133 Code:DESIRE
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――最終決戦が、今、始まる!
(-7) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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私のターン、ドロー!
[ヴェルズビュートの効果で場を一掃されるかと思っていただけに、 残された場に首をかしげる。 けれど、悩んでも状況は変わらない。 そして、やる事も・・・]
トラップカード、サンダー・ブレイク発動! 今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊します! そして、マザー・スパイダーでヴェルズビュートに攻撃っ!
[伏せカードを除去し、安全を確保した上で蜘蛛はヴェルズビュートに襲い掛かる。 後に続く百足の一撃を、確実に叩き込む為に。]
(+4) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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/* ――最終決戦ガ、今、ハジマル!
くそwwwwwwwwwwwwここでその台詞を聞くことになるとはwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/09/30(Tue) 15時半頃
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/* あれ、マザー・スパイダー2匹いましたっけ…?
(-9) 2014/09/30(Tue) 17時頃
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/* ・・・中の人がボケてました。 そうだ、強制転移で送ってた・・・
・・・ロールバックロールバック。
(-10) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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―――多少の恐怖など俺たちに乗り越えられないわけがない!
恐ろしい思いにも立ち向かってこその『勇気ある者』だからな。 そしてどんな状況だろうと道を切り開くのが俺たちの役目だ!
[竜王のDホイールはナハトの挑発に少し反応するも、役割というものが分かっているのかこのまま襲い掛かることは無く、闘志を燃やすように熱を発する。]
仲間たちとお前を打ち砕き、アーサーを呼び戻す。 楽しみたければその邪悪な心を何とかすることだな。
[ハンドルに手を掛けてアクセルを回す。少しだけ浮遊し、グォォ、と竜の唸り声のような音を鳴らしてDホイールが動いた。それによって遊兎に操作が委ねられたことがわかる。どうやら、竜王は戦うために引っ込んでしまったらしい。]
全ては決闘すれば決まることだ。
[【スピード・ワールド3】>>5:79をセットし、始まりを待つ。]
(9) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
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私のターン、ドロー!
[冷蔵庫を排除すればトラップが怖いし、 トラップを排除すれば冷蔵庫が残る。 しばし悩んだ末、カウンターが溜まる前に勝負をつけようとして。]
トラップカード、サンダー・ブレイク発動! 今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊! そして、デビルドーザーでヴェルズビュートに攻撃っ!
[再びカウンターが溜まるのが早いか、 決着が付くのが早いか。 ・・・どちらになるかは、まだ、分からない。]
(+5) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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/* ・・・ジャッジキル物だわ。こりゃ。 ああもう、恥ずかしい・・・・・・
(-11) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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……――へえ、素晴らしい心構えだねえ。 それでこそ、『勇者』と言うべきかなあッ!!
[ パンパン、と大袈裟に拍手をして見せながら。竜が変じたDホイールに一瞥をくれてやれば、表情とは裏腹に笑いの無い冷たい金の瞳を外す。]
ハハッ、随分と俺も嫌われたものだけどさあ…、 俺とのデュエルも、楽しませてくれたっていいじゃん? [ 『ケチだなあ』、なんて拗ねたように一言零しながら。 遊兎がハンドルに手を掛けたのを見れば、それを合図とばかりにエンジンを掛け、自分もハンドルに触れる。]
……――でも、ま、それは間違いないねえ? [ 【スピード・ワールド3】をセットしながら、足はアクセルに触れる。漆黒のDホイールは、闇からの叫びでも放つかのように嘶きを上げながら――、軽く走り出す。 ]
(10) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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ビュート、反撃しろ!
[一閃。ただそれだけでフィールドのすべてのモンスター そして、罠が消し飛ぶ。ただ一匹、ビュートのみを残して。
と、なるはずだった。]
『……?』
[ボーーン!!!]
!?どうしたんだいビュート!なぜ反撃…
ハッ!!
[そうだ。トラップが発動したことにより、フィールドと手札の枚数が上回ってしまったのだ。]
Oh!!なんて失態!! だが、僕様の奇跡は終わらないッ!!
(+6) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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ビュートの欠片を握りつぶし、山ふだからカードを落とす。]
…チッ…Gの群れかッ
[ダメージを受けた時に山ふだからGとつくカードを特殊召喚できる効果を持つ罠。しかし、墓地に送られてしまえばどうしようもない。]
愛憎カウンターを1つ乗せる!
[カチリ。時計の針が動くような音と共にカウンターが載せられる。残り二つ…。]
(+7) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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[Gの群れ
罠
相手からの攻撃によるダメージ受けた時に発動できる。 山札から「G」とつくモンスターカード特殊召喚できる。 効果を発動した次の自分のエンドフェイズ時にそのモンスターを破壊する。]
(+8) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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コースは、この間の公道…、 でもなあ、そうだねえ…、ただ走るのも味気ない――、 そうだ!!地獄のコースで勝負しようじゃあないか!
[ そう愉しげな声を放てば、公道沿いに出現するのは、黒い火柱。この間見えた地縛神とはまた別種、先程の地獄絵図の光景と同種の焔が公道周辺を覆い、一つのコースとなる。 ]
第一カーブを先に曲がった方が先制でいいね? ――それじゃあ、お先に行かせて貰うとするよォッ!
[ 許可を求めるでも無く、相手の意志など知らぬ、と早口で捲し立てた後、勢い良くアクセルを踏み込む。
……――ゴォ……ッ……!!
まるで地の底からの響きのような、重い音が鳴り響く。一直線へ向かうのは公道…、では無く、遊兎のDホイールへ。
勢いをつければ、そのまま揺らいだなら一気に先手を取って走り抜けるつもりで、躊躇い無く竜王が化したDホイールへ機体をぶつけようとするだろう――!! ]
(11) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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・・・ぐ、カウンターが乗ったか・・・ ターンエンドです!
[後二つカウンターが乗れば、自分はたぶん負ける。 場の状況は有利なはずなのに、 何故こうも緊張しているのか・・・ 場に出ていない相手のフィニッシャーの迫力に、つい小さくため息を吐いた。]
(+9) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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[こちらへと急加速するナハトの動きを見ればこちらもアクセルを全開にして突撃する。 躱す方法は幾らでもあるのだが、竜王のDホイールが弱いわけも無いだろうと闇のDホイールへと真っ向勝負を仕掛けることにした。
――――グォォオオオ!
加速と共に竜王の叫びが響く!
――――――――ガガガガガガガ!
お互い譲らぬように身を擦らせてなお相手を弾き飛ばさんと力を掛ける。
そして相手が揺らいだ隙を作り、飛び出す一人の影。それは――― 2 1 遊兎 2 ナハト]
(12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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成る程、つまり貴方からして見ればマスターピースは“破壊するべきもの”であってデュエルは“目的達成の為の手段”という事ね。…直ゼウスでは無いとはいえ手を下すのは僧侶としてどうかとはやはり思うけど。
[早期に出会っていれば協力し合っていたのではないか、とも思う。立場違えど目的はかなり似ていた。闇のデュエルにおいて助け合いというのが果たして重要か否か分からなかったが、でもあの時のイヴァンの言葉を思い出すと“仲間”は大切だったのではないだろうか──一人では抗う事など難しいから。]
宮代さん、そのカードは?
[>>+6:92取り出されたカードは少し遠くて見えない。だけどそれが大切なカードなのだろうと分かった。私にもそういうカードがあるな…と、モンドの闇と混じり合った【エーリアン・イヴィオット】といつの間にかデッキに混じっていた【エーリアン・ケイオス】をデッキケースから取り出してスージーは思っただろう。]
(+10) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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スージーは、直接ではないとはいえ、ね…(意味が分からない)
2014/09/30(Tue) 18時半頃
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/* 物理で挑まれたら向かっちゃう系の遊兎君。後からこれは無いわと思った。
(-12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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ドロー!
…く…カードを1枚セットし、TurnEndだ
[聖なるバリア-ミラーフォース-。だが、今この状況で欲しいのはただ1枚のみ。そう、死者転生のみ。このカード1枚くれば、もはや勝利はほとんど確定したようなものなのだ。場を持たせることしかできない歯痒さに、歯を軋ませる。]
(+11) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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……――ッ、ハハハハハハッ!!
やはり、面白いねえッ、 こうして鍔迫り合いをするのは――ッ!
けれど、この勝負、先ずは俺が貰うッ!!
[ 轟音が響き、お互いの車体が鳴く。しかし怯むどころか、この戦いを愉しむように風を受けながら――、 隙が生まれた所で、完全には踏み切っていなかったアクセルを踏み込んで――、前へ飛び出す。
そして、一番最初の曲がり角を駆ける――! ]
さあ、このまま――、 勝負«デュエル»も俺が貰うとしよう!!
(13) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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ライディングデュエル・アクセラレーション!!
――――――俺のターン、ドロー!!
(14) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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/* 87(0..100)x1 さて運命は、どう転ぶっと。
(-13) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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――――くっ!
[軋む体が全力を許さずに押し負けて戦闘を許してしまう。]
ライディングデュエル!アクセラレーション!
[これ以上は離されまいと直ぐに後ろを追いかけた。]
(15) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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私のターン、ドロー!
[引いたカードはクロスソード・ハンター・・・ 守備モンスターが居ない状態では、召喚するメリットも薄かった。]
デビルドーザーでダイレクトアタック!
[通れば勝負が付くし、攻撃反応トラップなら召喚権を残しておけば良い。 二段構えで攻撃を宣言して。]
(+12) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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/* 出目はいいけど、召喚するモンスターがなくなってきたよ・・・
(-14) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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[ 手札に加えたカードを見、金の目を細める。 さっきよりは宜しくない――、しかし、充分。 地獄の悪魔達は、一匹居れば幾らでも再び現れる。
後ろを振り返らず、追われる景色を楽しむ。 そう、『こう』でなくてはならないのだ。 自分が追うだなんて、もっての外。 ]
――――俺は手札から «煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ»を召喚する!
[ 傍で燃ゆる、黒き業火のコース。 通過した付近の獄炎が、ゴゥ…ッ、と唸り、
――――ドォン……!!
黒き火の玉が、地面さえも焦がさんとばかりに、 背後へと勢い良く落下する。 そして、その焔が弾ければ、現れるのは犬頭の悪魔>>61。]
(16) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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『聖なるバリア-ミラーフォース-』発動!!
[再び透明なバリアがフィールドを包みこむ。もちろん、その中に入っている攻撃態勢のモンスターは無残にも砕け散る!]
危ない女性《ヒト》だ!惚れそうになるZE
[ニヤリと口角をあげる。]
(+13) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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……――ああ、気をつけてねえ?
俺の悪魔達は、 人を傷付けるのが大好きみたいだからさあ…!
[ 分かり切った、遅い忠告を愉悦混じりにひとつ。 背後を振り返りもせず、熱風を気持ち良さそうに浴びる。]
…――ふふッ、追われるのはやっぱり楽しいねえ!! 実にスリルで――、この景色は奪われたくないものだ。
さあ、頑張って俺を追い抜いてみせなよッ!! 手札を二枚伏せ、俺はターンエンドする!
[ 伏せたカードの内、一枚はヘイト・バスター>>75。 限界まで踏み込んでいるのに、 更にアクセルを壊れそうな程踏み込む。
闇色のDホイールは、不思議とそれに呼応するように、 嘶きを発しながら、更に加速する――――!! ]
(17) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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・・・やっぱり来たかぁ・・・ もっと危なくなるよ? クロスソード・ハンターを攻撃表示で召喚して、ターンエンド!
[くすりと笑って、クロスソード・ハンターを召喚する。 他の昆虫族が居れば、貫通能力を付与するモンスター・・・ 単体だと役に立たないけれど、全ては次のターンの引き次第。]
(+14) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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クロスソード…ハンター…ッ!?
[貫通効果を持たせることのできる凶獣━━━━]
ク…ククク…ッ
(+15) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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ぬ か し お る ! ! !
(+16) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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