82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[耳への口付けには身体を震わせる。]
あ――んっ
[ようやく口付けから解放された唇からは声が漏れて 抱きしめられた腕の力の強さと彼の香りに、濡れた息をつく。]
ジェームス……熱い
(-243) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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……………。
[トルドヴィンの突然の申告に目を瞬かせながらも、すぐに薬の副作用だということに気づく。板とトルドヴィンの顔を交互に見てから。]
[まず、自分の右腕を左手で指さした。 肩から指先にかけてをなぞり、顔の前で手のひらをぱたぱたと横に振る。強めに右腕を叩いてみて、固くなっているのを知らせようと。
己の利き手が右手であることを、トルドヴィンは知っているだろうか。地面にしゃがむと、辺りに落ちていた枝を拾って、地面に字を書き始める。]
「ひだりて 書きにくい」 「板 はみだしてしまう」 「地面でいいか」 「チョークもったいないし」
[ゆがんだ字を、地面に大きく書きだした。>>306]
(311) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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…おはよう。
[>>304軽くお辞儀をしてからホレーショーを見る。 見た限りでは、何処かに不自由を抱えているように見えず。]
病が発症した者も、会った中ではいないようだな。
[流石にそうなれば報告するだろうと思いつつ。 ケヴィンが共に行動をしていない事を尋ねかけたが、 チアキが話題にあげた>>307ので、口は挟まない。]
(312) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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チアキは、手を振った時に、挨拶はちゃんとしただろう。
2013/05/14(Tue) 00時頃
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/* ケヴィンなに私のいないところでかわいいことしてるの。
ぶーぶー。
(-244) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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……うん。ありがとう。
[こそりとかけられた声に少し驚いて。 見抜かれてしまうようではいけないなと苦笑を浮かべる。 頑張ると決めたばかりなのだから。]
頑張る……ね。 ……チアキのは…心も味もばっちりでしょ?
[教えてもらった言葉に頷いて。 付け足すように返した声は、先程よりも明るいものだったか。]
(-245) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ならば、身体に無理がかからぬものだけ……。
[重ねて主張するトレイルの様子>>310に、根負けしたように呟きながらも。 こうして話をしていると、まるで自分が主を娶ったかのようで。 不思議な心持ちになるのだった。]
(313) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ん――…トレイル、様……。
[熱いと言われれば、咄嗟に身体を離す。 だが、どうしても主を見つめる瞳には、熱が籠もる。
昨日の自分ならば、迷わずに求めていたことだろう。 だが、今は違う――。
切なげに目を細め、そっとトレイルの髪を撫でた。]
(-246) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[こんなにも、貴方が欲しいのに――。
言葉を押し殺すように、唇を噛んだ。]
(-247) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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/* >>309 準備は整えております…← 胃でもいいよね…と思いつつ。 どちらにせよ…日常に支障が出る…以前に医療水準……
(-248) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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《え。なにそれ。こわいね。》
[鎖骨の少し上あたりか、 触れられれば、微かに肩が揺れた。 しぱしぱと何度か瞬いた後に素直な感想を。
それから、また少し考えた後、 口を大きく開いて見せる。
冷たく硬化して動かない舌は 明らかに不自然に微動だにせず。 目視でも機能が失われている事は解りやすい。
そこから更に奥までが同じ状態で、 機能を無くして運動を停止している。 飲食物を流し込んでも食道と気道へ疎らに落ち… …といった具合なのだが。 そんな事が我が身に起きているとは知らず。]
(314) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ん、だねっ いつも、食べる人の事を想って作ってるよ
味については、……褒めて貰えると嬉しいけど
[ちょっとだけ明るくなった声に、嬉しそうに笑みを零した。*]
(-249) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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あー……そうか、サミュエルは。
[何かを察したか、僅かに眉を下げて頷き、それ以上の言及はしない。 聞いたところで、自分にどうこうできる問題でないことは分かっているから。]
チアキはやっぱり飲まなかったんだね。 攻芸も?
[予想が当たったのと、納得したのとで、今度は深く頷いた。]
(315) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ねー、後は加工品を作るのもまだできると思うし。 力仕事はジェームスに手伝ってもらえば、いいし。
訓練とライマーの仕事の時間はなくなっちゃうけど……
[そこまで言ってから、ジェームスの手を触って じっと彼の顔を覗きこんだ。]
……ジェームスは、ラーマとして戦いたい? 戦いたかっ、た?
[戦闘はそれほど好きではなかったけれど、 彼が刃となり一緒に戦うあの一体感と高揚感は好きだった。]
(316) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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……ばか、寒い。
[身を離したジェームスに唇を尖らせて 髪を撫でられるお返しにと彼の胸に手を置いた。]
命令しなきゃ、聞いてくれない? ……お前の意思が、いいのだけど。
(-250) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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一般的に食堂は前側にある。 身体を傾けて飲んでみるというのは?
[>>314明らかに異変を起こしている舌、 見ただけでも解るというのは良いのかどうか。 自身の体内でも同じようなことが肺で起きているのだろう。]
流動食メインになるだろうが、 咽ずにたべれそ うな、……
[一度に話しすぎたのか、呼吸が途切れる。 口元を抑えてゆっくりと吸い込んだ。]
(317) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ドリベルは、チアキとホレーショーの会話を静かに聞いている。**
2013/05/14(Tue) 00時頃
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《先生。お願い。
しばらくここで食事してるということに してもらっても いい ?》
[どうするにしても、 ドリベルの前で今朝のような様を見せるのは どうしても避けたい事のように思って。
板にまた文字を書いて見せる。]
(318) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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俺は、薬自体を受け取っていない。
[>>315鼻から飲まない選択をしたと、暗に告げる。 ホレーショーは……飲んでいるのだろうか。 パンを焼く作業もあるし、ケヴィンが共に赴いてない事自体は 不自然でもなんでもないのだが。]
…ホレーショーは飲んだ、のか?
[本人の事ならば聞いてもいいのだろうかと思いつつ。]
(319) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[自らの右腕を擦り、叩くケヴィンの動作>>311をじっと見つめる。 硬く動かぬ様子に、思わず黒玉病では無いだろうかと心配したが それなら彼は黒く硬く染まった腕を見せてくれるだろう]
……お辛いことですね。
[ケヴィンの振る斧と化したホレーショが奏でる風の唄が好きだった。 昨夜最後に聴いた唄が幻聴だったのか、現実だったかは もう問う事も出来ない。 今のケヴィンにそれを言う事は出来ないと口を引き締めたまま]
構いません。 ついでに綺麗な字を書く練習をなさいますか?
[地面に書かれた文字に頷いて微笑んだ]
(320) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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私達は飲んだよ。 どちらかが発症すれば、確実に共鳴してしまうだろうから。 ……。
[言ったあと、はっとしたように僅かだけ視線が揺らいだ。 けれど、余計なことを言わなければ、「兄弟なのだから当たり前」で済ますことができるだろうと、すぐ平静を取り戻すが]
……ん。
私はね、このとおり。 まだ何の異常も出ていないよ。
ただケヴィンは……右腕を、肩から持っていかれてしまったかな。
[ケヴィンの症状を話しながら、困ったように眉を下げた。]
(321) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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はい、……攻芸のライマーでいるに、 副作用が出たら困りますから、
[どうやら予想されていたらしい>>315 小さく苦笑を漏らすと、ちらりと攻芸を仰ぎ見て、 飲まなかった理由の一つを、語り、]
あ、そうだ。 ドリベル、これ……約束していたお裾分け
[ひょいと籠の中から、竹筒を取り出すと差し出した。]
佃煮だから、日持ちもするから……
[1度で食べきれなくても大丈夫と、微笑んだ。]
ホレーショーさんも如何です?
[小分けにしていたので、余分な分もいくつか持っていた。]
(322) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[不自然な位置で途切れた言葉に、 キリシマもまた 体に異変を抱えている事を思い出し。
隣へと移り、彼の背を軽くさする。
まるで老人にするような手付きだとか そういう事は気にせずに 弟子の厚意を受け取ってくれると良い。]
(323) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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ケヴィン様。 他に困った事はありませんか?
[ケヴィン自身もそうだが、ホレ―ショーも含んでいた。 兄を誰より大切にしていたケヴィンが 困るとすれば恐らく兄の事を先に思うだろうと]
(324) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[>>321飲んだと聞いて、 ホレーショーに何もないことを聞けば、安堵の息を吐く。
しかし、続く言葉に、竹筒を差し出そうとした手が止まった。]
師匠の、右腕が……
[利き腕だ。 思わず、ショックで悲しげな顔をしてしまって]
……っ、……それでも、俺は、
[精一杯、我慢すると、 困り顔のような、笑顔を浮かべて、]
お二人の、弟子であることは変わらないので…… また、……稽古、お願いしますね?
[壺1個の目標は、確り覚えてる。]
(325) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[トレイルの問い>>316には、苦笑いを零す。]
自身の鍛錬は、それなりに興味がありますが……。 貴方がいないならば、もはや自衛以外に戦う必要はありません。 それよりも、貴方の傍にいたい……。
[それまでの声音とは違う、どこか、甘えるような声。 愛おしさも不安も、それまでとは比べものにならず。 主の傍を離れたくないというのが、一番であった。]
(326) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[寒いと言われれば、慌てて布団に手を伸ばしかけるが。 それが違う意味だったようだと気付けば、指先が微かに宙を泳いだ。]
俺、は――……、
[声が、掠れる。 胸に置かれる手に自らの掌を重ね、苦しげに呟いた。]
貴方が、欲しい。 でも、――……
[紫黒の瞳に躊躇いを浮かべ、じっとトレイルの目を覗き込んだ。]
(-251) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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………、 副作用が出なかった場合、薬の効果が殆ど無いと れんきんじゅつしは言っていたが、 全く変化が現れていない、のか?
[>>321異常なしと示すホレーショー、 そしてドリベルの方にも視線を送った。
副作用の重さを聞くと寧ろ何もでない方が良い事と思えるが 逆に言えば、さらに同じ薬を飲んでもひと握りの効果しか 期待する事は出来ないという事になるのだろうか。]
……難しいな。 ライマーもラーマも動けなくなる事も厳しいが。
[二回飲めば変化があるのか、どうか。 チアキは弟に用事があると言っていた事だし、 その時に尋ねてみるとしようか。]
(327) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[問題ない、と言うように親指を立ててみせてから。>>320]
「なんとか なる」
[と地面に書いて。文字の練習をします?という提案に、どうしようかと眉を寄せる。面倒だが悪いことではない、左手を使うのに慣れていくのは。一度頷くと。]
「ちなみに 兄はピンピンしてる ころしても一度しか 死なんな あれは」
[ブラックすぎるジョークを書いた。]
(328) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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……チアキ。
[>>325チアキの動揺の程は様子から測る事が出来る。 話の邪魔にならない程度に、小声で名を呼びそっと手を握った*]
(-252) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[共鳴する。と言う言葉を聞くと、 自分たちの事も同時に思い浮かんで、薄らと頬を染める。
二人は、兄弟なのだから 当たり前という認識をしていたので、
ホレーショーの揺らぐ視線は、 ケヴィンの症状のせいだろうと思っていた。]
(329) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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それは、構わないが、 トルドヴィンは厳しいぞ。
[>>318流しこんででも食べさせそうだ。 >>323情けないことに息があがる背を 撫でる弟子の手が有りがたかった。 身体を起こし、何度か息を吸い込む。 肺の隅々にまで酸素が届くようなイメージを持って。]
(330) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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