133 Code:DESIRE
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騎士道…?
[>>254高らかに言うリヒトの言葉に首をコテンと。そして少し考えて、彼の白い服装と彼の発言にふと言葉が漏れるだろう。]
なんか、以前追い掛けてた“白騎士”みたいな事言うのね貴方。…まさかそんな訳無いわよね。
[常資料なので見かけるのは鎧姿なのでよく分からないのだが、身長は報告にあるものにほぼ等しいな…とそう考えて少し深く聞いてやろうかと考えた矢先に見えた>>227黒い物体。]
……。あまり深く突っ込まない方が良いのかしら。
[思わず唖然とするのみ。リヒトの正体よりもあれをどうにかするべきかと考えた辺り素直である。]
(264) 2014/09/16(Tue) 18時頃
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……止められない…? どういうことか、詳しくは知りませんが。
止まる事が無い、止められないなら――、 それ程都合のいい事はありません。
[水の入ったグラスを手に、口へと運ぶ。 それ以上は深く、問う気も無かったけれど。 >>260誰かのことを語る様を聞けば、不思議そうに見やるが。 深く問うのも無粋だろうと、突き詰めることはしない。
……――それより、刺さるのは、 >>263纏う雰囲気の変わった男の冷やかな視線。]
―――……、それはッ……!
[言い返してやろうと、口を開こうとした所で。 >>261crazyな先程の黒い、人影が声を掛けてきた事に目を留める。 >>264ただ、それは半分勘付かれかけていた自分の正体をはぐらかす材料にもなって良かったけれど、そこまで頭が回る予知も無く。]
(265) 2014/09/16(Tue) 18時半頃
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ッ──…!
[ぞわりと耳元に囁かれる誘惑に好奇心と興味が疼いているのは少なからず感じていた。それでも理性を保とうと、そう思うが如何なものか。デッキの中に眠る闇に満ちた【邪龍アナンタ】がそんなスージーを狙っているのも感じていたが。]
(-191) 2014/09/16(Tue) 18時半頃
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[勢い任せに言う>>262≪新月の騎士≫の言葉を聞けば「あ、やっぱそうなんだ」とだけ。今は管轄外の為特に彼を追っている訳でもないし、実の所彼が縄張りにしている場所は非常に犯罪が少ない為実の所感謝してる所も無くも無く。]
(まあ、時折やりすぎだとは思うのだけど…)
[なんて考えながらイヴァンが立ち上がるのを感じた。そして徐に>>263>>261イヴァンが奇妙な彼に話し掛けるものだから身を少し引いた。…何であろうか、この生理的に受け難い存在は。]
(266) 2014/09/16(Tue) 18時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 18時半頃
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/* イヴァンさんがイケメン過ぎて闇堕ちしそうです(真顔
(-192) 2014/09/16(Tue) 18時半頃
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/* あと中の人が忘れないように設定記載。 昔彼氏が闇のゲームで死んだ設定。ほら、愛人スージーだしその要素あった方が面白いかなってのと闇のゲームに執着する理由がないと彼女も執拗には追いかけない。
(-193) 2014/09/16(Tue) 18時半頃
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……僕は構いませんが――、
[こんな胸糞の悪い場は、食事も終わったことだし。 さっさと去ってしまおうか、と立ち上がった所で、 黒い蟲のような人物の名を聞いて、更に仄暗く曇る。]
ジャック……? [それは、尊敬せしキングの名であり、かつ自分の――。 けれど、同じ名前を持ちながら、全然別の存在のソレに。 ぐ、と拳を握り込み、負感情をぶつけてしまいたくなった所で。
―――くらり、と視界が揺れ、ふらつきそうになる。 くつくつ、と何かが闇の底から嘲笑するような、 その瞬間、記憶が飛んだ。 周囲には特に、変わりがあるように見えなかっただろうが。 ―――纏う雰囲気が、明らかに変わっただけで。
薄灰色はただただ、憎悪の籠った視線を愉しそうに移し替え、 ――検分するように、周囲を見渡す。]
(267) 2014/09/16(Tue) 18時半頃
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/* こんなシリアスなシーンに失礼します、Ms.クリスマス。設定を一部伝えておこうかと思って報告をば。
スージーですが過去に彼氏が亡くなってます。闇のゲームに参加した為、というのが理由です。つまるところスージーが闇のゲームを執拗に追い掛けるのは彼氏のような犠牲者を出したくないというのが第一理由です。 その想いあっての町の人々を守りたい、がスージーの願いだと思って頂ければと思います!設定の無茶振りかもしれませんが演出の参考にして頂ければ幸いです!
(-194) 2014/09/16(Tue) 18時半頃
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ヴェスパタインは、スージーの肩に手を置きながら、席には戻らずジャックの姿を正面からまじまじと観察する。
2014/09/16(Tue) 19時頃
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欲望に素直になることの何がいけないんだい? 自分が気持ちいいと思うコトをすることは何故悪なんだい?
規範なんて曖昧な尺度は脱ぎ捨ててしまいなよ。 何をすれば解らないのなら、ボクが教えてあげるよ――。
[周りから見えないように、誘惑する手が巧みにスージーの肩に触れる。 くすり、と笑う表情は蟲惑的だったか、仄かに寂しさも含んでいたか。]
/* ヴェスパタインはスージーの闇堕ち全力で支援します。() とりあえず誘惑するだけしちゃうので、振り払うもほだされるもお任せしますネ。
(-195) 2014/09/16(Tue) 19時頃
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おっと、何に怒っているのかわからないが落ち着きなよ そんなにおこしていると隙が生まれるよ。付け入る隙のある人間の懐ほど入りやすいものはない。そうだろう?
[唐突なお怒りに対するこのCOOLな対応。いつもの彼とは違うのだよ。 礼儀の正しいCOOLな男、イヴァンと言ったか。彼の方をみれば微笑をうかべ(ただし見えない)ありがとうと一言]
模している?さぁ?何のことだろうか。
[模しているのではない。彼そのものが奴らの生まれ変わりなのだ。Oh…ジャスティス…]
(268) 2014/09/16(Tue) 19時頃
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(ただし見えない)←仮面外せよwww
(-196) 2014/09/16(Tue) 19時頃
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ジャックは、リヒトの雰囲気の変化に本能が叫ぶ。こいつはやばいZE
2014/09/16(Tue) 19時頃
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ああ、全くその通りだ。 ……そう簡単に怒っちゃあいけない、これは失敬!
[>>268謎の存在に咎められ、わざとらしく肩を竦める。 先程までの張り詰めた苛立ちは、綺麗さっぱり消えていた。]
――……しかし、随分とそのuniqueな仮面!! その下のface≪素顔≫の下や――、
そこのキミのことなんかも、もっと、気になるんだけれどなあ? [笑顔の仮面を貼り付けたまま、ジャックや、イヴァンを続いて見。 スージーにも、一瞥をくれた後、くる、と背を向けて。]
……おおっと、でもでも‟俺”はそろそろ行かないと!! 食事は済んだし、何か弾けて騒ぎになっちゃってもイケナイ。 ではね、また、会おうじゃないか!Adios!
[ 最後に一つ、満面に笑んで、大振りで手を振ってその場を立ち去ろうと。食事の代金?そんなものはウェイターに言いつけてテーブルの男女に支払わせるように告げてでていくのは忘れなかったけれど**]
(269) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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/*
すげえクリスマス臭がして中の人確実にバレるけど気にしちゃ負け
表:聖騎士 裏:魔剣士(オリテーマ)+バーニングアビス
(-197) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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トリは、エンスト中。
2014/09/16(Tue) 19時半頃
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/*
空気読まなかって流れおかしくないかなーと心配だが飯行きたいから許してもらお…
(-198) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! ゴミ!ゴミ! オソウジ!オソウジ!
モナリザガ、何の変哲モナイ19時36分をお祝イシテお知らせシマス! ジャンジャジャーン!
[モナリザの眼は何者かによって操られていることを示す赤い光を湛えていただろうか。 しかしそれを観察する者はいない。人通りの少なくなった夜のセントラルパークに寂しい風が吹き抜けて行った。]
(@69) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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/* >>@66 びびったwww 多分>>243だろうけど、クリックした瞬間フルバースト!が出て「!?」ってなったww
(-199) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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立チ去リ防止。
(-200) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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スージーは、ヴェスパタインの手を掴んで肩から離させる
2014/09/16(Tue) 19時半頃
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…それには、乗らないわ。
[揺れる声は小さく、視線は>>269立ち去るリヒトを見ていたが動揺は隠れてはいなかったであろう。肩に手が乗せられればビクリとして、囁かれる言葉には何処か惹かれそうに、されどグッと飲み込んでみせた。]
必要ない。要らないわ。何が目的か知らないけど、貴方のその誘いだけは何が何でも……断るわ。
[なのにどうしてこうも、胸が高鳴るのか。]
/* やってみたいRPだったのでスージーの中身は現状大喜びしてます← どんどん誘惑してやって下さい。
(-201) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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[>>269露骨に変化した様に驚いてはいたがスージーは彼を止める事は出来なかった。立ち去ろうとする彼に声をかけるべきかと悩むが、横にいるイヴァンからの小さな声掛けにグッと言葉が詰まったのである。立ち去る姿をただただ見守るしか出来ず、その後は少しぼんやりとしたかもしれない。 …あの変わり様、まるで“別人格”になったみたいだとスージーは考える。何処か弱々しさがあったリヒトが強気に変わった、その性格は保安局内にある報告書にもあった内容と酷似している。]
……あいつ、そういえば代金どうするつもりなのかしら。
[まさかスージーに払わせるよう既にウェイターに言われているなどまだ知らない。]
(270) 2014/09/16(Tue) 20時頃
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そうかい。残念だな。
[言葉とは裏腹に、イヴァンの顔が悪戯っぽく綻ぶ。その言葉を待っていたと言わんばかりの嬉しそうな笑み。 やはり、豊潤な果実を結ぶ蕾が少しずつ開こうとしている。
――その果実が腐った時は、 きっとボクの手で潰してやる――]
キミの折れない真っ直ぐな心、ボクは嫌いじゃないよ。
――でも、闇はキミのことをずっと見つめている。 キミが闇を見つけた時、キミは折れずにいられるかな――?
[諦めと尊敬と軽蔑の混じったため息をひとつ吐けば、改めて向き直って、]
/* 良かったです!自分で書いていてなんだこの好色男と思いながらだったので引かれているかと(
(-202) 2014/09/16(Tue) 20時頃
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スージーは、ウェイターに領収書を渡されて顔を両手で覆う羽目になった。
2014/09/16(Tue) 20時頃
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じゃ、ボクもこれで。 3人分の代金、お願いするね?スージーちゃん。
[ひょいと身軽にテーブルから離れれば、露骨な笑顔。返事を聞く間もなく逃げるように洋食店の外へと出ていく。 もちろん、代金は彼女に、とウェイターに伝えておいて。]
(271) 2014/09/16(Tue) 20時頃
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/* このたかりどもがwww俺もいこうwww
(-203) 2014/09/16(Tue) 20時頃
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/* あれだな。スージーが自分が死んだ彼と同じく強さを求めている事に絶望して一瞬闇堕ちするけど、それが純粋に自身が高みを目指す成長していくことを望んでる様だと気付いて闇から解放されるストーリーにする流れかしら。欲が絶対悪ではないと気付けば良いが……何か難しいRPになったぞwww 忘れないようにメモメモ…
(-204) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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何で一人分増えてるのよ…!
[悲痛な叫びだったかもしれない。イヴァンは約束なので仕方が無いが、リヒトは予想外であった。まさかこうなるとは誰が思ったであろうか。ああ…悩ましい。]
ちょっと待ってイヴァン。
[>>271立ち去ろうとする彼を呼び止める。席から勢い良く立ったので激しく椅子が地面に叩きつけられたが御構い無し。真剣な表情で彼を見れば一旦息を飲む。]
(272) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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そう簡単に、折れてたまるかってのよ
[ニッコリ笑い返す。少し強気混じりだったが、でもそう言わないと弱い自分が露呈しそうだったから。だが、場合によっては“あの人”と同じ道を歩んでしまうのではないかと……怖くあった。]
(-205) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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……また会えると良いわね。 出来れば戦う理由もないから味方として。
[口を開けばそう言って、苦笑交じりにそう答えれば片手で手を振ってみた。それは少し強がりが混じっていたのだけど。]
ああ、坊ちゃんのは払わないわよ。
[>>268黒い彼からの視線を感じたのできっぱりそれだけ言うとスージーも店を後にする事にしただろう。勿論ウェイターには三人分の食事を払って、だ。…リヒトにはまた会った時に合法的に巻き上げるつもりだが。]
(273) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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/*
遅くなりまして申し訳アリマセン!! 了解致しましタ!有難うございマス! なにか演出できそうなことがあればつかわせていただきますネ!
(-206) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 20時半頃
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Oh!Shit!! なんてこった!そりゃあないぜお姉さん!
[お金など持ち合わせているわけもない。 先に出て行った三人。周りの目。なにより店員の目。あれは━━━━
獲 物 を 狩 る 目 だ ]
Ah…
[刹那、彼の姿が消える。否!椅子の下に入り込み(質量は無視する)椅子の下から椅子の下へと移動する。捕まれば死ぬ。はっきりわかんだね]
アディオーーーッス!!美味しかったぜィィィイイイヤッフゥゥィイイイ!!
[とうとう見つかることなく店をあとにすることに成功するのだった。…彼の生き残れる確率は再び減ってゆく。]
(274) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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/*
こちらこそ返すのを忘れていたよ、了解した! こちらも無茶振りしてもらっても合わせられるので問題ないよ。
(-207) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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[少女との戦闘の後、数戦デッキを変えてLP4000のルールでしていたが、父親のように安定した強さには遠く、負けることもかなりあった。 その度に調整を繰り返し、負けに怯えぬ勇気と努力を行い、どんな壁にでも打ち勝てるように成長していく。
セントラルパークから人が減ってくる頃、遊兎もその場を離れて繁華街へと向かった。]
―繁華街―
[相変わらず夜を感じさせない輝きの街をDホイールで回る。食事についてはしっかり取るつもりはなく、そこらの販売店でドローパンと牛乳を購入し、今は道端でDホイールに座って食べていた。]
(275) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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