158 Anotherday for "wolves"
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彼の父との交流の始まりは何だっただろうか。 今となっては些細な事で詳細は掘り起こす事はできないが、発端は「人」が作り上げる薬と彼の人柄だったかもしれない。 自分と交友関係を築けるなんて、全く変わった男だ。>>344
その友人の息子も訪ねてきてくれたのだ。本来なら少女と青年へと持て成すのが筋、なのだが。 窓を外から覗きこまなくても見えるかもしれない紙の海。 まだ足の踏み場があるほうだが、そのうち床一面が白と本の塔で埋め尽くされるであろう事は簡単に想像がつくだろう。
誤魔化すかのように咳を一つ。話を少女の方へと戻す。]
(368) 2015/05/10(Sun) 22時半頃
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………あぁ、そんなものもかかっていたねぇ。
[自身の顎を包み込み、出掛かった溜息を飲み込む。 青年と少女が、男がすっかり忘れていた事を察するのは容易い事だろう。
脳裏に浮かぶは黒銀の色。レオナルドはあの色が好きではない。…口には出さないが。 さて、忘れていた外に出なればいけない用事。 呼び出しに応じるためには、ある程度身嗜みを整えなくてはいけないわけで。]
君達も用事はそれかい?それとも、診療所にでも寄るのかい?
[前者でも後者でも、話の区切りがつきそうならば出かける用意をしはじめようか。]
(369) 2015/05/10(Sun) 22時半頃
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[わたしには 忘れずに来いって言うくせに 自分もこんな時間まで集会所に行かずに うろうろしてるドナルドおじさんは わたしのことを とやかく言えないと思う。
それにわたし 本を持ってきたいから 早く帰りたいのになあ。 早く読み終わってマーゴとサイラスに教えてあげなきゃ いけないのに。]
[正直な気持ちは態度に現れる。 落ち着かないように そわそわ うろうろ。 どうかしたのかと問われたら思ったそのままを 伝えるだろう。]
(370) 2015/05/10(Sun) 22時半頃
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[あっ、そうだ さっきのサイラスのこと>>215>>216 を聞いてみよう。 ドナルドおじさんはきっとおじさんだから そういうのも 詳しいに 違いない。]
ねえねえ。おじさんはモテる? 好きな人いる?
[要領を得ない質問は数だけが増えていく。]
(371) 2015/05/10(Sun) 22時半頃
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[そうこうしているうちに、グレッグも宿へとやってきただろうか。 おかえりなさい、と声をかけ、視線が向うのは彼の手元。 特に意味のあるものではなく、ただ仕事をしている様を見ていただけであったが、名前を呼ばれ、その視線は彼と結ばれた。]
ありがとう。
[彼の動きには、別段怪しいものを感じることは無く、ただ単に届けられたジャムの瓶とそれを持つ彼の手をみていた。 丁寧に爪の切られた手を。]
(@22) 2015/05/10(Sun) 22時半頃
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/* 何きいてんだ、メアリーww
(-157) 2015/05/10(Sun) 22時半頃
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/* ベネリッサがあまずっぱい…。
そしてベネットの中の人を思うと今後が楽しみだなって(によによしとこう。
他の友人知人がどこなのかヒセツさん全然わかんないや。これでベネットの中の人が違ったら笑うけど、まぁないだろう(
(-158) 2015/05/10(Sun) 22時半頃
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あぁ…、どっちなんだろう。
[グレッグの疑問 >>283 に緩く首を傾げながら、重みのある瓶を手に取った。]
実は私、このジャムは食べたことがないの。 食べてみたら、教えてあげるね。
[瓶の中の薄桃と黄色を眺めると、ごとりとそれはカウンターへと置かれた。]
(@23) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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― 道中にて ―
[村医者は少しばかり悩んでいた。
口を開けば揶揄と皮肉が飛び出す偏屈とはいえ、だ。 集会には行かなければならないが 配達を頼んだ関係上、行き違ってしまうと すまないとは考えていたから。
診療所から出て、少しした頃合だろうか。
楽しそうな笑い声が聞こえて いつも配達を頼んでいる彼>>363や ラディスラヴァの姿が見えたなら きっと、「やあ」と挨拶をしただろうが どうだっただろう。*]
(372) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[紅茶をちょうど飲み終える頃。
赤ずきんの物語は架橋へと差し掛かる。 お祖母様とすり替わった狼と気付かず、近寄る少女を想えばその先に辿る末路に、不安と焦燥を感じながら思わず片手で口元を覆った。 けれど、その先は、閉じられた本に寄って遮られてしまう。
彼女はどうなるのだろう。 お祖母様は――?
何時しか文字より、引きこまれた物語に胸を抑えながら、新たな単語を胸に刻む。]
今日も、ありがとうございました。先生。
[そう、頭を下げるのは一つの教えを乞うた後の区切りとして。 カップをソーサーへ戻しながら、綴りを諳んじていれば、ベネットから飛んできた問い掛けにはっとする。>>357
空は既に夕刻が終える頃を告げていて]
(373) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[そして、差し出された手を、それを取ろうとしない友人の様子 >>342 を眺めていた。 長い髪が僅かに揺れる。]
―――… いってらっしゃい。 またね。
[そっと動かされる唇。 うん、うんと頷いて見せて、小さく手を振りながら、ゆるく笑みを浮かべた。]
(@24) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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いけないっ。薬草代わりに使う花を、 スティーブン先生に聞かなければいけなかったのに…、 もうお出かけしてしまったかしら。
ドナルドさんも来るとお伺いしていたのに。 ごめんなさい、私ったら長居をしてしまって……。
[彼女もまたベネットへの来客が来ていることには気づけないで居た。>>305 見られていたと知ったら、こんな慌てぶりではなかっただろう。
かたりと音を立て、慌てて席を立つ。 『だから早めにお行きと言っただろう?』 そんな母の窘める声がまるで聞こえてくるようだ。 だからと言って、もう診療所へ向かって居ては遅刻するだろう。]
(374) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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/* アル→弟 カイド→姉 じゃなくて アル→姉 カイド→弟なのか……?!
「アタシ」っていってる時は女の子なのはわかる
(-159) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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グレッグも、いってらっしゃい。 ん…、これ、貰ったの。お父さんのお友達から。 さっき、ドナルドが渡してくれて。
[そっと銀の薔薇を指で触れた。]
(@25) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[少し、躊躇いを見せた後、小さく声を発する。]
私もこのまま、集会場へ向かいます。 私の足では、寄り道をしていては遅刻してしまいますから。 その…、
[残された花束を手にして、紡ぐ言葉は其処で途切れてしまう。 伴だって行こうと、声を掛けることは慎ましさがないだろうか、と悩んでしまって。*]
(375) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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― 幕間・03/半年前・学者先生に押しかけて ―
[猫は、気紛れで不躾な生き物だ。 だから、時折。
懐いたヒトの宅に、 あがりこもうとする時がある。
それは、変わっていると。 幾人かが言う、学者先生に対してもおなじ。]
――― レオせんせー。
[自らが『可笑しなものだから』。
他人が変だ変じゃないなんてのは 所詮人の物差し、猫には 『懐く』か『懐かない』か。 ]
(376) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[その学者には、猫は興を示していた。] [学も、知識もない。
けれど。正確には、その『研究』が。 気になっていた。
(もっとも、聞いても分からないことが 殆どだっただろうが。 ) ]
(377) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[それは、いつだったか。 恐らく 半年前。
上げて貰えた或る日のこと。]
[すん、と古い紙の匂いを鼻腔に。 ベネの本屋とはまた違って、独特だった。]
[こんな事を話したことがある。]
[スティーにも話さない。 ただ、特異なものを研究にしている 彼だった、からだろうか。 ]
(378) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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…… ワタシはねえ。
… 時々、怖くなるんだ。
『ワタシ』の記憶が、 『ワタシ』でない『ワタシ』に 塗り替えられる気がしてねえ。
…どんどん、自分が離れていくようで、 眠るのが怖くなってしまうんだよ。
[『だから。 …誤魔化すように、 酒の力を浴びて飛ばすんだけども。』]
(379) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[>>367レオナルドの目尻が下がれば、男はくすぐったがるように蒼の双眸を細めた。 誤魔化すような咳払い>>368で揺れる肩の向こうには、見慣れた惨状がわずかに見えて。 大人気なく父と喧嘩をして転がり込ませてもらった時みたいに、片付けでもしてやるべきかと、ちらりと脳内で考えてしまう。
年上相手でも、お節介体質は時折こうして疼いてしまうから救えない。
顎を包み込み、溜息を飲み込むレオナルドの言葉>>369を聞けば、マーゴが知らせたことを忘れていたことをすぐに察してしまう。 問いかけの返答は、人と話すのが好きだと男が認識しているマーゴに任せることにするのだが。 親しみが混ざったほんの少しの苦笑をレオナルドに向けるのは、許してもおうか]
(380) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[エンジェル・ブルーは、 感情を薄れさせた目で、遠くを見る。
唐突に切り出したのは。 珍しく酒を飲まずに寝たせいで。
――― また『自分でなくなるような』 いやあな、感覚が。したから。]
……ワタシは、可笑しいのかな。 … なあんて、 さ。
[は。]
(381) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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[自嘲するよう、わらえば。 少し考えて、 ふるり。
黒い毛束を、そっと振るい。]
変な話しちまったやー。 ううン、やっぱり忘れてよ。
[いつものように。
に。 と、微笑んだ。*]
(382) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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ぁ…、グレッグ、ちょっとだけ、いいかな。
[彼が宿を出る直前、此方へ向けられた彼の背へ、すこし遠慮がちに声をかけた。 彼が応じてくれるのであれば、隅へと手招きするだろう。 ルパートがもしその場にいたのであれば、彼に言葉が聞こえない程度に離れて。 人狼の耳がどれ程いいものなのか、女は知らない。 もしかしたら、聞こえてしまうのかもしれないが。]
(@26) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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相変わらず深い森にお住まいなのですね。
[苦笑い>>367に応えて、ふふ。と、寄せた指を平にして 口元を彩る三日月形を、半分隠す。 わたしが怪我をしてしまいそうだなんていうお部屋の中を 見回せないのがとってもとっても残念だ。]
本と紙の樹海に餐まれてしまわないよう 気を付けてくださいな。 遊歩道ができたら、是非お茶をいただきたいです。
[ぽろり、ぽろり、不躾な冗談を交えつつ 先生の書いた本のお話はとても楽しみだから、 いつかの約束をとりつけるのは忘れずに。]
(383) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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研究ばかりしていたら、カビてしまいますよ。 ……なぁんて。 スティーブン先生がそんな事を仰ってました。
[あからさまに集会のことを思い出す声音>>369に、 きっとまた机で何かに没頭していたのだろうと。 診療所の先生よりよっぽどカビてしまいそうなひとへ 笑い声と小さな忠告を、窓枠の上に並べる。]
いま診療所から帰ってきたところ。 このまま集会場へ行くつもりよ。
レオ先生も、きちんと来てくださいね?
[どこか感じた倦厭するような気に、ちいさな釘をひとつ。 支度をするという声が聞こえたのなら 満足気に サイラスの手に引かれるまま、集会場へと足を向けようか*]
(384) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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/* 夕刻が終える描写は、プロ的に微妙だろうか…! 先走りすぎていたらごめんなさい!
そして、遅筆過ぎてわたわたしている……! ベネットさん長々と付きあわせてしまって申し訳ないです><
(-160) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/10(Sun) 23時頃
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―道中にて― [さて、集会場に向かうスティーブンと 見事道中で鉢合わせてしまった時の男の反応はどのようなものだったか。]
あ、
[まずは驚いたように目を丸くして声を上げ]
あー…、
[相手の家が不在だった時と同じように 眉を下げたまま困ったような声を出して]
……あー……やっぱり。 行き違いになったかあ…。
[それから諦めたように苦笑を浮かべて、 スティーブンと抱えた紙袋を交互に見た。 今ガーゼを渡してしまえば楽になるけれども。 どうしようか、少しの間逡巡をして]
(385) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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/* 後、サイラスさん過去回想ありがとうございます、ありがとうございます。 まごまごしていて、全員に絡めるか不安になってきたぞ……! マーゴやドナルドの方さくさくと縁故拾っていって凄いなぁ。 参考にしたい……(その前に遅筆をどうにか…
(-161) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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/*
100発言超えた(ふるえ) 逆に多過ぎると自分喋り過ぎじゃねえかって不安になるやつな…。
(-162) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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実は私… 、その、 今になってみたら、とても酷いというか、恥ずべきことをしてしまったと、思っているのだけど、
[か細く、途切れ途切れに言葉を紡いでゆく。 視線は、グレッグとあわせられる事は無く、僅かに俯いたまま。]
隣の村の話を聞いて、私、その… あなたの叔父さんの事、今朝、怖いなって思ってしまったの。 ずっと昔から知ってて、あんなにいい人なのに、
(@27) 2015/05/10(Sun) 23時頃
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