122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* AがGJすぎる
wwwwwwwwwwwwwwwwwオラー
(-173) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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魂! 食べる!! 覚醒めてからまだ一回も、魂食べてません!!!
高次元生命体の魂…… あれって、熟成されてて美味しいんだよなぁ…………
[ぱたぱた、と 主君の声に、獣は尾を振る
ただし その視線は、焔の向こうを見据えたまま
……じゅるり]
(378) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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――――…"絶対的悪"…かぁ…くけけけけっ…
ホンとウにぃい ソウなのかなぁああ…?
[その言葉を待っていたかの様に悪は嗤う。 果たして、正義とは、悪とは。 この世界に、それの明確な境界など存在しない。
何故、正義は正義と、悪は悪と呼べる?]
(379) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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俺はァ… 世界を救う為にやってきた。 セイギのぉ 戦士だぜぇえ?
てめえがどぉう思おうが。
俺のやろうとした事はぁ。 絶対の悪ではねェんだよぉ。
ジェイク―― まぁい すっうぃーと ぶらざぁぁあ…
てめえはよぉ…
(380) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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この世界の大多数でなくぅ。
唯ひとりふたりの、女の命をたすけてぇと思う。
唯その気持ちを悪だと断言は出来るかぁあぁ?
[それは男の、そして娘を想う父の心でもあった。 嗤う悪が、正義の正義たる所以を問いかける]
(381) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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まぁ、そういうわけで……君がいなくなっても支障は然程ないよ。 この子は優しいから複雑な顔をするかもしれないけどね。
[吹っ飛んでいく様子を見ながら、笑顔で歩み寄る。]
さて……裏の世界へと還るか、退くか。 選ぶ気はないかな?
(382) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* ぎゃあああああ 銀時計やっぱきたぁあああああ いやあああああああああああああああああああああ アイリスくんなぁああああああああああああああああ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 帰れええ絵ええええええええええええええええええ こわれろぎんどけええええええええええい WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-174) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* ベネットのままだと硬直しっぱなしですがこの人すげーのびのびできる!!! でも!!!!紅い!!!!!!
(-175) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* アイリスくんなぁああああああああああああああ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ほんとうにもうWWWWWWWWWWWWWWWWWW ぼけんだらWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ばかWWWWWWWWあほWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-176) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* >>380 きwwもwwwちwwwわwwwwりwwっうぃwwwww
と言いたいところだがもはやかわいいわおまえ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそ
(-177) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[――操鎖官は、おそらく誤った。無理もない。 正解にもっとも近い情報を持つ相方が、それを伝えていなかったのだから。
―−あ、あ……
[ベネットのかたちをしたものに抱かれながら――]
う、ぁ、ぁ……?
[葬鎖官に詰め寄る、青年。 その腕に抱えられた身体からも、光の茨がちきちきと決断を迫っていた]
(383) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* [0:57:27] 零@楽園守護女神: いやぁーーかおすだなぁ [0:58:02] ゆお: ゆーわなけいおす? [0:58:09] ゆお: あいわなけいおす! [0:58:14] 零@楽園守護女神: 燃えよ渾沌無敵です?
うー!にゃー! 相談しねぇ窓
(-178) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[正義の心を問いかける悪の胸元で。 まるで悪から零れ落ちる愛の光が輝いた様に。
ぽ ぉぅ アイの光が 優しく瞬いている>>374。
愛など持ち得ない悪の胸元で灯る光。 それは、何故かとても優しいぬくもりなのだ]
(384) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* うーん、うーん、うーん、うーん…。 まぁいいや。
(-179) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* 定期的に光らせてるのって 返してもらうのを忘れないようにしようって備忘録かねてるっていったらひどいはなしだよね
あとそう簡単に死なせると思うなよって
(-180) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時頃
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……今の気配は…。
[白灰の霧の中、静かに街に広がる戦況の気配を確認しようとする。 だが黒《ノワール》お姉さまの様に魔力に長けているわけでは無く、 探査能力は五感の方が遥かに鋭かった。 それでも何者かの帰還>>313は感じていた。 明らかに空気が変わり、街全体が張り詰めた空気に包まれている。 それが書の持ち主のものだとは判らぬまま、 脚を向けようとした矢先、何故か霧の中で泣き声>>368が 聴こえた気がして]
……何を泣いている?
(385) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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………俺は、“悪”には惑わされない。
[そう、男の信じる正義とは 裁くべき悪とは―――とても不確かで、曖昧なもの。
だが男はそれだけを胸に秘めて、此処まで来た。 今も、そしてこれからも――――……
例えその行為が“悪”と呼ばれるものになろうとも]
(386) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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………残念だが、 この世界に正義は二人も要らない。
[悪の言葉、真摯に耳を傾ける事もなく]
どんな想いがあったにせよ 世界が、俺≪正義≫が悪と見做せば それは“悪”でしかない。
[言葉を紡ぐ。 それは実直に、冷静に。 最早狂い始めているとも知らず。]
(387) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[悪は嗤う。
男の望む情報を、口割る様子もない。
いっそ、最期の刻を迎えさせてしまおうかと その手に力を込めた時―――……>>384光が、灯った]
それは、“A”の――――……
[見覚えのある光に、男は目を見開いた。]
(388) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[気付けば白馬の脚をそちらに向けていた。 止まらぬ涙を抱えた少女を包み込む白灰の霧は 彼女には優しく感じるだろうか、 それとも冷たさを感じるだろうか]
怪我でもしたか。
[私の霧の中に声を伝えて来るのだから、 ただの人間ではないだろう。 今更この街でそんな事が出来る者が、等と否定はしない。 だが何故か気になってしまったのだ]
(389) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[子供みたいで、情けない。 うまく止められない涙と嗚咽で息苦しい。 自分のことでいっぱいいっぱいだったから、>>385かけられた声に驚いた。]
っ ──── !!?
だ だれ、 ぅ、
[気配を感じなかった。 感じられないほど自分が鈍っていたのだろうと思うと、 さっきから苦しいほど感じていた情けなさがもっと加速していく。]
ぅー……
[見られたくない。 また滲んだ涙を隠そうと、顔を伏せた。]
(390) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[シールド損傷率、42(0..100)x1% ――― そのまま、ホテルの壁に叩き付けられる。]
ぐッ っ たあ……!!
[身体が、痛い。 信じたくないが……どこか骨が折れたに違いなかった。]
いい かげんに しな さいよ…… この、下等民族の分際で……ッ!!
[息を切らして、再び青年に銃口を向けようと]
(391) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* 完全に赤と村の図式がまちがっている
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばしかはえぬんわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-181) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[けが。 けがも確かに、してるけど。
もぞもぞと動いて、血で汚れていた部分を手で覆って隠す。]
なん、 なんでも、 ない です……
[ぐずっ。]
(392) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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− いま では ない とき −
ねえ、おねえさま。
おねえさまの ひかり とてもきれい。
おねえさまの ひかり が セカイ を みたせばいいのに。
(393) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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"私"は、本気だよ。 いずれにせよ、まだこの子にはやる事があるからね……付け狙われるのは迷惑なんだ。
[銃口を向けられても、笑う。
嘲りや、侮蔑といった感情は一切なく。 ただ、慈悲のような、憐憫のような、そんな笑みを向ける。
笑みという名の重圧を。]
(394) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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だいたい、そのアンタの言うの、アタシの事? 裏世界の女神的な? ナニソレ 知らないわよ!
アタシは! ……アタシ、は。
[言い返そうとして、突如、声に詰まる。 脳裏にフラッシュバックする、「あの」光景。]
[開拓惑星]
[泡]
[尖った器具]
[孤児達]
「開発中止:仮初の宿命少女《ヒロイック・テンポラリー》計画」
[知らない。……何も、覚えテ、いナイノニ。]
(395) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[嘗て虹のお姉さまアヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》 がセカイの美しさに目をやっていた時>>345
妹はお姉さまの光の美しさに目を奪われていた*]
(396) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時半頃
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− 原罪と現在 −
[嘗てあったのは純粋な羨望だったのだろうか。 それとも嫉妬だったのか。 誰も知らない、覚えていない昔の話]
声が出ると言う事は意識はある。 声帯や口をやられたわけではなさそうだな。
[何でもないと言う少女の声>>390>>392に、 古い古い、褪せてしまいそうな記憶を罪悪感と共に 呼び起されるのは何故か。 気付かぬままに彼女に近付けば、血の匂いに反応したように 白馬が鼻を伸ばして舐めようとする]
私はライトニング=ブラン。湖の騎風神と呼ばれる者だ。
(397) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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……まぁ君は準、とはいえ……
人為的に造られ、そして、完成とまでいけたのは君くらい……かな。
[笑ったまま言葉を紡ぐ。 あぁ、でも。 今はそんな事より]
……で、君の選択はどっちなんだい?
[それが重要。]
(398) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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