82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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キリシマ様。
[主の全てをくれると言う。 その喜びに震えながら、後は主の感覚だけに集中する。 唇が触れた場所全てが熱く、触れた吐息にくすぐったいと身を捩る]
はい……。
[隙間から触れて来た手に、僅かに身体を震わせるが、 主の望むまま抱きついていた手を放して自ら肌を露わにする。
戦士としてなら、入浴や傷の処置などで肌を見せた事はある。 だがこれはそれとは違う。 夜で良かったと思いながらも、主に肌を見せ触れられると言う 行為に羞恥から身体を赤く染める]
(-570) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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っ、キ、キリシマ様っ。
[肌に主の唇だけでなく、歯まで感じる。 戦の傷からすれば虫刺され程度の痛み。 だが身体の奥への刺激はそれ以上だった]
っ、ん…ん。
[くすぐったいのか痛いのか、それとも。 主が与えてくれる刺激1つ1つに思わず上げてしまう声が恥かしくて 唇を噛み締めて耐えるが、刺激に反応していると事は 主同様に変化した一部のせいで筒抜けだろう]
(-571) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[もしも――薬が効かず自身が発症した場合 ジェームスを道連れにすることについては
まだ気持ちの整理はついていないけれど 無言で背負おうと決めていた。]
(-572) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[戸越しに話した時は、それどころでは無かったので チアキの声音の動揺>>597に気付く事は出来なかったが。]
………、
[一度だけチアキの方を見る。 やけに身を隠そうとしながら脱衣している様も奇妙だ。]
………お前、いつから此処に居た?
[血が凍るような感覚を覚えながら、 それでも極めて冷静を努めるように問う。 熱かったのかという質問に被せるように。]
(-573) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[もし、自分が発症したならば。 主には共鳴を起こさせぬよう、 身の振り方を考えるべきなのだろうか……。
そんな、寂しさを伴う考えを張り巡らせながら――。]
(-574) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[血の気が顔から引いてゆく。 まさか、と思うが。――――いや、そんな馬鹿な。 他人の気配を察知する事には長けているのだし。
だが、一つの事に集中すると、他が見えなくなる癖もある。
――――心臓が早鐘を打ち鳴らした。]
(-575) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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/* あっケヴィンだ!
[夢の内容でも考えようとしたけど待機!]
(-576) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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えっと…… お湯から出る音がして……少しした、く、らい?
[少し身を捩って、とりあえず、 主張している部分を見られないようにしながら、 素直に答える。
それは、要するに、微かだが、 名前を呼ぶ声などが聞こえていたと言うこと。]
攻芸、普通に風呂入ってだけ……だよね? 俺の事、呼んだりして……ない、よな?
[そう問い返してから、しまったと、]
ご、ごめん 攻芸のこと考えすぎて、幻聴きいたのかも……!
[慌てて、誤魔化そうと言葉を重ねた。]
(-577) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[掴んだその腕が、 酷く熱いことに、攻芸は、気付くだろうか。]
(-578) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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……安心していいよ。 お前より先には死なないって、約束するから。
だから、ジェームスがかかちゃったらずっと一緒にいさせてね。
[一秒でも、彼よりは長く生きておこう。 その後は――もう、考える必要もなかったので。]
(-579) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[浴槽に上がった後――… それが達した前なのか、後なのかが問題だ。
名前を呼んでいないかと確認され、 驚いた様に瞳を見開く。]
―――……、
[質問には直ぐに答えられず、 鉄仮面と称されても仕方の無い程に 硬い無表情にも、動揺と焦りが走る。]
……否、幻聴では、ない。
[チアキが此処に居たのは、達する前、だ―――]
(-580) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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/* あああああああああああああああああああ はゆかしいぴゅあらぶを展開しているきがしてええええ ドリーの灰にしばがびっしり生えてたらどうしよう!
えへへ。えへへ。でもいいの。 ぴゅあにらぶい。ドリーかわい。
(-581) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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/* 来ましたねー デスヨネー
まだどこにしようか悩んでますけどねー(←
発症は、4時間後までで締め切り 思いついたらもっと早めでもよし
(-582) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[掴んだ手首の熱も、脈の速さも、手に取るように解る。 暫し言葉を失って居たが、太い眉を下げた。
無理に隠そうが、――気まずさが残るだけだ。]
………すまない、お前を、
―――お前のことを考え、て 自分を慰めた。
[まるで罪人のように頭を垂れて、謝罪する。]
(-583) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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―――……俺は、最低な男だ。
[口の中がからからに乾いている。 いっそ、今すぐ奇病に掛かって、しんでしまいたい。]
(-584) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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え? 幻聴、じゃ……ない?
[あの声が、現実のものなら、 何をしていたかは、想像がつく…… ぼっ、と燃えるように既に赤かった顔が、さらに朱に染まる。]
そっか、……えっと、
[こういう時、どうしたものか。 戸惑いながらも、微妙に口元に笑みが浮かぶ。
つい、嬉しくて、]
(-585) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[何をしていたのか、はっきり言われれば、 少し俯いて、でもそれを最低と言う声に、すぐに顔を上げた。]
最低じゃ、ないよ…… 俺、嬉しいし……攻芸が、その、……俺を想ってくれて、
[それから、意を決したように]
それで攻芸が最低なら、俺も……だよ
[空いた手で、そっとタオルの端を掴む。 ちょっと引けば……落ちるから、見えてしまうけど]
(-586) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[自らの不安を見透かされたような言葉に、笑みが零れる。]
……えぇ。 全ては、貴方の望むがままに。
[自分が発症したとて、共にいることを望んでくれるならば。 その時は、主に甘えていいのだろうか……。 考えても、すぐに答えなど出そうになかった。
ただ、今はトレイルの望むがままにと――…。]
(-587) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[パサリ。 微かな音を立てて、タオルが落ちた。
そこには、ほんの少し反応しているものが晒されて、 さすがに恥ずかしくて、視線を逸らした。]
俺も、……だから、 [心臓が痛い。 ドキドキしすぎて、痛い。
震える声で、もう一度同じ言葉を、繰り返した。]
(-588) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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[叫びだしたい気持ちをぐっと堪える。 目に入ったチアキの顔は笑っていた。
ああまずい、だめだ。 やはり言わなければ良かったのかもしれない。 ――しかし、実直な良心がそれを良しとしなかった。
そもそも同性なのだ。 確信を持てば、チアキは嘲るだろう。
――ラーマとしても、従兄弟としても――――――最低だ。]
(-589) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 男は度胸!! 男らしく、タオルをばっ!!!ってやろうと思ったけど、 何か変態臭かったのでやめた。
(-590) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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様もつけなくて良いというのに。
[肩口にかぷりと歯を立てた。 薄暗くてよく見えないのが悔しいので、 次は明るい時に手を出してみようか。]
ああ、美しいな。 トルドヴィンは……
[声を殺す唇をなぞって傷がつかぬようにしたいが、 勢い余って口内にまで指が入るかもしれない。 身体をずらしてくちづける場所を下へとくだるが、 既に変化していることに気づくと 指は其処へも伸びて、ゆるく愛撫を。]
(-592) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 嬉しいとつい笑っちゃうんだよ! 攻芸可愛いって、毎度、リアルににやけてる←
(-591) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 副作用ありかぁ……ど、どうなるんだろう。 どきどき……。
(-593) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 皆それぞれ面白いな。 飲んだが片っ方しか副作用が出ない組。 両方でる組。 飲まない組とか色々。
(-594) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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変な慰めは、よせ
[否定する声に、嫌々と子供のように頭を振る。 ほんの一瞬でも、馬鹿にされると思った自分を殴りたい。
チアキは優しい。だから、耐えている。 きっと、気色悪さを耐えてでも、許そうとしているのだろう。
だから、余計にそんな気を使われるのは、惨めだ。]
―――ッ、
[言っている意味が分からず、睨む形で双眸を向けた先に――…
チアキの足元に落ちたタオル。 隠されていた場所が露となったのを、丁度見てしまった。]
(-595) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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感じている?
[胸や腹に点々と痕を増やしながら、 トルドヴィンの熱も指に絡めて扱く。]
嫌ではなさそうだ。
[安心しつつ臍にまで口付けると、 その続きの事を考えて少し手を止める。 何か濡らすものが必要だと思うが、 取りに行くのも離れがたい。 寝室に使えそうなものは多分無い筈だが、 なんとかなるだろうか。]
(-596) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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………チアキ…、
[自分も、ともう一度繰り返す様に呆気に取られていた。 視線を離せずに、呼吸をするのを忘れる。]
あ、う……。
[顔が焼けるように熱い。 こくり、と唾を飲みこむと、 緊張した状態の侭で、チアキを抱きしめる。]
………す、 きだ、
[死にそうな思を継続させた侭、かすれた声で耳元へ告げる。]
(-597) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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慰めなんかじゃ、ないよ…… 嬉しいに、……決まってるじゃん
[頭を振る攻芸に苦笑する。]
―――…好き、なんだから
[見られている。 恥ずかしい、だけど、気持ちを伝えないと 分かってくれ無さそうで、恥ずかしさにちょっと涙目になりながら
伝えたい気持ちを、今度ははっきりと言葉にした。]
(-599) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* この中学生日記的なノリよ…!!
(-598) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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