119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[問いへの明確な言葉は無かったけれど、南方の浮かべた力無い笑みが何よりの答えだった。吊られるように口角を上げれば、頬が引き攣るのがわかった。 やっぱり。と、心の中で呟いた。
兄のように慕う先輩方は元々とても仲が良くて、自分は時折そこに入れてもらっているだけだ。彼らが更に仲良くなるなら、後輩として祝福すべきなのだろう。二人が幸せなら、自分はそれでいい。と信じよう。 けれど、どうだ。南方は今こんな風に笑っているのに、玉置は部屋で、梶原と。]
(そんなん、ダメだろ)
[思うと同時、握っていた手をぐいと引いた。こちらに引き寄せ、バランスを崩したところで片手で南方の肩を押す。そのままぐると反転し、体重を掛けた。 上手くいけば、押し倒す形になるだろうか。 手は握ったまま、肩を押した方を顔の横に着いた。]
ね、辰先輩。俺じゃ、ダメですか 俺じゃ、……あの人の代わりには、なりませんか
[真っ直ぐに南方の目を見据え、静かな声で問い掛ける。普段見上げている先輩をこんな風に見下ろすのは新鮮だなと、場違いなことを思った。]
(-570) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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/* う、受身ビッチじゃねえし…
(-571) eririndayo 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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別に、おれに謝らなくていーでしょ。
[南方とは対照的に、僅かに笑う。 こんな状態なのに、それでも自分に謝罪の言葉を向ける優しさが無性に擽ったく感じたから。]
……おれこそごめんなさい。
[笑ってしまったことに謝罪はしたけれど。こんなに優しい人だとは正直思っていなかった。優しくて、きっと、脆い。だから、本格的に崩れてしまう前に、大事にしなければいけない。何故か、そう思ったら、南方の頭を抱えて、いつもされているように撫でたくなった。 拒まれなければ、本当にするつもり。]
(-572) 荒佐 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[途切れそうな声で、それでも確かに大好きと言ってくれた彼女。 この状況を利用しているような自分が嫌悪感を覚えた。 だけど、それを上回る程のどうしようもない嬉しい気持ちが胸の内に溢れて来る。 だから欲が出た。 罪悪感に塗れながらもそれを超える自分が心に秘めたこの気持ちを知って欲しいという欲望が。]
(ですから、今は……今だけは……! 私のこの気持ちが,潤ちゃんに少しでも伝わって欲しい……!)
[エリアスは確かめるように抱きしめていた腕に更に力を込める。]
「私も……私も大好きですよ、潤ちゃん」
(-574) crisu 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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/* >>ぶろりん 男前ぶろりん‼︎ふおぉ‼︎ふおぉ‼︎ */
(-573) 荒佐 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[壁にもたれかかってぼんやり何かを考えている姿も絵になるなあ、なんて…思わず見惚れてしまったり。 腐れ縁で彼の色々なところを知っていても、モデルさんみたいだなーと時折思ってしまうのは初めて話した時から変わらない。 微笑まれれば一緒にいた時間は長いのに二人で話す改まったような機会がなんだかくすぐったくて。]
本当に…?それなら良いんだけど…
[そんなに待ってないと笑って言われれば、まあ…仮に待たせていたとしても付き合いの長い彼のことだからそんなに嫌な気はしてないだろうなんて…甘ったれたことを考える。 後ろに着いてくるような彼を見れば隣に並んでくれないことが少し寂しかったりして、ちらっと彼を斜め前から見つめてみたり。]
…隣、来てくれないの?
[冗談ぽく笑って言えば誤魔化せるかなんて、照れ隠しをして。]
(-575) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* う…これからですのにそろそろ寝なければ・・・ 今日寝不足で虚ろだったので・・・
(-576) crisu 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* 集が男前すぎて電車でにやけた
(-577) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* ゆーすけ相手だとへたれなのに、南方さん相手だと男前……(震え */
(-578) 荒佐 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* エリーかわいい!…じゃなくて無理しないで! 眠れる時に寝といたほうがいいよー
(-579) bobonon 2014/04/24(Thu) 00時頃
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そうだね…昼間より全然寒い… 参ったなあ、上着着てくるの忘れちゃった…バカだね
こんな暗いとこでおしゃれしたって仕方ないでしょー、見る人集ちんしかいないんだよ?
[なんて言いながらけらけら笑う自分は本当にあまのじゃくだなあ…なんて呆れてしまう。 本当は彼一人見ていればおしゃれするには十分なのに…、可愛いって思ってほしくて服を決めるのに時間をかけたり髪型を変えてみたり…。 もちろん、そんなこと彼は知らないんだけど。 こんな風に素直じゃないから友達としてしか見てもらえないんだろうか。]
(-581) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* あれ、寝て起きたらここ終わってるよね…? と今気がつく
(-580) LavaNa 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* 潤エリはすはす… 辰集はすはす…
そして一途な愛梨は可愛いナァ…!←
>>花ちゃん 年上相手に遊ばれ遊んだから、最後は年下のピュアっこにきゅんきゅんして純粋な気持ちを取り戻すルートもいいかな、なんて思ったり…!吾郎(仮)と!
>>吾郎ちゃん いやー、ちょっと…そこには飛び込めないよね((
(-582) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* ありがとうございますー! 潤ちゃんおやすみですー!
(-583) crisu 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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…っ…ひゃ…
[誰かな?なんて言って惚ける意地悪な彼を悔しそうに真っ赤な顔で睨んで何か言ってやろうかと思った瞬間に彼の右手が服の中に入る。 いきなりの出来事に身体が反応して思わず声が出てしまって…、心臓はどきどきと五月蝿く音を立てている…。 彼の手が肌をなぞればぞくぞくして…声が出ないように我慢すれば苦しくなって息が漏れてしまう。]
…っ……はぁ…
や、やだ、恥ずかしい…からっ……あっ…
〜〜〜!!
[もっと聞かせて、なんて言われて体温が上昇していく…此方を見つめるその視線は色っぽくて…心臓が跳ね上がっておかしくなりそうだった。 耳朶から耳の裏の方まで舐められれば我慢していたはずの声が漏れてしまって恥ずかしくて口元を手で抑える。 その手は圭介によって阻止されてしまったかもしれないけれど…。 胸元に伸びていくその手に甘い刺激を与えられれば声を上げた。]
っん……あぁっ…!
(-584) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/* これエロル綺麗にしめたい(願望)
(-585) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/* んおお…もうちょっとでおわりかぁ…
寝れないフラグ←
(-586) LavaNa 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/* 俺は寝ない←フラグ
(-587) LavaNa 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/* エリアスさんお疲れ様! 潤エリはすはすしてました。はすはす。 後少しで終わりかあ…エピ前半もっと暇作ってこれてれば。ぐぬぬ。 そういや私最終日ロル回してないんだけどいいよね←
>>梶原さん ですよねー…強引にきてみても良かったんよ?w
(-588) kaomozi 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/* >>さがみん そーいや全く絡まずに終わりそうですな…(遠い目 */
(-589) 荒佐 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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[少し離れた所から聞こえる、後輩と女性客の話し声。直接は見てないが、彼女の表情は想像に難くない。あんな品のいいお嬢さん(しかも美人)に好意持たれるなんて男冥利に尽きるだろうに。本当、天然は怖い。
以前鳳のシフト外に彼女が来たことがあったが、目当てがいないと気付いた時はひどく切なそうで、同性目で見ても綺麗だった。それでも注文して暫く時間をつぶしてたから、単純に気に入ってもいるのだろう。]
(そういえば、あの時近くにいた男子学生がそわそわしてたな。鳳目当ての女性に釣られて更に客が増える……イケメンの正しい活用方法…)
[机に肘をついて組んだ手に顎を乗せて、真面目な顔でそんなことを考えて。勉強し続けで思考がぶっ飛んでる気がする。]
(-590) 咲 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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[自分で思ったことに若干笑いを堪えきれないまま、通り過ぎる彼を呼び止める。案の定不審に思われたが、素直に答えられる話題でもない。]
…っんん、べっつにー…? コーヒーのおかわりと、お勧めのお菓子をもらいたいなーって。
(ねえ知らないでしょ?今だって、君と親しそうな私を見て、ちょっと落ち込んでるんだよ彼女。)
[鈍感も程々にしなさいよ、と心の中で呟いて、オーダーを伝えに行った彼を見送る。あの年下の将来が何だか心配だ。]
(-591) 咲 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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……っ、バカなやつ
[ ふわりと髪を撫でて呟く。こんな可愛くおねだりされてしまっては放っておくわけには、いかない。…いや、自分が、無理。
啄むようなキスを落として、彼を覆う布を脱がせてゆく。露わになった其れに、つ、と指を這わせては彼の反応を愉しむだろう。 ]
俺でいいんだ?
[ からからと喉を鳴らし、彼がなんと言おうとも、深い口許けへと変えて手のひらで弄ぶつもり。 ]
(-592) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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[ 自ら深いキスを落とす梶原がなんだか少し愛おしくて、落ちる煙草を見たときの罪悪感は薄れつつあった。 …まさか、南方に聞かれているなんて思いもしないのだが。
口内を愉しみながら、彼女を刺激する指は、徐々に増え、ナカをかき乱すように不規則に動かす。 ]
(-593) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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[口内に侵入してきた舌にびくりと身体を震わせる。恥ずかしさやらなんやらで逃げてしまいたくなるがそれよりも彼との口付けが気持ち良くて。]
…っ…、ぁ
[口内をなぞるその舌にどうしたらいいのか分からず暫くされるがまま口内を蹂躙されたあと、やっとのことで彼の腰に腕を回す。抱きしめると言うよりはただそっとそこに触れているだけのような。ただ、無意識に彼の体温を求めていたのだと思う。
彼の舌にゆっくりと自分のそれを絡める。甘い痺れが全身に伝い無意識にもっと、と求めてしまう。
とろん、とした目で彼を見つめていたのだろうか。笑った彼の顔をみてふにゃりと笑った。項を撫でる手に擽ったそうにしながら。]
しあわせ…。
(-595) かの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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……うちの風邪移ってしもた? だいじょうぶ?ごめんなあ…
[検討違いとは知らずそう返した後腰に回していた手で彼の頬を包み、自分のおでこと彼のそれを合わせた。こつん、とおでこが合わさったその体制のまま。]
そんなに変わらんから熱は無い?や、うちが熱あるかもしれんからおないやったらあかんのやろうか…
[ぶつぶつとそんな事を呟きながら頭を撫でる。普段は触れることのできない所だがこんな時くらいいいだろう、と。]
(-596) かの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/* >>おっしー まず接点()
(-594) LavaNa 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* すっごい今更だけど、お布団潜る前にごろちゃんが電気消しにいったことにしてやってください…描写忘れてた。
(-597) kaomozi 2014/04/24(Thu) 01時頃
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……は?
[ 驚きのあまり言葉に詰まる。本気で言っているのだろうか。何度目かわからないけれど、『こいつ話聞いてなかったろ』と心で呟いて、其れでも『好き』である相手が望むのなら、と反省しているかわからない考えも浮かんでは消えて。 ]
別に、いいけど… 変なことするなよ?
[ 初めて見る、透き通るような彼女の背中を見つめながら、綺麗だな、と思いながら、冗談を漏らしては自身も濡れた衣服を脱ぎ出した。 ]
(-600) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* て、ロルきてた…うわああん。桜ちゃん可愛いよう。
(-598) kaomozi 2014/04/24(Thu) 01時頃
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