159 戦国 BATTLE ROYAL
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これが仏の指し示す道と言うならば従うまでよ。
[碧如は目を見開き、前を見据える。]
(9) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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――ああ、そうだよ。 アタシじゃどうにも調子が合わなくてねえ。 ばばさまに無理させてしまった。
[土下に手合いを求めた声>>3:150にち、と舌打ちをして] [山芭を落とした相手かと問う富楽へ頷いた]
[もっと自分がまともに相手が出来たなら―] [あるいは山芭が落ちる事にならずに済んだかもしれぬ] [悔やめどももはや後の祭]
(10) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[花柳藤を狙った弾は忍びの手で弾かれたが] [その忍びを狙ったそれは命中したらしい]
[垂れさがった左腕] [遠目に見ても使い物になるとは思えない]
[その状態でもなお苦無を構えた>>3:149のに]
土下、生き延びぃよ。
[富楽へ一言だけ向けて富楽の傍から離れる] [狙いを自分に引き付けるためだ]
[飛び退きつつ長筒を元の2丁銃に戻し]
ちっ、せからしかァ!!
(11) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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乱撃 五月雨!
[両手で二丁を束ねて構え] [引き金を引きっぱなしにする]
[次々と撃ち出される弾が、苦無を撃ち落とさんとし―] [6本は届かぬままに地へと落ち] [残りは薄い戦装束を斬り裂き、肌を抉った]
(12) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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行くぞ、野郎ども。仏敵をブチのめしにな。
[碧如は仏の声に従うまま、軍を進めていく――――**]
(13) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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/* わあああああああああ くうきよめらんだむぅぅぅぅぅぅぅぅ
(-10) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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ふにゃ。 鷹船殿、落とされちゃったのにゃ?
[どうやら一足、遅かったらしいと沙魅助は知る。 西軍を裏切った鷹船。つまりは、状況によっては東軍もいつだって裏切る恐れがある為、心からの信用は寄せてはいなかったが、味方が減るのは厳しく。]
……森軍は離れていったと。ふむ。 じゃー、必然的に隅慈と土下方面行くしかないにゃんね。
[黒根軍は、進行方向を変え、南へと進んでいく――**]
(14) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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/* 先生!南が大混戦です!!
(-11) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[甘い菓子は、口内でさらりとなめらかな餡と糖に変わる。 姫の名を失ってから向こう、茶席を囲むための作法までも心得として叩き込まれはしたが、こうして正しく席を囲むことはついぞなかった。 死しても甘いものは甘いのだなと、何処か不可思議な感覚に戸惑いつつも盆を置く。 間を置かず、椀が目の前に差し出された。]
有り難く。
[改めて一礼し、椀を手にする。 手の中ぐるりを見るだけでも、大変美しい茶碗だった。]
(+4) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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お前と合おうが合うまいが、あの婆婆なら勝手に無茶したろうよ。 ったく、年寄りの冷や水を地でいきやがって。
[>>10隅慈の悔いなど知らぬが。 勝手に散った八重桜に、悪態のひとつふたつ投げても、文句などないだろう。]
それより……
[ちらりと見れば、花柳藤の傍らには、山頂で見たあの忍びの姿が。>>3:149 大概な疵を負いながらも、なお苦無を構えてきている。]
フン。 ならばあれは、隅慈、お前の獲物だな。
(15) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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――くっ!
[辛うじて向けられた苦無の全ての勢いを削いだが] [落としきれずに身体の脇をすり抜けていくのが幾本か]
[脇腹を覆う布がざっくりと斬り裂かれ…] [頬に朱が走り] [斬り落とされた髪がはらり散った]
なめっせぇ。 手負いの忍ごときが甘いんだよっ。
[接近してくる忍びへ向かって] [両手の短筒を向け左右交互に引き金を*引いた*]
(16) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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[釉薬の流れがこの川の流れにも似て、穏やかな水の趣を湛えている。 こんなものまじまじと見る事もなかったと、知らぬ世界に気付かされながら。]
頂きます。
[椀に口添える。 鼻腔を抜ける緑の香りに、香りだけでも茶に酔いそうだ。 一口含めば、あまく。苦味は丸く包まれるようにほろりと奥にある。]
(+5) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 02時頃
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[>>11隅慈が、生き延びろとだけ言って離れてゆく。]
おい隅────
…………玉愛!
この戦が終わって、生命があったなら!
”俺”のところへ来い!
[そこへ向かって叫び、返答など不要とばかりに、自身もまた、戦うべき相手を見やる。]
(17) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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/* Σ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (*ノノ)キャッ(*ノωノ)キャッ(*ノω゚)ゝチラッ(*ノωノ)キャッ(*ノノ)キャッ
(-12) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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たいへん結構なお服加減でございます。
[それは形のものでなく、心から。 紅残る唇を笑みに弓ならせ、柔らかく瞳細めた。 飲み口を静かに指先で拭う。
壁越し遠く、声が聞こえた気がした>>+1**]
(+6) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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/* 超目が覚めた!!!
さっきまで欠伸してたのに!! ばっきばきに起きたよ!!
(-13) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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/* 幼少期の茶の心得、20年以上の時を経てRPに使われる
(-14) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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花柳藤景虎!
あぁそうだ、まさしく俺は土下富楽! 来いよ糞餓鬼、右手一本で相手してやる!
[だらりと、左腕垂らしたままで声を張り上げる。]
ハッ。
婆婆の仇討つつもりはねぇが……ひとつ、気合入れるか。 なぁ現界喰!
(18) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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待ってろよ婆婆。 戦終わったら、あんた好みの徳利を40提、土下のとびきりの酒で満たして、山芭まで届けてやる。
[どことなしに呟くと、右手のみで構えを取る。]
現界喰 ────砕巌刃
[まずは挨拶代わりとばかりに、ざぁと、刀を低く振るって地面を斬る。 真っ直ぐ奔る細い地割れは、花柳藤の足元へ迫り、切り裂こうとするだろう**]
(19) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 02時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 02時半頃
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/* 技出す時は、なるべく、格ゲーの技っぽいのを意識してるつもり。
(-15) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
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山姥 八重は、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 05時半頃
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[玉愛に突撃しようとする刹那>>3:148。 景虎に何事かを囁かれて>>3:147、小太郎は眉を寄せた。 なんだよらしくない。まったく、主らしくない。 これで終わりみたいな。そんな]
酷い主だって自覚はあったんですか。
[冗談めかして笑って]
褒美はたんと弾んでもらいますよ。
[そうして、何事かを呟き返し。地を蹴った**]
(20) 2015/05/21(Thu) 07時頃
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“ここまで”は俺も傷つきますよ、主。 できたら、“これからも”に訂正してください。
―――それとも。 こんな優秀な忍びを、これきりでクビにするおつもりですか。
(-16) 2015/05/21(Thu) 07時頃
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右手一本…か… ふふっ きっと、お互い満身創痍なんだろうねぇ…
[>>18富楽の言葉に甘く見られたと憤るでもなく。 一歩、また一歩と歩を進めながら、初めて戦場で顔を合わせた時を思い出して静かに笑う。 あの時は怪我らしい怪我もないまま斬りあって、それでもなかなか勝負がつかず、第三者の乱入で互いに興が削がれて決着もつかぬまま手を引いたのだった。
如何に自分が手負いとはいえ、富楽がそれを見て手心を加えるだろうか?
ーーー否。
万全の状態で互いに全力を出しあえないのは残念だが、放たれた現界喰>>19の威力は、以前と比べて僅かも見劣りするものではない。]
地面を切り裂く現界喰の一太刀。 あぁ、やっぱり素敵…!
[立ち止まり、太刀の柄に手をかける。 構えは居合い。 狙うは一瞬。]
(21) 2015/05/21(Thu) 08時頃
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ーー破ッ!!
[烈破の気合いと共に、迫る細い地割れにむけて垂直に剣を振るう。 剣は地面を切り裂き富楽の斬激を相殺するが、殺しきれなかった細かな土塊が影虎の頬や肩を打った。]
(22) 2015/05/21(Thu) 08時頃
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右肩を痛めたのは失敗だったなぁ…
[笑いながらの呟きは、周囲の喧騒に掻き消されて富楽の耳に届くかどうか。 風間の薬で痛みはなくとも、動きはやはり鈍い。 だが、それでも戦狂いに引くという二文字はない。 むしろこの手負いの状態でどこまでやれるか。 もう一度富楽と斬りあえる喜びと相まって、小さな背をぞくりと震わせる。 富楽の挨拶を斬り伏せた勢いのまま駆け出し、自らの間合いに踏み込むと同時。 とんと地面を蹴って跳躍すると、富楽を見てにこりと笑う。]
(23) 2015/05/21(Thu) 08時頃
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ねぇ、雪と遊んで!
[振り上げた右腕。 太刀を振り下ろせばジャラリと剣にほどけて鞭のようにしなり、二激、三激と縦横無尽に走る刃が斬激の雨を富楽の上に降らせる。**]
(24) 2015/05/21(Thu) 08時頃
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[一番後ろを走っていた僧兵らが、熱風にふっ飛ばされた。>>13]
(25) 2015/05/21(Thu) 11時頃
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とりあえず攻撃しちゃったけどー。 どこの軍だったかにゃん。
[沙魅助には彼らの中に西を示す印が見えた。 それ故、攻撃をしかけたのであった。
中央にいたはずの沙魅助は、再び先陣に立っていたのである。**]
(26) 2015/05/21(Thu) 11時頃
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……ッは、気付いてやがったかこの糞餓鬼。 油断してると勘違いさせられりゃ、僥倖だって思ったんだがな。
[>>21忌々しげに笑みを浮かべ、わざとらしいほどに大きく舌打つ。 花柳藤とは、過去にも一度、戦場で対峙したことがある。歳若いと侮れないことは、身をもって知っている。 あの頃から流れた月日を考えれば、著しい成長を見せていてもおかしくはない。]
ったく、こんな状態でやり合うには、荷の重すぎる餓鬼だっつーの。
[先手の一撃を前にして、怯むどころか素敵と笑って迎えるなど。 改めて、狂気を思い知らされたような気がして、口元が歪んだ。]
(27) 2015/05/21(Thu) 15時頃
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普通ならそれで、真っ二つになって泥まみれで死んでんだよ。
[>>23呟きは周囲の喧騒に紛れ聞き取れはしなかったが、明らかに本調子でないながら、砕巌刃の斬力の殆どを殺いでくる>>22、正確無比な太刀筋。 まったくもって忌々しいと、舌を打つのは何度目か。]
末恐ろしい餓鬼だ。 こんなもん、生かしときゃ碌なことがねぇ。
[好敵手であるのは確か。 武人としての血が騒がぬわけもない。 が、だからこそ、このままにすれば危険が増すであろうことも予測できる。 ましてや花柳藤は西軍、目下の敵将なのだ。]
(28) 2015/05/21(Thu) 15時半頃
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