191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* 施設内でのサイキック戦闘はグレーなんだよなー
いや原作準拠だとナシなんだけどさ。 前の村では何気にちょこちょこ施設内戦闘あったし、実はラスボス戦も施設内だったんですわ。
そして白状すると、 私も今回のラスボス戦はスカイタワーの中でやろうと思ってるからな(
(-122) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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[――会場に入った後。]
『お待たせェしましたァァ!Jブロック、第1回戦ンン!!『黄金の英雄』はどうやら深紅の妃殿下を連れての参戦!!兄妹揃って熱き世界の平和を救えるカァ!!?』>>350
[と、いうアナウンスと、実況モニターにうつるあの子、 それから先ほどの、赤髪の姫君の姿を見て、 唖然としたのは、また別の話だ*]
(357) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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[ あたまに ? を浮かべていれば、 泣いている男の子に向かってちいさな女の子>>349が。 身長は己より少しばかり小さい程だけど、 なんと いうか。 小柄だなあと思った。
まさか おなじじょしこーせー だとは 思わず。 男の子に優しく。 ―― たぶん、彼が何を求めているのかを理解した上で、 説く姿>>349に なんとなく 一歩下がって。 ]
あの、…がんばって。 私、この子を見てるから。
[ ひらり と タイマーのある手を振って。 準備万端、ヒーロー然とした彼女が、 熱気溢れるコロシアムに入るのを見送った。
声が届いたかは 定かでは ないけれど* ]
(358) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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そんな、謝ることじゃないよ。
[幼馴染が、まるでこの世の終わりみたいな顔で、 僕のことを見たものですから>>325、 僕は小さく手を振って、それに答えます。
あの本が、彼のサイキックに――彼を守る力になったのだと考えれば、 きっと本も本望でしょう。そんな事を思います。
……嘘です。正直なところ、思い出の本でもありましたから、 残念な気持ちがなかった訳ではないのですが、
これ程までに彼が沈んでいるのですから、僕から言えることは何もありません。 むしろ、何だか僕の方が申し訳なくなってきたくらいです。]
(359) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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み、ミッションが終わってから、本屋さんに見に行ってみる、とか。 ……だから、ね、頑張ろう?
[ですから、彼にそう提案して、僕らは建物の中へと入ることになったのです、が。]
こ、こちらこそ、ありがとうございます……?
[あっさりと消えた壁に、僕は何だか拍子抜けしたような声を出してしまいました。 クリアするまでに、幾重にも重なる壁やノイズ。 そういうものが何だか当たり前のようなイメージがあったものですから、 天使さん(仮)の行い>>@78が、まさに天使そのもののように僕には思えました。]
(360) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[かといって、変に疑っては、 おまけで何かしらが降りかかっても来そうでしたので、 深く追及はすることなく、僕らは彼女(だと思います)の横をすり抜けて、百貨店の扉をくぐったのです。
黒い羽のヒトも、こわい人ばっかりではないらしい。
そんな感想が、願わくば覆されることのないよう、祈るばかりです。]
(361) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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その通りですね。 1人で何でもできるわけじゃない。
このゲームも、それを学ぶためにあるようなものです。
[>>@70客人の言葉に、笑顔のまま頷く。 僕に何を言おうとしたのか、続けようとして飲み込んだ言葉は予想できましたが、紡がれないまま。]
折角の機会ですしね。羽を伸ばしたいと思います。 見るものもたくさんありますし。
[此度のゲームは、珍しく見るものがたくさんあるのは違いありません。 マブスラ大会を除いても。
>>@71会計をし、去り行くであろう客人を見送ります。]
(362) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[それだけではありません。 天使さんは、もうひとつ、重大な情報を授けてくれました。]
……ルイ、さっきの、天使さんの言葉、聞いた? ミッションの黄金、っていうのが、屋上にあるって。 あとは、先客がいるらしい、って。
[コロシアムで起こっていると思った事件は、 何という偶然でしょう。どうやらここがキーポイントでもあったようです。
ですから、それに対しての判断を伺うように、僕は幼馴染の顔を見上げます。 即ち、すぐさま先客を追うか、当初の目的を果たすか。 さて、彼は、どう判断を下すのでしょうか。*]
(363) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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ああ、ちょっと最近は右の奥歯が痛いんですよね。 虫歯かもしれません。 それも診ていただけるものでしょうか?
[こうして交わす分には、何気ない世間話。 何も変わらない、店員と客の日常に見えますか?]
それでは。 どうか、ご武運を。
[ヴェスさんをお見送りした時のように。 このゲームが終わる6日後に、再び会えることを祈りましょう。
それは、参加者との戦いで一さんが命を落とすかどうかという意味合いだけでなく、 ――僕が、6日後にどういう決断を下すかという、それも含めて。*]
(364) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/*
メモ乱舞しちゃってるし おちつけ
(-123) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/* (うまろう)
(-124) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[ きみは優しい。
おれに励ましの言葉をかけて、 提案をしてくれるきみ>>360に、
それと、今なお進んでいるはずのカウントダウンに、
おれは、今なおとっても後悔しながらも、 それでも、前を向かなきゃいけないと思う。
だって、今、もっとも重要なのは、 ミッションが無事達成されること、 できることなら、おれときみの手で達成すること、 きみを生き返らせること。
なので、おれは、きみの顔を見て、 うん、とひとつ頷く。 そのころきみは、死神にお礼を言っていた。]
(365) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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── 宵越屋・1F ──
[ それから、]
── そうだ、ミッション。
[ ここには買い物に来たわけで、 本当に、これは、棚ボタってやつだと思うんだけれど、
偶然訪れた場所が正解だっただなんて、 やっぱり、きみはすごいな、なんて思うわけだ。
── もっとも、時間はあんまり、残ってないみたいだけど。
おれは、きみの言葉>>363に、少し考える。 それはほんの一瞬のことで、]
(366) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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― 宵越屋7F ― >>346>>347 [追手がのっしのしやってくるにも関わらず、 一旦買い物がしたいというので立ち寄った。
買っているグッズをみて、首傾げ。 そーか、圭一はこういうのが好きなのか、と勝手に勘違いしている。 他に立ち寄りたい、とかも理由づけしてるのか、このこの、素直になれよ、なんちゃって。 カードは圭一の。あー、こういうのを買うてやるとか言いたいが。まぁ、その、ね?]
(367) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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……とりあえず、上に向かおう。 今日の所は、ネルの兵隊に頼ってしまうことになるかも、だけど。
[ なんせ、ミッションが達成できないとなると、 全員、一発アウト。まず大前提として、 ミッションはクリアしなきゃならないのだ。]
先客とか言ってたけど、 とりあえず、登ろう。 屋上なら、エレベーターの方が早いと思う。 確かここ、10階近くあるし。
[ そういって、おれたちはエレベーターホールに向かう。 地上階から、そのうちのひとつに乗り込んだ。*]
(368) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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おけー。 じゃ、階段な。
[リュックを担いでいく圭一を眺めながら、 なんか、こう、保護者みたいな気分になってみたり。 鼻の頭、ポリポリ掻きつつ、 なんか、こう、身内っていいなって思った。
後ろ姿は素直にかわいいと思う。]
さって、屋上で、さくっと回収するかな。 まぁ、お前のビリビリさんだったら、すぐに撃ち落とせるだろ。
[とかなんとか言ってたわけだけど、 さて、本当にその役割分担になるとはね。]
(369) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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― 道中 ―
「ワタルさんあれ… っ」
[>>285ユニシロへ向かう途中、 コロシアムの方向に駆けてゆく二つの影>>254>>262 その姿には、見覚えがあった。 昨日、書店の前で見かけた参加者たちの一人だ。]
…。
[彼女の声に頷く。 前方を走る二人のうち、白い少女が語る言葉と それを追いかける銀の男の存在に、なんとはなしに事情を察して 勢いをつけて走り出した彼女と共に三人を追いかける。]
(370) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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―― 少し前:男の子の前で ――
[ああ、そうそう。あたしたちが来る前に、"参加者"らしきひとがいたのよ。 死神マンなんてチラシを持った子に近づくのはそうかな、って思った位だけど。
ちょっとだけ。そうちょっとだけよ。 あたしよりも背が大きくて大人しそうな女の子は特に、しくしく泣いてる男の子を、「普通」に宥めていて、ただそれは、多分あたしには真似の出来ない事。>>358 大学生くらいなのかしら?あたしが男の子と相談をもちかけているあいだじっと見てきて、小さな支援をしてくれて。
その声はちゃんと聞こえていたわ! イヤホンをするまえにちょうど聞こえたのだもの。]
ありがとっ! その子よろしくね! [もしかしたらワタルさんも一緒にいたかもしれないわね、ああいう"オモリ"はあたしの役回りじゃあ、ない。
イヤホンをして、アップテンポのトレイルソングを聞きながら――闘技という名の舞踏会で、踊り馳せ参じる。]
(371) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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『気をつけてね!』
[壁の残骸に転びかける彼女にそう言葉をかけて>>286 そうして、水音と共に彼女が作り出した障壁が投げられた一線を呑み込む>>287]
「おにーさんいまのうちに!」
[ミームの声に合わせるように、二人のほうを向いて此方も頷いてみせる。 コロシアムのほうへ駆けていくのを見れば、再び銀の男に向き直る。]
[聞こえてくる“テレパシー”に小さく頷けば。 指先を構えて、銀の男に“星”を撃ち込む。 なんとか数発、ちょうど良い位置で当たって弾くことに成功したが、 銀の男があの二人を追いかける速度は尋常じゃなかった。 気がつけば、コロシアムのすぐ前まで迫っていて――…そして>>@66>>@68>>@69]
(372) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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―― 大会中 ――
[勝負は1戦1戦が熱い!もう、死神さんとのバトルと同じくらい緊迫を保って、緊張を抜かず、汗を誤魔化すので必死なくらい!]
(……勝たなきゃ、 勝ってあの子を決勝までつれてかなきゃ!)
[単なる時間稼ぎ…じゃあないのよ、本当に。
…実は。"黄金の三英雄バッジ"はあたしも所持をしている。女の子へのブームが始まる前から、弟と一緒にニチアサをみていたあたしは、パパをひきつれ、弟と一緒に朝早くから玩具屋さんに一緒にならんだりして、買っっていたの。
――本当はわたしたくない。
わがままに付き合ってくれるパパに貰ったもの。モノは大事にしようねって教えてくれた思い出。…今ならわかるわ、玩具にかける値段の大事さ。]
(373) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[でも。
命には代えられないなんて言い訳と。
"英雄"はこの子でなければいけないから。
ひたすら、粘る。 サイキックのバリアのように、長期戦をあえてあえてけしかけながら。]*
(374) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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…!
[何が起こったのかわからなかった。 突然、動きを止めたと思うと何か苦しげな様子でその場に倒れ込む。]
……。
[どういうことだろう?と傍らのミームに首を傾げてみせるが、その彼女自身も、おそらく何が起こったのかわからなかっただろう。]
(375) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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― ノイズ<グリズ>を二体出現の階段 ― >>@49 [ということで、階段から最上階に向かった時、 まぁ、そう、なんだか視界に影が落ちた。 同時に、何かいやぁーな呻きとかも。]
ん?圭一? う、し、ろ
[そう、実際先に目撃したのは叔父のほう、でも、甥のその叔父の背後にみていただろう。 巨大なノイズ<グリズ>の影を…。]
ってええ!うわっは!
[決して喜んでいるわけではない。 だがしかし、叫ばずにはいられない。 なんたって、クマだ、クマ。
人間とクマが出会ったら、まず、絶対たすからないって言われているクマだから!]
(376) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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…。
[少し、考えてからミームに言葉をかけると、銀の男の傍へ。 そっと、彼のそばに近づいて意識がないことを確認すると、 ミームのほうを向いて、小さく頷く。 そのあと、ずるずると彼の身体をできるだけ 人目につかない場所まで運んでいくことにする。
なんということはない。 コロシアムの前という、他の参加者も集まるだろう場所に 死神、と思しき人物(少なくとも他の参加者を襲っていたことは確か)を そのままにしておいたら、誰かに危害を加えられないとも限らない。 この男が敵なのか味方なのかは判然としないが、想像すると、それはそれで夢見が悪い。]
…。
[ミームには、もしかしたら呆れられたかもしれないけど。 倒れている男の傍にそっと、スカイタワーで買ったミネラルウォーターを置いてから、待たせていたミームに謝ってからコロシアムへ。*]
(377) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[ 炎で退路が絶たれており、眼前には肩慣らしと 言わんばかりに関節を鳴らす男。 小心者で小市民な俺は、思わず寿司屋の大将のように 暴力に屈してしまいそうになる>>329
だが、その目線の差、自分の細い肢を見ると 失われた大切なものが自分の尻を叩いて鼓舞させる。 既に死んでいるんだ。今よりも怖い目には遭いようがない。 それに自分は今、フィリップの大事なものを背負って 生きながらえてるのだから……]
[ 進むも地獄、退くも地獄なら… 俺は進むことにするぜ!]
[ 男が怯むように、と目玉目がけて勢いよく飛び立った。 これで相手がのけぞってくれれば御の字。 そのままその場から離れようと企むし 最悪相手とかち合えば、ドリルくちばしを お見舞いしてやるのだ。*]
(378) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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がっこん!
[そして、襲ってきたグリズリーの手、 反射的に狼の手受ける。]
まっじか。 おい、圭一、ビリビリ君はきくのか?
[や、どうだろう。巨体のクマはビリビリくんでも、早々に退場したりはしないと思う。]
とりあえず、お前、逃げろ! 俺がなんとかしてやらぁ!
[でも、俄然、やる気が出てきたのは、 なんでかな?]
(379) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/*
みーーーーーむちゃんーーーーーーー かわいいつらいかわいいありがとうございます…
(-125) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/*
昨日焦りすぎた弊害がここで
(-126) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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― →ヴァニタスコロシアム ―
[コロシアムを見ると、ミッション内容を思い出す。 片隅に佇む、小さな戦士。
予測通り会場は盛り上がっており、中に入る人が多い。 片隅、というのがどの程度のところか。 それを探すのが難しいか。]
とにかく行くか。
[そう言って、歩き出して、気づく。 ……足音すらしない。 振り向けば、見慣れた姿は影も形もない。]
(380) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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……くそ。
[悪いか悪く無いかで言えば、自分が悪い所が多いだろう。 まず、相手がついてこれないことに気づかなかったのだから、文句をいうことも出来ない。]
……どこだよ。目的地。
[それが分かれば良いのだけれど。 そうやって周囲を見渡した時。
……何かが見えた?感じた?気がした。]
(381) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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