88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ヤニクが壁にもたれ掛かっているせいか、詳しい表情まではよくわからなかったが、>>3 器が空になっているのは何となく分かって。 彼の側へそっと近寄ればつんつん。]
そんなに喉乾いてたの? おかわりは?
(14) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[クッキーをもう1枚手に取ってもぐもぐしつつ、>>10 >>11ソフィアと志乃のやり取りを聞いている。]
よかったね、ソフィア。 ケーキ作る時、手伝うよ。
(15) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
ふらりふらりと。
どうしようかな。
(-9) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
火だとなぁ。
色んな物を燃やすから← 強いけど不便よね。
(-10) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[厨房にて、クッキーと紅茶でお茶の続きを。 その間、その場に居合わせる面々と言葉を交わし、 ひとしきり休憩を取ったら、 この場を離れて何処かへと向かうだろう。
去り際、皆に「また。」と片手を上げて見せて。 妹の髪を撫でて。 ナユタのこめかみ辺りをを小突いて。 ヤニクの肩を叩き、意味深な笑みを残して。
食堂を後に、廊下を行く。**]
(16) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[いつも通りの口調ではあるが、やはり先ほどの事が気になってか、 ほんの少しの距離はあけたまま。]
(-12) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* さすが兄妹!
(-11) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
気が合うな、俺もだ。
[チアキの言葉にそう返したが、>>12 机の上の本はどちらかと言えば対象的だった。 残念、頑張れば見つかるかもしれないが。
振り返るとたいして面白くもなさそうな顔をしている。 無言で表情を取り繕っていないチアキに近づいて わしゃわしゃと彼の頭を撫でた。]
興味がないならそれでもいいさ。
[反応に困っているのだろうと解釈して。 一通り撫で終えれば手を離す。]
(17) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[>>7呼ばれたような気がしたのでカーテンからちらちと顔を出す。 包帯を巻かれたチアキを見れば、首をかしげ]
痛くない?
[問いかけてから、つつと机の上に視線を移した。 興味はあるけれど、なんだか避けられてる感じになったのは嫌だった]
ううん、僕はいらない。
[首を横に振り、そう応えた]
(18) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[つんつん、とつつかれて>>14そおっと顔を上げる。 見上げた先にあったのはリッキィの顔だったので、先ほどのライジのあれそれのせいで、色々気まずくて視線をそらす。]
……いる。
[器を差し出してもう一杯頼んで、注いでもらえばまた一気に飲み干した。 二杯も飲めばいい加減落ち着いてくるのだけど、落ち着けば落ち着くだけ恥ずかしさは増して行く。]
何なんだよお前の兄貴は……
(19) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[近くに来て視線を注がれていると、わずかに開いた距離には気がつけない。 いたたまれないのか恥ずかしいのか、それとも他の理由なのか、ヤニク自身もよくわかっていない。]
(-13) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
ね。ケイトどこにいるんだろ。
[ナユタからもクッキーの感想をありがたくいただいて>>8、 ケイトへのお礼、で首を傾げる。 掃除も終わったし部屋に戻ったのかなぁ、と。 医務室にいるなんて思わない。]
うん、がんばっておいしく作るね。
[リッキィ>>9に頷く。 志乃からお許しも出た>>11ので、 これで堂々と作れるというものだ。 小声の質問へ教えてくれたことへもお礼を言って。
志乃の注意には、はぁい、とよい子のお返事。]
(20) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[ライジ兄の指が頬に触れる。 そこには絆創膏も無ければ傷も無くなっていて。
外で一日中泥だらけで遊びまわれば傷だらけになるのは日常茶飯事。 だからこそ、多少の傷ができても、こっちに来ても心配される事は無いだろうと、気をつけろよの一言で終わるだろうと。
家に居た時より、ライジ兄は私の変化に敏感になった。 どんなに隠していても、結局はバレてしまう。 だからこそ怪我をしている時はあまりライジ兄に近づかないようにしていたのだけれど。 心配かけたくないから。]
(……迂闊だったかなぁ。バレなきゃいいけど。)
[ありがとう、と言われれば>>13首を振ってライジから離れる。 彼が厨房を後にする時に何時ものように頭を撫でられたけれど、表情が変になっていたかもしれない。]
(21) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
/* もう何これ。 気になる子の兄に酷いセクハラされて その現場を目撃された18歳思春期
死にたい。ほんと死にたい。
(-14) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
穴はわかんないんだけど。 シフォンケーキ……そっか。
[言われて思い出してみる。 前に食べた時、そういえばふわふわしてた気がする。 なるほど、と納得した。]
そうかも。ありがと! あたしでも作れるかなぁ。
[誰かと一緒に作るなら、なんとかなるだろうか。 完成したらまたみんなで食べられるよう頑張るつもり。]
(-15) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[ケイトのお話が出て、食べている最中のクッキーを飲み込んで]
お掃除、一緒だったよー。 今ケイトは診察室でお休み中。 オスカーもまだ診察室にいると思うよ。
[と答えるともう1枚クッキーを手に取る。 美味しいから頂くのです。]
(22) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
ん。
[器を琥珀色で満たして再びヤニクへと。 先ほど差し出した物よりかは氷のせいで薄くなっていたかもしれないけれど、然程味は変わらないはず。]
さぁ。そういう御年頃なんじゃない? ……ああいうライジ兄、見たこと無かったし。
[何なんだと、恐らく呆れも混じったような声でぼやかれれば普段より幾分か柔らかい声色で答える。 良い兄でいようとしてくれているのもあるのだろう。 実家でも、恐らくあんな兄は見た事がない。]
(23) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
うん、一緒につくろ。
[モニカの申し出>>15はありがたく。 ケイトにたくさん色々やってもらった自覚はあるので、 一緒に作ってくれる人がいるのは嬉しい。
志乃からも「誰かと一緒に」と言われたが、 さすがに一人では作れる自信はないのです。*]
(24) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[カーテンから顔を出したオスカーの言葉には>>18 そうかと頷きそれ以上は言わない。 本当に興味がないのかもしれないし、 何か理由のがあるのかもしれないから。]
じゃあ片付けておくか。 しかしよく引っ張りだしたな。
[自身もどこにあったか半ば忘れていた過去の産物。 少し考えてから、纏めて引き出しの中に放り込む。 捨てるのはやはり色々思い出があったので。]
(25) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[ケイトの掃除場所は、モニカと一緒だったらしい。>>22]
お休み中? ケイト、どうかしたの?
[……もしかして、お菓子を作ったからだろうか。 実験の後だったから、疲れてたのに無理させたのかもと、 ちょっと心配そうに聞いてみる。]
(26) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[良い返事が返ってくれば、 ソフィアの頭をもう一度、撫でた。]
……美味しいクッキー、ありがとう ケイトさんにも、お礼をちゃんと言わないとね
[モニカと一緒に作ると聞こえて、ただ嬉しそうに微笑んだ。 自分が手伝うと、口うるさくなってしまいそうだから、 見守るだけにしようかな。なんて思いつつ。]
(27) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[にこりと優しく微笑めば、ケイトはどこだろう。と 思っていたら、モニカの声が聞こえて>>22]
診療室に? 何か、あ……
[問おうとして、時計が視界に入って。 表情を僅かに固くした。次の実験の時刻が、 少しずつ迫ってきてる。]
それじゃ、私は用事があるから……
[またね、とその場にいる人たちに手を振れば、 食堂を後にしようと、歩き出した。]
(28) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
おとしごろ……
[その便利な言い訳のような単語は、何歳まで有効なんだろうか。 ライジは22歳のはずで、もう十分大人なんじゃなかったのか。]
へえ……ねぇの? でも弟とかいるだろ、たしか。
[兄弟がたくさんいて、その一番上だということは知っている。 妹のリッキィにあの手の遊びは――出来ないからするはずがないが、弟とかならしてたんじゃなかろうか。 というかしてたとしか思えない絶妙な力加減だったのだが、リッキィの言うことが本当だったとしたら、弟扱いはされていないということだろうか。 ……いや、それで許せる所業ではないのだが。]
(29) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
ソフィのこと、宜しくね 私も、一緒に行けたら、見に行くわ
[立ち去り際に、そっと。 心配だけど、自由にもしてあげたい。
そんなちょっとした姉心。]
(-16) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
>>26 よく分からないけど、何か具合悪くなったみたい。 ミナタカが見ているから大丈夫だと思う。 オスカーもいるから1人じゃないよ。
>>28 あ、うん。 志乃、またね。
[と食堂を後にする志乃へと手を振って]
(30) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
― 診療室 ― [食堂での和やかなひと時。 モニカに、ソフィア、二人の温度が大分、 心を落ち着けてくれた。だけど、実験の事を思うと また揺らぎだしてしまうから一度、ミナカタに相談したくて。
ケイトの事も、気がかりだったので、診療室の前に立った。 いつものように控え目なノック。]
(31) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
ん、志乃も一緒だよ。
[その囁きにそう返して、こくりと頷いた。]
(-17) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
ちゃんと掃除したからね。
[>>25えへんと胸を張ってそう口にする。 大して広くはない診察室に三人も居たのだ。 掃除は他の場所と比べると至極楽だった]
そうだ、先生。 黒いアレな模造品があってモニカが燃やそうとしてたんだよ。 なんであんなもの置いてるの?
[他にも見つかったものとか、燃えた本とか一応報告することにした]
(32) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[見えないように欠伸を噛み殺して。 眠い。
実験に掃除だったから疲れたのかな。 …ちょっと自室で休もうか。
もらったクッキーの袋は大事に畳んでポケットの中にしまいこんで。]
んー…私も行くね。 またねね
[その場にいる人へ手を振って食堂を後にした。]
(33) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
そうかそうか、掃除ご苦労さん。 ……黒いアレ? ああ……
[誰かが持ち込んだ悪戯道具。 一回大騒ぎになったから没収した昔の思い出。]
まぁ色々あったんだよ。 本が燃えた? ……モニカめ。
[報告をうけながらつぶやくが>>32 口調も顔もゆるいものだった。]
おう、いるぞ。
[聞こえたノックに返答を返す。>>31 なんだか今日はずいぶんと診察室が人気だ。 また怪我でなければいいのだが。 心配しつつ入って来るのを待つ。]
(34) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る