149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* 嫌がらせか…そうなのか… 先生は悲しいぞォ
(-232) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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― 回想:お願いをされて ―
[我儘を言いに来たと言われれば余計に眉間にシワは寄る 今更グリフィンドールの監督生が何を言いに来るのだろうか。と、偏見の目もあったのだが、獅子の素質があると言われれば失笑]
そうか、それはすまなかったな 自信家で自己中心的で他人の迷惑も考えず 自分に才能があると本気で信じて独学が全てと感じ 悪戯と称して周りに迷惑をかける事しか知らない
――そんな間抜けな獅子だったな
[そんなのが出来損ないで無いのなら、一体なんだろうか。と言わんばかりに皮肉を込める 彼女からしたら何の事かわからないだろうが、減点の理由くらいは知ってるだろう。それでも庇うと言うのならばグリフィンドールは仲間に対してだけ甘い、それこそ動物園の中にいる甘ったれた獅子だと表現しただろう]
………
[この学校にかかっている魔法、と言われれば1つしか思い当たらない しかし、そんなのを何故彼女が知っているのか。否、元々有名だったのかもしれないがどうして自分に説得しに来たのだろうか。眉間に寄ったシワは浅くなる事を知らず、ますます深くなる]
(@36) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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…何の事だかさっぱりわからんな “仮に無くなっていたとしても”使えば俺が止める事が出来る
[つまり、使い方を間違えていなければ止めない。と遠回しにそう言う 減点を恐れず、生徒が自分の身を守るために使うのならば、黙認してやると。そしてそんな魔法など、校長が居なくなった時に既に無くなっているのはこの会話から察してもらえただろうか]
話はそれだけか 終わったならとっとと出てけ。俺も暇じゃないんだ
[ぶっきらぼうにそう言えば追い出すようにして これ以上何か会話を求められない限りは口を開く事も無いだろう*]
(@37) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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/* 最初から糖蜜パイの化石って言ったのに?!
(-233) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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[ 文字列を流し読みながら駆け下りる階段、隣で守ってくれる自称王子様がいるからそんなことをしていても大丈夫。>>234ぴたりと足を止めれば、首を傾げる彼に言葉を投げ掛けて。 ]
そう、会いたい人…
[ 聞こえてきた声に互いに自然に緩む頬。
スージー、あたしはあなたを… とっても誇りに思っているよ
なんて言ったら当然って言われちゃうね。 ]
でしょう、自慢の親友だから!
[ >>235褒められれば胸を張って笑う。それから「ええ、必ず何処かでね」と約束したならば、手を振って紳士様に一度さようならを。 *]
(237) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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ねぇ スヴェン、手を出してちょうだい
[ 去り際ずいっと彼の近くに寄って、差し出した一粒のチョコレート。「Flagrate( 印を )」の呪文が掛かっているそれの包み紙には、こんな文字が刻んである。
───… “ あんたの無事を祈ってる ”
それは御守り代わりのようなもの。さて、そのメッセージに彼が気付くのいつだろう。素直じゃないお姫様のイタズラに。 ]
簡単にくたばったりしたら、許さないから。 …また、迎えに来てくれるでしょう?
それじゃあね。
[ なんて、そそくさと去ろうか。 *]
(-234) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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― →寮近く/廊下 ―
( ……で、ロザリンドを探さねーと… )
あ、でもその前に ……っと!
[ ポケットからペンとメモを取り出せば さらり 白い紙の上に黒いインクを奔らせた後 数通を二つに折って
懐から 掴むのは杖 ]
――― Avis(鳥よ)!
[ 羽根を広げるのは勇猛な鷲の姿が数匹 手紙を咥えさせると、翼をはためかせ ばさり 宙を泳ぎ 届けに行くのを見届けた * ]
(238) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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クマックマックマクマ…フゥ
[思えば>>@35このクマは先程から語尾にフゥが付いている気がする。口癖なのだろうか? ジェスチャーからは、お前の正義はお前が信じるものだと言うように、手を胸に当ててこつんこつんと]
そう…わかった 自分の信じた道を行くことにするわ それじゃ、クマさん。私、早く戦いに行かなきゃ行けないから!
[着ぐるみのクマにそう告げて、また別の部屋へ移動しようと 特に止めなければそのまま、その小さな姿は黒い制服姿も相まって闇に溶けていくだろう
きっと彼が、ホグワーツを守る為に戦ってると誤解したまま]
(239) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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─ 西棟 →鷲寮 ─
[ たん たん 軽い靴の音の合間に 時折混ざる詠唱の声
徐々に構内が浸食されている じわり 手のひらに滲む汗に構うことなく ただ只管に ミーミルの無事を祈る ]
── あれ カルヴィンかい ?
[ 西棟の階段を上っていると 降りてくる見覚えのある顔>>213 ゆっくり話すのもいいけれど ── ]
(240) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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Stupefy (麻痺せよ)
[ そんなことしているとどんどん 闇側の者が寄ってきてしまう ]
── そろそろ ごめんね キミもどうか無事で
[ ひらり 緩く手のひらを振り 彼に背を向けて
目的地を目指して再び 脚を動かす* ]
(241) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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― 回想・ゆうれい先生と ―
マリーせんせー。 …? 先生からの指示、聞いてないよ?
[ゆっくり開かれた扉の向こうにはいつもの先生の姿>>@26とつんとする薬のにおい。こんにちはぁ、とにっこり笑って目線にこたえる。 寮監の先生からの指示なんかあったっけ。あったとしてもあの騒ぎの中、聞こえたかどうかも定かではないのだが。]
…いま、誰かいたの?
[扉を開いた時に誰かの名前を言っていた気がしてそう聞いてみる。ゴーストの名前が何かなのかはわからないけれど、邪魔をしてはいけないと思って。]
あっ、えーっとね。 わたし昨日、箒乗ってたら、湖にどーんってやっちゃって… 身体中あざが、ちょっと痛かったから…
[ちょっとだけ捲られた腕の下には昨日ついたと思しき痣、それに昔家で兄姉につけられた傷痕。そっちの傷の理由は先生は知っていただろうか。 湿布かなんかもらえないかなあと申しわけなさそうにうかがってみる]
(242) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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── 手 、かい ?
[ 去り際 彼女からかかる声に ゆるり 手を差し出せば 其処に乗せられた 一粒のチョコレート
いつだかに来た手紙についた甘い香りは これのせいなのだろうか
思い出したら くすり 笑えてしまった ]
あはは お姫様のこして 死んだりする王子様なんているかい ?
── キミが願えば いつでも
(-235) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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[ 包み紙に刻まれたメッセージなど 知る由もなく 見送るその背が 妙に冷たく見えて ]
── 、デージー
[ ぐい その腕を引き寄せ 抱きしめることは叶うだろうか
できなかったのなら 「何でもない」と 緩く笑うだけ
もし できたのなら─── 数秒後に ゆっくり と離れ 「またね」 と去るだけ ]
少しだけ このままでいさせて──*
(-236) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
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― 回想・ディーン先生と ―
…おじゃま、しまあす。
[入るよう促されれば>>@33そろそろと扉を開けて、ゆっくりと部屋の中へ。古い羊皮紙にインクの匂い。 いつものにこにこ顔はすこし姿をひそめ、しょんぼりとしたすこし泣き出しそうな顔で先生に向き合う。手に持つのは、半分に折れたぼろぼろの箒。]
わかんないとこは、ないよ…。 昨日、飛んでて…失敗しちゃって。
…ごめんなさい…。 箒、直せないかなあ…
[空を飛んでて落ちた、ということは恐らく容易に理解されるだろう。 魔法を失敗した上に箒を壊すなんて、きっと怒られてしまう。そう思うと、自然と涙が声に混じってしまったか]
(243) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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─ レイブンクロー寮 ─
[ 長い階段を駆け上り 目的地が見えれば 取り出す杖 ]
Cave inimicum(敵を警戒せよ)
[ 念のため 背後を取られないよう かけた防衛呪文
進む先に人の姿>>226>>230があるのかは まだ知らない* ]
(244) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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[決意が固まったような表情。>>239 天井に張り付く可愛い奇行種かと思っていたが、今は頼もしさすら感じる。できれば手伝ってやりたいが、私は大根を回収しなければならないし、無職なので職探しもしないといけない。 だがこれくらいは…。
私は懐から掌(普通の人間の)くらいの大きさの人形を取り出し、女子生徒に差し出した。全身真っ黒でマヌケ面、赤いほっぺが印象的な熊みたいな生物のマスコットだ。首には縄が括られており、それを腕にかけたり、振り回して遊ぶことなどもできる。]
クマクマックックマフゥ…。(持っていきなさい。いつかピンチになった時、きっとその人形が自ら喜んで身代わりになってくれる。君の成功と勝利を願おう。)
[時折「クククッ…」などと気持ち悪い声をあげる人形だが、果たして彼女はこれを受けとってくれるだろうか。]
(@38) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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[ 一匹の鷲が ばさり ―― 羽根を広げて 舞い降りる ]
『 心強き親愛なるお姫様 デージーへ
俺はぜんぜんへーき! 正義は守られる程弱くねーぜ?
デージーこそ、何かあったらすぐに呼べよ! ヒーローはどこに至って駆け付けるもんだからさ
俺だって頼りにしてるからこそ頼られてーんだ 無事を願ってる!
不屈の正義 テオドールより 』
(-237) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
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/* にやにやしてるなう…フフフ
てかみんなにお姫様お姫様言ってもらえて君は何事だデージーよ
(-238) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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/* 完全に落ちてる 絆されてる
(-239) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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― 回想:小さな訪問者 ―
[カリカリと書いていた手を一旦止めて涙声になっている訪問者の方へと目をやる 持っている箒は無残な姿になっていて、お世辞にも飛ぼうという気にはなれないものだった]
ミス・デメテル、その箒は…
[と、聞こうとしてから彼女から説明される 新しい箒を買って送ってやろうか、と一瞬考えたが、彼女はこの箒でないと駄目だと言いそうで]
貸してみなさい
[泣きそうな声に対して静かに、そして冷静に言えば彼女は貸してくれただろうか 綺麗に折れている箒の芯までしっかり直すのは難しいと思ったが、可愛い生徒を泣かすわけにもいかずに]
…Broom Reparo(箒よ直れ)
[たちまち箒は綺麗に元通りに戻るが、物にも魂があってそれが戻ったとは言いがたい これは彼女の箒のようで、そうでないのかもしれない。と不安があるまま、手渡してみるが気に入って貰えただろうか]
(@39) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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今度新しい箒を送る。今はそれで良いか?
[自分が怒ると思っていたのだろう。泣きそうなデメテルの頭を軽く撫でれば、もう壊すなよ。と優しく言ったか]
魔法の練習ならいくらでも付き合う だから無理はするんじゃない。良いな?
[念を押すようにそう伝える こういう事をするから贔屓と言われるのだろうか。と一瞬考えが巡ったが、スリザリンで有りながら意欲もある彼女を贔屓するのは別に悪い事ではないと自己解決する*]
(@40) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* あーテッド可愛い抱きしめたいヨー
(-240) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* ディーン先生やっぱり優しい。ラブ。
(-241) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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― ひまでした ―
テオドール、カルヴィーン。 ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。
だから、合い言葉ー、とか。 こーどねーむ、とか。 つけたら面白くないかなあ?
[彼女の手にはスパイもののDVDが]
(*47) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* おいこらビリーww
(-242) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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「…ククッ」
[あのく◯モンから貰ったく◯モンの人形。それは何故か首を縄で固定されていて、取ろうとしても魔法がかかってるのか取れない なんて物騒な人形だろうか。しかもたまに変な声が聞こえる気がする
ショコラはそれをポケットに押し込むと、前に進んで別の部屋に行くのだった]
…みんな元気かなぁ
それと、あの人はどこに行ったのだろう…
[この戦いが始まってからあまり人に会ってない 情報を集める為にも、安否を確認する為にも、探さなければならない]
(245) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/*
寝坊した上に体調アレでゆるゆるで申し訳ない… 深夜に本気出すやつ 飯くお
(-243) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* もちろん自分のPCが絡んでる他所のPCへ愛は募るけど、村建てだともうみんな平等に愛が募る 特定の誰かでなく皆に
ホレですごい頭撫でたくなるのは本当に先生のような気分になってしまうから
(-244) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* センセー、ロリに甘いの巻(冤罪)
というかロリぽいのがスリにしかいねぇ。 レティぽくないし。やっぱロリコ(粛清しました
(-245) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[ 一匹の鷲が宙を泳ぐようにぐるぐる 回って、やがて肩にでも止まろうとしようか 差し出すように そのメモを突き出す ―― そのメモは、逆に誤解を助長させそうだが ]
『 あの日の小さきおじょーさん ショコラへ
―― 折角だけど御恩なんていらねーってさ ヒーローは守られんのは性にあわねーんだ!
ただ、正義のために 共に戦ってくれんなら、それだけで嬉しいんだ 守られるより、俺は皆を守りたいから!
あと、素敵な贈りものありがとーな! 大事にさせてもらうよ それと、どっかで一度会えねーか?
キミのヒーロー テオドールより 』
(-247) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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