158 Anotherday for "wolves"
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[狗を捌いたことなどなかったが きっと切れ味は抜群だったに違いない。
ビクンと大きく痙攣した身体は数度の後に 動かなくなり。まじろぎもせず、その場に伏した。
動くのは勢いよく溢れる血の海だけ。]
(7) 2015/05/21(Thu) 03時半頃
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――ああ、なら返すんじゃなかった。 勿体無いことしたなぁ。
[そんな事を言いながらも知らぬ中身に未練はなく ねだることはしなかった。]
(-9) 2015/05/21(Thu) 03時半頃
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[吐く息荒く、少女が周りを見渡せば
おとなはどんな反応だったろうか。 何事か言われることは覚悟していたが 後には引けぬとキッと口を結んでから]
「『ルール』を破ったやつが、 目の前でオキテを犯そうとしてた。 それを止めようとした。それだけだよ。」
[と言い切った。 とりわけサイラスから何か言われれば]
何だっけ…。 過ちを犯した者は…、手に掛けても… いいんでしょ?
[と睨みつけて返した。]
(8) 2015/05/21(Thu) 03時半頃
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[まだ日は高い。 辺りは血の匂い。
昨日の鉄の匂いを更に地にしみ込ませるかのように 辺りは血の匂い。]
(9) 2015/05/21(Thu) 03時半頃
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─ラディスラヴァの家─
前足をころり、遊ばせてみる。 この足にかかる埃を被った白骨は、女の母のものか。 或いは父のものだっただろうか。 女が幼き頃食い散らかした、大人二人の白骨死体。
随分と長い時を騙し続けたものだ。 嘲り、誰にとてその瞳を見せることなく声を押し殺す姿。
女を傍で暫く見てきて、思う。
滑稽であったのは誰とも無く。 女の生き方そのものであるだろう、と。
(+0) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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本当のキミは何処かに隠れているだけ、だろう?
[本当の私なんて、というラディスラヴァ>>5:*27へと向ける言葉。 彼女を深く知るには時間も交わす言葉も少なすぎたけれど ベネットが時折感じる彼女の一片は気のせいでない、と。
幼馴染である彼や彼女なら、本当の彼女を知るのだろうか。 戻ることの出来ぬ過去を思い、少しだけ寂しく感じる。]
(*0) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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[ささやきに返すのはラディスラヴァにしか聞こえぬ声。]
犠牲を恐れ失うことが怖いものの中に “味方”であるキミの存在もあると忘れないで欲しいものだね。
[数日前の言葉をなぞる彼女に困ったような響きをのせる。 続く言葉が、聞こえて、さらなる続きはくちびるのみで綴られる。 何を言うかは考えて漸く断片的なものとなる。 最後に見えたその表情が、切なく感じ柳眉を寄せた。]
キミの唄が、聴きたかったよ。
[集会の日に歌うような景色を見たときから思うことを 音として彼女に向けて、同じ笑みを浮かべた。*]
(*1) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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/* そして従妹がたくましく……労わる。 お疲れさまお疲れさま、おやすみなさい。
(-10) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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[先に居たのは、わたしとラディスお姉ちゃん。 次に来たのはクロ(アルカイド)。 その次がベネット、クラリッサ、サイラス、ドナルドの順。
誰かに様子を尋ねられたら
信じてくれる気があるなら 話すけど…。
なんて皮肉を言いながら、口を開いた。]
(10) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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[殺してあげるとラディスラヴァから言われた。
それを受け入れようと思った、楽になりたかったから。
でもやっぱり怖くなった。だから助けてと叫んだ。
そしたらクロが助けに来たけど、頼んでもないのに
ラディスラヴァに危害を加えた。投票でもないのに。
話は飛び飛びだったかもしれないが、おそらくこんな話を。]
(11) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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信じてくれるかわからないけど……。 わたしが言うこと信じれないなら……、いいよ。 このままここで殺して。
グレッグお兄ちゃんと同じところで死ねるんなら それもいいよね…。
[と目を少し反らしながら 震えた唇を何とか吊り上げて。 強がってみせた**]
(12) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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/*久々の傷抉り妖精、わし。
おおおー、寝るぞージョジョ―!
(-11) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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/*キリング考えてなかったから考えながら打ったけど…。
10発言。 1発言/6分か…。
でもこんだけうすーく伸ばしての10発言だからなあ。ほげー。
(-12) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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その命も、尽きようとしている。 否、尽きようと『している』のだ。
友人を、仲間を、村の人々を、そして幼馴染を。
遊戯を楽しむが如く騙したその先で 女は如何様にして死して逝くのか。 観るにも値しない、安手の悲劇。
耳を澄ませば聞こえるだろう。 素晴らしき恩寵の節々が。
歪なその恩寵に。
「にあぉ」
小生の声が一つ、溶けた**
(+1) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 04時頃
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/*背中から静脈傷つけるって結構手腕だよな。腰まで走った傷の方は深さにもよるけど。 肋骨と背筋だったら…。背筋の方が断裂しやすいか。まあもともと捌くための包丁なんで…その辺は…ご都合()
(-13) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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/*でも狼勝利とか後味悪い村じゃん? 早く殺してくれよー。 ようじょであっても。 その場で殺すくらいの思いきりがある男の人が モテると思う。
(-14) 2015/05/21(Thu) 04時頃
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/*あんだけパフォーマーだったラディスパイセンよりメアリーちゃんのがたくさんキリングしてるんだよ、実は。
こんな拙いキリングを何度も晒して申し訳ない…。
(-15) 2015/05/21(Thu) 04時半頃
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/* 墓ログが悲しすぎて死にそう(´;ω;`)
(´;ω;`)
(-16) 2015/05/21(Thu) 04時半頃
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/*ちょっと煽りすぎて後味悪くなってたらすみません…。 という今更な自省を。。。
あああ、そう思い始めたらもアレもコレもあかん気がする。 土下座の用意は出来てます!!どしゃっと!どしゃーっとね!!
(-17) 2015/05/21(Thu) 04時半頃
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/* いいひとたちだなぁあああああ(´;ω;`)
なんでしんでしもたんや…。 なんで殺さなきゃあかんのや…。
生き返ろう…やりなおそう… みんなで輪廻転生して生き返って…(ざれごと
(-18) 2015/05/21(Thu) 04時半頃
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/*
(ちょっと焦げ臭い先生のにおいをくんかくんかしながら(U3[▓▓])
(-19) 2015/05/21(Thu) 04時半頃
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/* メアリーさん…ベネットさん…(´;ω;`)ピェェ… グレッグくんの来て欲しくないトップ3に、私、はいってるかなぁ…(´;ω;`)
せんせい焦げ臭い………(くんかくんかすやぁ**)
(-20) 2015/05/21(Thu) 04時半頃
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/*
ど、どうしようかなw もう一回変化して殺す理由ないんだが ちょっと考えよう
(-21) 2015/05/21(Thu) 05時半頃
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― 星が、欠けるまで ―
…… ――― 、
[ >>5:231『次の時』と。 まだ 繰り返す まだ 針を回す そんな口振りを告げる‟魔女”に、]
…… そうだねえ、
[ にこり。 微笑んで。 最高のストーリーは、 筋書は ‟未だ 答えない”。 ]
[ まるで、ああ。 こうして並びたてられば 救いようのない、お伽噺みたいだ。 ]
(+2) 2015/05/21(Thu) 06時頃
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[>>232魔女が死の舞踏を躍るなら。 死神は死の凱旋を行進する。
ただし。 風舞い 色付く鮮血も、 柔肌を引き裂き、十字に掲げる絵図も。]
[‟まだ” それは、夢の中。 ]
[ 現実は、
その可憐な果実のようであり、 悪趣味な衣装<ドレス>を、
その肩口を、 肉を抉るように 一閃。 星が墜ちるよう 流れていった。 ]
(+3) 2015/05/21(Thu) 06時頃
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[肉の、血の感触が手に残る。 漆黒色の、夜を煮詰めたジェットブラックが まっかな まっかな クリムゾンで、塗れた。]
[ひとおおかみの。 死天使の。
本来の凶つを、 あまい あまい 血のにおいが、 やわらかい肉のにおいが。]
[ ―― 擽る。 炎に、油が注がれる。 ]
[それから逃れるよう、
一度、死神のつかいのような。 黒き狗が、ぴょん っと、 後ろに飛び退こうと、
>>239魔女は艶やかに、わらう。 ]
(+4) 2015/05/21(Thu) 06時半頃
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/*
しかしあれだよ、殺され方おいしい
敵だとおもってたけど助けようとしたのがやっぱり敵側で、助けようとした老婆心やらなんやらをぜんぶ不意にされてあっけなく殺されるヒール役みたいな そんな
(ながい)
(でもおいしい)(ありがとうございます!!)
大々的に殺されたり、死を嘆かれるよりも はるかに背中を突かれて、無様に意味のない死に方をする方がいちばんアルらしいっちゃアルらしいとおもう。
(-22) 2015/05/21(Thu) 06時半頃
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[ ―― … ひとのすがたに、 黒狗が戻ろうと。
殺意を煽情する色艶は、 歯車が外れたような、
閉じ込められていた、 魔性の鈴の音は。 ]
[ からころ、 ]
[ 耳障りに、劈く。 ]
[じい と、
一直に駱駝色を 天の蒼は据えたまま。 物音と同時、>>243音無き手が口となり。 その、ほそい首筋を、締めるところを
つい と 逸らせば、少女。>>238 ]
(+5) 2015/05/21(Thu) 06時半頃
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( ――― 守った? )
[掠めたこえに。
今し方、殺されかけた少女は。 助けを求めた少女は。
――― まるで、 怖じるでもなく、
戸口から、ラズベリー色の魔女へ 縋るように 純朴な、子供らしいいろを投げる。]
( ひとつ。
晴れかけていたピースが、濁る。 )
…… っはは、 … なあんだい これ、茶番だったの?
(+6) 2015/05/21(Thu) 06時半頃
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[ 助けを求めた少女は、魔女に魅入られていて。 噫 駆けつけた黒狗は。
――― 無駄、だったんだろうか。 ああ、本当に。
魔女が少女を不快に感じたなんてしらないから、 『邪魔もの』のように、『不要物』のように。 扱われた あのころを、おもいだす。
…… 貧しくっても、温かい記憶のあった あの 生家から追い出した あいつらのことを。
(そもそもあそこから歯車が可笑しかったんだ!) (父さんは なんで、義母を止めなかったんだ!) ( ――知ってるよ、ぼくらが邪魔だったから )]
(+7) 2015/05/21(Thu) 06時半頃
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