106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ん、だいじょうぶ、だーいじょうぶ!
[遥に顔を覗き込まれて、大きく頷いたり、首を振ったり]
だいじょうぶ、だいじょうぶ……
[笑いながら、じり、じり、と後ろに下がって。 このままだとこの場の全員に心配かけかねない。ちょっと輪の外側へ移動しようとしたら、なんだか足元がふわふわしているのに気がついた]
……?
[酔っ払う、ってこんな感じかしらん。と、ぽけぽけした頭で思った]
(+8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ほらつまりあれですよ。 ひっそりと平ちゃんのことを思っていた僕は、しかし定職もない身で間もなく三十路であるわけでして。 やはり平ちゃんの幸せを思うとですね、ここは身を引くべきかと思うのですよ。
[ここまで、カンペでもあるのではと思わせるほどの棒読み。]
(+9) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふふっ、楽しかったにゃ〜 はるちゃんは〜? [訪ねてくる遥>>5に素直に答えて。]
…まゆちゃん?わ、わわわ、ま、まゆちゃん…? [明らかに苦しそうな表情のマユミに困惑。]
(6) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふふ、知ってるよー? でも、何度聞いても嬉しいなぁ。
……んん?
[夕の瞳>>+3が潤んでいるのに目を丸くしたが、どうやら哀しい涙ではないようだったから、目尻にちゅっと音を立ててキスを落とす]
そーうよねぇ、いつもここ、賑やかだから…。 たまに静かだと、変な感じよね。 そろそろみんな、帰ってくるといいねぇ。
[抱えた夕の身体をゆらゆら揺すりながら、相槌を打つ。 皆は元気に帰ってきてくれるだろうか。 …また病人が増えていなければいいのだけど、と何かの予感に駆られつつ]
(+10) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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待たねぇ、許さねぇ、待たねぇ。
[じりじりと金定に躙り寄ると、振りかざした拳を振り下ろす…ふりをする。そのまま金定の頬をうにっと摘んで軽く引っ張ったり揉んだりと、地味な攻撃を繰り返し。]
定職もない三十路間近は…お互い様だよな。
ラブコメとしては何て返すのが正解だ? 頭にポテトサラダ絡んでるじゃねぇか…とかか。
[ちょっと遠い目で呟いた後、覚えたばかりのラブコメ定番らしい台詞をさっそく使ってみる。そして笑顔で食ってやればいいのか。芋を。]
(7) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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いや…どう見ても大丈夫じゃないでしょ。
[じりじりと下がるマユミに、こちらもじりじりとにじり寄って、おぼつかない足取りを見て取れば手を伸ばしてゆっくりと引き寄せた。]
熱…あるよぉ…
[そのまま自らの額をコツンとマユミの額に当てて、やっぱり大丈夫じゃないことがわかれば情けない声が漏れた。 背中でフランクの声が聴こえる>>@2]
燐さんも…?
[今日だけでばたばたと体調を悪くしていく状況に思わず天を仰ぐ]
(8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[もう風向きは自分からは逸れただろうと、平太と金定のラブコメもどきはのほほんと見守っていたが。 突然風向きが>>+7変わって、金定を見返してから、ついまた平太の顔を凝視する]
――…さんかく、かんけい……?
らぶこめ…、……
[果たしてそういう物を形成する余地はあるのだろうか。 何となく彼の答えが気になって、じーっと見つめてみた。 けれど、その口から出たのは相変わらずさらっと躱す返答>>7 だったので、直ぐに夕へと視線を戻す]
(+11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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いーですか。 ラブコメには、まず、可愛らしいヒロインが必須なわけで!
[ここでずびしと、深津を示し]
ほらまさにヒロイン。
そして、まぁ色んなパターンがあるわけだけど、例えば今回の場合、このように、無愛想だけど面倒見の良い……ポジ的に、そのまんま同じアパートの住人がいるわけで!
[今度はずびしと九島を示して]
しょーがないから、それを平ちゃんと仮定しましょう! こうね、各方面から恋の矢を向けられながらも気付かないという、鈍感ポジ。 できればこれススム君のが絵になったかもだけど、贅沢は言わないよ僕は。
アッ待って顔近いから。 やめてとめてもまないで。お肌荒れちゃう。
あとポテトサラダ絡んだら、髪べったべたなっちゃうから、うん。
(+12) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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気をつけてたつもりなんですけどねぇ。
[おかしいなぁ、とぼやきながら、 差し出された手>>@1を遠慮なく支えにして 体制を立て直した。]
んー…どうなんでしょう? ちょっと寒いだけ、だと思いますけど…くしっ。
[ふる、と小さく身震いする。 あちらでなにやら攻防>>5>>+6しているのを見るに、 星河の調子も悪いのだろうか。
こちらにまで気を遣わせるのも申し訳ない、と。 手足の反応がいまいち鈍いのは 寒さでかじかんでいるせいだろうと手を軽く振って答えた。]
(+13) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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ただの風邪…だといいけど… ともかく急いで帰してあげないと。
[困惑の声を漏らす琴>>6、に呆然としながらそう答え、マユミを強引に支えたまま振り返る]
えっと…フランクさん。 燐さんの様子は? やっぱりちょっと無理そう?
(9) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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―神社にて(マユミ)―
あ、あかんよハルちゃん!もし感染ったら……
[慌てて遥を引き剥がそうとして、口走った自分の言葉に渋い顔]
ちゃうもーん、風邪やないもーん……
[熱のせいで駄々っ子度が上がっている。遥から強引に支えられつつも、往生際悪く首を振り]
(+14) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[具合の悪そうな者が増えていて、目をぱちくり。]
おいおい、大丈夫かよ。 ……お参りもしたし、皆そろそろ帰る? 俺はどっちでもいいよ。
……おんぶは、ちょっと俺の筋肉量が発展途上につき困難でござるのだが。
[もごもご付け加えつつ、そんな提案。**]
(10) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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らぶこめ………はーれむ?
[楽しそうに繰り広げられるラブコメ?を眺めつつ。 そういえば何かのあにめでラブコメ?を見たような見ていないような。よくわからないまま何か単語を口走ったような。]
じゅりおねえちゃんといたらお母さんがもし生きてたらこんな感じなのかなあ…って思うのです!夕は幸せ者です。
[わかば荘にこれて。という言葉は呟くようにそっと。 目尻に落とされた唇をくすぐったそうに受け止める。]
はい…猫さんも寂しいって言ってます。 ……長くお外に居て、風邪をひいてなければいいのですが…
[ウッドデッキにいる猫を眺めながらそう言った。 身体の揺れがとても心地よい。ふとした拍子に眠くなってしまいそうだ。 でもみんなが帰ってきたのを見届けてから眠ることにしようか。]
(+15) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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/* ラブコメ……干しいも……いもけんぴ…。
(-5) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[何かの気配を感じて、さっと身を屈め、夕の背に隠れるようにして金定の指>>+12を避け]
…可愛らしい?柄じゃないわー。 ヒロインの恋の相談に乗るおねいさんの役、 とかなら分かるけど。
[はっと笑って、ないない、と片手を横にふってみせる]
…あー、確かにススムくんは、そういうの適役よね。ぴったり。
(+16) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[>>8熱があるという声に、眉間の皺を深くする。]
歩けるか?
[マユミがぼんやりとして見えるのはいつもの事だが、今はいつにも増して夢の中を泳いでいるような様子。 燐に手を貸したまま、マユミに尋ねた。]
燐もくしゃみしてんじゃねえか。 完璧風邪だな。 初詣はここまでだ。 そろそろ帰るぞ。
(@3) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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えーっとラブコメ的台詞……あれじゃないですかね。 平ちゃんの胡散臭い職業的に「君のために毎朝お経を唱えたい」とか「俺の袈裟を洗濯してくれ」とか。
あっなんで避けるのそこ。
[指が避けられた>>+16ので、また指し直しつつ]
じゃあさ、ヒロインの恋の相談に乗って、それとなくお相手の探りをいれてるうちに、自分が恋に落ちちゃった的ポジとか……
……あ、使えるなコレ。
[ちょっと脳内にメモっておいた。]
(+17) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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そうね…少なくともマユと燐さんは早く帰してあげないと。
[駄々っ子のように首を振るマユミをよしよししながら、一同を見渡す。カイルとフランクの話を聞いて、それからうーんとフランクと同じように眉間にしわを寄せれば]
フランクさん。マユをお願いします。 あんまり駄々っ子なら担いででも…ね? マユ?
[と、マユミを抱きかかえるようにしてフランクのも元へ連れて行こうとする]
(11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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アランとまりはまだか? カイル、ひとっ走り探して──…いや、やっぱいい。
[似非新選組とオネエの捜索をカイルに依頼しかけて、やめる。 ここが集合場所なら待っている方が懸命だ。
アラン含むメーリングリストに、短いメールを送る。]
『燐とマユミが風邪ひいた。帰るから集合場所に来い。』
[まりにも同じ内容のメールを別個に送り、携帯を閉じた。]
(@4) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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/*金定さんすきw混ざりたいけど幼女はいかがなものか…むむう
(-6) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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うん、うん。帰ろうにゃ。 [燐、マユミの様子を見ているとあまり無理させるわけには行けなくなって。マユミとフランクの様子を見て、そっと二人から離れ、燐の方へ。]
りんちゃん、大丈夫?羽織り、着る? [手に持つ羽織りを指差して尋ねる。]
(12) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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私はスーパーに寄ってから帰りますから。 ごはん作ってあげないとですし、足りない食材ありますか?
[確かオロナミンやらうどんやらお汁粉やら買う必要のあるものはいくつかあったはずだ。 カイルのおんぶの話ではないが、支えて帰るには娘とて心許ないので、二人の付き添いは大人たちに委ねることとなるだろう。
自身は自身でできることをするまでだった]
(13) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時頃
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よし。よく解らん。 それ漫画にして解説してくれ。
毎朝経上げてやる必要がある相手ってよ。 それ、既に仏さんになってんじゃねぇか…?
[千珠先生へのラブコメ講座を、妙に真面目な顔で金定の頬を弄りながら聞いてはみたが。いまひとつイメージが沸かなかった。故に、無茶ぶりを一発。これもまた、真顔で。
死霊の花嫁といったものを想像してみるが、それは完全にホラーなのであった。ラブコメ、奥が深い。難しい。]
樹里はまだ死にそうって顔でもねぇし、 その口説き文句は没な。
[しれっとヒロイン回避している樹里の顔を見遣り。病人に言うべき冗句じゃないとは思いつつ。]
(14) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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―神社にて(マユミ)―
[歩けるか、と、管理人さんに問われて。 帰るぞ、と言うその姿を、ぼんやりとした視界ながらにじぃっと見つめたら]
……い、 いーやーやぁあ
[顔をくしゃっとさせて、駄々っ子が爆発した]
(+18) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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/* >>+18 わかりやすいww
(-7) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[夕の口から、何かとてもそぐわぬ単語>>+15が零れた気がする。 後で冷に、どんな教育環境を与えているのか確認しよう、と密かに固く決意した]
……そんな風に思ってくれてるなんて、くすぐったいなぁ。 あたしも、自分の子供がいたら、今みたいにいっぱい 可愛がりたい!って気持ちになるんだなぁって思うな。
だから可愛がらせてね、夕ちゃん? そしたらあたしも、もーっと幸せ。
[心の琴線をそっと擽るような、いじらしい言葉ばかり溢す少女の頬にぴとっと頬をくっつける]
あの猫さん、うちの飼い猫みたいにいつも来てるもんね。 元気に帰ってきますようにってみんなを出迎えてくれる つもりなのかも。
[とんとん、と夕の背中を節をつけるように撫でながら、ウッドデッキを振り返る]
(+19) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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/* >>12 俺は燐に手を貸してるんだが|◠‿◠ )
(-8) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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マユミちゃん熱あるの? だいじょうぶ………くしっ。
[集聖の声>>8が聞こえれば、 星河の方が重症じゃないのかと フランクの注意を逸らそうと試みた。]
ん、ありがと琴ちゃん。 私はもう風邪引いちゃったから、なしでも大丈夫だよー。 羽織は風邪ひかないように、琴ちゃんが着てて?
[優しい申し出>>12に微笑んで、 謎の理論で東雲に着ていてもらおうと。 風邪引きの多少の暖よりも予防の方が大切だ。 これくらいなら大丈夫かな、と軽く頭を叩くように撫でて。]
(+20) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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えっ [にやけてる、という管理人さんの言葉>>4:@15に慌てて口を引き締める。
わかば荘の人たちと合流し、これで揃ったのだろうかと面々を見回し。 具合の悪そうなマユミと燐に気付き、帰ろうかというカイルの提案>>10に頷いて]
帰るの賛成です 何か買うものがあるなら、スーパーに寄る組と帰る組で分かれて [夕の言っていた“お善哉を皆で食べる”ことは出来るだろうか。 風邪なら卵酒かなぁと作り方を思い出しながら**]
(15) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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―神社にて(マユミ)―
[困惑の表情でこちらを伺う東雲に、大丈夫だと訴えたくとも、その前に牧野の方へと離れてしまって]
ぅぅぅ……
[日頃鍛えた遥の腕に抱えるようにされると逃れようもなく]
(+21) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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