97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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[明乃様子はどうだったろうか? 青年はアルトが混乱している様子に セシルを横抱きにして運びながら アルトの方へ行く。]
ーーー??鎖?
[きょと、とアルトの言葉に首を傾げる。
その時、何度か《聴いた》《A》が、 八分音符ほどの長さで《聴こえた》]
…………チェレスタ……??
[すぐに消えたことに、不安げに眉を下げる。]
(20) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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/* まあ、アスランの方がスペック高いので コンデンスも、パワー持っていかれて賢い鼠止りで 中身も割とパワフルなんじゃないかなと…残念な子だけどorz
(-6) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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[混乱から醒め、漸く状況を認識出来たのは。 セシルを抱えた青年が、再び此方の方へ来た時]
…………え? 鎖?って。ほら、これ……。
[不思議そうに首を傾げる青年に、左腕を戒める緋色の鎖を―― 尚も怪訝な表情をされたら、気付くだろう。 この鎖は、他者に見せるべく被せられた茨の罪冠ではない。
この罪の烙印を刻みし魂、自分のみに視える、心の鎖なのだと]
(21) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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……あっ、そうだ。セシル。 …………と、明之は大丈夫か。
[横抱き。意識を失くした彼を心配しようとしたのだが。 青年に横抱きにされた様子を見て、ふい、と心配は明之の方へスライドした時]
あ、今の音。チェレスタの。
[微かに聴こえた《A》に、同じく誰の音か認識して]
(22) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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/* 明之、イシュ ロビン、ベネット
後は、ここがどう来るかなのよね チェレスタはちょい浮いた感じがあるから…魚? ロビンはどっちの赤持ちかな?
あ、これ…イアン守護者-オスカー弟子か?
(-7) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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/* イアンの反応を見て、即興で設定を上乗せして。 そしてメモに簡潔に書いては見たものの。
『黒い天使の羽が取り巻く緋色の鎖が、罪の証として顕現した>>3>>4>>5 が、コレはその罪を抱きし罪人である自分以外には誰にも見る事の出来ない、心を縛る鎖らしい>>21』
なんかひっどいことになったのはよーーくりかいした
(-8) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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ーーーー…………?? 緊縛妄想…………??
[ほら、これ、と言われても見えない。 青年は背中を丸め、アルトの左腕を 凝視してもそこには何も見えなくて。 神父として如何なものかな感想を 怪訝な表情とともにこぼす。
アルトが明乃の名を呼んだのを聞き 視線がセシルに落ち、軽く息をついた。]
…………こんな短い音だけ、 なのが心配です。 上がりましょう。
[戻ってくるなら地上だろうし、 最初の時のように、パイプオルガンを介して 何らかのアクションが得られるかもしれない、と 物理で急いでいるとは知らずに。]
(23) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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/* 今さ…横抱きグーグル先生に聞いたら お姫様抱っこがあったけど…
小脇に抱えてダッシュも、横抱き…多分、こっちやな
(-9) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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――…破門されちまえ、変態似非神父!!
[神父のご感想に、恐い笑顔を浮かべる様な余裕もなく。 怒り顔で、背中を屈めた神父の額を左手でぶん殴ろうとした事に罪はなかろう]
(24) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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/* きんばくwwwwwwwもうそうwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だめだしばふいた そのはっそうはあったけどこのへんたいめ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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は、ぁ。
[僅かに乱れる呼吸。上下運動に速度が加わると息がしづらい。 結構遠くまで来てしまっていた。駆け戻るのには、少々のタイムロス。]
みえない、のかな。
[大聖堂に、触れる。 茨に覆われた壁、崩れたレンガ。こんなにはっきりと、ここにある、のに。]
(25) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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[手応えがあろうが無しか、心底どうでもいい、と少年は]
上がるのは構わないけど。 明之は……。 後からついて来るか。
[気にしていた明之の反応は如何だろうか。 既に、聖遺体を前に、何らかな反応が存在したかも知れないし。これからかも知れない。 何れにせよ、この聖遺体を放置し、早々と上へ取り返せるかは少し疑わしい様子に思えたので、そう結論を出して。
チェレスタはもう近くに来ているのだろうかと、階段を見上げる]
(26) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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[ゴッ…………!!ガッ……!!] [鈍い音が二回響いた。]
[そのままの姿勢で、勢い良く後ろに倒れる セシルを抱えたままなのもまずかった。 何せ両腕の自由が効かない。 当然バランスも取れない。
ほぼ同じ身長の青年の下敷きになりつつ 後頭部を石の床に打ち付けて。]
[ああ、世界が消える。 セシルの重さを感じながら意識が爽やかに*F.O.*]
(27) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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変なの。
[思考は長くは続かない。物事を多く考えられるほど、長くの時間を過ごしていない。 狭い入口をくぐる姿は、《視えない》ものにはスータン姿が消えたように見えただろう。]
(28) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 03時半頃
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I'm home《ただいま》!
[Aの一音でない、はっきりと意味を持った声《ウタ》が、響く。]
(29) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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セレストは、アルトとオルガニストの間で起きていることなど、まるでわからないまま。
2013/09/30(Mon) 03時半頃
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/* アスランのターンもノープランだお!
(-11) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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[既に近くにいるかも知れない、早くチェレスタの元へ行くか]
それじゃあ、明之、後で戻って来てな。
……そこの破戒僧、早く行くぞー?
[意識が何処ぞへ飛翔した似非神父の事などお構い為しに。 少年はひとり、先に階段をゆったり登り始めた。 流石に成人男性二人を引き摺る腕力なんか無かった]
(30) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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― 聖堂地階 進入穴近く ―
[階段を登り終えて、辺りを見回した頃に響く声《ウタ》。 よく聴けば、随分歌の、音色のバリエーションが富んだ事に気付ける]
……チェレスタ、そこにいるのか?
"おかえり"。 聖堂の外、出てたのか?
[暫く聖堂を闊歩し、そのスータン姿が視界に映れば。 聴こえた声《ウタ》に返す言葉を掛けて]
(31) 2013/09/30(Mon) 04時頃
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アルト!
[おかえり、の声に出迎えられたことが嬉しくて、ぱっと破顔してアルトを呼んだ。 聖堂の外に出ていたことに関しては大きく頷く。]
これ、広げられる、ように、だれか見つける。 だから、中にはいないから、外にいった。
アルト、これわかる?
[手の中で光る白い鍵を、彼の手に渡す。]
これ、もらった。 シンリの森? これでひらける、って。
[風がそういった、とまで言ってから、自慢げにアルトの反応を待つ。 事実をそのまま受け止め、そのまま口にしただけだが、あまりにも言葉足らずなことには気づかない**]
(32) 2013/09/30(Mon) 04時頃
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そう。 あと、ここに聖堂なんてない、って、言う。
どうして?
[そしてさらなる言葉足らずが、畳み掛けるようにアルトを襲う**]
(33) 2013/09/30(Mon) 04時頃
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セレストは、アルトに解説を求められれば少しは答えるが、あまり役には立たない。
2013/09/30(Mon) 04時頃
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あー。うん。 似非神父以外には起きてる奴いなかったか。
[ぱっと破顔する表情はやはり何処か幼さを感じさせた。 チェレスタの、覚束ない説明を、脳内でつまりは、と要約する行為を頑張って行うが。 その手に光る、白鍵、それを目に]
……真理の森……。
チェレスタ……まさか、その鍵は……。
[風がいった、もらった、説明足らずに自慢げに。 笑顔浮かべるチェレスタの表情を前に、少年はその白鍵を見つめていた**]
(34) 2013/09/30(Mon) 04時頃
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……え? 聖堂が、ない……?
ねえチェレスタ、もう少しわかりやすく……。
[更に畳み掛けられる 質問だが、此方の方が質問したかった**]
(35) 2013/09/30(Mon) 04時頃
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/* くそねむに負けてアイテムなげたらチェレスタに逢いそこねたのだといまきづいt
うん……みすったね……
(-12) 2013/09/30(Mon) 08時頃
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/* オスカーがイアンにでし絆ぶっさし。 ささるのここしかねーなとおもったら
うわ守護がふたりwwwwwwwwwwwwwwwwww かってえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベネットと芙蓉、セレストが 魚・魔女・犬
(-13) 2013/09/30(Mon) 08時頃
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/* 緊縛妄想ひどいな
ひどいな
(-14) 2013/09/30(Mon) 08時頃
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ちょっと、いたよ。ほんの少し。 だけど何も教えてくれない、何もしてくれない、だった。
[催眠状態か、誰もこの事態を異常だと騒ぎ立ててはいなかった。が、起きていたとしても虚ろに怯えるばかりで、聖堂なんてない、と馬鹿にされるだけ。 王宮の方角を教えてくれたのは、行けっこないと払われたのか、面倒ごとを押し付けようと思われたのかまではわからないが。]
ぼくが、ここから出てきたのに、どこから来たんだっていっていた、あそこ、ってここをおしえたら、そんなところには何もないって、いうんだ。 ここに、ちゃんと、あるのにね?
[理解には至っていない事実を並べるだけの、答えにならない答え。 アルトにはこれで足りるか――さすがに難しいか。]
(36) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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これは、かぎ? かぎは何する、ひらく? 風は、これでひらけるっていったよ。
[言葉は風のふるえとして伝えられたが、それが「だれか」という問いに「ここにいる」と答えた、おそらく人の意識と相違ないものであることはとうに失念している。]
シンリの森、にいる、っていうから、森にいこうとした、けど、これをもらったの。 これでひらける、って。
[これ以上のことは話せそうになかった。 少ない情報を抱えて、すぐに戻ってきたものだから。]
(37) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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セレストは、言葉の端幾つかで、この終末の空気に晒されたままの《大衆》がいることを滲ませている**
2013/09/30(Mon) 09時半頃
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ふむぅ…… 難しい事を言う鼠に御座いますね。 小さいのに、賢いので御座いましょう。
[全く分からない会話の中、うんうんと頷いている。 けれど何故だろう。 響界機関。 どこか覚えのあるその言葉。 何故か、懐かしく思えるのは……]
(38) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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ぁ……ッ、……!?
[その後の成り行きも黙って見ていた。 が、突如として響いた音(>>1:488)に びくりと身体を震わせる。 ぞくぞくとしたものが全身を巡る。 求めている何かに似た、ああ、けれど違う。 散り散りになり溶けた己《音》 違う、この音じゃない。 けれど近い。 とても近くに、在るような]
(39) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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[ 暴かれた 茨の先 ]
(40) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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