119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[熱を測れば38.6℃。]
…大分たかいな…
[そのまま潤の部屋に行き、タオルを掛けてやる。起きていればおはよう、なんていいながら体温計を渡しただろう。]
ごめんな…
[そのまま若葉に向かい、荷物を整理するつもり。]
(+1) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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―昨晩―
[風呂から出た時には軽く逆上せてしまい、自室へ戻って熱を冷ましみんなが食べ終えてるだろう頃合いを見計らって食堂に向かったが人はいただろうか。いたとすれば軽く会話でもしただろう。
食事を済ませ部屋に戻ればあまり眠れなかった事と昼寝を邪魔された事もあり、睡魔に勝てることも出来ず朝が来るまで眠っただろう。]
(3) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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―縹→キッチン―
[元々の習慣で目覚ましもなく目を覚まし、伸びをして首の関節を鳴らす。そのまま適当に身支度を整えて。別荘に来てからの癖か、ただ空腹のせいか、部屋を出てキッチンへと向かう。
既に人はいただろうか。いれば軽く挨拶をして、やかんに水を入れ火をかけてお湯が沸くのを待つ。まだ少し残る眠気を飛ばすために、コーヒーを入れるつもり。]
(4) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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ー若葉ー
[吾郎は寝ていただろうか。起きていれば「ごめんな…風邪引いちまったや…」なんて言って手を合わせただろう。]
[荷物を整理すれば薫の部屋へ向かっただろう。]
(+2) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
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ーー 青藍 ーー
ん…
[ゆっくりと目を開けて辺りをぼーっとすること95(0..100)x1秒。 そして…ふっと隣に視線をやると…玉置の姿。 ん…、玉置…?]
…薫さん!?
[大きな声を上げてびっくりしてしまう、寝ている彼を見てハッとして口に手を当てた。 小さく唸るような声が聞こえたけど目は覚めていないよう、よかった。 ごめんなさい…心の中で彼に言って。
窓の外を見る限り朝なのだろう。 このまま帰らないで隣でもう一度寝てしまおうかと思ったけどお風呂に入りたいので部屋に戻ることにした。]
(+3) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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おはようございます… そして…
おやすみなさい。
[すやすやと眠っている玉置の頬にそっと口づけして、布団を彼にかけると静かに扉の方に向かった。]
(-8) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[ノック。]
薫いるか?
[中に愛梨がいることなど全く知らない。]
(+4) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[昨日の夜、あのまま自分は寝てしまったんだと分かる。 変なことたくさん言ったから驚いただろうななんて、でも優しい人だと思った。 誰かに聞いてほしかったし一人でたくなかったから…救われたような。
扉の方に向かい、目の前まで立つと一度だけ振り返ってドアノブに手をかけた…
その瞬間ー…。
『薫いるか?』と、聞き慣れた声。 紛れもなく自分を悩ませている人の声で。
驚いて思わずドアノブから手を離す、この部屋で一晩過ごしたことを彼に知られたくないなんて…、汚い感情。 顔を合わせたら嫌われてしまいそうで。 けれどどちらにしても彼は中に入ってくるんじゃないかと思ったらもう、
出るしかなかった。]
(+5) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[この扉を開けて彼と顔を合わせたら自分はどんな顔をしているんだろう… きっと、自分は酷い顔をしているんだろうな。
冷静に取り繕うことも、 平然とした顔で出ることも、
自分にはどちらもできない…。
別に、自分が何してようが彼には関係のないことで…後ろめたさなんて感じる必要ないんだけど…、そんなことを考えている途中で負の連鎖に気付いて苦笑い。
ドアノブに手をかけて、そっと扉を開けた。
目の前には、いたずら好きの彼…言葉を詰まらせた。]
……
(+6) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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…ずっる
[ 梶原の大声で一度目を覚ますも、彼女の様子がたのしそうだったので狸寝入り。
―――そして落とされる口許け。
相模の来訪にどうでるのか様子を伺う。 ]
(-9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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置壱は、いろいろ勘付いて狸寝入りを続行する。
2014/04/16(Wed) 12時頃
置壱は、いろいろ勘付いて狸寝入りを続行する。
2014/04/16(Wed) 12時頃
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[掛ける言葉が見つからない…。 圭介を一瞬だけ見上げたその瞳は戸惑いの色をしていただろう。 何か言った方が良いのだろうか…そう思うのに口を開けば変なことを言ってしまいそうで。
聞きたいことはたくさんあるのに、でも…もう顔を合わせたくないと思っていたから…。
極力目を合わせたくなくて俯きがちにしていた、一礼だけしてその場を去ろうとした時、…彼に違和感を感じて。 …何だか顔が赤い気がする…困ったように立ち止まって、
やっぱり黙って去るなんてできない。]
(+7) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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…けいすけ…さん…、風邪…ですか?
[ぎこちないけれど疑問を言葉にして。 そっと彼の額に手を伸ばそうと、背伸びして…関係ないとこの手を振り払われてしまったら…どうしよう。
そんなことを考えるけど、自分が移していたらどうしようなんて気持ちも湧き上がってきて…思わず目が潤む。]
(+8) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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あ…
[出てきたのは薫では無く愛梨。混乱している。熱のせいかどうも状況が飲み込めない。]
えと…部屋、間違えた…かな…。
………。その…お邪魔しちゃった…のかな…
[フラフラする。確か、もう一部屋空いてたっけ。そんなことを考えて移動しようとするーーーが。]
ぁ…
[視界が揺れ、崩れ落ちた。]
(+9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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あー…もう
[ 病人同士でなにをやっているんだ、と言いたいところだが自分も病人なのを思い出してグッと堪える。なるほど、梶原の悩みの種はコイツか、なんて思いながら起き上がり、近づく。 ]
おーい、相模 しっかり。
[ 梶原といい相模といい、体調が悪いのに何故フラつくのか。彼の部屋まで運ぼうかとも考えたが、階段を降りるのは至極めんどくさい。彼が拒まなければ自分の部屋に運ぶつもり。 ]
……梶原は、どうする? 俺、部屋移動してもいいけど。
(+10) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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[彼がぽつぽつと紡ぐ言葉は、熱のせいで思考回路が動いてないのかこの状況を把握できていないよう…。 もちろん、自分も熱だけど生憎正常に思考回路は動いている、ただ…ひたすら…身体と心が重いだけ。]
圭介さん…私、もう、帰りますから…
[ふらふらと他の方へ向かおうとする彼を引き止めようとしたその時、崩れ落ちていきそうなことに気付くと急いで彼を抱きとめた。
自分の小さな身体じゃ、支えきれないかもしれないけど。]
…部屋まで連れて行きますから…!
(+11) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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/* 完全に見落としていたごめんなさい どこまででも。秘話ですので。 ジェニファーも落ちたことですし、墓下で秘話楽しんでください(微笑み
(-10) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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うぅ…
[言葉が言葉として出ないのがもどかしい。なんとか意思表示をする。]
相部屋だから…空いてる部屋…
[二人に介抱されつつ移動しただろうか。もしかしたら薫と相部屋になったかもしれない。二人に謝りながら、ゆっくり、ゆっくり歩いただろう。]
(+12) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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[圭介の考えが分かって玉置の部屋に連れて行こうとするけど、やっぱり女でその上小柄な自分には彼を運ぶのは難しいと感じる。 連れて行く!とは言ったものの…どうしようか、悩んでいると部屋から玉置が出てきて目を丸くする。
起きていたことにひたすらびっくりだ。
狸寝入りしてたってことか…なんて。]
私…戻りますよ、自分の部屋に…。
[圭介をチラッと見て、一瞬寂しそうに眉を下げた。 看病というか、そばに居たいけど自分も今病人で。 けれど…昨日の朝心細い時に隣にいてくれた彼と一緒にいたいなんて、純粋に思いつつも。
口から出たのは正反対の言葉、私なんかがそばにいてもなあ…なんて。]
(+13) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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めんどくさいから俺の部屋ね
[ 自分もここまで悪化したくないというのもあったが。素直じゃない梶原には小さくため息が漏れてしまう。 ]
……時々おいで 後悔すんなよ
[ 彼女と何もなければ、「じゃあな」と言い放ち、相模を抱えて部屋に戻っただろう。 ]
(+14) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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…ごめんな…
[昨日までの元気が嘘のようだ。多分、病人の部屋巡りが一番大きかったのだろうか。]
薫、ありがと…
愛梨ちゃんも、ありがと…。
[横になればゆっくりと眠気が。ぼやける視界。]
(+15) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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―回想―
……ああ、類か。構わない。
[>>50類の声が聞こえれば怠そうに其方へと顔を向けながら。寝台に寝転がった儘、その時は相模も既に居なかった。]
……ああ、先程よりは随分とマシになった。
[という言葉は、類に心配をかけたくなかった故の方便だが。少しは確かに楽になった気はするものの、余り良くなった実感自体は無い。]
…ッ、いや、大丈夫だ…
[それから寝台の方へと来た類に額同士を合わせられれば、熱に浮かされていた事もあって意識の外だったがその謝罪と慌てて離れる様にした彼に距離の近さを感じて。少し熱で赤らんでいた顔が更に少し赤くなったのに気付かれただろうか。
卵、と誤魔化す様にはしゃぐ様とは裏腹に、顔を手で覆ってしまいたくもなりながら、この距離が愛おしかった。それでも、この様にお粥を食べさせられる様な事は、周囲に誰も居なかったとしても恥ずかしいのだが。]
(5) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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[小さく溜息をつきながら後悔すんなよと言う玉置の言葉にはドクリ…と心臓が大きく音を立てた。 時々おいで…という言葉には静かに頷いて。
とりあえず部屋まで一緒に圭介を運ぶ、ありがとうと言われてにこりと笑って早く寝るように促して。]
それじゃあ、私は…これで。
[そう言うとまた部屋を出ようと…瞬間…後悔すんなよ、そう言う玉置の言葉が脳内を掠めて。]
…やっぱり、まだここに居てもいいですか。
[なんて、ああ…本当自分意味分からないな。 玉置を困らせちゃうな、なんて思いながらも…。]
(+16) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 13時半頃
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……、
[スプーンで掬われたお粥を暫し悩む様にして、無言で咥えて。物凄く羞恥や気恥ずかしさに消えてしまいたくなった。その前に口内の熱さを感じて口元を手で抑えるのだが。]
……熱ッ、
……美味しい、のだが。 …その、恥ずかしい。これくらい自分で食べられるから兵器だ。
[少し視線を下げて。それから何言か言葉を交わしただろうか。離れたくないと言う類の頭をぽふり、と撫でてやって。]
……私も…、離れたく無いがお前に風邪を移す方が嫌だ。 …ありがとう。早く治して、一緒に居れる様に努めよう。
[そう薄く笑んで。彼の背を見送っただろうか*]
(6) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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…いーよ。 ベッド、2人で使えば?
[ やっと素直になったか、と口角をあげて。ソファへと横になると、ちょっとした冗談を。相模の重症さを横目でみながら、『散々、皮に入ったこと怒ってたくせに俺より重症じゃん』と吹き出しそうになるのを堪える。 ]
(+17) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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―朝/深紫―
[誰かに持ってきて貰った風邪薬でも飲んで、その日は類が帰って暫くして休んだだろうか。朝になってると、熱っぽかった身体や寒気が引いて居て身軽に感じた。]
……ん。体調が良いな、
[薬が聞いたのだろうか。平常時と変わらない様な感じがする。一日休んでマシになった所を見れば、身体の弱さもマシになったのだろうか、なんて考えながら。暫く寝台の上でぼんやりと過ごしていた**]
(7) 2014/04/16(Wed) 14時頃
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サミュエルは、ゆっくりと夢の中へ。
2014/04/16(Wed) 15時半頃
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[口角を上げた玉置を見れば少し照れ臭そうに。 …気付かれてる、気まずいような恥ずかしいような。 ソファに転がる玉置を見れば申し訳なく感じたが今は甘えることにしようか、なんて。
いや、 自分は最初から甘えっぱなしなのだけど。]
…薫さん、ありがと。
(+18) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 16時半頃
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[机の椅子を一つ借りて圭介が寝転がっているベッドの横にそれを置くお、毛布も一つ借りて椅子に座った。 ぼーっと考えごとをしながら…、大分風邪が酷いようだけど大丈夫だろうか。
しばらく黙って様子を見守っていたが…次第に自分もうとうとしてきて…
ベッドに顔を伏せて寝るような形に。]
(+19) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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ーー 青藍 ーー
[しばらく寝ると目が覚めると同時に顔を上げて…、体制のせいか少し足が痺れているような。 玉置も圭介もぐっすり寝ているようだ、玉置の布団が崩れていないことを確認したいけれど痺れているせいで今すぐに動けない。]
…ったた
[少し落ち着いて、ソファで眠っている玉置の布団を確認すればずれていることはなかったので安心して椅子に戻る。 眠っている圭介を見つめて…綺麗な顔してるなあ、なんて。]
(+20) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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ーー 回想:深紫 ーー ……本当に?
[この人の性格なら自分に心配を掛けまいとしそう、なんて分かったつもりになっているだけかもしれないけれど それが理由で近付き額を合わせたが、照れてしまい視線をさ迷わせる。よく見ればヴェスも先程より赤くなっているような、これ以上は恥ずかしくて指摘せず なんだか以前自分はどう「ヴェス先輩」に振る舞っていたか忘れてしまいそうだ、しかし悪い気はしなかった そうして誤魔化しお粥に話題をすりかえ、彼の口許へ運ぶも]
あっ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと冷まさなきゃダメですよね
[やはり動揺していたせいだろう、そこは反省するも自分でという言葉には>>6]
駄目です、ヴェスは病人なんだから、その……恋人の俺に甘えてください
[そこは決して譲らず、全て或いは今食べられる分は自分がふーふーと冷まして口許へ運び食べさせるのを繰り返した]
(8) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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/* 恋人の俺に甘えてください
何この展開!!!NLだったら鼻血ものだった
(-11) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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