149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そ っか … テオドールのお友達でもあるんだね ?
[ 尚更、手は出せないや 近づく足を止めて ぴたり あの警戒は 僕でも解けないものなのか ]
デメテルがキミを 自慢げに話していたから …… 会いに来た ─── のと
Expelliarmus(武器よ去れ)
[ す とローブに隠れる ニワトコの杖を取り出して 唱えれば紅い閃光が 彼女に向かうだろう ]
(7) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ごめんね 危ないから
[ 杖やナイフが飛んだなら 再び 一歩 一歩 歩み寄り ]
それ ─── 僕らにも見せてもらえない かな ?*
(8) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
―― は、 分かった!
これは、正義を滅ぼそうとする‟悪”の罠だ!
…こんなの、‟正義”のために 絶対あっちゃいけねーや
[左手。
そこにある‟正義”―― 刻まれた‟闇の印”に 稲妻の力が反応してるとは知らず。]
―― Reduc…… 、
[サンザシを向け 壊そうとした音を紡ごうとした その時 銀がゆらり 揺らいだ気がして、
ヘーゼルが瞬くよりも先 ブラウンの巻き毛が早く過る ]
(9) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
[ 短剣が纏う空気は 静電気のように張り詰め 光を壊そうとする、闇を阻むように
ばちり、
紫電が空気を震わす音、 主が動くよりも早く、銀を猫が咥えて駆ける 直後
雷鳴が落ちたように視界は 白く塗り潰されて ―― 猫と良く似た色のブラウンの髪が、風に戦いだ。 ]
(10) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
[焼き付くような 白の後 ぱちぱち 目を世界に馴染ませて 徐々に世界が色を取り戻す。
そこに在ったのは 主を庇った‟断片”の末路 ――― まるで、神罰に打たれたように 黒焦げになった猫が 一匹 そこにいた。
傍に零れた銀は 輝きを決して喪わず。 そこに 悠然とある。 ]
―――― ッ、 !!
(11) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ひっ…
[>>7飛ばされて、杖はからり と乾いた音を立てた
きっと、「こんな酷い」事をするなんてこの人は間違いなく敵だ… そう思う。思わされる]
見せたら、奪うつもりなんでしょう? 私にはわかるの!だから見せない
絶対にこの子は渡さない!私が守るの!
[小さな忍者は飛び上がり、いつもの で天井へと移動する 目で追えば、その間僅か3秒程の動き]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)
[何処からか取り出したナイフのような三角形の刃物…苦無が、ショコラの周りを護るように取り囲んで その姿は、彼らの思い描いた忍者とどこまで一致していたか]
(12) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ーーグリフィンドール談話室ーー
[目を覚ますとそこはさっきまで居た場所。 そして見えるは、彼と″自分の身体″。
まるで魂だけが宙に浮いているような、そんな感覚。
暫く名残惜しく勝者を見つめていたが、何か思案すると目を伏せてゆっくりと出て行った*]
(+1) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ーOppugno(襲え!)
[彼女を取り囲んでいた20本程の苦無が、無慈悲な雨のように2人に襲いかかるだろう]
(13) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
/* デメテル、凄く会いたかったよ!(笑顔 [長ネギ構えてピーマン叩き落とし]
テオ様がログ読み直した時に腹筋崩壊するようにしたい。 でもネタ思い浮かばない。つらい。
(-6) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
――― ‟母さん”っ…!!
[その匣に籠められた 魂の名を無意識に呼ぶ。 母さん――― ロザリンド・ベックフォード。
母さんが可愛がっていた猫の名は、 優しい その髪の色によく似ていて、 …… その姿を重ね そう名を呼んでいた。
まるで ‟何かが欠けた”ような喪失感 別たれた魂のひとつが 滅んだなんて知ることは無い。]
( ―― 嘘 だ、)
[すとん と 猫の骸の前にしゃがみ込んで その小さな体へ そろり 手を伸ばした。]
(14) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
/* ろ、ロザリンド…!
(-7) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 13時半頃
|
/* くっ…こしゃくな! ならばこれはどうだ! [にんじんぽいぽい]
だねえ。なにしよう ショートコント?
その前にカルヴィンの腹筋破壊をせねば
(-8) 2015/02/15(Sun) 14時頃
|
|
/* ふっ、甘いな……。2 1. 長ネギで全てを叩き落とした 2. 長ネギが折れて2[1頭部 2顔面 3胸部 4股関 5脚]に直撃
そんなハードルあげて大丈夫か?
(-9) 2015/02/15(Sun) 15時頃
|
|
/* ………っ、ぐ !
(-10) 2015/02/15(Sun) 15時頃
|
|
ーー 廊下 ーー
[神様閻魔様なんかは信じてはいなかったが、まさか本当に死後の世界なるものがあるとは。
しかし、この状態はいつまで続くのだろう。どうなるのだろう。 何か「未練」が残っているのか。
自分でも自覚し得ない未練を叶うのは難しい]
ふー…
[何気無しに、天井を見つめる。 そういえば天井に張り付いているおかしな奴も居たっけな、と懐かしく思い出す。
もう一度足元に目をやると、 あの時の大根が一本転がっていた*]
(+2) 2015/02/15(Sun) 15時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 16時半頃
|
ー いつもと違う味のチョコレート ー
…ショコラ、お願い それはあなたが持つべきものじゃない
[ >>6:91元々大人しい性格ではあるけれど、普段よりも警戒し怯えているような様子が不思議で引っ掛かる。手の中で光り輝く金に、少し行き過ぎた執着を示す妹の姿を見れば、一瞬眉がぴくりと動く。
―――…なんか、おかしいな
優しく諭すように、赤毛はゆっくりと鈴を転がして柔らかな音を奏でる。今隠したもの、お姉ちゃんにちょうだい? ]
…!
[ 「来ないで」とナイフと杖を突きつけられれば、驚いて足がぴたりと止まる。>>6:99マドンナブルーに名前を呼ばれたのと、ちょうど同じ瞬間。彼女に杖を向けることは…、さて、どうしようか。 ]
ショコラ、お願いだから杖とナイフをしまってちょうだい。あたしとスヴェンは、何にも―――… 悪いことするつもりないの。
[ >>6:100優しい声で語りかける白銀の言葉に、その場に留まったまま付け足す。まさか、彼女が抱えるそれに操られているなんて思考には辿り着かない。 ]
(15) 2015/02/15(Sun) 16時半頃
|
|
大切な…人…
[ >>6:121チョコレート色の彼女が“ 大切な人 ”と口にすれば、頭に浮かぶのはへーゼル。彼はみんなのヒーローだから、とても慕われている。あたしのことだって、いつも救ってくれた。目の前のこの娘のことも助けたことを、赤毛も何処かで聞いたはず。彼のことを思い慕ってくれる人がいる。
それは、友人としてとても誇りではあるし嬉しいことであるはずだった。本来ならば。でも、
そうじゃない こうじゃない… ]
そっか、それは大事にしたいよね。あたしも、大切な人に貰ったものは枯れちゃったお花でも…持ってるよ。
[ 歪んだ正義に気付いてしまえば、それに救われていたのに肯定することはできない。少女は複雑な気持ちだった。
思わず切なげに微笑んで、言葉を返す。胸が痛かった。だって、 ]
でもね、あなたの大切な人ー…
(16) 2015/02/15(Sun) 17時頃
|
|
あたしにとっても、すごく大切な人なの。
(17) 2015/02/15(Sun) 17時頃
|
|
[ だから、過ちを犯すとするならば全て、思い通りにさせるわけにはいかない。あなたが大切に持っているそれは、彼の為にならないから… ]
だから、ショコラ―――…
[ イトスギをぎゅっと握り締めて近付こうとすれば、>>6:122投げら掛けられた言葉に耳を疑って返すことができない。
――――――――… ぴたり
再び足が止まって、紅茶を悲しげに揺らす。ねえ、どうして、そんなこと言うの? ]
いいじゃないの、受けて立ってあげる。やってごらんなさい。
[ 鳴らすのは、濁りのない鈴の音。明らかにいつもとは違う妹。おかしいとかそういうレベルじゃない。異常なその様子はー…
何かに取り憑かれているように見えた。もしかしたら、時計のせいなのでは…と赤毛は思った。挑戦的な言葉は、彼の分霊箱に対して。
――― あたしの妹、返してもらうよ。 ]
(18) 2015/02/15(Sun) 17時頃
|
|
/* あーだめだ忍者笑ってしまう
(-11) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
|
|
[ もちろん、傷付ける気はない。杖を一振りして唱えようとした呪文は ──… 「Expelliarms」>>7それは、白銀によって先に繰り出された。赤い閃光が、チョコレート色の手元目掛けて直線を描く。
>>12かたり、音を立てて杖が転がれば妹はより一層興奮したように言葉を放った。 ]
……あ、
[ 彼女が一瞬にして飛び上がり天井へ張り付けば、“ ニンジャ ”だと言っていたことを思い出す。話で聞いていたよりも、ずっとかっこいい。魔法なしであんなことが出来るのだから。
でも ───… ]
お願い、降りてきて!
[ 彼女にそう言えば、それを受けれ入れてくれるはずもなく ──… 無数の苦無が降ってくる。 ]
(19) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
|
|
Evanesco!( 消えよ )
[ 杖を天井に向かって振り上げ、思いつくままにそう唱える。自分よりも白銀の居る場所の方へ。自分の方にも降ってくるその全てを消し去ることは、難しかったかもしれない。 ]
い…たっ…
[ 残った刃がローブを裂き、白い肌に食い込めば、ぱ と咲くは紅い華。眉を顰めながら、弱々しく杖をチョコレートに向ける。 ]
…っ…Accio!( 来い )
[ 妹を天井から引きずり降ろそうとするが、さて。 *]
(20) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
|
|
―彩り―
[覚えある気配が駆け抜けた、随分と後のこと。 ようやくその場に背を向けて、静かに歩みを取り戻す。 二歩、三歩とゆっくり離れて一度立ち止まり、少し考える仕草をして。]
Orchideous (花よ)
[その言葉に呼応して顕れるのは、鮮やかな橙のカレンデュラ。 転がる幾多の骸に手向ける“冬知らず”の金盞花。
その花言葉は、“絶望”。]
[宙を舞い地に墜ちる花をぼんやりと目で追いながら。 やがて見下ろす眼差しには何の感慨も映さずに。
進む先にある“色を問わぬ骸”達へ、戯れのように花を降らせて行こうかと。彼らの最期は知らないけれど、きっと此処で終わる事を望んだ者は少ないだろうから。 不意の死に抱かれた生命達に、ほんの少しの憐憫を。]
(21) 2015/02/15(Sun) 19時頃
|
|
なん…で?!
[>>20来い、の呪文に。天井ではもちろんうまく避ける事なんて難しく 身体は強く引き寄せられて それでも行きたくないともがく その足掻きで、引き寄せられることはなくとも 天井から落ちて、背中を強く打ち付けられる]
がはっ…!
[血は出なくとも、苦しそうに 肺に溜め込んでいた息は漏れ 落とされた瞬間拾い上げた杖と対のもう一つの武器…ナイフを拾おうと駆け出すがそれは叶うだろうか]
なんのつもりよ!
[拾えても、拾えなくても、その言葉は姉への非難の言葉]
(22) 2015/02/15(Sun) 20時頃
|
|
[ 確かに僕は 彼女から "アレ" を奪う ── いや 奪うよりも酷いことをする 僕はそれに言い返すことが出来なくて じ とその姿を見つめていた … はずなのに
視界から消えた彼女>>12は 気付けば天井 その周りには鳥のように ふわり 浮かぶは鋭利な黒 ]
── ッ ! Reducto !(粉々)
[ 咄嗟に唱えた呪文の先は 平和を名に持つ姫の方角へ飛ぶ黒 それでも全ては粉々には出来ず 彼女に咲く 紅い華>>20
僕の白い肌にも マドンナブルーの側 頬の白にも ぴ と赤の線を描き 飛ぶ黒 ]
(23) 2015/02/15(Sun) 20時頃
|
|
[ 拭う手の甲に 付着した紅を 淀んだマドンナブルーは 見つめる
そのマドンナブルーは 姫の紅を見れば 再び深く 淀んでゆく
姫の呼び寄せ>>20 は成功したか もし そばに来たのなら 甘い色をした忍びの 両手首を掴み 近くの壁へと押し付けようか
それが叶わなかったとしても 叶ったとしても 僕が試したいのは 開心術* ]
(24) 2015/02/15(Sun) 20時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時頃
|
/* 開心術で見えたもの 心情 ・今は何も考えている訳ではない。ただ、懐中時計に強い執着があるようだ
記憶 ・テオドールとの関係。従っていることになってはいるが、本人はテオの様子を見て苦悩中ということ
こんな感じでどうでしょう。他に欲しい情報はありますか?
(-12) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
|
|
/* Thanks !
どういう心理状況かなー、って知りたかったから助かるよ、ありがとう!
(-13) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
|
[ 引き寄せようとすれば、思い通りにはさせまいと嫌がって足掻く妹。あまり手荒な真似はしたくない。もしこちらに来るのならば、痛みがないように浮遊させたかったけれど、それも間に合わない。
天井からずり落ちて、ドン ──…
>>22背中を強く打ち付けさせてしまった。 ]
そこにいたらお話が出来ないの
[ 非難するような妹に、一瞬ぐらりと胸が揺らぐけれど…紅茶で真っ直ぐ彼女を見据える。
>>24ナイフを拾おうとするチョコレート色を、紳士気取りが捕らえただろうか。彼が忍びを壁に追い詰めることが成功したのならば、赤毛も側に寄るつもり。 *]
(25) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
[ 「Legilimens」紡いだ唇 杖が見せてくれた忍びの心と記憶は 矛盾するもので こてり 首を傾げる
記憶に反して 時計に執着するのは ── ? ]
…… ちょっと痛いけど ごめんね Diffindo(裂けよ)
[ 時計に何かが あるのなら その手から離れれば何か 変わるのではないか
時計を持つ手に杖を向け 指に切り傷を与えようと試みる
それが叶うかどうかは わからないけれど* ]
(26) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る