229 観用少年
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っ……先っぽ、なめ、て。 手は、もっと、強く握ってもへいき、だから……。
[手は頭に置いて優しく髪を撫でる。 快楽に溺れた瞳で見つめ、 喘ぐように言葉を紡ぐ。]
ガーディの手で、僕のこと、気持ちよくして……?
[既に先端から先走りを滲ませ、 気を抜けばすぐにでも達してしまいそうな有様なのに、 ケイイチは貪欲に彼から与えられる快楽を強請った。]
(-10) 2017/10/13(Fri) 05時頃
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[人形をどう扱うかは持ち主それぞれによるだろう。 それぞれの嗜好に染まりきれないことは歯がゆさすらあった。
そのままでいいと言われた時の気持ちは 人間で例えるなら――――救われたような心地がした。
南方以外の人間が こんなにも癖のある自分を受け容れてくれることはないだろう。
予感が、しているのだ。**]
(3) 2017/10/13(Fri) 11時頃
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知らなかったぜ。 てめえみたいに何も要求しねえ事、無かったから。
[”今は”やめろという声に満足した笑みを零す。
一度寝台の上から退く。買ったばかりの服をオスカーも脱ぎ 脱ぎながらも器用に畳んだ。
オスカーの肢体は見目が良いように程良く鍛えられているように作られていた。 作り物であるのに見た目は全く変わらない。
衣擦れの音がして明かりもない中でその黒い宝石のような瞳が欲望に煌めく。]
(-11) 2017/10/13(Fri) 11時頃
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コースケ。
[まるで恋人を呼ぶような甘い声。 刷り込まれたことであってもずっとこうしたかった。
否やもなく恋情も劣情も抱く性質だ。]
最高に気持ち良くしてやるよ。 昔のことなんか忘れられるぐらいに。
[間近で一度呟き、ちゅ、と態とリップ音を立てた軽いキスを交わす。
唇が徐々に下がる喉仏を唇で擽り、鎖骨を甘噛みする。痕は付かないが朝までは赤くなる程度に。 唇を身体の全身が触れながら胸の突起へ辿り着く。 周辺をちろりと赤い舌が嘗め取りながら片手は脇腹を官能的に擽る。
膝の間に再び割り入っていたがオスカーは一糸纏わぬ姿なのに南方は下着を残していた。]
(-12) 2017/10/13(Fri) 11時頃
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コースケ、直に触っていい?
[答がわかっていて態と尋ねる。下着の上からゆるゆると南方自身に触れる手つきはいやらしく蠢く。
舌は胸の粒をぺろりと何度も嘗め取っていると硬く尖ってきたようだ。 反対側もどうかして欲しいかもしれないが今は片方に集中して責め立てるように突起の先端に口づける。
空いてる手は脇腹を擽りながら太股のほうを撫ぜ始めた。*]
(-13) 2017/10/13(Fri) 11時頃
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/* なんでパンツ脱いでないのバレたんだろう
(-14) 2017/10/13(Fri) 11時頃
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[陶器のようなその肌に彼の黒が映えて、 まるで宝石を見ているような心地がした。
それなのに、その瞳は人間らしく欲望にぎらついていて。 そのアンバランスさに、息を呑む]
(-15) 2017/10/13(Fri) 13時半頃
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……そこまで言うなら、忘れさせてくれよ。 今までのあいつのこと、全部。
[子ども相手に何を言っているのだろうと、 自分を笑いたい気分だった。 けれど彼ならば、そうしてくれるような気がした。
彼の声は、驚くほど甘ったるい。 それはこちらが恥ずかしくなるくらいで、心ごと溶かされてしまいそうだ。
彼の唇が身体を這って、微かな快感を生む。 喉仏に軽く吸いつかれれば、甘い声を漏らす。 痕がつくと一瞬思ったけれど、それほど強くはない。 多分大丈夫だろうとか、そんな適当で曖昧な思考で]
(-16) 2017/10/13(Fri) 13時半頃
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……っ、ぁ、あんま、そこ、
[何処もかしこも弱いのであるが、その中でも胸は特に弱かった。 あの男がその場所に触れるのが好きだったからだろう。 だから弱々しく首を振って、拒絶の意を示す。
けれども、突起を嬲るように舐められるその感覚がもどかしいと感じてしまう。 それに、片方だけを責めるその舌が、焦れったくて堪らない。 だから思考は、もっと……なんて呆れた方に向かってしまうけれど。 それを口に出すことは出来なかった]
ぁ、くそ……っ、言わせんじゃ、ねーよ!
[そんなことは分かっているだろうと、そう言わんばかりの言葉を吐いて彼を見る。
何もかもが、身体を刺激してやまない。 彼の手も、舌も、その視線さえも。 唇を噛んで、彼を見つめて。 これからへの期待にまた、自身の熱を硬くした]*
(-17) 2017/10/13(Fri) 13時半頃
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ん〜…、途中から……?
[唇が熱に触れたまま、 問いかけに素直に答えて小さく小首を傾げた。 自然と滑る輪郭を唇が撫でて刺激に変える。
添えた掌が脈動を伝えて瞳を細めた。 それがどういう意味かはまだ分からない。 けれど剥がされないのだから合格なのだろう]
(-18) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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うん、もっと… 、ケイイチに……
[……喜んでもらえるために。 動機はそれだけで、だからこそ無邪気に。
言われるまま包むようにしていた掌を剥がし、 指を絡めて根から先端まで汲み上げた。 それと同時に躊躇いなく唇から舌を覗かせ、 先端を掬うように舐めてみる――
その滑りに慣れるまで、 まるで子犬がミルクを舐めるようにぺろぺろと。
慣れれば上目遣いで反応を確かめながら、 小さな唇を開いて、はむ、と食んだり舌を這わせたり。 児戯であろうと懸命に、ただ訴える視線を投げて]
(-19) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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ああ、忘れさせてやるよ。 全部、全部、あんな野郎のこと忘れさせてやる。
[一度だけ顔をあげてあどけない顔は艶麗に笑む。 柔く啄むような口付けを交わした。
唇からすべて塗り替えていくように。 余すところなく唇を這わす。手を取って甲を口付け肘まで伝う。唇だけ、滑り落ちるように。] そこ…なんだよ?
[顔もあげもせずに問い掛けて突起に熱い息が掛かっただろう。 弱い拒絶は”気持ちいい”ということだ。
オスカーの歯止めにはならずに硬くなった突起を甘く噛む。 空いている方はピンと人差し指で突起を弾き、抓むようにして捏ねまわす。
オスカーの以前の持ち主は然程、胸を弄られるのが好きだったわけではないが。 男が男にどう触れれば”悦く”なるからは心得ていた。]
(-20) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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愛玩物を自慢するように持ち主以外を抱いたこともある――…だけどその僅かな記憶に今は蓋をする。
今はただ、南方を味わっていたい。 時々甘噛みしては吸い付く。 手で捏ねまわす手つきも反応を見ながら強弱を付けていく。
南方が自分の手で興奮してると思うだけで、そそられた。]
コースケ…もう硬いじゃん。 下着、汚しちまうかも。自分で脱ぐ?
(-21) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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[一度胸から顔をあげぎらりと欲に濡れた黒瞳が見つめる。 下着の隙間から滑らるように家事仕事でも全く傷んでいない白磁の手が触れる。 触れた熱は既に勃ちあがり先走りの液でぬめっていた。
心得たように組み敷く男の熱を更に煽る手つきで扱く。胸の突起の両側を唇と手で責めながら、片膝に割り入っている自身の欲望も直に擦りつける。
全身で余すところなく愛撫するように溶かして、蕩けきってしまえばいい。 理性を崩して身も世もなく縋ってくれたらと想像するだけでぞくぞくした。
素直になりきれない様もそれはそれで、堪能しながらも嬌声じみた歯止めでは責める手は決して止めない]
……ああ、このままイッちまえよ。
[どうせ洗うの俺だし、と余計な一言を告げて扱く手を速めた*]
(-22) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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[それを幾度か繰り返し、 当然のように息が詰まって苦しさに溺れ、 手指だけが汲み上げる中、息継ぎに唇を剥がした刹那。
びく、と跳ねた熱が唇から弾むように飛び出し、 白濁が口腔を汚し、顔を汚し、髪にまで飛沫を散らす。 ぁ、と零す声と同時に唇の端からとろりと滴が溢れ、 慌てて鎖し、自然と喉奥へと流し、喉を鳴らしながら。
同じ白のミルクと違う、初めての味は不思議でしかなく、 見上げて、どうしたらいいものかを問いかけようとし]
(-23) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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ん、く……
[喉奥に流し込んだ白濁が喉に張り付いて、 上手く言葉が出ずに、涙を滲ませただ息を吐く。
知識が洗われたぶんだけ無垢が混じる仕草は、 そうしながらも絡んだ指先の奉仕は止まらずに。
手指も、顔も、髪も、白く汚れたのも気に留めず、 次はどうすれば彼が喜ぶかと視線だけで訴える**]
(-24) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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/* やっべえコースケ可愛いし、取りあえず昔の男殺したいけど人形条約に基づきやめとく(謎
(-25) 2017/10/13(Fri) 14時半頃
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ぐっ、ぁ、ソコで喋んな、っ、いで……!
[ガーディの言葉に空気が震えて熱が擽られる。 その小さな刺激さえ今は過ぎたるもので、 尋ねたのは自分でありるというのに、 つい口をついて出るのは理不尽ともとれる言葉。
そう、ガーディは素直だ。 自分を喜ばせたい、そういう気持ちが言動から伝わって、 ケイイチの胸に真っ直ぐ刺さる。 だからだろうか。 技術で言ってしまえば先ほどの男娼より遥か拙く―― ――いつか、の時に感じたような慣れもない。 それなのに、ケイイチの脳に届く快楽は何倍も強い。]
(-26) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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[小さな手が扱き上げる度に腰が跳ね、 舌先が先端を掠める度に甘い声が漏れ、 先端を食まれれば思考は一層白くなった。 そうして足許に視線を向ければ、 懸命にこちらを探る視線が見えて、]
あ……ガーディ、上手、だよ……。 っ、きもち、いい……。
[欲と熱で蕩けた顔を隠すことなく晒しては、 ガーディの頭を優しく撫でた。]
(-27) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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あーあ……
[無残に崩れたケーキを眺め、残念そうな声を上げる。>>2謝罪の言葉には薄ら笑いで、良いも悪いも言葉にしないが。伏した皿を返すと、白色に苺が埋もれている。その苺を摘み上げ、指先に力を加えぐちゃりと潰す]
……他の食べ物を知らないの? お前の前の家族は、父さん達と発想が似ていそうなのに。
[だから角砂糖とミルク以外の味を知っていてもおかしくないと思ったのだが。ベッドの端から立ち上がり、転んだ彼に近付く]
……「甘酸っぱい」?
[片手で両頬を捉えて、彼に味見をさせる。小さな口を果汁濡れの指先で抉じ開け、ざらりとした舌腹に擦りつけて。味の感想を問う]*
(4) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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[そうして、限界は訪れる。 びくびくと腰が身体が痙攣するように揺れ、 息が荒くなり、思考が白一色になり―― 絶え間なく熱い息の嬌声を吐きながら、ケイイチは必死で叫んだ。]
ガー、ディ、も、離しっ
[その言葉が聞こえてか偶然か。 ガーディが唇を剥がしたところで、ついに]
っ、あ、ああぁっ……!
[達した。 身を反らし喉を晒しながら白濁をまき散らしたのだ。
獣のような荒い息を繰り返し、整えて、 ようやく――ガーディに視線をやって、気付く。]
(-28) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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うわごめん顔っ……ていうか、の、飲まなくていい!
[慌て言うがもう遅かった。 小さく唸るようにして、 ガーディは口の中のものを喉奥に流し込んでいる。 ――その光景に、再び熱がこもるような気が、して。]
っは、もう…… っ!?
[小さく吐いた息は、すぐに驚愕で詰まった。 何故か。 達したばかりのものに、再びガーディが指先で奉仕を始めたからだ。 熱を放ち芯を失ったソレは、 けれどだからこそより敏感になっている。]
(-29) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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[忘れさせてやる、その言葉に安堵した。 安堵してはいけないのだろうけれどしてしまった。 彼に上書きさせて、それは結局自分を好むようになっている 人形にやらせているのだ。
罪悪感が募る、募る。 けれどその言葉を取り消すことも出来なくて。 罪悪感があるのに、後悔はなかった]
(-30) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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や、やだ、待って、ストップ、 イったばっか、だか、らっ、んっ、ガーディ!
[訴える言葉は必死、 視線があったのなら泣きそうな顔でガーディを見つめ、 とにかく止めてと声をあげる。
素直に止まったのなら―― 肩で息を整えた後、今度は僕がガーディを気持ちよくする、 と、ガーディに寝台に上がるように指示をして。
止まらなかったら?―― 過ぎたる快楽に泣き叫ぶばかりだろう。]*
(-31) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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は、ぁ、あ……ッ、
お、まえ、脱がせる気ねーだろ……ッ
[突起を触られて、彼の口の中で転がされて。 それだけでも身体に嫌というほど快感が走る。 彼の問い掛けにすらびくりと反応してしまう 身体が恨めしい。 昔はこんなじゃなかったのに、と考えかけてやめた。 今自分を抱こうとしているのは、オスカーなのだから。
下着が汚れるかもしれない、というより もうすでに汚れているのだろう。 自分でも先走りが零れているのが分かる。 そこに彼の手が動き回っているというだけでも、 胸を羞恥が抉った]
(-32) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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や、まて、って……ッ、ぁぁあ!!
[せめて脱がせてほしいという気持ちは 残念ながら彼には届かなかったようだ。 洗うのはとか、そういう問題じゃない。 吐き出す先が下着の中という事実が嫌なのに。
抑える間もなく嬌声を上げて、そのまま果てた]*
(-33) 2017/10/13(Fri) 18時頃
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……でも
[指先が絡む熱は、唾液と零れた滴でぬるりと滑り、 びくりと震えるたびに快楽が奔るのだろうと感覚は訴える。 彼の必死さも、指から伝わる熱も、その硬さも。
なにより先端からまた溢れ出す滴が纏わりついて、 塗布のたびに粘つく水音が増したことも。
けれど、主人の言葉が絶対に響く人形は素直に。 絡めた指先をそっと解いて解放すると、 命じられるままに寝台へ――特等席へと戻り]
(-34) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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ケイイチ、僕……
[記憶の光景はもう少し先まで続いていて、 あの男娼がどうしていたかを思い描いての掠れた言葉。 囁きを耳朶に擦り込んだのは体格上仕方ないことで、 彼の口端に唇を寄せて、跨るまま寝台に膝を立てた。
指先は、彼の熱へ再び触れている。 絡みはせず添えるだけで、その役割は当然のように]
(-35) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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ええと……
[たどたどしく導く先は、 受け入れるには未だ硬いままの小さな入口で。 濡れて、滑る先を合わせてはみたものの、 男娼と彼の光景はここまででそこで留まった。
眉を寄せて、つぷ、と先だけ埋めた身体が震える。 慣らしもしない身体は拒絶に近い窮屈さだろう。 実際、ほんの僅かに埋めただけでそれ以上は動けない。
じわりと滲む視界が揺れて、鎖した。 はふ、と息を吐き彼に凭れかかって、その後を託す。 代わりに両腕はするりと彼へ巻き付いて縋り]
(-36) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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ケイ、イチが……気持ちよく、なって
[願望を綴った唇で、首筋に紅い花を咲かせた**]
(-37) 2017/10/13(Fri) 19時頃
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