば出雲と帝吏が相愛なのは手に取るようにわかった。
だけど、出雲は来ない。 どんな思いを抱いていようとここに来るつもりはない、それは事実だ。
俺を殺すと言うだけの激情があるのにこない。 忠告もしてやったのに。
それなら俺が遠慮しなきゃいけない理由がどこにある? 勝率の低いかけであることはわかってる。 こいつの気持ちの向いてる方向も。]
(-439) arusha 2015/01/30(Fri) 11時半頃
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…教室で寝るってさ。
[嘘ではない、真実だ。 ただ、言わないことがあるだけ。キューピッドをしてやるほど俺は優しくない。 思いは伝えないならないのと同じだ。
それを伝える義務は俺じゃなくて東雲にある。
告げた言葉は帝吏の問いへの肯定となって伝わるだろう。 わずかな可能性に賭けたであろう彼の、希望を俺は敢えて打ち砕く]
だから俺が着たんだけど…役不足、だな?
[敢えてわかっている答えを言の葉に乗せた*]
(-440) arusha 2015/01/30(Fri) 11時半頃
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/* 瑛ちゃん、かっこいい みんながめろめろだよ
(-441) cacao 2015/01/30(Fri) 11時半頃
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/* >>-438 エーイチ いや、まさか引き止められるとは思っていなかったので予想外の返しに<●><●> エーイチとシルクは何処か似てて、シルクは不器用だから心配してたのかな、と思っていた。
折角なので今まで拾い切れなかったものを・・・ ちょっとお返事に時間掛かります(ログを読み読み。)
(-442) hal8000 2015/01/30(Fri) 11時半頃
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/* あ、やらかした。 >>-440 東雲じゃないよ出雲だよ… いつかやるとは思ってたけど(撃沈)
>>-441 柏木 そんな誤字だらけの瑛一がかっこいいわけがない(自嘲)
>>-442 ミニュイ 5時半頃起きてログ見たときにこれは抱きしめるしかと思ったとか、なんとか。 生い立ち絡めたくなったのと。 感情の名前はこいつ自身もわかってないのですけれどもね。
ごゆっくりーと言いながら朝ご飯兼昼食をば。 今日は割と張り付いていられる…かも。雪で外出られないし
(-443) arusha 2015/01/30(Fri) 12時頃
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/* おきた。今日はわわりといられるへんげん! まだねむいけど
(-444) mukiguri 2015/01/30(Fri) 12時頃
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/* 櫻塚先輩ありがとうございます。 おいしくモグモグ
でも透は絶体ドア閉めに行っただけだと思う← そしてお金渡されて送り出された後、廊下でちょっとぽかんとしてればいいと思いました。
延長しないと明日の朝で終わりですが、皆さん寝てますか?(不安**
(-445) souya 2015/01/30(Fri) 12時半頃
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―IF・理科室―
ん、それはわかってる。
[ならなんでそんな風に顔を見せないようにするのか、なんて意地悪は聞かない。 慣れてるの良いわけにも、そうだなと。 柔らかそうな白い髪を軽く撫でようと手を伸ばし]
まめ、はないな。 元恋人としては気になるのは当然でしょう。
[少しおどけた、軽い声を揶揄する言葉に返して。 それから近い相手の耳元に唇を寄せ]
寒くて怖いから温もり求めに来た、とかどうでしょうね?
(-446) arusha 2015/01/30(Fri) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
mukiguri 2015/01/30(Fri) 13時頃
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/* 生きてます、と一報。 やっとゆっくり観れる!!!!
あとあと、青鳥フォローくれた方、ありがとうございましたー! よろしくお願いします!ヾ(´︶`♡)ノ
(-447) souki_kotone 2015/01/30(Fri) 13時頃
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[ ずるい なんて言いながらも、 結局は腕を下げる柏木に覚える 支配欲
後ろにあてがった指に腰を揺らし 言葉では静止するが その表情は──
続いた言葉も その表情に等しい ]
ダメなのか 欲しいのか わかんねぇな
[ つうぅ
唾液を蕾にあてがった指へと垂らす 仄かに差し込む月明かりを浴びて きら と光るそれは己の行為でありながらも ぞくり 熱を煽る ]
(-448) 朔 2015/01/30(Fri) 13時頃
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─── ああ ラクにしてやる
[ 欲を溜め込む膨らみに 舌を這わせて 口に含めば 舌を使い刺激する
己の欲は高まるばかりだが、 常に脳裏に掠める 歯型の指輪 幾ら欲に流されてるとはいえ、 相手がいる男に挿れるなんて─── これだけ服従してくれたんだ、 それを見れただけで満足としよう
後ろにあてがった中指は 少しずつ少しずつ ナカへと侵入していき 解れてもなお刺激するのは 指
指の腹で内側を擦るようにして 絶頂へと誘おうか* ]
(-449) 朔 2015/01/30(Fri) 13時頃
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/* おはよう。 えりさんロル返ありがとね(なでなで)
表どうしようかなーと。
呪文を唱えないと始まらないから、様子見つつ 私今日も18〜日跨ぐまで来れないから、 それまでに皆が階段とこ揃って唱えられたら ヨシちゃんと白石のオタノシミ終了させようかなと
1日延長できるからそれでもいいですし 皆様の判断を待ちまっせ(ごろごろ)
(-450) 朔 2015/01/30(Fri) 13時頃
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[後ろから手が伸びてきて捉えられたと思えば、腕の中に閉じ込められる。 きょとんとし、ひとつ瞬きをする。ほら、屋上に行こうよ。と急かす様に自分を抱きしめる腕をぽんぽんと叩いた。相手が拘束する腕を解く気がないようなら、その腕を振り払う様に歩き出そうとするだろう。だけども、自分を抱きしめる力は強くなって、益々動けなくなってしまうのだったか。 突然、どうしたのか。彼の腕の中に収まりながらエイイチをそっと見上げる。例えば双子の兄がいるだとか、自分の後ろ姿に何かを重ねたなんて分かる筈がなかった。見上げようとしても、後ろから抱きしめられた状態では彼の表情は窺えない。見れたところで、彼の心情を汲取れるかというと話しは別だが。]
(-451) hal8000 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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[ごっこ遊びの最中に感じた。手を繋いでも、キスをしても、相手は何も感じていない様だった。大した反応は返ってこず、相変わらずの無表情で。多分、他人に余り興味がないのだろう。それは、ぼくも同じ事。多分、お互い似た者同士だった。 だけども、別れる間際に彼が見せた優しげな、切なさの混じる表情。ぼくには真似出来そうになかった。そういえば、あの時も突然抱きしめられたのだっけ。エーイチの笑みが脳裏に浮かんで、目を細める。思い悩むように眉間には僅かに皺が寄っていた。]
あのね、別に切なくないよ。
[考えた末に口から出たのは、先ほど答えそびれたそれ。僕の片思いへの言葉に対して今更ながら返事をする。
むしろ、ぼくにもこんな感情があったなんて嬉しいくらいさ。
[「そういうのは本当に好きな奴じゃないと無理だろ。」と言われた時、それなら、尚更ぼくには難しいと内心で返事した。だって、好きとか良く分からないから。そういう感情が理解出来なければ他人にも興味を持てない。今も理解出来てるとは言えないし、果たしてこの感情がきみの言う「好き」なのかどうかはっきりしていないけれど。]
(-452) hal8000 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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/* 出雲優しい(真顔)
(-453) cacao 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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[背中から自分を抱きしめる腕に静かに手を添えた。ほんの少しだけ強く、握りしめる。]
あの子が嫌いだって良いんだ。
[好きなものは好きだって言いたい。周囲がどう言おうと関係ない、それがあの子だとしてもね。 自分の感情を押し殺そうなんて思わない。否定されようが、報われなくても、自分だけは認めてあげたい。折角生まれた感情が可哀想だ。想ってるだけでも良いんだ、手に入れたくって仕方なくって。ずっと、願っていた。それを易々と手放す気はない。]
ぼくは好きを諦めないよ。*
(-455) hal8000 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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/* >>-445 南方 はっ。 性欲的には続けた方が良かったのかしら。 でもあの騒動の後じゃそれどころじゃないかしらとおもっt…
>>-444 花望 おはよー。
>>-447 リッキィ おはようです。 青鳥フォロー…はっ!してこよう←
>>-450 出雲 お疲れ様です。私は、あると嬉しいなぁ延長。
(-454) arusha 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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/* エーイチとのやりとりを読み直してたので時間が掛かってしまいました、すみません。 がうがうー。を思い出しながらロルを書いたのは秘密()
屋上、集まらないとかな。 あっ。エイマックス、もう大丈夫だよ。と言わないと屋上には行けないのだろうか。()
(-456) hal8000 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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[腕の中抱きしめた身体は温かくて、急かすように叩く腕も、振り払おうとする動きも知らない振りでそのまま抱きしめていたけれど。
語るミニュイの言葉はごっこ遊びの最中の変わらない表情だった彼とははっきりと違う。 そしてそれはさっきの天の邪鬼故で有り自分揺らいでないと言う事が少し面白くなく感じたけれど]
(ああ、やっぱり)
[彼が自分から離れていくことに、たいした寂寥感も何も無かった。 捕まえたいと思ったのは諦めてばかりの何かをミニュイに重ねただけで有り、ミニュイ個人に対して何か強い想いがあるのでは無くて
ただ
気に入った玩具を生意気な天の邪鬼に渡したくないそれに近く]
(-457) arusha 2015/01/30(Fri) 14時頃
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…よかったな?
[本当に好きな奴じゃないと無理だろ、と言ったのは自分。 それがどういう好きであれミニュイがそう言う気持ちを相手に持ったのなら心から良かったと思う。 相手が若干、気に入らないけれど。
どう見ても二人は相愛で、誰かが背中を押さないと落ち着くまで時間がかかりそうだし糸は絡まるんじゃないかとも思ったけれど、手助けなんかしてやらない。 これはほんの少しの意地悪。
握りしめる手を感じて抱きしめた腕を緩める。ゆっくりとその身体から離れると前髪掻き上げて、いつもの薄ら笑いの表情]
早く行ってあの馬鹿げた呪文を言わないとな。
(-458) arusha 2015/01/30(Fri) 14時頃
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[そう言うと屋上へと、足を向ける。 諦めてばかりの自分には諦めないというミニュイの言葉が眩しくて
抱いた思いに名前をつけるとしたらおそらく
憧憬
と言うものだっただろう*]
(-459) arusha 2015/01/30(Fri) 14時頃
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─ 帰宅後 / 出雲宅 ─
[ あの後、校内から出ることができたのは 何時だっただろうか 世界はすっかり暗闇に包まれ 冷たい空気が肌を刺す ]
もっとこっち 来いよ
[ 寒空の下 距離を置く必要なんて ぐ と腕を引いて手のひらを重ね、 自分のブレザーのポケットにつっこもうか
アパートはそう遠くないから、 本当に短い時間だったけれど* ]
(-460) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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